【人】 春日 幸貴……眠りっぱなしになっちまうのかなあ。 それだったら行きたくねえな…… [あの世界のことで気になることはある、けど……学校を放り出して行くほどかと言われると、そうじゃない気がする。 というか。 あんな風に冒険していたのは初めてじゃない気がするんだが、その前は眠りっぱなしではなかった……ような。 冒険の夢は見ていたけど。 その頃の記憶は未だにいまいちはっきりしなくて、どの辺まで本当のことかわからないんだが] (62) 2021/03/18(Thu) 8:50:08 |
【人】 春日 幸貴見舞いもそうだ。 会長が来てくれてた頃、俺はそれを喜べなかった。 怖いと思ってたし、妬んでたし羨んでた。 来てくれて嬉しいって、また来てほしいって 素直に思えたのは、家族以外じゃ 朱里だけなんだ。 [会長の意図を理解した後は、また来て欲しいと思ったけれど。それは誤解がなくなってやっとのことだ。 最初から素直に受け取れたのは、朱里だけだ]* (64) 2021/03/18(Thu) 8:51:48 |
【人】 春日 幸貴[机を戻して薬を飲んだ後は、予定通りに職員室まで先生に会いに行って面談だった。 近況だとか、学校に来るまでかかった時間とか話しているうちに、1時間くらい経ってしまった。 新入生に混じってもう一回1年生をやることに俺が不安を抱いていないことを知ると、先生は随分安心したようだった。 終わって教室に戻った頃、朱里はどうしていただろうか]** (66) 2021/03/18(Thu) 8:53:40 |
【人】 星見 朱里あれって、みんなずっと冒険してたからずっと寝てたのかなぁ…… セーブしてゲームをやめる、を選んだら起きるのかな、って思った それを毎晩繰り返せばいいのかな? [ステラに乗っかっていた自分には試しようがなかったが、勇者として召喚された彼ならばできるのではないかと考えたわけで。] (67) 2021/03/18(Thu) 12:27:10 |
【人】 星見 朱里幸貴くん… そういうこと、言われてたりしてた…? [接触で心臓病やアレルギーが伝染するわけがない。 でもこれだけ彼が怯えるのは……そういう認識を植え付けられたのでは、と。 子供の悪意なら、そういうこと言うのもありがちな話だ。] (68) 2021/03/18(Thu) 12:30:19 |
【人】 星見 朱里[彼の身体が触れてくれば] もし幸貴くんが本当にそう思ってるなら、家族や私に触れるわけないもん 触れたいって思う人を大事にする優しい幸貴くんが、そんなことするわけないじゃない だから、大丈夫 幸貴くん自身そう認めてるし、私も保証するから…ね? (69) 2021/03/18(Thu) 12:34:55 |
【人】 星見 朱里[彼が職員室に向かって戻って来るまで、別にやることはなかったので、特に何かをするわけもなく……もはや彼抜きでは考えられないせいかも。] おかえり、どうだった? [朗らかに彼を出迎えられたのは、暇していたおかげかもしれない。**] (71) 2021/03/18(Thu) 12:48:25 |
【人】 星見 朱里あ、ごめん そっち向きかぁ… [抜け落ちてた] うちのボディソープとか入浴剤はそういうの使ってない、と思う… ごめん、気をつける [思う、じゃいけない話だ。 ハッキリするまでは手も繋がない方がいいのかな、とか] (76) 2021/03/18(Thu) 13:28:25 |
【人】 星見 朱里すっっっごい退屈した 幸貴くんいないとホント暇… 幸貴くんとだって何かする用事あんまりないんだけど、全然違う [なので機嫌が良いのはまた会えたから] (78) 2021/03/18(Thu) 13:44:01 |
【人】 星見 朱里よかった… それじゃ心配要らないね 来年度になってからの話もできたし… [そして帰りに寄る話をされればもちろんオッケーして] (79) 2021/03/18(Thu) 13:45:37 |
