129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
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