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【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンボクが嫌いじゃない。…それは知らないからだ。 だから気になっていると、そう言っているんだろう。 「 …るさい、うるさ、い 」頭の中に響く誰かの声にそんな言葉を零す。 知らない、知りたくない。理解されたくない。 ならば何故、扉を閉めずに接近を許したのか。 本当は 誰かに知って欲しい 、とか。肩に手が置かれたのだと気づいたのは少し時間が経ってから。じわりと広がる熱に、どこか懐かしさを覚えた。 顔を覆う手は外れ、視線は君とぶつかる。 「 どうして、嘘つきの味が しないんだ。 嘘であれば、嘘だと、嘘なら……良かったのに 」諦めてくれ。どうして留まる。 舌の感覚が戻り、思考が少しずつ正常に変わる。 「……な、 ら 、……先に 、君が語れ 、よ。人を知るなら、 まず ……自分を伝える、ことが…… 」嘲笑を吐き捨てようとして、ヒクリと喉が動いた。 今だけだ、こんなボクは。 弱みを見せたくない。…知られたくない。 ああ、どうして諦めろと言えないんだ。 そんな自分を、酷く滑稽に思えた。 (-228) sinorit 2022/02/17(Thu) 1:48:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺には欠けてるのが当たり前だったんだもん……欠けてたとしても"音"があれば分かるから困ってないのに。急にはい!って渡されても……重いだけだよ……」 声はバッチリ届いているらしい。ちゃんと聞こえているよと言わんばかりにギターとシンバルと銃と銃と銃をBGMに声を届け続ける。 下手したら頭もイカれそうだなあの空間だと。 「――――……へんな奴ー……!!」 そして先程とは真逆の意見である。おかしげにからからと喉が鳴る。 自分ではそう思っていなさそうな"揺れ"を感じ取ったから出た言葉ではあるが。 (-229) yayaya8 2022/02/17(Thu) 1:50:52 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『あはは!アイツもいいこと言うじゃん。楽しく遊ぼうね、テンガン』 『はーい了解、そのあたりの判断は君に任せるよ。 なかなか死にやすい位置な気もしないでもないけど、気を付けてみるよ』 『それじゃあ一先ずは、互いに3日目を迎えられることを願って』 (-231) uni 2022/02/17(Thu) 1:55:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、いいよ。」 何とも軽く肯定したなら、詳細を聞くまでもなくその場で端末を操作して、君への票先委任申請を済ませる。 サクッとそれを済ませてから、言葉を繋ぐ。 「ま、オレの気が向いてる間はね。 ……何か面白いことを思い付いたかい?」 この先も票を求めるなら、この気を惹いてみせろと要求する。 (-232) shingetsusou 2022/02/17(Thu) 1:56:44 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……難しい要望だな」 あなたは"どちら"か分からない。手袋を外した手には握られた跡がまだ残っている。正義を自称する少女の、地雷を踏んで試してみたときの跡。 自分の話は罪と切っても切り離せないところにある。これがあなたにとっても地雷なら面倒なことになるが。 「俺が最も好むのは、人を傷つけ、物を壊す行為だ。これが楽しいと気づいた時から様々な犯罪を試し続けている。勿論どれも楽しかった。今後もずっと辞めることはないだろう。俺はそういう人間だ。別に悪いとも思っていない」 数秒迷ったものの、結局は正直に話す。もしあなたが真逆の人間であるならただ敵対するだけ。それだけだ。 もしあなたが言葉でも表情でも声でもない所からなにかを感じることができるのなら、僅かな違和感があるはずだ。 「そして」 「こんな監獄からは、さっさと出たいと思っている」 半分は嘘だ。『こんな監獄』のことはそこそこ気に入っていて、出たいと思っているのは本当。置いた手は退けないまま。 「君はどうなんだ。この監獄にずっといたいのか」 (-239) greenrotara 2022/02/17(Thu) 2:25:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」 自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら バンバンバンバン。 ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。 頭ももうイカれているかもしれない。 「変か良いのかどっちなんだ」 やはり淡々とした口調で返すのだった。 (-245) greenrotara 2022/02/17(Thu) 2:42:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ああ、楽しみだな。君にも面白い事ができるといいんだが』 『 ちなみに今回に限ってはナフも協力してくれるようだ。 今後については要相談。では』 ド早く協力を得られている。 (-246) greenrotara 2022/02/17(Thu) 2:45:11 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン話が切り替われば、何事も無かったかのように。 「そうですね。普通に、好きな事を好きにやりましょう。 殺したい相手は……今の所は特に。最初は特に材料が少なく、迷う所ですね。そちらは?」 (-247) smmmt 2022/02/17(Thu) 2:46:13 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「決断が早いな。助かるが」 流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。 「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。 惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。 今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」 ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。 