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151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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俺の流れ弾は飛ばないと思う。俺の流れ弾はなァ!!!
速度15のケモっ子
男は何とか逃げることが出来ている。
カラフルにならない。全力で逃げ続けている。
「お、っまえ、…………ばっか!!!
俺は腹減ってんだよ!!!こら!!聞け!!!!」
止まらない獣を回避しながら叫び続けている。
処刑時に見せなかった運動神経を使っていくつもり。
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>73 メレフ様 「それが……まぁ……いろいろありまして……」 半分くらい責任ある者だが もご……と曖昧に。 それはそれとして、立ち止まられたので一瞬だけスンッとなった。一瞬だけ。 惜しいなんて思ってない。 (78) 2022/06/14(Tue) 23:55:25 |
ベチョベチョルヘナ
「ンでだよひねくれ者かァ!?!!?」
いくらベチョベチョだろうとベチョベチョがベチョベチョベチョベチョになるのは避けたい!17のパワーで回避する!
ベチョベチョからベチョベチョベチョベチョになった。
![](./img/stargazer/037_m.png) | 「……ヴェルクさん、すごいですね…?」
ベチョ……になっている手遅れびとなので、見物。 (80) 2022/06/15(Wed) 0:03:49 |
イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。
カラフル灰色人間
「カッコよくねぇ!!!
」
がんばれではない。でもこのあと頑張る。
あんたも共犯か??
見物人に一瞬視線を向け。
ベチャッたケモっ子
「洗ってから来い。そのまま来んな
」
叫んだ。ロビーまで大変なことになってしまう。
男はベチャベチャ地帯をワイヤーアクションで抜けた(確定)。
そして爆弾を投げた。そのまま来たら爆発させるぞの構え。
(※脅しであって本当にやるかどうかは別。)
![](./img/stargazer/037_p.png) | >>+42 かっこいいワイヤーアクションさん 向けられた視線に、←こんな笑みを返した。 (82) 2022/06/15(Wed) 0:11:42 |
「てめェらァ!!!俺の道連れになってくれてありがとよ!!!!!」
首謀者が自分じゃないから許されると思っているし何だかんだ面白かったので
ご機嫌!
「さっさと風呂入ってメシだメシ!!他にもやりてェことなんざ山ほどあんだろ!!!解散だ解散!!!!ただし甘ェ洗い方している奴は手ずから洗うからなァ!!!!!!!」
自分はというとそのまま風呂に向かうぞ。
いいか。風呂だぞ。
もう40色でもベチョベチョベチョベチョでもなくなるんだからな。
ロビーに行く頃にはまた綺麗になってるんだからな。
「飯!!!」
カラフルにならずに辿り着いたので頼んでいたもの(
)を食べ始めた。
美味い。
ホンオフェfoodも追加するか?
変なものなら即返却してカイザーゼンメルfoodと交換。
尚、あまり呼吸に乱れがない。
ベチャッたケモっ子は割と遅かった。
カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。
うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。
補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。
正直悪くなかったので感謝してやってもいいかなと思っている。
| キエは、落ち着いた頃にちゃんとお風呂に行きます。なんだかんだ被害少ないし。 (a63) 2022/06/15(Wed) 0:25:10 |
| (a64) 2022/06/15(Wed) 0:25:46 |
| (a67) 2022/06/15(Wed) 0:33:50 |
俺自身は18点だしちゃんとアライ猫animalだ。
洗えてないかもしれない。二度洗いして69点だったことにしていい?
| (a71) 2022/06/15(Wed) 0:53:29 |
「一番頑張ったのはレヴァティだよ」
被害が拡大するためには被害がなければいけないのでつまりはレヴァティだよ。と風呂上がりin更衣室が申しております。
| (a73) 2022/06/15(Wed) 1:52:46 |
| (a74) 2022/06/15(Wed) 1:53:07 |
「……はぁ……酷い目に遭いました」
髪がびたびたしっとりのまま。
タオルは肩にかけてるけども。
「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」
「ん〜〜オツカレ!大成こ……」
ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。
デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で……
「とうひょう……………………………………………、
投票!!!!
」
明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。
「
やべー!!!
どうしよ!なんも話してなくね?
どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」
ふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。
「
忘れてましたね?
……確かに何も話してません。
今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」
「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」
実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。
「…………………」
沈黙が答えだ。
「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」
「あ?生きてるやつ少なくね?
なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」
そしていまさら生存者リストを確認している。
これまで処刑しか確認していなかったので。
「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」
のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。
ポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。
「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。
……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」
ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。
「ただ狼が全て残っていたとしても、
明日終了はないです
」
この男、兎が誰か知っている。
/* 日付ガバガバマンよ。最初の襲撃は3日目だわ。心の目で修正して頂戴……!!
「
ないかぁ!
」
はっぴーになった!
「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ!
じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。
…………………」
あっ、話がはじめに戻った……
「……集まりそうなやついなくね?」
自分を客観視していないので自分は除いていた。
「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」
/*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし!
「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」
「………どうしましょうか。本当に」
困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。
「
レヴァティさん危なくないですか?
」
一人以外は、心当たりがない。
一人以外は。
「……まぁ、確かに、死んだのがわかりやすい方が……いいですかね」
ほんのちょっとだけ、歯切れ悪かった。
「
オマエも危ねぇんじゃねえの!?
」
生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は……
「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」
一回だけね、一回だけ。
「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」
自信、割とある。
確率は、同じでも……。
「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」
本人の妨害に遭いそうな。
「なぁんでェ」
たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。
「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ
殺す
とか言い始めるぜアイツ。
ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ?
もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」
十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。
「じるばふださんが素直すぎるんですよ」
もっと別な理由はある気はするんだが。
そう、この男も意地は悪いのだ。隠しているだけで。
「そうですねぇ……こっちに敵意向けられては困ります。でも相談に全く口を出さないのも、ですよね。
シャトさんであれば私、理由のでっち上げ出来ますよ。個人的な感想になりますが……」
口先だけはそこそこ達者な男である。
「そうしましょう。また遊んで決めてもいいのですが…」
「そういえば、反乱分子がいましたね。あの方にしましょうか」
投票先の候補に自分を挙げていたキエを選ぶ。
風呂上がり時間軸でキエのびしょびしょ髪を乾かそうとした可能性が6%くらいある。
「ま、自主性の尊重ってやつだな」
適当なことを言いながらのんびりロビーに向かう。食事もしたいしね。
「えー素直……」
やっぱりピンと来ないのだった。
「ふんふん……ん!
できんの!
頼む!
んでシャトにいれたらいい!」
そして作戦は頼り切りになる。
「ンぁ?あァ、それな。色々あったんだよ」
すっとぼけながらロビーで自分の帽子を回収しつつ、帽子を守ってくれていたどこぞの鳥のくちばしを指先で撫でてやっている。
フロランタンvilか栗蒸しパンfoodのまともなほうを注文後、届くの待ち中。
今日の飯はふな寿司food。マテ茶drinkとマンゴーパフェvilも付いてくる。
「…………そういや、俺らも選んでいいんだったな」
次の処刑先の話。
届いた物の皿をカツンッと指で弾いてそんなことを呟いた。
ヴェルク
「選んだところで投票権はねェけどな。ッてかなんだ、殺したい相手とかいたのか?」
興味本位の質問だ。
白窓のキラッキラは目が潰れそうだな
「あ?ま、レヴァティとかルヘナとかシャトとかは楽しんでたしいいんじゃね?」
自分は楽しんでいませんみたいなスタンスだ。超楽しんでたし感謝もしている。
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