129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 暫く眺めていた端末を閉じて、処刑室へ。 聞きたい事は彼 >>1と同じだ。じっと答えを待つ。 (6) 2022/02/24(Thu) 21:23:52 |
| 既に処刑室に入っていた為に、光は何とか防いだものの。爆音に頭がくらくらと揺れるのを感じる。 その後鳴り響いたのは警報音。正直何を言っているか分からなかったが、『逃走』の二文字だけは聞き取って。
「……っはは、流石だよテンガン君! 君って奴は想像していたよりもずっと、ずっと面白い奴だ!」
楽しそうに笑えば、処刑室からナイフと銃を持ち出して。 回復次第飛び出して、対象を探しに向かう事だろう。 (24) 2022/02/24(Thu) 22:07:07 |
| (a30) 2022/02/24(Thu) 22:27:59 |
| シェルタンは、 バーナード様達の方に合流を試みようか。 (a60) 2022/02/24(Thu) 22:56:36 |
| >>+13 >>42 テンガン君、バーナード様 丁度銃声の撃ち合いと足音が聞こえて来て、一旦身を隠す。 防御手段は多いわけではない為、見つかればこちらが不利と判断。 ……あんまりにも面白かったものだから、出だしでは意気揚々と追いかけに来てしまったけどね。 「君は自由に飛び回れる。蝶の様に、蠅の様に」 手に持ったナイフに一言虚言を吹き込んで。 そしてそれを背後から、 処刑対象の元へ"飛ばす"。 (52) 2022/02/24(Thu) 23:08:36 |
| >>+19 >>+20 テンガン君 ――気付かれた。全く、色々やっているだけあって、とんだハイスペックだ。 素早く飛ばしたナイフを 横に逸らす。 その直後こちらに向けられた照準に、軽く舌打ち。 マフラーを解き、ばさりと前に向けながら虚言を。……人形師の背に据えられた、骨組みだけの翼が露わになる。 「その身は硬い、銃弾を防ぐ程に」 疲労が重くのしかかる。 ……複数操るのは難しいんだっての!! (62) 2022/02/24(Thu) 23:50:35 |
| (a74) 2022/02/25(Fri) 0:03:52 |
| >>+23 >>68 テンガン君、ラサルハグ やられた。今のはあくまで此方の行動を攻撃から防御に転じさせる為か。 銃口が自身からバーナードの方に向けられる。……ナイフの操作は間に合わない。良くて同時討ち、悪くて―― 「う、わ……ッ」 瞬間響く轟音と光。 対象とある程度離れた距離にも関わらず、焼け付くような雷に目を閉じる。視界がチカチカする。 ……明滅の向こうに赤が見える。 (71) 2022/02/25(Fri) 0:58:22 |
| >>72 シトゥラ様 「……。怪我はない、です」 とはいえ戦闘続行は能力駆使の疲労もあり、厳しそうだ。 カタリと骨翼の音を鳴らし、大人しく下がる。 (76) 2022/02/25(Fri) 1:16:27 |
| >>+26 ムルイジ 主人の後ろ、続く従者の――或いは自身の『相方』の声にそちらを向く。 焦る様な声と共に、琥珀の壁が身を纏う。……少し疲労しているだけなのに、心配性だなと思う。 「……コヨーテ。俺は平気だって、見ての通り」 呆れ交じりの返答。けれど拒みはしない。 そのまま君の主人の方に目を向けるだろう。 (79) 2022/02/25(Fri) 1:37:22 |
| 命が二つ散って落ちる。 処刑対象と、処刑とは関係が無い筈の命。
自ら爆ぜた方の命は『知られるのは一人で十分だ』とか言っていたか。 追及しても答えはしなかったが、つまりそこで共に繋がれている、処刑対象の事だろうと考える。
「やっぱり君、とんでもない奴だな」
舞台の主役に贈る感想は褒め言葉のつもりだ。 ……さて、それ以上危険が無ければ。心配性の相方と、その主人の元に近寄っていくだろう。 (99) 2022/02/25(Fri) 7:50:56 |
