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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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【人】 大学院生 殿垣内 響紀



  シャワーを浴びて、髪が濡れたままベッドに戻った。
  パンイチでも十分快適だったから
  濡れた髪をタオルで拭きつつ携帯を見ていると
  ご丁寧にチャイムが鳴った。


  「今開けるー。

     …………あ、えーっと。

   ヒビキっす、真希さん。

   いきなりこんな格好ですんません」

  いや、確かに希望は人妻だったから
  期待は少ししてたけど本当に来やがった。
  清楚系人妻ってところか。
  パンイチで頭にタオル被った男が
  扉から出てきたらこういう人は大抵驚く。
  とりあえず、キャリーケースを貰って
  入りましょ、って声かけてみた。

  黒のワンピースは人妻のスパイスかってくらい
  めっちゃ似合ってるし、まじで何その体。
  これで、旦那翻弄してんじゃないの?


(2) 2021/12/18(Sat) 10:38:22

【人】 大学院生 殿垣内 響紀



  「とりま、ちょっと服着てくる。
   俺の部屋って訳じゃないけど
   座っててくださいよ、ね?」


   真希さん、本名すぐバラして大丈夫なのか?
   今日だけの関係、にしなくていいのか、
   それともこういうこと自体初めてか。
   ちょっと後で聞くかな。*


(3) 2021/12/18(Sat) 10:38:44

【人】 大学院生 殿垣内 響紀

──────部屋の中


   「どーも。

    想像より可愛いし美人だったわ。
    ね、確認するけどその指輪…本物?」


   キャリーケースをベッド脇に片付けて、
   着替えながら真希さんに聞いてみる。
   偽物だったら嫌じゃねーか。

   本物だったら、俄然燃える。
   どうするもんかな……
   とりあえずいきなり押し倒すのはやめた。
   遊び人って感じないし。



(12) 2021/12/18(Sat) 14:01:42

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




  「今日こうやって会ってくれるってことはさ、
   俺の望み叶えてくれるってことだよな?」



(13) 2021/12/18(Sat) 14:02:06

【人】 大学院生 殿垣内 響紀



   スウェットに着替えて真希さんの横に
   どすっと腰をおろせば、尻を撫でて聞いてみる。
   おのずとやりたいこともわかんだろ。

   まー、普通ならゴムつけてやりたいだけ
   やってはい楽しみました、でおわんだわ。
   でも残念なことに今の俺は、
   そんな簡単なことじゃぁ終わらない。

   真希さんの反応見てから、
   こういうこと初めて?とかもっと、
   もっと真希さんの羞恥心を煽っていく。*



(14) 2021/12/18(Sat) 14:02:56

【人】 大学院生 殿垣内 響紀

──────部屋にて


   「そ。……人妻がいいの。

    だって、背徳感があるじゃないっすか。
    お互いに、さ?

    それに未婚者にはない色気があんだよなぁ。
    旦那にそれを振り撒いてるのかは
    俺の知らないところだけど、
    楽しいことができると思うぜ?  」



(22) 2021/12/18(Sat) 17:53:22

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




   未経験なら丁寧にやるか、と
   荷物をあさくる前に、
   心配そうな表情してる真希さんの頭を
   優しく撫でて、心配いらないっすよって
   声をかけてやるわけで。*



(23) 2021/12/18(Sat) 17:54:23



   背中の、チャックだけ手伝ってくださらない?


[ どこにいるのか分からないけれど、
  おじさまの手がチャックにかかれば
  くすぐったそうにおろしてもらい、
  するりとワンピースを脱いでしまうわ。

  ブラ?そんなものはつけてないの。
  ニップルシールで押さえていた部分は
  すぐにおじさまに見せることになるし、
  ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば
  ティーバックのショーツがお目見えよ。 ]


   下着も、脱がなければいけないかしら…

   脱がせてくださる?

   *

【人】 大学院生 殿垣内 響紀

──────部屋にて


  「だろ?……なんか妙に歯切れ悪いけど、
   まだ旦那に悪いとか思ってる?

   真希さんがこんなところに来るように
   隙を作った旦那が悪いんだから
   真希さんがそんなこと考える必要、
   ないと俺は思うぜ。」


  まー、葛木真希って本名聞いてしまった時点で
  俺はある種優勢に立たせてもらってる。
  最近のネットって凄いんだぜ、真希さん。

  不倫とか、ワンナイトとか、
  奥さんたちがハマる時って
  旦那との結婚生活に飽きてたり
  刺激が足りなくなってきたり
  奥さんの努力を旦那が無碍にしたりって
  結構旦那側の問題聞くからそうだろ?