「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。 だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」 「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」 逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。 (-254) greenrotara 2022/02/17(Thu) 3:03:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「俺は候補の時点では何人かいたが。 だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」 それが誰か、は言わず。 (-258) greenrotara 2022/02/17(Thu) 3:14:40 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ふふ。そう、これは娯楽だからね。楽しい方がいい。 そういう意味では君に信を置いているからね。」 端末を仕舞い込みながら微笑む。 それは君という囚人の情報に基づくものであり、提案を十全に実現してみせた実績に裏付けられたもの。 「あちらでの舵取りは任せよう。上手く合わせてみせるさ。」 それはこの先へ協力するという意思の表明であり。 同僚へ向けられた害意の容認であり。 君という人間が抱える欲への期待であり。 「楽しいことは好きだからね。 さて、アルレシャが何を“歓んで”くれるか、考えておこうかな。」 血色を透かす瞳の色を深めた。 (-261) shingetsusou 2022/02/17(Thu) 3:25:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「見当違いでないなら良かった。 楽しい無礼講にしたいものだな」 もしすぐに報告されていたら、少々面倒だ。まだ殺したい相手を一人も殺せていないのに。 「分かった。……ミスをしないように気をつける」 本当にね。 「それについては君のほうが理解しているだろうな、仲のいい看守同士。彼女は俺には全く自分の情報を漏らしてくれない」 (-264) greenrotara 2022/02/17(Thu) 3:41:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、肩透かしはゴメンだよ。」 本当にね。ミスは気をつけてね……の顔。 「オレは暫くは動かないから……それまでは精々仲良くしたいところだね。」 その票合わせに“まだ”己を入れない方が面白いだろうと暗に告げたなら後は口を閉じる。 同僚を害することに躊躇いはないが、情報については話が別だからね。 あくまで囚人の君にくれてやる気はない。 まだ話したいことがあるなら喜んで喋り相手になるし、君が用件を済ませて満足した様子なら微笑んだまま見送るだろう。 (-266) shingetsusou 2022/02/17(Thu) 3:53:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……ンン? うん、そう、俺は困ってなかったから。……、? アンタはそうじゃな――」 "意外"その揺れを感じ取って疑問符が浮かんだものの バンバンバンバン に思考を阻害された。釣られるようにしてギターがギャンギャンギャンギャン! 今度聞いてみるかあ……アッ(察し) 「――――……ッハハ!! どっちもー!!」 変だけど良い奴、とのことです。 まあこの後すぐに置いてかれるんですけれど…… (-269) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:22:23 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「……ふむ。 相手に寄っては手を……いえ。票を貸しても構いませんが、その相手は内密です?」 (-277) smmmt 2022/02/17(Thu) 11:57:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ頷く。 「ではまたの機会に。 君からも面白い話が聞けそうだ。次はゆっくり話をしたい」 一旦ここで話を切り、ネタができたらまた話しかけるつもりだ。 今回はこの要件だけで去っただろう。 (-288) greenrotara 2022/02/17(Thu) 15:21:18 |
【赤】 蒐集家 テンガン「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」 「俺の希望は ムルイジ だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」 (*8) greenrotara 2022/02/17(Thu) 15:29:40 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「どうも君の俺への評価がおかしなことになった気がするな……まあいい。 俺も君のことは多少分かった。今日はこれで十分だ。また今度宜しく頼む」 そして、 『十分撃ったな。もういいか』 に繋がり、さっさと寝てしまうんですねぇ。またね。 (-290) greenrotara 2022/02/17(Thu) 15:38:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……どうだろうか。君が票を貸すような人物であるかどうか」 少々考え込んでから。 「おまじない代わりに『口外しないでくれ』と伝えておこうか。 ムルイジだ。 理由としては、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではなさそうなのが1つ」結果、まだこだわりがないのなら票を貰える可能性もあるか、と判断。特に親密そうには見えなかったのもある。 「一番の理由は、処刑の場で目的を与えてみたいからだ。少々話した程度ではあるが、彼はどうも……様々な面での意欲が無い。放っておけば今後も無礼講だというのに平和に過ごしてしまいそうなくらいには。 それでは面白くない。投票で彼が選ばれてくれた場合は頼もうと思っている。逃げ回るように。 頷いてくれるかは分からないが」 恐らく理由も聞かれるだろうと一息に話した。 (-294) greenrotara 2022/02/17(Thu) 16:17:27 |
