163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】
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ハンバーグと聞いてベアトリクスの姉さんが
ハンバーグと叫べと俺に囁いたでござ。
花火
おー!結構用意してくれたンですねェ!
俺らの健康まで考えてくれてサンキュです。
んじゃ、最後の晩餐をありがたァくいただきますかァ!
・花火印の旗付きオムライス
・ハンバーグ(ここはケチャップ!)
・かにさんウインナー
・からあげ
・ひんやり豚しゃぶサラダ
・デザートはプリンだよ!
[二人の姿に笑顔になって、いっしょの食卓につく]
それじゃあ、こたなも!
いただきまーす!
・花火印の旗付きオムライス
・ハンバーグ(さっぱりおろし)
・おはなのウインナー
・からあげ
・甘辛焼肉サラダ
・デザートはプリン!
| (a411) 2022/08/01(Mon) 21:32:18 |
| (a412) 2022/08/01(Mon) 21:32:29 |
……他のソースもうまそーですねェ。
ちょっとずつ交換しませン?
[こっちの方口付けてないンで、と端の方を切り分けて]
僕もケチャップだったんだ。
花火はおろしハンバーグだったっけ?
お客様の中にデミグラスソースの方はいらっしゃいますか〜!!
ってやつだね。
くっ、ぐるぐる交換成立せず……!
[ゆるぼ:デミグラスハンバーグの看板を立てた]
……おかわりとか、ないです?
いいよー。
サラダも分けちゃる!
[そう言って二人に取り分け、 切り分けられたのをぱくりと食べた]
ふふふ、おっけー。
特別に追加しちゃおっか。わたあめの分ということで!
| [目の前でかわされた会話は鋭く強く、でもちゃんと向き合った言葉なのだと思った。 乱暴な動作 >>122>>124に身体が固まる。 ヒトが目の前で傷付けられるのはどうも怖い。自分が向けられるのも怖いし、誰かをそうすると考えるのも怖い。 固めた思い >>4:+54も淡く崩れ、どうして全く怖くなさそうなのかすらも、自分には分からない] [ 彼が語る『虚しい』 >>131も『諦め』 >>137も、平穏に生きてきた自分は言葉でしか知らない感情だ。 彼のかける言葉は、けして こちらでは放つことのできない重さだ。] [だけど] > >>175[過ぎ去った何かじゃあなくて忘れ形見としてでもなくて。 最初から、目の前の 黒羊としてしか見えていなかった自分にしか、言えない言葉もあるだろう] (198) 2022/08/01(Mon) 22:05:59 |
| >>185[話が切れて目を閉じたところに幸いと駆け寄る。 すぐそこに転がったボトルを駆け寄りざまに拾って、その蓋を捻じり開けると、パキリとプラスチックが弾ける音がした] ……でも、黒羊って、君だけのことじゃあないんでしょう? [彼はそれでよしとしたが、そのことだけは不満で。 そのまま 飲んでくれるかは、きっと気分次第だけれど。甘いものを好むだろうことは知っている。 開けた口からふわりと広がる甘い薫りは、手にしているこちらにも届くほどだ。そのまま、ずいと鼻先に近付けられたなら、尚更魅惑的な香りがすることだろう] 私は、君だけを呼ぶ名前がほしいよ。 君だけを呼びたいから。 [だから最初に探そうと呼びかけたとき以外、 その呼称を口にしていない] 名前がないのなら、私が愛称でも考えるよ。 美味しかった食べ物でも、好きな時間でも、心地よかった場所でも、楽しかった遊びでも。 呼ばれて悪くないって思えるような、そんなのがいい。 君のことを、教えて? (199) 2022/08/01(Mon) 22:07:53 |
| [……もしも素直に飲まれないなら。 その時はその時だと] (200) 2022/08/01(Mon) 22:08:19 |
花火・りんご飴
[ハンバーグ交換会に興じ、味いろいろのお肉を楽しみつつ]
ありがとう、花火!