(33) 2021/12/19(Sun) 7:22:17

  あぁ、構わないよ。

[彼女の言葉に頷くと
ワンピースのチャックをジジ、と下す。
下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが
服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。

ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。
形の良く、大きな胸だと言うのに
僕と会うからそうしてくれたのだろう。]

  
  あぁ、……いや、そうだな。
  まだ脱がなくて良い。


[彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど
Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を
もう少し堪能したい。

自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。

目の前に美しいオカズもあって
彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は
簡単に射精欲を漲らせる。]


 
  ……ぅ。っ。


[彼女の下着を人差し指で引っ張ると
広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに
どびゅっ、と精液をぶっかける。

どくどくとゼリーのような白濁液は
彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。
それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと
ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。]



  相変わらずエロいな。
  このままベッドに寝てもらおうか。


[転ばないように手を引きながら
彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]*



   ありがとうおじさま。

   あら、まだ脱がせないのね…?


[ 目隠しをしているから、
  おじさまの息遣いくらいしか分からないの。
  どこに行ってしまったのかしら、なんて
  思いながらおじさまが触ってくれるのを
  待っていたら、近くに熱気を感じて
  ショーツの奥に私の好きなもののような
  それが届いた気がしたわ。   ]






   ァ、……ん、もぉおじさま、……

   こう、寝転んだらいいのかしら…?


[ おじさまに誘導されてベッドらしきところに
  到着したら、そっとベッドではない方を見て
  寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。
  おじさまがどこにいるのか分からないから
  入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて
  膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。

  何もなしに吐き出されて溜まった欲が
  割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]*





  お嬢が好きなものだから良いだろう?

  そう、そんな感じだな。
  ……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。
  もう少しそのままで居るんだ。

[足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は
準備が万全、というようでエロくて良い。

とはいえもう少し準備が必要だから、と
荷物から縄を取り出す。]


  今から手を縛るからな。
  ……手持ち無沙汰だろうから、ほら。
  これを舐めて待っててくれ。


[彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり
先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を
彼女の唇に押し付ける。
自分のものが大きいからこそ届くと思っている。

彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら
しっかりと拘束出来たら
ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。]


[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。
それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが
再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。]



  それじゃあ……
  暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。


[そう言って新しく取り出したのは
ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を
シャットアウトするだろう。

BGM代わりにヘッドホンから流れるのは
前回彼女とセックスをした時の
彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。
ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]*

【人】 大学院生 殿垣内 響紀

──────部屋にて


   「結婚生活に満足してたら、
    俺に出会わなくていいんじゃん?

    どこかで満足できてないから、
    おかしなサイト見つけて、願望を書く。
    ……だから、真希さんのせいじゃない。」


   詭弁かどうかは各々に任せて。
   俺は普通にこの考えだから奥さんたちは悪くない。
   家庭を顧みない男は残念な末路かもな。

   だから、俺は真希さんに優しい声で言う。
   旦那のせいにしていいんだって。



(40) 2021/12/19(Sun) 21:50:44


   すき、おじさまの……
   まだ足りないの、沢山くださる?

   ふふふ、いい子でしょう?
   おじさまの好きなことわかってるもの。


[ まだ注がれ足りない。
  目隠しをしているからおじさまが
  どこにいるのかも分からないけれど、
  気配がする方に顔を動かして
  もっと、とねだってみせたのよ。

  おじさまがそのまま、といえば
  そのままの体勢を保つし、
  手を縛る、と言われれば
  力を抜いておじさまの好きなようにされる。

  私が暇、なんていうと思ってか
  口先に少し潮っぽいものが当てられて
  自然と口が開くし顔が前後に動くの。
  射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、
  喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ]


 



    ん、ふ…おじ、さま?


[ 両手はしっかりベッドに縛られて
  身動きは取れなくなっているの。
  口から熱が抜けていくと、
  おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。

  音も聞こえさせない、なんて可能なの?

  そう思って不思議そうな声で呼んでみると
  戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ]


 『ァっ、ひぁぁんんんっ!
  おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……!
  どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』


[ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは
  いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。
  なかなかの音量で、今このタイミングで
  おじさまが何かを言っていても
  全く聞こえなくなってしまったわ。

  聞くだけで腰が動くんだから、
  おじさまったら策士じゃない?     ]




   は、っぁ…!おじさまっ、!
   そんなおく、だ、めィく、い、く!


[ まだ何もされていないかもしれないけれど
  耳に入ってくる音を聞いていると
  今この現実でも声が出てしまっているの。
  腰が動いていても、許されるのかしら。

  もしイくなら、爪先で脚を立てて
  腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。  ]*





  それはもう沢山。
  いつも通りね。

  確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。
  同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。


[目隠しをしたままの彼女が口を開くと
ぷるん、とした唇に挟まれて
顔を動かして前後にフェラをしてくれる。
短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい
彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。]


  おや。
  まだ何もしてないのに…。

  随分と反応が良いですね。


[僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。
音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。
彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。
触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。

勿論イクのは邪魔しないけれど
その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと
ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。
玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。]


  調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。


[彼女の痴態を横目に
三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると
彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・




   これからも、沢山しましょうね?

