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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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【人】 会社員 保科 宗二

─駅中─

[待ち合わせ場所を駅に指定したのは
その日は仕事が遅くなりそうな気がして
万が一を考えて遅刻しないように、と言う
割とどうしようもない理由が一つ。

それと、駅のコインロッカーに
色々と道具を預けているので
それを回収したい気持ちがあったから。]
(4) 2021/12/18(Sat) 12:42:06

【人】 会社員 保科 宗二



  あぁ、すまない。遅刻した。

  今日も相変わらず綺麗すぎるな。


[>>0:6駅を待ち合わせにしたとして
やはり時間通りとは行かなかった。
大手ゼネコンに勤めていて、ホワイトな方だと思っているが
仕事が積み上がることは往々にしてある。

>>0:5彼女の着飾った服や、整った顔や髪の毛は
正直なところ気遅れする所がある。
美人過ぎる。
贅沢な悩みではあるが、実際そうなのだ。
そんな彼女に対してこちらは仕事終わりのスーツのみ。
スーツだけは良いものを買えと言われ
何着か常備し、シワも作らないようにして
清潔感こそ保っているが
私服に関しては割と酷い有様で
彼女に見せたことは一度もない。]
(5) 2021/12/18(Sat) 12:42:21

【人】 会社員 保科 宗二


  荷物を持ってもらうほど疲れては居ないさ。
  それよりも腕を組んでくれた方が
  仕事の疲れが癒える。


[そう言って彼女と腕を組んで
歩こうとしてみたがどうだろう。

逆サイドには仕事用と、今夜の遊び用のバッグを持って
それから僕はラブホテルに直行する。

見目麗しい彼女相手に、綺麗なレストランや
小洒落たカフェなどと……そう言う気遣いはない。
というか出来たら苦労しない。

持っているのは底なしの性欲と
独り身で余った貯金ぐらいだ。]*
(6) 2021/12/18(Sat) 12:42:31

【人】 会社員 保科 宗二

─駅中→ホテル─


  お嬢が時間に寛容で良かったよ。
  
  拙い言葉で喜んでくれる方が嬉しいよ。
  バリエーションが無くなっても許してな?


[>>9彼女ならば褒められ慣れているだろう
とは思うけれど、言葉にするのが大切だと思う。
スーツだけで会って、私服は見せてない訳だが
どうせ見せるのが彼女なら
彼女に私服を選んでもらうのも……
いや退屈だろうか。]


  ラピスとは違う、普通のラブホテルだよ。
  勿論宿泊でね。


[>>10何時間かの休憩で満足出来ないのは
僕も彼女も同じことだろう。
時間が無いなりに楽しみ方はあるが今日は時間がある方だ。

腕を組んだ彼女の胸が当たる。いや当てられる。
外見は良いところの美女だが
こうしてアピールをしてくれる所もある。]
(15) 2021/12/18(Sat) 15:55:19

【人】 会社員 保科 宗二



  お嬢の為の道具さ。
  澄ました顔は綺麗で一番好きだけど
  2番目に好きなのは善がってる顔だからね。

  
[入ってるのはそうしたプレイ用品。
今更隠すつもりもない。
彼女の歩くペースが早くなるなら
急ぐと危ないよ、と敢えてゆっくり歩くだろう。
それでも10分もしない内にホテルに着いただろうが]*
(16) 2021/12/18(Sat) 15:55:52

【人】 会社員 保科 宗二

 
  それは優しい。
  呼び出したのはこちらだったからね。
  機嫌を損ねた時に取りなす話術なんてないから。

  そうか、それは良いニュースだ。

[>>19彼女が喜んでくれるのが
社交辞令なのかどうかも分からない。
しかしこうして何度も会ってくれるのを考えると
本当に喜んでくれてるのではないか。

────つまり惚れてるってことか?

いやいや。そんな事はない。
彼女との関係はセフレという言葉が相応しいからだ。]
(24) 2021/12/18(Sat) 19:01:17

【人】 会社員 保科 宗二



  他の人と行けるわけがないだろう?
  僕は恋人の1人も出来ないのだから。

  贔屓にしているさ。
  それに片手間で相手できる
  人間じゃないだろう、お嬢は。

[彼女が良くしてくれてるのはある。
けれど彼女は寂しがり屋な方だ。
少しでも放っておくと
彼女はさっぱりと見切りをつけて
他の相手を見つけるだろう。

……それが普通な気もするが。
僕にとっては可愛らしい、そして欲を満たせる女性との
関係を手放すことは出来るはずもない。]
(25) 2021/12/18(Sat) 19:01:34

【人】 会社員 保科 宗二


  分かるだろう?
  いや。分からない方が楽しみが増えるか。

  楽しみにしててくれ。
  今回も僕が責め続けることになりそうだが。


[>>21彼女はどちらかといえば
Mの気質がある気もする。
いや。相手によるかもしれないが。

ホテルに着けば、荷物を置く。
クイーンサイズのベッドがあり、アメニティも充実して
割と普通のホテルと言われてもおかしくはない内装。
勿論外に玩具が売っていたり
テレビを付ければAVが自動で流れたりと
要所でおかしな場所はあるが。

