151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>55 ありがとうございます 「 ……いや、間違っては、いないんですけど… 」 それなりにはテンション上げていないとぶっ続けで歌うとかしないけど。しないけど違うよ。 やっぱり声で判断してるんだろうか貴方は……。 「 楽しめました? 」 (56) 2022/06/10(Fri) 3:21:23 |
| >>58 普通に名前書きましょうよ 「 うーん……まぁ、そうですねぇ。滅多にないですもんね 」 同意……した、と見せかけて明確には面白かった、楽しかったとは口にしていない。 明らかな同意ではあるが。 「 あっ。……あぁ、それは……お可哀想に…… 」 自分で強いやつでバーンってするの凄くテンション上がるもんね。 憐れんだ。 (59) 2022/06/10(Fri) 3:48:41 |
| キエは、臭いの花、に反応したが、レヴァティが首を傾げているので興味を削がれた。事なきを得た。 (a22) 2022/06/10(Fri) 4:04:25 |
| >>62 それほどでもありませんよレヴァティさん(与太) けほ、と二、三度咳をする。 座って話をしている事で、ちょっと精神的疲れがマシになってきた。 「…………干物になる気です?」 残念!正解が分からない! (64) 2022/06/10(Fri) 4:16:03 |
| 戻ってきたサルガスの方を見る、床にズベタァと座っている男。
「あぁ、サルガス様。終わりましたよ。 私は、少々疲れましたので、暫く休んでいるのです」
立ち上がって歩く気力が湧いたら、ちゃんと出ていくつもり。 (65) 2022/06/10(Fri) 4:19:00 |
| >>66 サルガス様 見下ろされれば見上げ、にこりと笑みを向ける。 外傷もない、どころか武器を握った形跡もない。 「お気遣いありがとうございます。 声も出るようになりましたし、もうじき立てると思います」 座ったままで小さく頭を下げた。 (68) 2022/06/10(Fri) 4:47:49 |
| キエは、後処理をしようとしている方がいたな、とシアンの方を見た。 >>a20 (a25) 2022/06/10(Fri) 4:48:34 |
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
| ハルバードの投げ捨てられて落ちる音が耳について、一度そちらを見た。そして、投げた者も見た。 人の感情を変えてしまうくせに、人が何を抱いているのかは分からない。 知ろうともしない。 だから、見ただけだ。血が溢れた様だけを認識した。 片付けが始まり、死体が目に付かないところへと遠のいてしまった頃。 男は立ち上がった。小さく咳をして、何も言わずにその場を去る。 顔はいつもより柔らかさを潜め、決して笑っているとは言えなかった。それでも。 ーーー足取りは、軽やかで。まるで今にも踊り出しそうであっただろう。 (75) 2022/06/10(Fri) 5:37:07 |
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
| キエは、静かにロビーに来た。 ハンバーグカレーfoodと バター茶drinkを注文。 (a42) 2022/06/10(Fri) 16:14:27 |
| (a43) 2022/06/10(Fri) 16:16:25 |
| 「……なんか臭いしません?」
だいぶ匂いが薄れてからやってきたので、うっすらとくらいで済んだ。助かった。
それはそれとして、出された食事がカロリーの塊すぎて若干慄いている。食べ切れるかなこれ? (96) 2022/06/10(Fri) 16:18:13 |
| (a46) 2022/06/10(Fri) 18:01:11 |
| 「……うぅん……」
元聖職者として質素めな生活を送っていた&拘束時の総合栄養飲料生活!この胃にはハンバーグとカレーは重たすぎる!