【人】 星見 朱里[そのベンチはプールの脇にあって。 校舎側からは、ポンプ室のぶん出っ張った敷地の陰になり、いい塩梅に死角になっていて。 休み中にペンキ塗り直したらしいプールの白壁に、青いベンチのコントラスト。 かなり贔屓目に見れは地中海風とか言えなくもない。] 昼休みは、だいたいいるから… たまには、来て欲しいなぁ…… [ウソ、本当はいつも。**] (80) 2021/03/18(Thu) 13:54:50 |
【人】 春日 幸貴手の洗い方工夫するだけで、だいぶ違うっぽい。 うちもボディソープとか入浴剤は普通の。 [といってもアレルギーの起きないやつにはしてあるが。 そして俺の注意でも結構防げる。 お互い気をつければより安心なんだけど。 部活の名前はだんだん突っ込む気力がなくなってきたが] 俺の名前だけは外して……。 [名前に入れられるのはちょっとつらかった]* (81) 2021/03/18(Thu) 14:56:26 |
【人】 春日 幸貴ごめんな……思ったより時間かかった。 暇潰せるもの持ってきてもらえばよかった……。 [>>78機嫌のよさそうな朱里を見ても、退屈させたのは申し訳なくて謝った。 >>80そして帰り道、プール脇のベンチに案内してもらうと、校舎からは死角になっていることに気付いた。 ……こんなに人目につきにくい場所で大丈夫だろうか。たくさん抱き締めてしまう気がする。 それ以上のことは流石にしないと思うけど] わかった……来れないときは連絡する。 [来れないほうが例外という返事をして、試しにベンチに座ってみた。隠れ家みたいで落ち着く。 ここは死角で見えないとしても、ここに出入りしているのが俺と朱里ってのはタイミング次第で見えるのだろうし……噂の種にはなってしまうのかもしれないと思った]** (82) 2021/03/18(Thu) 14:57:11 |
【人】 星見 朱里[考えが浅かった。 自分の隠れ家ならそう見つからないと思って誘ったわけだが……彼が寛いでいる姿を見ると、お弁当を一緒する以外いろいろできてしまいそうだ。] 学校では、ほどほどにしないとね… ここで全部解決するなら、冒険出なくていいんだし [ここでずっと戯れていたいという欲はあるけれど、この世界を踏破する大きな目的もあるのだから、どこかで我慢しなければいけないのだ。] ほどほど、だからね…! [ほどほどにはしてほしいと。 今日もほどほどに留まったかもしれない。**] (83) 2021/03/18(Thu) 15:35:27 |
【人】 春日 幸貴[「ほどほど」を強調されて、考えていたことがバレた気分になった。確かにここだけに留まるより、一緒にいろんなところに行ってみたい。 とはいえ、昼休みにここに来ることを考えると、俺は疲れて昼寝してしまうのではって気がした。 人目につきにくくて、隣にいるのが朱里なら、安心して眠れる気がする] いつ行こうな……? 街の中は…… 展望台はラストダンジョンだし…… [やっぱり家の近くからなのかな、と通学路を思い浮かべた。必要最低限の道しか通らないせいで、脇道は全部謎に包まれている。 しばらくは学校で精一杯なのかもしれないと思うと……展望台にたどり着くのはやっぱり何ヶ月か先になってしまうのだろうか。 そんな話をしていたから、ほどほどで留まったとは思う]** (84) 2021/03/18(Thu) 16:05:36 |
【人】 星見 朱里[彼が寝てしまったらどうするのかな 一緒に寝てしまうのか、自分だけドキドキしてしまうのか、あるいはイタズラを思いつくのか……] とりあえず駅前かなあ? アミューズメントで遊ぶのだって買い物だって、いつか遠出する場合だってそこ行くし… でも車多いか…まだやめとく? [排ガスとか。 あるいは人混み自体も問題あるかもだが。] (85) 2021/03/18(Thu) 16:45:48 |
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