彼女のコートを貰い、自分のスーツも
同じようにハンガーにかけて]
(26) 2021/12/18(Sat) 19:01:49

【人】 会社員 保科 宗二


  君の服はよく似合ってて名残惜しいが
  脱いでもらおうか。


[そして彼女自身に服を脱いでもらう前に
持ってきたバッグが取り出した
シルクの黒い目隠しを取り出すと
彼女の目元に結び、視界を隠した。

その状態で服を脱げと、もう一度言うだろう。
難しい場所は手伝うが、基本は彼女1人で。]*
(27) 2021/12/18(Sat) 19:01:59



   背中の、チャックだけ手伝ってくださらない?


[ どこにいるのか分からないけれど、
  おじさまの手がチャックにかかれば
  くすぐったそうにおろしてもらい、
  するりとワンピースを脱いでしまうわ。

  ブラ?そんなものはつけてないの。
  ニップルシールで押さえていた部分は
  すぐにおじさまに見せることになるし、
  ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば
  ティーバックのショーツがお目見えよ。 ]


   下着も、脱がなければいけないかしら…

   脱がせてくださる?

   *

【人】 会社員 保科 宗二


  頑張る頑張る。
  お嬢と会えなくなるのは寂しいからな。
  ……おいおい、僕の機嫌を損ねるかもしれないぞ?

[>>30彼女が頬を突いて来るなら
苦笑するけれど嫌がる様子はないだろう。
距離感の近い彼女なので
勘違いする者も多いのではないだろうか。
いや、それほどは会ってないか?]
(34) 2021/12/19(Sun) 14:07:33

【人】 会社員 保科 宗二


  お嬢以外と会ってないよ。
  いや、いつでも恋人は募集してるんだがね。
  
  当然だとも。
  お嬢のような美女を蔑ろに見れるほど
  僕は経験豊富ではないからね。


[>>31独占欲……というのは違う気がする。
相応しい言葉が見つからないが
彼女のそんな姿勢は僕は好きだから良いのだ。

>>32突然だろうとは思う。
しかし彼女との逢瀬は隅から隅まで楽しみたいし
腕を組んで歩いた時に胸を押し付けてきた彼女も悪いと思う。]
(35) 2021/12/19(Sun) 14:08:04

  あぁ、構わないよ。

[彼女の言葉に頷くと
ワンピースのチャックをジジ、と下す。
下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが
服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。

ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。
形の良く、大きな胸だと言うのに
僕と会うからそうしてくれたのだろう。]

  
  あぁ、……いや、そうだな。
  まだ脱がなくて良い。


[彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど
Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を
もう少し堪能したい。

自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。

目の前に美しいオカズもあって
彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は
簡単に射精欲を漲らせる。]


 
  ……ぅ。っ。


[彼女の下着を人差し指で引っ張ると
広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに
どびゅっ、と精液をぶっかける。

どくどくとゼリーのような白濁液は
彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。
それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと
ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。]



  相変わらずエロいな。
  このままベッドに寝てもらおうか。


[転ばないように手を引きながら
彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]*



   ありがとうおじさま。

   あら、まだ脱がせないのね…?


[ 目隠しをしているから、
  おじさまの息遣いくらいしか分からないの。
  どこに行ってしまったのかしら、なんて
  思いながらおじさまが触ってくれるのを
  待っていたら、近くに熱気を感じて
  ショーツの奥に私の好きなもののような
  それが届いた気がしたわ。   ]






   ァ、……ん、もぉおじさま、……

   こう、寝転んだらいいのかしら…?


[ おじさまに誘導されてベッドらしきところに
  到着したら、そっとベッドではない方を見て
  寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。
  おじさまがどこにいるのか分からないから
  入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて
  膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。

  何もなしに吐き出されて溜まった欲が
  割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]*




【人】 会社員 保科 宗二


  む。それは……
  まぁ確かにその通りなんだが。
  
[>>37彼女と一緒に居て機嫌が悪くなった事はない。
そもそも仕事、プライベートの癒しとして
彼女と出逢ってるのでから
基本的に機嫌はずっと良いのだ。]


  うん?好みの話か?
  まぁ欲を言えば僕の
  性欲を満たしてくれるような子が良いけど

  一緒に居て落ち着ける人が良い。

[>>38気を使ったり、使われたりしなくて
良い関係だと良いな、と。
恋人に求めるよりは、結婚する相手に求めるものの
気がしないでも無いがそんな感じだ。]
(39) 2021/12/19(Sun) 18:50:28

  お嬢が好きなものだから良いだろう?