一口二口食べて、後は持て余している。 バター茶はなんとか啜っている。 (99) 2022/06/10(Fri) 18:03:53 |
| (a50) 2022/06/10(Fri) 21:52:05 |
| (a51) 2022/06/10(Fri) 23:12:51 |
| キエは、向こうの絡み酒とラムネ達を眺めながら 野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a54) 2022/06/10(Fri) 23:20:40 |
| >>116 ミズガネさん 「えっ。……あぁ、えぇと、じゃあ……?」 誘われたら、嫌じゃない限り一旦乗ってしまうタイプ。 酔っ払って上機嫌の貴方は物珍しいし。 野菜ジュースを手にして近づいて行った。 (118) 2022/06/10(Fri) 23:33:19 |
| >>120 ミズガネさん 「えっ?約束……あぁ、ありがとうございます……?」 約束してないな?と思ったけど反射的に受け取っていた。 手がいっぱいになったのでとりあえずテーブルに置いておき。 「見てらしたんですかさっきの……ハンバーグとカレーは流石に胃にきましたね……野菜ジュースくらいが丁度いいのかもしれません、私」 言いつつ、差し出されたラムネ も反射で受け取った。チャレンジ。 開けられた。 (123) 2022/06/10(Fri) 23:50:52 |
| >>122 メレフ様 「賑やかで大変宜しいかと。……退屈しなさそうで」 無事にラムネも開けられたし。にっこり。 ただし、飲み物が二つになってしまったので、どっちから飲もうか……としている。 (124) 2022/06/10(Fri) 23:53:08 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
| >>125 ミズガネさん 「お菓子は頂く機会が多かったのでそれなりに食べられるんですけれど……お肉とか味の濃いものはちょっと難しいかもしれないのだと知りました。 あはは、ありがとうございます」 褒められたので、少し笑みが増した。 折角もらったので、フレンチフライも食べよう。 油物ではあるが。 >>+24 バラニ様 聞き覚えのある声に、そっちを向いて。 「おや、おはようございますバラニ様。お疲れ様です。 えぇと……、ラムネとお酒とフレンチフライと……なにか……いろいろ挟んだパンケーキのようなものがあります」 文化の違いでお好み焼きがわからない。 (128) 2022/06/11(Sat) 0:11:32 |
| >>126 メレフ様 「お酒はですね、この宴が開催されてから初めて一度飲んでみました。お腹と顔が熱かったです」 全然強くない。 「……お気遣いありがとうございます。えぇ、疲れはもう平気です。気力にくる方ですので……少し休めば平気なことが多いです」 (131) 2022/06/11(Sat) 0:14:43 |
| キエは、看守吊ろうぜ!と言い出した張本人だが、しれっとしている。 (a59) 2022/06/11(Sat) 0:15:47 |
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
| 「おや……詐欺罪が被っていらっしゃるんですね……」 他人事みたいに呟いた。 >>135 ミズガネさん あ〜〜の間に、もぐ、と一欠片は食べてしまった。 油と芋と塩だな……とじっくり噛み締めた。 「え、いいんですか?フルーツは助かります」 差し出されたフルーツタルトを受け取る。 周りが飲食物だらけになってきた。 >>141 メレフ様 「あったかくなった後眠たくなってしまったので、もう暫くは飲まずとも良いな、と私は思っております」 しかし要介抱も多分増えない。プラマイゼロだ。 「えぇ、そうします。体調を崩しては勿体無いですものね」 (145) 2022/06/11(Sat) 0:45:45 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
| >>147 ミズガネさん 「……ミズガネさん、気遣いが出来る方ですよねぇ……いただきます。 詐欺罪は……まぁ……、扇動罪の方が歌った方ですね」 礼はしっかり述べて、フルーツタルトを食べ始め。 詐欺罪に対しては、ちょっともごついた。 その上、濁した。 「ミズガネさんはどんな詐欺を?」 どんな話題だ。 (149) 2022/06/11(Sat) 0:56:32 |
| (a64) 2022/06/11(Sat) 1:01:02 |
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
| >>151 ミズガネさん 「染み付いてる……根が、そうなんでしょうか。……ふふ、おいしいです」 小さな一口ずつ、よく噛んで食べ、口に入っている間は喋らない。 丁寧な所作だ。マナーが行き届いているというわけではないが。 「えぇ、すごいですねぇ。……政財界の……成程、それはもう凄い混乱だったのでしょうね……」 目を細めて、どことなくのんびりと呟いた。 (156) 2022/06/11(Sat) 1:21:59 |
| 「ラムネを開ける催しを主に、酔っ払った方がいたり、食べたり、罪を教えてもらったり、騒いだりしております」
偏ったざっくり説明。 (157) 2022/06/11(Sat) 1:23:27 |
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