【赤】 蒐集家 テンガン「すんなりと承諾ありがとう」 「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」 「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」 (*10) greenrotara 2022/02/17(Thu) 16:44:38 |
テンガンは、食事の後、うろうろと歩き回っている。 (a127) greenrotara 2022/02/17(Thu) 16:46:17 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「そこは『しませんよ』と言って信じてもらうしかありませんね。 ………。ふむ、ムルイジ君ですか」 君が想定した通り。相手を答えられれば、聞けるならば理由も訊ねるつもりだった。 なので、先に言って貰えるのは有難い。 「理由に付いても有難うございます。 貸すか貸さないかは……此方でもう少し考えさせて頂きますが。実際に彼が処刑に選ばれた場合は、少しでも生存意欲が掻き立てられる様な方法を選ぼうと思います、ええ。」 (-304) smmmt 2022/02/17(Thu) 19:09:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……えーおかしい? アンタの方がおかしくて面白……えっよろしく……? え?」 キョド……になっていたが"もういいか"でやっと理解をした。おやすみを言われるまではプロ根性(?)で弾き続けていたけれど。 それからクソデカ 『……あーっ!!帰るの!?!?』 に繋がって物騒演奏会は終了しましたとさ。またね師匠! (-314) yayaya8 2022/02/17(Thu) 19:52:13 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン視線だけが肩に触れる手に向かう。握られた跡……どうせロクでもないことをしたんだろう。 そうまでして他者を知りたいか。 君の言葉を黙って聞きながら、さまよう両手は落ちた。 だらりと垂らした手は君へ向かうことは無い。瞳が迷うように揺れ動く。口は幾度か開閉を繰り返していた。 《秘匿開示》 君は"共感覚"というものを知っているだろうか。 言葉に色を、音を形を、様々を感じる第六感に繋がるもの。 囚人は他者の言葉等に 味を感じる ようだ。それこそが異能力とは別に得ているものとなる。 故に人が多い場所を嫌うが、監獄内でもここでも安息の地など無い。 息を深く吸って、心を落ち着けるように呼吸を促す。 先程よりも落ち着きを取り戻しているように見えるだろう。 「…今の、言葉は……何処から何処までが、本音だ。いや、本音の中に何か、……何を」 どう問いかければいいかが分からない。言葉がまごついて君に上手く理解ができるかどうか。 「ボク、は……」 問いかけに言葉が詰まる。まだ君に対する問いの仕方を考えている途中なのに。 「………ここから出ても、何 も無い、から 」だから出たいだとかずっと居たいだとかそういうものでは無くて。ただ、 君 の罪はボクが抱えると決めただけ。それ以上の、その先を何も、何一つだって考えないままに。 「 …ずっとあの人達の為だけに生きてきたんだ。どうしたいかなんて…… 」 (-316) sinorit 2022/02/17(Thu) 19:59:21 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「まあ、即答できることではないな。1人に1票だ。 君の気が向くことを祈っている」 これで今のところは会話を終わりにしよう、と立ち上がった。 「君も。今回は無理だが……明日、明後日の投票で票が欲しくなれば連絡してくれ。善処する」 そのまま他になにもなければ部屋を出ていくだろう。 (-317) greenrotara 2022/02/17(Thu) 20:06:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「ええ。その時はまた、お声掛けいたしますね。」 特に引き留める事も無く、君が椅子を立ち部屋を出て行くのを見送る。 一方こちらはもう少しここに留まるつもりの様だ。 (-321) smmmt 2022/02/17(Thu) 20:13:48 |
テンガンは、「好きにした結果ここに集まっているのでは」集まった。 (a142) greenrotara 2022/02/17(Thu) 20:14:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「ない。ないと来たか」 迷うような様子を見て、息を吐く。 幸い落ち着きはしたようだ。する、と滑らせるように肩から手を離し、あなたの隣の壁へ背を預けた。 あなたに影を落としていた体は正面から退き、遮るものはなくなった。あなたはもう好きにここから離れられる。 「では一度考えてみてくれ。待つ。 例えば、拘束されることのない人生について。……それと俺の言った事はすべて本当だが」 今度はどこにも違和感はないだろう。 あの人達とは、と聞こうかとも思ったが。そう重ねて問うのはあなたには早すぎるかもしれない。 本当に待つつもりで、暫く黙っている。 (-330) greenrotara 2022/02/17(Thu) 20:49:16 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「どうも」 多分あなたは暇そうだったので、来た。 「暇か」 一応聞くけれども。 (-332) greenrotara 2022/02/17(Thu) 20:54:38 |
【人】 蒐集家 テンガン「今回は……任せるか……」 いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。 補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink。 (149) greenrotara 2022/02/17(Thu) 21:29:12 |
【人】 蒐集家 テンガン「ふむ……」 輸血パックだ。 ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。 どこでどのように撒くべきか…… (150) greenrotara 2022/02/17(Thu) 21:33:26 |
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