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![]() | 【人】 調律 水銀 莉桜「こ、恋バナぁ!? あ、あたしもそんなの、 これっぽっちもないって言うか──」 うつ伏せで枕を抱き込んで、 上体だけ起こすような感じで参戦している。 (70) 2022/02/01(Tue) 22:23:14 |
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![]() | 【人】 無彩 戸森 夢彩「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」 寝る前にドロップを舐め始める悪い女。 「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」 (71) 2022/02/01(Tue) 22:32:58 |
![]() | 【人】 2年 夜川 鷗助「男たるものあらゆるものは受けて立たねばという、古い日本の慣習に則ったのかもしれない」 てきとう。 「度胸っていうか……あんまりなんと思ってないだけだよ、色々。たぶん」 (72) 2022/02/01(Tue) 22:34:13 |
![]() | 【人】 コウコウセイ 夜川 彗部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる… 自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ! 適当な場所に座っといた。 「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」 「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」 (73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17 |
![]() | 【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人「どうも。新人かもしれない」 「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」 枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。 (@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08 |
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
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![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。 「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」 反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
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![]() | 【人】 嘘 氷室 凛乃「無いが……」 無いらしいです。 「告白されたとて、 それが続くかわからないしな〜。 信頼できる前から彼氏とかにしたくないや。 順序が逆かもしれないけど」 (79) 2022/02/01(Tue) 23:02:46 |
![]() | 【人】 コウコウセイ 夜川 彗「夢彩くん、されたことあるんだ!? ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする? そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」 咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて 自分の口許に手を添えた。 「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」 (80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31 |
![]() | 【人】 無彩 戸森 夢彩「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」 もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。 こういう彼氏がいてさー!とか。 「まあ、それは戸森も同じか…… あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」 (81) 2022/02/01(Tue) 23:07:44 |
![]() | 【人】 無彩 戸森 夢彩「えー。どうだったかな、知らない子だったし。 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」 今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。 (82) 2022/02/01(Tue) 23:09:08 |
![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人「 やった!! 」「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」 初めての枕投げなのでちょっと心配になった。 (@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15 |
![]() | 【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ? 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ? 合わなかったら別れたらいいし。」 つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。 続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。 「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの? 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」 (83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35 |
![]() | 【人】 調律 水銀 莉桜「こ、告白っ── ──は、えと、うーん、 されたこと、ないと思う、たぶん──」 なんだか妙な歯切れになりました。 「えぇ、なんだか、考えたこともなかったな。 誰かと、そんな深い関係を築くのとか── あたし、ほら、どっちかというと、 ひとりでいるほうが好きだし──」 (84) 2022/02/01(Tue) 23:13:36 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」 「強いのか、すごいな。 強靭な顔をしているんだな……(?)」 強いのは偉いため偉いなあと思いました。 「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」 ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど…… (@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18 |
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。 (a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29 |
山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。 (a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26 |
夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。 (a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13 |
![]() | 【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。 大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。 周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。 電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。 今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。 本の名前は鋼鉄都市。 ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。 ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。 今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。 (L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04 公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00 |
![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人「何?連絡が回っていたのか。とことん優しいな」 「よろしく。じゃあ折角だし棗と呼ぼう。 しかしなかなか個性豊かな面々が揃っていそうだ、いいことだな」 (@19) 2022/02/01(Tue) 23:27:56 |
![]() | 【人】 2年 夜川 鷗助「防波堤のことは休憩用の安全スペースだとでも思ってね。ほら、ポテチもある」 布団の上に直ポテチは良くないので、大きめの敷物を敷いている。自前。 (85) 2022/02/01(Tue) 23:28:11 |
![]() | 【見】 2年 宗崎 隼人「いつか俺がテレビに出た時は見てくれ…… さて、枕投げも楽しめたことだし健康的に寝るとするかな」 「場所は余っているか?」 (@20) 2022/02/01(Tue) 23:28:53 |
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