【墓】 こっぱみじん ルナ/* ……………………。 ……………………、前言撤回。 [眉間に皺を寄せて ソォイ!!! (投棄]なんともまあ、後味の悪い敵だな…… イイゾモットヤレ (+50) 2018/12/19(Wed) 0:31:49 |
【墓】 こっぱみじん ルナ/* 平和…… 平……和……??? [世界中で暴徒化するヒトと 超新星光輝神殿 《ザ·ビックバン=スーパーノヴァ》を一瞥] ……エラー、平和の定義を再検索。 (+52) 2018/12/19(Wed) 6:53:01 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルええ、そうねえ。 黒い羽根。 ――が私に残した力の一部ね。 [あえてこの羽根を使う事も無いのだけれど。 そこはほら、起源《ルーツ》は大事に。] 天使とお似合いだなんて。 私もずいぶんと格が上がったのね。 嬉しいわ。 (72) 2018/12/19(Wed) 7:00:03 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル――ッ [邪竜の咢に聖槍が投げ込まれる。 召喚された邪竜は天に還って行く……間もなく爆散していた。 その様子を眺めても、焦りの色は見られない。] ならば、これでどうかしら。 [ 禁書 を開き、何事か唱えていくと。氷竜のサイズが膨れ上がって行き。] 焔の次は氷。 聖槍はもう無いだろうけれど。 今度はどうやって倒してくれるのかしら。 (73) 2018/12/19(Wed) 7:00:30 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル[丁度その頃だったか。 響く声>>55 天を見ると、轟音が響いていた。 何が起こったかは自分も目の前の天使もすぐに気がついただろう。] あらあら。 すごい事になったわねえ。 ねえ、天使様? もう一度、歌でセカイをなんとかして見せる? (74) 2018/12/19(Wed) 7:03:32 |
【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[炎竜はそのまま聖槍を飲み込み、全てが体内に収まる時。 聖槍は巨大化し炎龍を内側から破壊しようとする。 突然の痛みにもがき、重なりながら飛行していた氷竜はバランスを崩した。 そのまま俺に向かう氷竜。 俺は甘んじて氷竜の大きな顎に収まった。] (75) 2018/12/19(Wed) 7:06:45 |
【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド[バランスを崩したまま俺に向かう氷竜。 俺は甘んじて氷竜の大きな顎に収まった。] ありがとよ アナベル。 こりゃイイ躯になりそうだぜ? [鈍い地響きを立て地面に堕ちた氷竜。 その首には蛇の様な黒光りする物が絡み付いている。 それは氷竜が咥えている俺から蠢き、生え出てる鉄線だった。 俺を"逃さない"ように鉄線やコードで氷竜の口と俺を縛り上げ、体内、体外からこの竜を支配していく。 噛まれた際の損傷は痛む。 だが避けきれないのならこちらが喰らうまでだ。*] (76) 2018/12/19(Wed) 7:17:59 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルへえ。 やるわね。 [氷竜を解除しようとして。 その力が持って行かれている事に改めて気がついた。 天使の力も便利なモノだなんて考えていたけれども。] 聖槍に氷竜。 借り物だけじゃない、貴方の本来の力もあるのでしょう? [そう言って笑うアナベル。 そこにはまだ余裕が残っていた**] (77) 2018/12/19(Wed) 7:48:14 |
ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルは、メモを貼った。 (a17) 2018/12/19(Wed) 7:49:18 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》硬い……!! [驚きながら、反射された刃を大鎌で弾き返します。 防御シールドはあると思っていましたが、 なかなかやりますね……! さらに攻撃が当たった瞬間、] (78) 2018/12/19(Wed) 12:23:14 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》……っ、 [膨大な、イシの声。 ――罪悪感を覚えるようなことはありません。 月詠人《オブザーバー》である以上、犠牲は受け止めるべきものです。 ただその大きさと深さに驚き、身体が一瞬硬直して] こ、っんの……しつこい! [ミサイルのように追尾してくる光線が黒き右腕に当たり、派手に一片を欠けさせます。 それでも光は止まりません] (79) 2018/12/19(Wed) 12:23:53 |
戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギドは、メモを貼った。 (a18) 2018/12/19(Wed) 12:24:55 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 あなたたちの哀しみは分かりました! でも、わたし、止まれませんから……! 第(729)1d1000世界よ、 光を、……我らの元へ!! [宣言した瞬間。 黒の右腕がぐにゃりと曲がり、膨らみます。 ――それは、口です。 腕を横に切って開いたような、黒き顎門が現れます。 大きく口を開けて光を受け止め、ばくんと噛み砕きました] (80) 2018/12/19(Wed) 12:25:11 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》[そしてふたたび口を開けると――、 さながらバズーカのように。 黒輝き光が口の奥で煌々と輝いていました] と、んでけえぇぇぇぇえ――! [気合を込めた一撃《ビーム》を、 お山に向けてぶちかまします!*] (81) 2018/12/19(Wed) 12:25:58 |
夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 (a19) 2018/12/19(Wed) 12:27:06 |
