93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……
風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。
| >>+21 テレベルム 「ほーん。シルバーカクテル効果?はあんま分からないけど温泉でゆっくりできるのは人間も磁気嵐も同じなんだな。……こうして並んで浸かってると全然遠い気しないわ」 >>94 ムルイジ 「気恥ずかしいからしっかり浸かって隠してんの!そのくらいの恥じらいはあるよ俺も一応!あ、何飲む?俺辛いのも甘いのも行けるけど」 (95) 2021/09/04(Sat) 1:22:50 |
スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。
| バーナードは、ハマルの自己主張2nd会場がどこになるのか楽しみだ。ライブ!?規模!? (a93) 2021/09/04(Sat) 1:23:50 |
| バーナードは、ハマルにそっとお休みなさいの念を送った。 /*ご無理なさらず、お休みなさーい! (a94) 2021/09/04(Sat) 1:24:22 |
| 「多数決的におっけー、だしな。
……テレベルムー!ジャグジーつけてー!」 (96) 2021/09/04(Sat) 1:25:42 |
目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。
| バーナードは、ジャグジーにちょっと声をあげて喜んだ。泡! (a96) 2021/09/04(Sat) 1:31:03 |
\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/
「んゲホッゴホッ……」
顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。
| >>97 ムルイジ 「おー、いいじゃんアップルロワイヤル、ムルイジ似合うー。俺もそれで」 なお、アップルロワイヤルの酒言葉は『センスにあふれた内面美人』らしいですよ。 (98) 2021/09/04(Sat) 1:35:34 |
| 「あっそうだなそうなるよな!?」 鼻呼吸には限度があったのだ。南無。テレベルム……こんなところで…… 「…………ムルイジ…… ババくさ…… 」 (100) 2021/09/04(Sat) 1:37:46 |
| >>101 ムルイジ お願いしまーす、なんて笑顔で言っていたのでグラスが届いたのなら速やかに手に持ちました。 「な、乾杯する?」 (103) 2021/09/04(Sat) 1:43:58 |
| 「いいえ滅相もございませんムルイジ様」 目線を逸らした。スッ…… (104) 2021/09/04(Sat) 1:44:26 |
「この時代に老いなど気にしなくとも……」
フォローになっとらんぞい。(女心博士)
| >>105 ムルイジ 「おう。乾杯!」 あなたよりは若干低い位置でグラスを掲げて、乾杯。度数が高くないのもあってスムーズに飲める。美味しい。笑顔になる。 (107) 2021/09/04(Sat) 1:54:30 |
| 「多分ここにいる中でムルイジ一番お兄さ……お姉さ……オネエさんだもんな」
悩んだのでオネエを採用したらしい。
「テレベルム、俺より下なんだっけ?なんかめちゃくちゃ意外なんだけど」 (108) 2021/09/04(Sat) 1:56:24 |
「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」
メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。
「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」
年齢詐欺だ!
| >>109 ムルイジ 「んー、飲んでもいいんだけどあまり飲まないって感じ。酔ってふらついて電子機器の操作ミスったら大変なことになるの俺だし。そういうムルイジは結構いけるクチ?」 全身に電子機器纏って歩いているような男だ。確かに命とりかもしれない。 (111) 2021/09/04(Sat) 2:05:06 |
今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。
| 「年齢詐欺だ!!!!!!!」 「 伝わってねえよ! あの言い方だとお前心も身体も25歳だよ!確かに長く生きてどうこうみたいなこと言ってたなーって思ったけど入れ替わりが激しい感じなのかなって普通にスルーしてたわ!」 (112) 2021/09/04(Sat) 2:08:35 |
| バーナードは、風呂上がりから自室で軽装に着替えるまでをテレベルムに管理されることを飲めばまだ酒が飲める。 (a97) 2021/09/04(Sat) 2:09:57 |
| >>113 ムルイジ 「あ、俺自体は超生身も生身の普通の人間だよ。ただ普段から護身も兼ねて衣服に色々仕込みまくってるだけで、……テレベルムのあの目はマジで頼もしいんだよな……」 以前あなたが触れた際の凹凸もそういうことだ。生体情報系、身体補強系、環境適応系など様々な便利機能を備え付けている。 「なるほどなー。一人で飲むのが好きな方?それとも単純に一人で飲む機会が多いほう?」 (114) 2021/09/04(Sat) 2:15:32 |
| バーナードは、ラサルハグがのんびり過ごせているのならよかったと思っている。 (a98) 2021/09/04(Sat) 2:16:49 |