ずっと思ってたんだけど、花火もりんご飴も料理が上手だよね。
僕の腕前は絶望的だから、結構羨ましいな。
| (a423) 2022/08/01(Mon) 22:10:43 |
ラムネ
ちょっと待って。
ラムネ、今までどうやって生きてきたの?
どうやって、って……。
[食事の手を止め、記憶を漁り。]
親切な人にご馳走になったり、日雇いで働いて買い食いしたり……。
最悪、烏賊になって海でご飯食べてたかな。
| ユキは、ロシュ >>a424手振られたから振かえしただけなんだけどなぁ……でも嬉しそうならいいかな (a427) 2022/08/01(Mon) 22:22:49 |
もー!
最悪その手があるのはよかったけども、
折角陸に上がって色々食べられるのにもったいないー!
もっといっぱい色んなの食べなさい!
[そう言ってスパイシーチキンのチョップドシーザーサラダも持ってきた]
あはは……いやぁ、仰る通りだよね!
折角だし色々食べたい気持ちはあるんだけど、オーブンレンジが爆発してキッチンの壁がケーキ生地まみれになった時から自炊は諦めててさ。
今回は料理人窓にお邪魔出来て良かったなぁ。
ここ何年かで一番優雅な食生活だったかもしれないよ。
[にへら〜っと笑いつつ、追加で出て来た料理をついばんで「ありがとう!」と。]
花火
いよっしゃー!!
花火パイセン流石!話がわかるゥ!
[やってきたおろしハンバーグをすぐさまパクっと]
んじゃ、デミグラスも食えますネ。
[うまうまルンルン]
ラムネ
人の為に作ってるからですよォ。
俺かて1人ならもっとテキトーです。
レシピちゃんと見てますゥそれ!?
誰かに監督してもらいながら
作るっきゃねェのでは……。
[ストレートなツッコミと心配の視線に対し、朗らかな笑みを浮かべ]
なんで……あんなことになっちゃうんだろうね……?
レシピは見てるんだけどなぁ!
オーブンレンジ爆発までいくと
レシピがどうの次元じゃない気がするよ……
ちょっとラムネ。
もっかいチャレンジしてみよう。
今度はこなたとりんご飴が見ててあげるから。
[信じられないものを見るような目で
ラムネを見つつ、
花火の言葉にこくこくと頷いた]
破壊の才能があるなら
解体現場とか向いてるかもですねェ……。
んーでもこなた、破壊の才能はないな……。
襲撃はそこそこうまかったけども。
編む方が得意だけども。
| >>204[大人しく口をつけられたことを、想像よりもずっと嬉しく感じる。 3度目の正直、とはよく言ったものだ] 君自身を表すことなら、どんな事でもいいんだけれど…… どうせなら、ここに来てからの事がいいな。 1番美味しかったのはなぁに? ほんの少しの差でもいいよ。 全部、とかはナシだからね。 [それから、と考えるように] いつだったか、みんなで色々花火あげてたけれど、 興味を惹かれた花火はなかったかとか? [自分はなんでも楽しいと思えてしまうから、彼が何になら心を動かされるか考えつかず 他に思いつくものはないのかと、 隣の人影にも視線をよこしただろう] (206) 2022/08/01(Mon) 23:31:05 |
……分かった。
もう今日を逃したらこんな機会は無いだろうし……やってみるよ。
[真剣な顔で頷いて。]
《基本のカップケーキのつくりかた》
【材料】
薄力粉/バター/卵/牛乳/ベーキングパウダー/砂糖/塩
【手順】
@バター、卵、牛乳を室温に戻す
[暫く放置すべく席を外して戻って来ると……寒い!?床に落ちたリモコンを気付かず踏んでしまい、キッチンの冷房が-30℃に設定されていた!やり直し。]
[テトラはしょんぼりしながら別の部屋で材料を室温に戻した。]
A薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜる
[スプーンを使って粉をかき混ぜる。案の定、勢いをつけすぎて途中でボファッ!!っとなりキッチンが粉まみれになるも、何とか混ぜる事が出来た!]
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