| >>102 シトゥラ様 「あー、僕は避けられてしまいましたが。これまでの『処刑』も全員参加ではなかったですし」 向こうにしっかり利用されたのは少し悔しいが。楽しかったのでまあいいか、という気持ち。 やり直しは勘弁してほしい。体力が持たない。 (103) 2022/02/25(Fri) 13:05:43 |
| シェルタンは、マフラーを巻き直した。虚言は暫く前から解除していたので、ただの布に戻っている。 (a118) 2022/02/25(Fri) 13:06:15 |
| >>104 ナフ様 「いえ、結構です。」 そこまでする程の執念は無い。 死体は生物では無く、唯の物体だ。 (106) 2022/02/25(Fri) 14:00:50 |
| シェルタンは、シトゥラ様がナフ様に「 デイリー治療室実績解除 どう?」とか言われていたのを思い出した。 (a126) 2022/02/25(Fri) 14:37:03 |
| シェルタンは、大丈夫?ラサルハグ(チョコの食べ過ぎで)死なない?と思っている。 (a155) 2022/02/25(Fri) 17:54:22 |
| シェルタンは、今日の晩御飯は ハウカットル food、飲み物は フルーツオレdrink、おやつは 材料用チョコレートvilにしました。 (a156) 2022/02/25(Fri) 17:55:29 |
| (a157) 2022/02/25(Fri) 17:56:17 |
| (a159) 2022/02/25(Fri) 18:01:33 |
| >>125 ラサルハグ 「襲撃でも処刑でもなくチョコで死はあまりにもあまりなので何とかなる事を祈ってます。 ところで君、 ホンオフェは、アウトだと思う。 (126) 2022/02/25(Fri) 18:26:11 |
| (a165) 2022/02/25(Fri) 18:34:36 |
| >>128 ラサルハグ 「やった、 まともなご飯だ。 いただきまーす」 つっついていい?の言葉には勿論頷く。 欲しい人みんなでつっつこう。これが真に求められていた食事だ。 (129) 2022/02/25(Fri) 18:40:59 |
| >>130 ラサルハグ 野菜もタンパク質も炭水化物もしっかり採れて、しかも暖まれるので良い食事である。しょっぱい物、有難い。 この鍋はつつきフリーになりました。 「いい事は色々あったけど……あ、でもそうだな。 この後ちょっと遊んで来ようと思ってて、今はそれが楽しみ。良ければ見に来る?」 (132) 2022/02/25(Fri) 19:03:16 |
| シェルタンは、ハウカットルはないないしましたし、ホンオフェもないないして貰いました。 (a169) 2022/02/25(Fri) 19:29:41 |
| >>133 ラサルハグ この囚人、楽しいの基準が割と低いので、そのせいもあるかも。 「そうそう。 殺し合いまで行くかどうかはわかんないけど、大体合ってる」 血生臭い想定に肯定した。にっこにこで。 (134) 2022/02/25(Fri) 19:34:10 |
| シェルタンは、あの人蘇生後早々に未知と遭遇してる…… (a172) 2022/02/25(Fri) 19:35:38 |
| >>135 ラサルハグ きりたんぽをもちもち食べつつ、ええー、そう?ってしている。 「君達どちらかを相手にすると、仲間居なかったら実質2対1だからなあ…… というか あれそんなに色々仕掛けたり仕掛けられたりしてたっけ。模擬戦二回と今日の処刑とぐらいじゃ…… ぐらいってレベルじゃないな、結構やってたね??」 更にこの囚人の知らない所で奇襲と襲撃が起きてるので、めっちゃ戦ってますね。 ちなみに君に仕掛けていなかったのは、単純に絶対勝てそうにないなと思ったからである。俺戦闘特化じゃないし。 「是非来て来て。応援は好きにするといいよ、俺も好きに戦うし。相手は……そこで好き放題言われてる彼。」 とムルイジの方を。 (140) 2022/02/25(Fri) 20:18:30 |
| シェルタンは、あれ、聞いていませんでした?と思っている。 (a191) 2022/02/25(Fri) 20:27:06 |
| (a193) 2022/02/25(Fri) 20:31:02 |
