情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
【独】 倉科 宙/* はっそうだエピだった! ずっといちゃいちゃ楽しかったありがとうー! コア遅くてごめんな、お返事たのしみに明日も生きる。 (-1) SUZU 2021/07/07(Wed) 0:19:17 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[尻の間で彼の欲望を擦りあげれば びくびくと震えて喜んでいるよう。 物言いたげな眼差しに悪戯っぽく目を細めた。 自分の痴態で興奮してくれたのだと思えば 恥ずかしいけれどやっぱり嬉しいもので。] ……ん、 いーよぉ とめないで……? [顔を真っ赤にした彼は可愛いけれど そうも言ってられなくなるんだろうなって。 この先の行為を想像して密かに昂った。 一旦湯から上がった彼が 脇に置いてあった避妊具を嵌めて また戻って来る。] (-3) guno 2021/07/07(Wed) 14:59:05 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[一度体を持ち上げられ、 体勢を変えて向き合う形に。 ちゅ、と柔らかく唇が触れて ゆっくりと腰を沈めれば 剛直が花弁を押し広げて割り入っていく。] あぅぅぅぅっ……… [この熱が欲しかった、と言わんばかりに 全身が堪らない悦楽に震える。 満ちていく感触に甘く息を漏らし、 更に腰に力を篭めればさほどの抵抗もなく。 柔らかい肉襞の中にずぶずぶと埋まった雄は 根本まで入り切った所で止まった。] (-4) guno 2021/07/07(Wed) 15:01:19 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んっ……はぁぁ…… あああっ…… そ、宙のぉ…… ぁぁん そらの、はいって、 ああぁ、きもちぃ……あふぅぅ……っ [あっという間に きもちいい、で頭の中がいっぱいになって。 何でも達して過敏になっているのもあり これだけで気をやってしまいそうになりながら。 一番奥に擦り付けるように 小刻みに腰を揺らせば きゅうきゅうと襞が蠢いて絡みつく。 じわあっと快感が広がって、 溢れた蜜が湯の中でいやらしい音を立てた。] (-5) guno 2021/07/07(Wed) 15:03:15 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、ぇ……?? そー、かな…… [ぴたりとくっついた身体が酷く熱くて、 浮かされたようにくらくらする。 快感のせいだと思っていたけれど、 確かにずっと湯に浸かっているから、もあるのか。 ぽーっとした顔で彼を見つめ、首を傾げる。] 言われてみたら、はぁ…… …ちょっと、熱い……かも、 しれない…… けど……… …………でも、 ………んんっ…… 抜いちゃ……やだぁ…… それよりっ……はぁぁ……もっと、 して……? [もっともっと、 このまま彼と繋がっていたくて。 こちらからもキスを交わし、舌先で唇をなぞって 駄々をこねるように甘える*] (-6) guno 2021/07/07(Wed) 15:06:43 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[腰を下ろしながら、甘い声を響かせる彼女を見上げ。 根元まで難なく飲みこんで震える身体を、両腕で抱き締めて肌を密着させたなら。 とろとろに蕩けてるんじゃないってくらい、熱くうねる襞と。 ねだるように揺らされる腰の動きが、気持ちよすぎてふわふわしてくる。 汗ばんだ首筋へ、顎へ、唇へと愛おしげに口付け。 のぼせてないか訊けば火照った頬のまま、ぼんやりとして潤んだ黒い瞳に見つめ返されて。 俺以上にふわふわとした答えに、眉が下がった。 本当はここで自制できるのが。 ただしい大人なのかもしれないけど。] (-8) SUZU 2021/07/07(Wed) 21:52:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……抜かない。 ていうか、いま、みよこのなか 気持ちよくてたまんないから……抜きたくないし。 [そんな、かわいく駄々を捏ねられて抜くなんてできるほど、できた人間じゃない。 見上げたまま舌を伸ばせば、唇をなぞっている彼女の舌を絡めとり。 呼吸ごと飲みこむように、深いキスを交わしながら。] は…… けど、うっかり抜けないように…… もっとみよこも… 俺に、しがみついてて……? [湯の中でいやらしい音を立てながら。 彼女の奥まで満たしたままゆるやかに揺さぶれば、じわじわと溢れる出す蜜が太腿でぬめり、悦ぶように絡みつく襞が気持ちいい。] (-9) SUZU 2021/07/07(Wed) 21:52:59 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子……もし動けなくなったら、 その時はまた抱えてやるから…… な、 [感じ入ってる彼女の隙をつくように、時折軽く突き上げたりしながらも。 上も下も深く深く繋がって。 呼吸も身体もひとつに蕩けあうような、ゆるゆると気持ちいい時間を味わっていたら。] (-10) SUZU 2021/07/07(Wed) 21:53:09 |