   なんでもないの、おかしなことを聞いてしまったわ。


[ おじさまの瞳に私が映る限り、おじさまの時間は
  私が充実したものにしてあげるつもりよ。
  私がしてほしいことも
  沢山してくださる素敵なおじさまだもの。

  おじさまが不思議そうに私の方を見ていたことに
  少し遅れて気づいたら、小さく顔を横に振って。
  こういう方だから、一緒にいて落ち着くのよ。

                 ……私は、ね。 ]






   たくさん………たのしみ。
   濃くて、たっぷりで、おじさまのしるしよ……

   そうね、おじさまも私のことよくわかってるわ。


[ 私は妊娠したくない、というわけでもないけれど
  避妊も兼ねて成人する前から避妊リングを入れているの。
  だから年単位で妊娠の可能性は低くて、
  いつでも求め合うことができるのよ。
  つまり、おじさまにいつ呼び出されても問題がない。
  おじさまの気が済むまで、中に注ぎ込まれて
  溢れてくることだってよくあること。

  フェラだけじゃ私が満足できないのを
  おじさまったらやっぱり分かってるのかしら。
  口から抜けていくとき、少しだけ強く私なりに
  唇に力を入れて吐精を促してみたのよ。     ]





 

   い、ぃ……す、きぃっ……!!
   ぁっ、そんな、にす、っちゃ、だめ…!

    ────── ハ、ァ ……!!!


  『おじさま、おじさまなかに、はやく、

   も、がまん、できない、……!』







[ ニップルシールを剥がされたことも、
  胸に玩具を取り付けられたことも、
  現実に起きたことなのか、
  それとも聞かされている光景の妄想の一部か。
  もうすでに判断がつかなくなっているの。

  びくっと体を震わせ背中が海老反りになり、
  爪先で立つような体勢になれば、
  私は動画に撮られているなんて知らずに
  おじさまに絶頂を迎えるところを見せるわ。
  勿論、調教日誌なんて付けたがってるなんて
  露にも思っていないし、
  音声を聞かされている間は妄想セックスで
  何度も痴態を晒してしまうの。

  おじさま、おじさまって、
  うわ言のように呼んで求めて、
  でも多分暫くは私の求めるものは
  すぐに与えられなかったと思うのよ。

  だって、これは調教なのでしょう?     ]*




  当たり前だよ。
  君と離れるつもりはないんだ。

  気にしないでくれ。
  僕は気が利かない方だから。


[当面の間、今のところは。という注釈が付くが
彼女という存在と離れるつもりはない。
求めるもの、求められるものが
ここまで合致する相手というのは間違いなく稀有だから。

彼女が何を思っていたのか推測が付かないから
気にするなと言う。
むしろ思った事はいつでも言葉にして欲しいぐらいだ]


  生でお嬢の中に出せるのは
  気持ちよくてやみつきになるよ。
  
  ……おぉ…。
  そんなに吸い付くなんて
  可愛らしいじゃあないか。

[彼女が避妊の対策をしっかりしてることを知れば
遠慮なく彼女の中にたっぷりと出すことが多くなっただろう。
一晩中彼女を抱いたことは良くあるし
時間のない時でも1度は彼女の中に出していただろう。
避妊してなければ子沢山だっただろうな。

彼女の吸い付きが強くなれば思わず声が漏れる。
出した後で無ければ今ので射精していたかも。
悪戯をする彼女が愛らしいから
直ぐに離さずに、暫く亀頭を彼女の唇に押し付けたまま
先端を綺麗にしてもらうだろう。]


[彼女が背中をそらして絶頂する姿を
しっかりとスマホで録画出来た。
目隠しされて、耳も塞がれ
両手はベッドの上に縛られたまま。
そんな状況でイく彼女は変態と言って良いだろう。
とても僕好みである。]


[バッグからはテープともう一つのローターを取り出して
彼女のクリトリスの部分にローターを当てると
テープで固定する。電源を入れれば軽く振動するだろう。

小さめのバイブを用意すると
彼女のTバッグを横にずらして、中にずぶりと入れる。
絶頂をした彼女なら、そしていつも僕のものを受け入れている彼女なら何なくバイブを受け入れるだろう。
小さい代わりに電源を入れるとぐぃん、ぐぃんと動き
彼女の中を広げるように開拓していく。]