| >>142 あれ ちょっと口が滑っただけじゃないですか、無礼講だし目瞑ってくださいよ」 (143) 2022/02/25(Fri) 20:37:51 |
| >>141 ラサルハグ 「確かに以前はそこまででは無かったような、そんなに主人の話も聞いてなかった気がするし。無礼講でお互い好きにしていいっていう状況で、心境の変化でもあった?」 前に意見出てた気がする、看守と囚人で組んでのタッグマッチとかありかもしれないねと思った。俺はパスするけど。 「こっちもこっちで無礼講で色々あって……処刑の時楽しかったし一緒に遊ぼっかって事に。 何なら両方応援してくれてもいいよ?」 (146) 2022/02/25(Fri) 20:48:16 |
| (a196) 2022/02/25(Fri) 20:48:57 |
| 「っと……そろそろいい時間かな。 ……じゃ、行こうか?」 主人にいってきますを伝えているのを聞いて >>+55、そう声を掛け。 先導してトレーニングルームの方へ向かう。 (148) 2022/02/25(Fri) 21:21:09 |
| >>149 ラサルハグ 「賭けしてる結果があの狂犬狂猫か……勝負は付きそうかな、詳細知らないけど君の方を応援しておきたいな…… ……ってちょっと待って?アグロ??え???」 思い当たったが故に余計にえ?になっている。 どうしてそうなった?? 「そんなに意外かなー。普段ならともかく、俺が"こういう"奴だっていうのは君も知ってるでしょ?」 シトゥラの心労になるぐらいと言われれば冗談めかして笑いつつ。 勿論ついていく事には賛成である。 (151) 2022/02/25(Fri) 21:44:37 |
| >>+56 コヨーテ 「好きな景色か……どうしようか。障害物があるかないかは重要な所だけれど、見に来る人が居るなら無い方がいいかな。 シンプルに白い室内とか、映えそうでいいかなと思ったけれど。……どう?」 歩きながらそう声を掛ける。 そう遠くもない距離だ、暫し歩けば着く事だろう。 (152) 2022/02/25(Fri) 21:44:46 |
| >>+59 コヨーテ 戦場は真っ白な部屋へと変わり、とんとんと軽く靴で地面を叩く。靴音が反響する。 「了解、それで問題ないよ。……ああ、武器の申請はさせてもらうね?流石に丸腰だと厳しいものがあるからさ。」 先程の処刑の時と同じ様に。ナイフと銃を一つずつ申請し、それぞれ軽く握りしめて確認する。 確認を終えれば、タイマーの方に向き直って。 「それじゃあ……開始、宜しくお願いね?」 (155) 2022/02/25(Fri) 22:16:27 |
| >>+61 コヨーテ 「高く跳ねろ、兎の様に」 カウントダウンとほぼ同時に、虚言を告げたのは己の靴に対してだ。 速度の早い一発目を後ろに下がって避け、二発目が来る頃には嘘が染み込む。その勢いで、踏み込んで、跳ねる。 先程申請した銃を取り出し、一発、二発。おまけにもう一発。狙うはその…… 肩! (160) 2022/02/25(Fri) 22:43:17 |
| >>+63 コヨーテ 障壁が展開され、そしてそれが銃弾で崩れるのを見れば、くす、と笑い。 距離を詰めようと走り、逃げ場を減らそうとジグザグに、跳ねる。途中銃撃を混ぜ、君に撃たせる機会を減らそうと狙う。 「そっちこそ綺麗で、よく似合ってるよ」 結晶のいくつかが 左脚を掠めていく。赤が滲む気配を感じる。 けれど痛みに構っている暇は無い、早く袂に向かいたいんだ。 (164) 2022/02/25(Fri) 23:26:41 |
| >>+69 コヨーテ 防戦に回るのが見える。それでも銃撃を止めることは無く、一気に詰め。距離を捕まえ、迎えに行こう。 ――だって、こっちの方が"らしい"じゃないか。君を 人形にしたがる俺と、そうなってでも愛されたがる君らしいって! 兎を偽るのを止め、銃からナイフに持ち替える。 狙えるならば、その懐に一撃を。 (168) 2022/02/26(Sat) 0:14:06 |