【人】 ボク師 エリオン『双極星《デュアル·スティグマ》、脅威度を上方修正。 有史絶無たる悪《レジェンダリー・イーヴル》と認定。 排除せよ、排除せよ。 防衛機構展開許可、許可、許可──晶子量供給に深刻な問題。 虚数軸潜航《ディラック・ダイブ》による退避……不可、不可。 晶樹の雫《ジュエリオン》 へ、召還命令の速やかな履行を要求──』 [富嶽《タイランペディア》は恐怖していた。 初手破壊行動? 遠巻きに観測行為を行い、やがて臆病すぎるほどに慎重に調査部隊を送るのがこの地に住まうヒトの常ではないのか? 混乱。だが混乱しているうちにも、晶体は削られ、被害は深刻化している──原書《イシ》が、喪われていく] (82) 2018/12/19(Wed) 12:42:39 |
【人】 ボク師 エリオン[仮にもイシを束ねる中枢《ボク》である。 論戦ともなれば勝利の確信すらあった。 だが、これはそれ以前。イシ疎通が──通じない。 これな 双極星《デュアル·スティグマ》 は、イシ疎通の術を有しながらイシを介さぬ。イシ疎通を放棄した獣《ビースト》相手に、中枢《ボク》のこの巨体は──ただの目標《まと》ではないか] 『疾く戻れ、 晶樹の雫《ジュエリオン》。 戻り次第、防衛戦闘を開始せよ。 大規模破壊攻撃はならぬ、中枢《わが》晶体《み》にこれ以上の被害を出さず、排除するのだ』 [悲鳴の如き要請をあげる中枢《ボク》に対し、敵手の元では極光が満ち始めようとしている] (83) 2018/12/19(Wed) 12:46:08 |
【人】 ボク師 エリオン[富嶽《タイランペディア》の山頂が、雪を冠した山肌のように白と黒の光に塗り別れたかと思えば、その麓から天頂へと光が集積していく。 間もなく、頂点に満ちた白光は、やや黄色味を帯びて頂点の頭上、少女たちに相対するあたりに球となって浮かび──ヒトの形に姿を変える。 そう、それは転送処理が完了したことを示すもの。 ゆえに、ボクの徒《ボク》が転送《テレポート》から復帰した瞬間に目の当たりにしたのは、 双極星《デュアル·スティグマ》 の撃ち返した収束光線《ゴンブトビーム》──]──!? 回避行動── 『回避制限《ならぬ》』 [顕現《あらわ》れると同時、反らしたビームは天空の彼方へ散っていく。ボクの徒《ボク》の左腕をまた、根元から焼き切りながら] (84) 2018/12/19(Wed) 12:54:39 |
【人】 ボク師 エリオンボクの徒《ボク》、参りました。 ……中枢《ボク》よ、落ち着くべきです。 全力を以て相対せねば、諸共に砕け散りますよ? 『否、否! 防衛専守! 汝はボクの徒《ボク》、原書《ボク》の盾として散るべし!』 [恐怖と焦りとにによる、制約指令すら刻まれて。 しかし、徒《ボク》は少女たちに対峙する──] ……致し方ありませんか。制限戦闘を受諾。 イシの史《いのち》を殺戮《スローター》する獣《ビースト》たちを粛清します。 史歴より戦闘型《バトルアクション》更新──拳法戦闘を開始します。 [中枢《ボク》からの射撃はそのままに。 中空を、足場があるかの如く強く踏み込んで、徒《ボク》は貫手を切って、 双極星《デュアル·スティグマ》 に接近戦を挑む──**] (85) 2018/12/19(Wed) 13:03:52 |
ボク師 エリオンは、メモを貼った。 (a20) 2018/12/19(Wed) 13:06:19 |
【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ[渾身の力を込めた流星は、 ヒカリによって呆気なく撃ち落とされた。] っつ。 [白の不死鳥の力とわたしの溜め込んだ力《とっておき》 全て無駄打ちになったけど、仕方ない。 それよりも、彼女に届かなかったことに、ただ――今まで生きてきて感じたものとは別の『寂しさ』を感じた。 攻撃が、ではない。 伝えたい想いが、光が強すぎる重力で曲がってしまうようなそんな言葉にできない、歯がゆさ。 わかりあえないことなんて、たくさんあるって、 そんなこと、わかってたはずなのにね。] (86) 2018/12/19(Wed) 17:46:56 |
【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ[わたしたちに与えられた時間は、あまりにも短い。 そのまま、ミルフィーユとスピカの戦いを見守った。 その先に勝ち取ったのは……ミルフィーユのほう。] …。 [流れ星が地上に落ちるかの如くに煌めいて、 そうして消えた彼女。] ……。 (87) 2018/12/19(Wed) 17:48:05 |
【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ[あのヒカリが、消えた刹那に 感じた想いをニンゲンがなんというのか、 わたしには、わからない。 寂しさとか、哀しさとか、 きっと色々な呼び方があるのだろうけど。 ――…きっと、今感じているのは 誰に対する者かもわからない、苦々しさ] (88) 2018/12/19(Wed) 17:48:43 |
【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ[昔、聞いたことがある。 地上に星の光が届くまでには 長い長い時間がかかると。 太陽ですら、数分の時間がかかる。 星はそれこそ数万年、数十万年の時間をかけて 地上に降り注ぐのだと] ――…。 [――まだ、終わってはいない。 わたしも、ミルフィーユも、 彼女のことを覚えている>>0 星の瞬きは刹那のものであるかもしれないけれど。 あの少女が生きて為してきた結果《キラメキ》が この世界に届くのは、きっともう少し先《ミライ》の話] (89) 2018/12/19(Wed) 17:49:17 |
【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ[だから、今は。] ……おやすみなさい。 [今はただ、安らかに。 そして、この戦いでわたしたちが消耗した命にも、 手にした真白なる金剛石を握りしめて、 短い祈りを捧げる。] (90) 2018/12/19(Wed) 17:49:39 |
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