【人】 倉科 宙[──不意に。 部屋の方で物音が聞こえて、びくっと動きを止めた。] 『失礼します、お食事お持ちしました』 [そういえば、そろそろ夕食の時間のはずだ。 思い出して、ちらりと彼女と目を見合わせ。] ……ありがとうございます。 あの、すいません、今風呂入ってて。 夕飯出たら食べるんで、置いておいてもらえますか。 [部屋の方まで聞こえるように、声をあげる。 了承の返事と共に、カチャカチャと、微かに食器を運ぶ音が聞こえてくれば、ホッと胸を撫で下ろした。] (0) SUZU 2021/07/07(Wed) 21:55:11 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[このままじっと、やり過ごせば大丈夫。 そう頭ではわかっているから、できるだけじっと息を殺しながら。 ふと、同じように堪えている彼女が見えたなら。 なんだか無性に、ムラムラとしてきてしまって。] ……………… みよこ、 [低く呼んで、細い腰を掴んだなら。 円を描くように熱い蜜壺をぐるりと掻き混ぜ、擦り上げた。*] (-12) SUZU 2021/07/07(Wed) 21:56:15 |
【独】 倉科 宙/* そうそれ!にこにこしてくれてよかったwww みよこがどんな風にやってくれるかも気になる(きになる) そういえば書いてて新たに思ったのが、宙は自分が気持ちよくなるの以上に欲情してるみよこ見るの大好きすぎてね。 淫乱ぽいくらいやらしく誘われたら速攻落ちるねって……そりゃかわいくておいしい彼女をいっぱい馳走さまですってなるわけだよ! 2ID忘れてたのw そういう俺も温泉街出た時、ピギー見つけて声掛けようとか思ってたの忘れてたけど(今だから言える話) (-14) SUZU 2021/07/07(Wed) 22:48:47 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙んっ……ふ、…… はあぁ……うんっ……わたしも きもちいっ… ぁぁん……っ [絡めとられるまま舌先を擦り付け ちゅくちゅくと音を立てて唾液を交わし合う。 角度を変えて何度も求めながら 彼に請われるまま首に両腕を回して ぎゅうっとしがみついた。 ゆるゆると揺さぶられるのが酷く心地いい。 時折性感を突き上げる屹立に 此方も動きを合わせ下肢を揺らして 心も身体も甘い温度に浸かり切っていた所] (-16) guno 2021/07/07(Wed) 22:57:48 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……………、ん うっ……… [とは言え。 やっと気持ちいい所を貫いて貰えたばかりだったのだ。 半端に刺激を止められるのは割と辛く、 油断すると腰がもじもじと動きそうになってしまう。] (が、我慢、…我慢っ…… は、運ぶの、終わったら……っ いっぱい、っ ……ついて、もらう……からぁ……) [ほんの少しの我慢だと自分に言い聞かせつつ。 女給さんには申し訳ないが 早く行って、と心の中で願い 眉間に皺を寄せて懸命に耐えていたのだが――] っ、??? [不意に腰を掴まれて驚きに目を見開いた。] (-17) guno 2021/07/07(Wed) 23:00:14 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ひゃぁっ ………!!![ぐりっと性感を抉られて甘い声が漏れる。 慌てて口を噤み、 聞こえていないか外の様子を窺った後、 じとっと彼の方を睨んで。] ちょ、こら、宙……! 動かないで、よっ……!! あぅ……っ [意思とは裏腹に焦らされている中は悦んで、 もっとしてと言いたげに きゅうきゅうと甘やかに締め付ける。 中が収縮すると余計に辛くなってしまって。 はあはあと荒い息を吐きながら 無意識に尻を小さく振っていた。**] (-18) guno 2021/07/07(Wed) 23:03:23 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[隠れるように身を寄せて息を顰めながらも。 眉間に皺を寄せ、浅い呼吸を繰り返し。 耐えるように腰をもじもじさせている彼女に、興奮をくすぐられないわけがなくて。 意地の悪い悪戯心のまま腰を動かせば、甘い声が微かに響き。 睨まれて、つい口端が上がってしまう。] ……だって、みよこの腰もゆれてるし。 ほら……すごい締めつけて、 もっとしてって……ことじゃないの? [ねだるように収縮を繰り返す膣壁は、正直で。 彼女が小さく尻を動かしだすのに合わせ、ぐりぐりと奥を先端でつついてあげれば。 荒くなっていく息が肌をかすめ、ぐぐっと貫く熱が一回り嵩を増した。] (-21) SUZU 2021/07/07(Wed) 23:56:54 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子 ふ……もっとしてあげるから、声……おさえてて。 じゃないと、……ン、 あっちに聞こえちゃう…… かも。 [心なしか、さっきよりも締め付けが強く。 緊張で感度が上がってるらしい彼女の羞恥を煽るように、掠れた声で囁きながら。 片手で肌の間で押し潰されている胸の頂を、こりこりと弄ろうか。 荒い息遣いが、甘く浴室を見たし。 我慢しなければならない状況が、逆に欲情を煽っていく。] (-22) SUZU 2021/07/07(Wed) 23:57:11 |
