161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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────これは、悪夢か?
アンテナが怖ろしい形相で襲ってくる夢を、見たんだが。
そういう選択か。
[もう、医師であるから、としか考えられない]
>>+0
多分それは、日ごろの行いに問題があるからじゃないか?
[めっちゃ普通にヒロミの後ろから声をかけた]**
| (a6) 2022/07/19(Tue) 0:19:05 |
>>+4
不思議現象でびっくりしているだろうが、
これはお前の幻影であり、幻影でない。
ヒロミ、おつかれさま。
[肩ぽむ]
は?
…………これは、俺の、幻影なの、か…………?
いや、違う、だろ……?そうは思えない。
ぁ……と、……ああ、ラサルハグ、久しぶり。
コールドスリープ状態に入りたての時は、
こういう風になるみたいなんだ。
だから、今お前が見えてるのは俺で間違いない。
[目の前にヒロミが来ると、
ま、昨日までのことは水に流してやる、と精神整理中]
頑張ったな。
| ― コールドスリープルーム ―
[律儀なアマノはきっと、眠る前にと貸したままだった書籍を返してくれただろう。 専門書数冊は女の短い腕にはずしりと重くて、アンテナがアマノとサダルの処置を終えるのを、ただ待つ]
[アマノとサダルの見送りに来ていたバーナードは――仕事中は努めて意識しないようにしていたけれど――もう自室へと戻っていただろうか] (5) 2022/07/19(Tue) 0:36:50 |
| ―――――…… [処置を終えたアンテナ2の、 声>>と、声 >>3] [ああやっぱり、と] (6) 2022/07/19(Tue) 0:37:17 |
| ……ああ、分かっているよ、アンテナ。 ありがとう。 [この医師が、残されることになって「何故自分が」と取り乱さないことも、アンテナは計算していたのだろう] [だから、穏やかに微笑む >>4少女型アンドロイドに、そう応える] [この礼は、『バーナードの 価値を低く見積もらないでくれていたこと』への礼だけれど、きっとそこまでは計算出来ないだろう] (7) 2022/07/19(Tue) 0:38:43 |
────お前が、ゲイザーの代わり足れと言ったからな?
まあ、なかなか頑張ったんじゃないか?俺。
[強がりつつ呟くように告げたものの、まさか、こういう形でラサルハグに"再会"できるとは思っておらず。
ここ数日の感情の乱高下を改めて再認識した俺は、俯き加減にぽそもそと告げた。]
────────今日のところは、寝る。
そうだな、
想像以上だった。
ヒロミはすごい奴だよ。再認識した。
[俯き加減なら、ちょっとその頭に手は届きやすいかな。
と、その額を軽く撫ぜる]
うん、休め。
命令だ。
後で行く。
[そして、サダルの意識も迷子にならないよう、その場で待機する所存。**]
| ― 医務室→自室 ―
[コールドスリープルームから戻り、医務室の本棚へアマノから返してもらった本をきちんと戻して。 分類上行き場のない『はじめての一人暮らしごはん』は、迷ってから取り敢えずデスクの上に置いた]
[節水を気にしながらシャワーを浴びて、ルームウェアに着替えて、ベッドに入る] (8) 2022/07/19(Tue) 2:05:52 |
| [眠ろうと灯りを消した時、端末が通知 >>4:260で点滅していたことに気付いた] ………………。 [あまり正常とは思えないスピカの状態。 バーナードから聞いて、 サダルからは託されてしまい、アマノからもまた、頼まれてしまって] (9) 2022/07/19(Tue) 2:06:16 |
| この状況の私に頼むとか、酷くないか……? アンテナは「自分の仕事だけをすればいい」 >>4って、言ってくれたのに。 [被った毛布の下で、ぐす、と鼻を啜る] [いいや、今日はもう眠ろう。どうせこの顔で残る二人には会えないから**] (10) 2022/07/19(Tue) 2:06:56 |
| (a8) 2022/07/19(Tue) 2:12:42 |
| (a10) 2022/07/19(Tue) 2:40:44 |
────………………。
[スリープポッドの中、俺は"覚醒"した。
いや、意識としては"覚醒"、なのだけど、俺の肉体は正しく眼前で眠っていて。
これがラサルハグの言っていた"脳が活発に動いている状態"なのか?と思いながら起き上がる。]
…………歩ける、な。
[誰も起きて活動してはいない、朝の船内。
何とはなし、昨日一番詰めていた場所だったキッチンに向かえば、昨夜最後にパンを焼いて片付けた、そのままになっていて、"ああ、これは夢じゃない"って、思ったかな。]
[歩ける。見える。聞ける。
引き出しを開けることはできず、閉まったドアは身体がすり抜ける。
それは、いつしか見た、ゴースト映画の特殊効果CGのよう。]
…………ちょっと、待て。
[呆然としていたが、数時間前に"再会"したラサルハグは、「頑張ったな」と。「想像以上だった」と。
俺の肩、叩いて。あと、頭に触れて、きて。]
え…………つまり……全部、見えてた?
[酔った勢いでバーナード相手にぶちまけた事。翌日、開き直ってチャンドラとサダルに口走ったこと、etc。]
[や。無理。無理だから。
どんな顔してラサルハグに、皆に会ったら良いんだ。
次に目覚めるのは生還する時だと信じて疑っていなかった俺は、食堂の隅に置かれた観葉植物の影、隠れるように蹲る。
生還するまでここでずっと座り続けていたら、駄目だろうか。**]
【コールドスリープルーム】
[ヒロミが混乱しつつ、再度休み、
サダル先生はどんな様子だっただろう。
その場には、自分の他、ルヴァゾズマダビーもいたかもしれない。
サダル先生が起きれば、事態の説明はしただろう。
むしろ、カウンセラーともなれば、このコールドスリープの特殊現象は既知かもしれない。
俺も前回そうだったし]*
[そして、
ふらり出ていったヒロミを捜しにいくことにした。
あの混乱ぶりだと、各所見回ったあと、どこかで黄昏てる可能性がある。]
ヒロミー、どこにいるー?
[まさに迷子捜し。
背が高くて、目つき悪い眼鏡の、生物学者兼おさんどんマスターのヒロミ君はいませんかー?]**
[この状態は精神体、と言って良いのか?
肉体の疲労なのか精神のそれなのか、どちらかは知らねど、この身体でもどうやら眠くはなるようで、俺は膝を抱えながらうつらうつらとしていた。
夢か現か、「どこにいるー?」と、馴染んだ声 が微かに聞こえてきて。
ふ、と顔を上げたところで、折良く食堂に入ってきたラサルハグとばっちり目が合ってしまった。
観葉植物の影と言いつつ、その鉢はたいしたサイズではなかったし、どうやら淡く光る照明下、顔を上げた拍子に俺の眼鏡がきらりと反射して奴の目に届いてしまったのであるらしく。]
────…………ぁ、
[絶賛継続中の気不味さに俯く俺だったけど、奴はきっと、ずかずかと近付いて来るんだろう?
口で浅い呼吸をする風に幾度か息を吐いた俺は、諦めたように小さく呟いた。]
ラサルハグ。
お前、寝ている間に、何をどこまで見た……?**
1割っていうと、1日の中の2時間半弱だぞ。
ま、密度は高いかもな。
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