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125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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「えーマジ?
俺らも男の子らしい話しする?」
どんな?
存在は、しています。
枕を一個だけ投げたそうです。
命中:29
相手:<<堂本 棗>>allwho<<雑司ヶ谷 累>>allwho<<久瀬 真尋>>allwho<<栞田 百合子>>allwho
※1番左に出た人優先 1人だけ この場にいる男子だけ
「うお!?
いきなり枕飛んできたァ!!!」
勿論避ける!
回避:34
「任意の性別らしい話ってどんな?(哲学)
男の子らしいバカはめっちゃやった気がするけども」
なんとも概念的な話をしている間に
合法的に枕を投げる口実が逸れてった気配がする。
なんてこった。ちぇっ。
ちゃんと避けた。大勝利だ。
誰が投げたのかと確認すればそこには魔法少女が居るではないか。
「く、死角から投げるとはフワリィ! 覚悟!」
勿論避けた後はお返しが飛んでくるのは当たり前のお話だ。
命中:
12
「男の子らしい会話……」
どう考えてもただの下品な話になる、と。首を横に振った。
せめて女子部屋のように恋バナでもしたらどうなのだろうか。
しなさそう。
暖をとられたり撫でられたりで、ほくほくであくびをしている二尾の狐。浮ついた話は微塵もなさそうだ。
「ぴっ!!?」
驚いてる。隅から投げたからバレないかなと思ったが、どうしてバレないと思ったのか謎である。
回避:94
「つかさぁ、女子らしいってーと恋バナとかしてんのかな。
秘密とか抱えてるとだいたい皆恋愛どころじゃねぇってやつ多そうだけど……」
皆はどうなんだろうな? と見やった。
期待できなさそうだが。
「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は
そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」
変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか?
実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。
人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。
理不尽なので、確定で防いでもいいよ。
命中:77
「ん〜……」
「なあなあ、時に義兄よ。
義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」
「ちょっと気になっただけ。うん。」
「まあ家族とか知り合いにすら自分の秘密がバレやしないかって
びくびくしてるんだとしたらそれ以前の問題かもね?
まあ俺はそういうのよくわかんないけど…
」
期待、できません。
少なくともこいつには、できないね。
「ぴゃっ!!?
な、なんで累くんまで投げるんですかぁ…」
また驚いてる。そりゃあいると思われれば来るだろうに、その辺りの回転はトロトロだ。
回避:
28
顔からぶち当たったよ。痛いかな?
威力:
99 ※威力が50以下なら反抗期で累に投げかえす:
30
くあ、とあくびをしては、
人の形に戻って、口を開いて。
「興味はないこともないが」
「なんだかあんまり縁がないんだ」
適当に横たわりながら言う。だめそう。
「軟弱」
ある意味お仲間の一年のお言葉をなんとなく真似した。
綺麗にクリーンヒットしたのでご満悦だ。カス!
「ふ、不破ー!!!」
「良いやつだったのに死にやがって……」
死んでない。
んん?寝たのかー?と、布団をかけておいた。
「なんだ、興味はあるのか」
狐にも人間にそういう気があるのだなぁ、と思いつつ。
人間10才児はまぁ、そうだろうよと納得した。
あってもびっくりするので……。
「俺は家族には慣れられてるからなぁ……外で絶対言うなよって念押されてるけど……。
あぁ、俺は彼女居たことはあるぜ、今は居ないけど……」
言い出しっぺなので一応言及しておいた。
「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?
センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」
「へえ〜。まあ棗ちゃんいかにもモテそうじゃんね?
ここでもモテすぎて真っ先に秘密暴露されてっけど」
無慈悲な剛速球は枕だけではなかった。
振ったのか振られたのか聞かなかっただけまだマシな方。
「家族な〜。
めんどくさいけど妹にはその内話す事になるんだろうな〜俺
あいつ、多分もう気付いてるし」
「秘密の暴露とモテは関係なくねぇ?」
別の意味でモテたのは確かだが。
「え、鷗助もモテそーなのにな……やっぱ秘密のこととか関係あんの?」
「って累に妹がいるとか初耳ー。
やっぱ家族には隠そうとしてもバレるよなぁ……」
「俺はだいたい『キャラ』で片付いて楽だった」
「どうやら強面で中身がこんなだと親しみやすいらしい」
秘密を隠すのにそうそう苦労していなかった人。
「うーん、女の子と遊ぶことはあるが……
別にそれだけだな。もしかしたら狐に比べて、人間のコミュニティは進展が遅いのかもしれない」
累に運ばれた布団の上で枕を抱きしめて幸せそうにスヤァ……
「実はこう見えて俺にも妹が居るらしい。
残念ながら兄と違って実に真っ当な人間だよあいつは」
兄妹揃って人外ならやりやすかったのになー。
呟くのは大した感情も無い、何処までも単なる願望形だ。
「人間、あんまり変だと一周してすぐ受け入れるんだよな〜。
俺も大抵は『変な奴』で片付けられてたし」
人、半端に馴染もうとするよりも目に見えて個性が強い方が
個性のキャラクター化が容易なのかもしれない。
![](./img/xxxxclass/004.png) | 「でも、自分を幸せにしてくれるなら。 何もかもを受け止めて、 それでも連れて行ってくれるなら……」
「わたしは、手を引っ張ってしまうかも」
(97) 2022/02/02(Wed) 1:26:54 |
「……にゃむにゃ……
……あ、あれ…?……いつの間に、寝て…?」
気絶していたとも言う。
枕を抱き抱えながら布団の上に触り直した。
「恋……え、……普通に
適任
がいる、じゃないですか……
……久瀬先輩。
……子孫って、ことは……孫までいるし……
前世では、…愛人3人もいたー…って、言ってました、し……
………………。」
何故かちょっと照れてる。
「俺が死んだ後愛人まで作ってたとかとんでもねぇ悪女だよアイツ」
「まぁ……確かに経験はいちばんあるか、あのセンパイ……そらそうだな……
だがなぜ不破が照れる」
どうして?
「……ぁ、いや……なんて言うか、……んん……」
枕で口元を隠して体育座りをしている。女子か何かか?
「……三年の、先輩達……みんな、凄いから……
こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか……
……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」
要するに、先輩達だいすき!ってことらしい。
「……三年の、先輩達……みんな、凄いから……
こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか……
……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」
「へえ〜勉強になるな〜。
好きな人が他人に好かれてると嬉しいんだ?
やきもち焼くとか気に食わないとかじゃなくて?」
スマホの録音アプリで録音されたものがリピートされた。
人の心が無い?
「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」
「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」
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