「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」
戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……
「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」
極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。
「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」
| 「ほーん、そういう。やっぱそういう考え方というか前提となることは全然違うんだな、おもしろ」 面白がっている。戦場で肉体年齢大事なのは分かる。 健康で若い肉体のほうがいいもんな。 「訓練期っていうとやっぱり磁気嵐としての訓練ってこと?その辺の話もすっげえ気になるな……ってそういやお前の年齢も知らなかったな。ラサルハグ、ムルイジをおさえて最年長躍り出るか?」 出るとか出ないとかの話ではない。 (117) 2021/09/04(Sat) 2:28:22 |
| >>115 ムルイジ 「まあ無理に知る必要はないんじゃね?って気もする。俺がゴテゴテなだけ!テレベルムにも重装備って言われたもんよ」 ほぼ個人の裁量に委ねられている運び屋なもので……護身必要で…… 「仕事と酒が繋がってるならそりゃあ一人のほうが飲みやすいか……のんびり飲むのが一番だ」 (118) 2021/09/04(Sat) 2:32:05 |
| バーナードは、無理せず風呂上がろうな……の気持ちでいる。俺もそろそろ上がるからさ…… (a99) 2021/09/04(Sat) 2:33:21 |
「………そんなに実年齢、気になります?
仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」
ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。
| 「……あれ?今この場で素直に年齢答えてるの俺だけぇ……?」
不手際もというっかりも込々で考えて自分しかいないのかよの顔になっている。自分も将来的にそうすることになるのかな……どうかな……
「いやなんかこう、オネエなイメージ強くて。え、急にムルイジの兄貴とか言っていいの?」
よくないと思う。 (121) 2021/09/04(Sat) 2:43:26 |
| >>119 ムルイジ 「そっか、情報屋だったっけ。俺絶対メモ必要になるのに、頭がいいって凄いな」 頭の悪い発言だ。 「へえ、じゃあ少なくともこのゲーム中なら一緒に飲む相手に困らないんじゃね?色んなやついるし俺も歓迎だし?お誘い待ってまーす」 すっとぼけながらこちらも飲み切った。ごちそうさまでした。 (122) 2021/09/04(Sat) 2:46:39 |
「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」
納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。
「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。
多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」
| >>+29 ラサルハグ 年齢を教えて貰えたのでわー!になった。わー! 「年下!なーんだそんなに歳変わらなくて安心した!離れてても気にしなかったけど」 (123) 2021/09/04(Sat) 2:51:25 |
「…年齢ひとつでそんなに喜ばなくとも…」
そうは言うものの、嬉しそうな貴方をみれば何処か満足げだ。
| 「じゃあムルイジのままにする」
意外と素直にそこは聞き入れた。今のままで十分呼びやすいし。
「へえ、やっぱそういうものなんだ……100年後の俺がどうなってんのか楽しみ。今からでもしつこくカウントしていこうかな」 (126) 2021/09/04(Sat) 2:56:41 |
| お酒も飲んで、温泉にも浸かって。 大泣きしていた分の疲労もあるので。 ……グラスを持ったまま立ち上がる。今度こそのぼせる前に出てしまおう。 「……もっと話してたいけどねぼせ……ねぼせ……?のぼせるか寝落ちるかどっちかしそうだし、俺はそろそろ退散するよ。……へへ。楽しい時間をありがと、また明日な!」 もう既にふわっふわである。来た時の勢いとは裏腹にゆるゆると温泉を出ていくし、そのまま自室に向かうことだろう。迷子にならない限り。皆で温泉できて楽しかったありがとう。 (127) 2021/09/04(Sat) 2:59:14 |
「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」
立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。
脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。
1回寝たけど。
フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。
| (a105) 2021/09/04(Sat) 3:14:40 |
「……?……」
着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。
「むずかしいな……世間は……」
別に軍属とかは関係なかった。
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