  そう、そんな感じだな。
  ……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。
  もう少しそのままで居るんだ。

[足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は
準備が万全、というようでエロくて良い。

とはいえもう少し準備が必要だから、と
荷物から縄を取り出す。]


  今から手を縛るからな。
  ……手持ち無沙汰だろうから、ほら。
  これを舐めて待っててくれ。


[彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり
先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を
彼女の唇に押し付ける。
自分のものが大きいからこそ届くと思っている。

彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら
しっかりと拘束出来たら
ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。]


[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。
それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが
再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。]



  それじゃあ……
  暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。


[そう言って新しく取り出したのは
ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を
シャットアウトするだろう。

BGM代わりにヘッドホンから流れるのは
前回彼女とセックスをした時の
彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。
ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]*



   すき、おじさまの……
   まだ足りないの、沢山くださる?

   ふふふ、いい子でしょう?
   おじさまの好きなことわかってるもの。


[ まだ注がれ足りない。
  目隠しをしているからおじさまが
  どこにいるのかも分からないけれど、
  気配がする方に顔を動かして
  もっと、とねだってみせたのよ。

  おじさまがそのまま、といえば
  そのままの体勢を保つし、
  手を縛る、と言われれば
  力を抜いておじさまの好きなようにされる。

  私が暇、なんていうと思ってか
  口先に少し潮っぽいものが当てられて
  自然と口が開くし顔が前後に動くの。
  射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、
  喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ]


 



    ん、ふ…おじ、さま?


[ 両手はしっかりベッドに縛られて
  身動きは取れなくなっているの。
  口から熱が抜けていくと、
  おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。

  音も聞こえさせない、なんて可能なの?

  そう思って不思議そうな声で呼んでみると
  戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ]


 『ァっ、ひぁぁんんんっ!
  おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……!
  どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』


[ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは
  いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。
  なかなかの音量で、今このタイミングで
  おじさまが何かを言っていても
  全く聞こえなくなってしまったわ。

  聞くだけで腰が動くんだから、
  おじさまったら策士じゃない?     ]




   は、っぁ…!おじさまっ、!
   そんなおく、だ、めィく、い、く!


[ まだ何もされていないかもしれないけれど
  耳に入ってくる音を聞いていると
  今この現実でも声が出てしまっているの。
  腰が動いていても、許されるのかしら。

  もしイくなら、爪先で脚を立てて
  腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。  ]*




【人】 会社員 保科 宗二

─ホテル─

  それは……
  驚いた顔が見れるなら悪くないかもな。
 
[>>41蕩けた顔は見たことがあるが
驚いた顔はあまり見たことがなかったから。
しかしそうすると不機嫌な顔をする必要があるが
それは難しいかもしれない。]


  それはそうだ。
  いつもお世話になっているよ。
  
  ……?

[>>42彼女の表情が変だった気がしたが
そう言った機微に気付けるなら
僕はもう少しモテていたかもしれない。]
(43) 2021/12/20(Mon) 17:36:13

  それはもう沢山。
  いつも通りね。

  確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。
  同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。


[目隠しをしたままの彼女が口を開くと
ぷるん、とした唇に挟まれて
顔を動かして前後にフェラをしてくれる。
短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい
彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。]


  おや。
  まだ何もしてないのに…。

  随分と反応が良いですね。


[僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。
音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。
彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。
触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。

勿論イクのは邪魔しないけれど
その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと
ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。
玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。]


  調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。


[彼女の痴態を横目に
三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると
彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・




   これからも、沢山しましょうね?

   なんでもないの、おかしなことを聞いてしまったわ。


[ おじさまの瞳に私が映る限り、おじさまの時間は
  私が充実したものにしてあげるつもりよ。
  私がしてほしいことも
  沢山してくださる素敵なおじさまだもの。

  おじさまが不思議そうに私の方を見ていたことに
  少し遅れて気づいたら、小さく顔を横に振って。
  こういう方だから、一緒にいて落ち着くのよ。

                 ……私は、ね。 ]






   たくさん………たのしみ。
   濃くて、たっぷりで、おじさまのしるしよ……

   そうね、おじさまも私のことよくわかってるわ。


[ 私は妊娠したくない、というわけでもないけれど
  避妊も兼ねて成人する前から避妊リングを入れているの。
  だから年単位で妊娠の可能性は低くて、
  いつでも求め合うことができるのよ。
  つまり、おじさまにいつ呼び出されても問題がない。
  おじさまの気が済むまで、中に注ぎ込まれて
  溢れてくることだってよくあること。

  フェラだけじゃ私が満足できないのを
  おじさまったらやっぱり分かってるのかしら。
  口から抜けていくとき、少しだけ強く私なりに
  唇に力を入れて吐精を促してみたのよ。     ]





 

   い、ぃ……す、きぃっ……!!
   ぁっ、そんな、にす、っちゃ、だめ…!

    ────── ハ、ァ ……!!!


  『おじさま、おじさまなかに、はやく、

   も、がまん、できない、……!』