| >>+71 コヨーテ 避ける為の脚は既に解いた。 ナイフが届いた瞬間、君の声と共に結晶の花が咲き、自身の身と琥珀色を 紅 く染め上げていく。 「ぅ、く……ッ、は、はは、」 心臓の音が煩い。外傷に対する反応なのか、君と遊ぶ高揚感に基づく物なのか、区別が付かない。 意地で握りしめたままでいたナイフを引き抜いて、それを対象に虚言を再び。 「針糸と在れ、そして射止めろ」 言葉と共に、ナイフが躍る。 当てる事が叶うならば、掠める度に。君の動きを縫い留める様に鈍らせていくだろう。 (172) 2022/02/26(Sat) 1:34:32 |
| これは >>+74に「そこはごめん……俺も提案するタイミング逃した……」と思っている与太時空グロリオサ。 (174) 2022/02/26(Sat) 1:51:22 |
| >>+76 コヨーテ 綺麗だ、と呟く声が聞こえれば。この人形師は、それはそれは嬉しそうに目を細め笑うのだ。 自身のナイフが君に傷を付けるのも、まるで手術を行っているかの様で。脳が返してくるのは、強い多幸感。 「―――ぁ、」 想定していなかった速度からの蹴りに、ぐらりと視界が反転し落ちていく。 そのまま床に倒れると同時に、背の骨翼がカタ、と音を鳴らすのが頭に響く。数拍遅れてカランとナイフの落ちる音が耳に届く。 床に倒れた姿勢のまま、先程締まった銃を取り出して。 両手でその持ち手を握りしめ――狙うのは、勿論。その眉間。 (179) 2022/02/26(Sat) 2:49:33 |
| >>+80 コヨーテ 銃声の音と、結晶が身を叩く音。殆ど同時に思えたが、君の方が幾分か速かった。 衝撃で照準が逸れ、眉間を狙っていた銃弾は……例えば、君の頬を掠めていったのだろうか? 琥珀に身を抉られ、 紅 い花が咲いていく。激痛に暫く呼吸の仕方を忘れ、呻き声が漏れる。頭の中はずっと警笛を鳴らしているのに、込み上げてくるのは俄然楽しくて仕方がないという感情。 それでも身体は既に限界なのか、スローモーションで視界が狭まっていく。ああ、まだ。終わってくれるな。最後の最期のその瞬間まで、君の事を見ていたい。 間近で笑う楽しそうな君を、少しでも長くこの目に焼き付けていたいんだ! やがて、視界と意識が黒に塗り潰されてしまえば。握りしめていた銃は手を離れ、伸ばしていた腕は糸が切れた様に地面に落ちるだろう。 ──目を閉じた人形師は、とても満足そうに笑みを浮かべている。 (191) 2022/02/26(Sat) 12:08:01 |
| シェルタンは、意識を失っている。生きてはいるが、このまま放っておけば死ぬのは明白だ。 (a239) 2022/02/26(Sat) 12:09:30 |
| (a255) 2022/02/26(Sat) 18:58:02 |
| (a256) 2022/02/26(Sat) 18:59:09 |
| シェルタンは、目を覚ます。身体が無事に動くのが分かれば、すぐに目的の姿を探す。 (a263) 2022/02/26(Sat) 21:54:40 |
| シェルタンは、辺りを見渡して、 その姿を見つけた。 (a264) 2022/02/26(Sat) 21:56:16 |
| シェルタンは、ひらひらと手を振り嬉しそうに笑った。 (a265) 2022/02/26(Sat) 21:58:15 |
| (a266) 2022/02/26(Sat) 22:04:06 |
| 自分が寝ている間に奇襲があった事など、人形師は知らない。 何なら一度目も体よく誤魔化されたので知らない。
ともあれピチねばの水槽を眺めつつ(これ無礼講終わった後どうするんだろう)メロンジュースdrinkとアン フロランタンvilを注文した。 (208) 2022/02/27(Sun) 7:59:20 |
| シェルタンは、アンフロランタンを、さくさくさく…… (a273) 2022/02/27(Sun) 8:00:46 |
| 「組み……?何かしていたんですかね」
さくさく……しながら大きめの独り言に反応している。 (209) 2022/02/27(Sun) 9:43:47 |
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