【人】 倉科 宙[しばらくして、部屋の方から聞こえてきた音が止み。 夕食の支度が終わったとの声に、俺は顔をあげて。] ありがとうございます。 [女給さんへ礼を告げる。] ──……あ、そうだ。 もひとつお願いしたいこと、あったんでした。 [そして下がろうとする足音へ。 思い出したように、もう一度声をかけた。] (2) SUZU 2021/07/07(Wed) 23:57:59 |
【人】 倉科 宙実は、外を歩き回ってたら汗かいちゃいまして。 浴衣の替えを、借りられませんか。 [な、と同意を求めるように。 彼女をちらっと見た顔は、楽しげに緩んでいただろう。**] (3) SUZU 2021/07/07(Wed) 23:58:07 |
【独】 倉科 宙/* 嫌だったらみよこは怒ってもいいんだよ…… って思いながら色々確定でえっちなことしてるので!(現在進行形) 内心震えてたりもしたから、天使はみよことぐのさんだよ!! 需要と供給たしかにあってる…のか。 自慰するとこまで見せてもらっちゃって、ほんと外ではログが見れない顔してました。 こちらこそよろしくお願いします! (-23) SUZU 2021/07/08(Thu) 0:05:20 |
【独】 倉科 宙/* 「入浴中です」の書き置きwww 残されてても食事を置いてってもらう間は、息を潜めるしかないのでは。 でもフラグ残してくれてありがとうw イく寸前もおいしいね……軽くイッちゃってもいいよ。 宙もがんばって堪えるし、無理そうなら口も塞いであげる。 (どれもぜんぶおいしいですね) (-24) SUZU 2021/07/08(Thu) 0:10:31 |
【独】 倉科 宙/* あっ、お返事は無理せず明日の日中でだいじょうぶなので! 俺もそろそろ寝るから。 旅行中は果たして布団までたどり着けるのかな… 布団入ったら(ヤリ)疲れで寝る可能性もあるなって思っているし、みよこが怠そうにしてたらマッサージでもなんでもしちゃう気がするな。 じゃあおやすみ!** (-25) SUZU 2021/07/08(Thu) 0:15:01 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ちっ、ちがっ… ふぁぁん…… あっあっ、ぁぁん、おっきくっ、するなぁぁ…! [にやにやしている彼を睨んでも 悪戯をやめるどころか 今度はぐりぐりと奥に押し付けられて。 意思を余所に正直な肉襞は それが欲しかったと言わんばかりに 彼の雄に絡みついて甘える。 勝手に動いてしまう腰を必死に堪えれば 切なそうにきゅーーっと奥が締まり。 その刺激もあってか 入っているものが一回り膨張して擦れ 余計快感を拾ってしまう。] (-26) guno 2021/07/08(Thu) 16:15:11 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙やんっ、してほし、 くないっ も…! …ぁぁっあっあ、っ いま、動…ちゃ、だめぇっ はぁぁっ むねぇ、 や、こえ、出ちゃ…‥… [口先の抵抗を余所に。 こりこりと胸の頂きを刺激されて きもちよさそうに声を蕩けさせた。 理性では駄目だと分かっているのに、 我慢を強いられている状況が 皮肉なことに余計興奮を煽る。 彼は彼でこの状況に興奮しているのか、 動きは一行に止まる気配がなくて。 せめて声を殺そうとしがみつく腕に力を籠め、 彼の肩に真っ赤に染まった顔を押し付ける。] (-27) guno 2021/07/08(Thu) 16:17:13 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ふーーーっ、ふーーーーっ… (だめだめ、声聞こえちゃ……っ がまんがまんがま…ぁぁぁ、それきもちぃっ あ、もっとぉ、じゃな、やめ、やめちゃだめぇっ) [必死で自分に言い聞かせながら その一方で段々と我慢が効かなくなり 下肢の動きは大胆なものになる。 終いには殆ど擦り付けるように 尻を左右に振りたくりながら 荒い息を噛み殺し耐えていた。] (-28) guno 2021/07/08(Thu) 16:18:52 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ!! (そんなの、後でいいしっ!) [楽しそうにこちらを見る様子からして 絶対分かってやっている。 余裕ぶった小憎らしい顔を ジト目でぎろっと睨みつけたが あまり効果があったとは思えず。 では今からお持ち致しますね、 と告げて去っていこうとする女給さんに、 何とか息を整えて声を絞り出す] (-29) guno 2021/07/08(Thu) 16:21:15 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[ちょっと意地悪するだけのつもりだったのに。 口と身体がまったくあってなくて、思ってた以上に、かわいい反応をする彼女を見たら。] ……んな、 きゅうきゅう締めながら言われても、……無理。 [興奮しないわけがなく。 切なそうに締まる奥も、必死に声を抑えた抗議も、胸への刺激に気持ちよさそうに蕩けた吐息も。 全部が全部かわいくて、愛おしくて。 しがみついてくる彼女の、赤く染まった首筋へ口づけながら。 堆積を増す雄を、吸いつく膣壁に擦りつけるように揺さぶった。] (-33) SUZU 2021/07/08(Thu) 22:22:56 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新