11:45:37

人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[いざ当日を迎えたら、
不安よりも達成感よりも虚しさがすごかった。
お蔭で緊張もない。
別にここまで一人でしなくてもよくない?
いやでもあいつに手伝わせるのは精神的に
もっと無理だったんだから仕方ない。

ここで風俗を頼ろうとしなかったのが
最大の進歩ではなかろうかなんて気付いたけれど
風俗頼ったほうマシだったわという結論にもセットで気付いた。

何事も適度にプロを頼るのは大事だ。たぶん。

外と中の洗浄を済ませておいて今更
きっちり服を着込むのもなんかもう馬鹿馬鹿しいし
そもそも今日はヤるつもりで呼んでいるのだから
もういいやって、部屋着のスウェットの上だけ着て
下はパンツまるだしだ。

色気なんてモンを追求するのは上級者のやることだ。
今の俺には無理なので諦めて欲しい。

この日の為に買った防水シーツを仕込んだベッドの上
胡坐を掻いてスマホを弄ってたら
なんかびくついてるのが恐る恐る顔を出して吹いた。

なんか向こうの方が初めて捧げに来たみたいな面だ。
……実際初めてだなんて知らないので。]


 はは、ふッ…、シャワー浴びてくるなら待ってるけど。
 なにおまえ、緊張してんの?

 だぁいじょうぶだって。
 緊張して役に立たなくても笑ってやるから。

 よしよし、リラックスできるよう面白ぇモン見せてやろうな。


[膝に掛けてた毛布を取っ払ってベッドの上に膝立ちになり
若干裾がだるだるな着慣れたスウェットの裾をたくし上げて
ほら、こっち見てろ。
視線で促して反対の手で下着のゴムをゆっくり摺り下ろせば
其処に在ったはずの毛がきれいになくなっていた]


 ふふっ、なかなか笑える光景だろ?
 整えようとしたらミスったから全部刈ってやった。

 自分でも何十年ぶりかにみたわ、この辺の肌。


[すべったら死ぬので笑って貰いたいところだが
初手で笑わせて貰ったので甘んじて死んでおこう。
ドン引きしねぇなら許容範囲内だ。

半ケツのままベッドの縁に座り直してこいこい手招きを
大人しく寄って来たらすべすべにはなりきらず
若干じょりじょりしてる肌へ手を誘って触れさせてやろうか。*]

【人】 エガリテ

 
[目蓋を持ち上げ、二度、三度、瞬いた。

 冷たく硬い床の上で身体を起こし
 小さな頭を斜めに傾けると
 緩く編まれた三つ編みが背を撫ぜる。]


   ……?


[どうして自分は
 柔らかなベッドの上に居ないのだ?

 寝心地が無駄に良いからつい眠り過ぎて
 本を読む時間が減ってしまうのだけれども
 言いつけを守って夜はそこで寝ていた筈だ。]
 
(22) 2020/11/01(Sun) 18:35:15

【人】 エガリテ

 
[ボーーーーン……、と予鈴がひとつ響く。

 いけない。
 どうしてこんな場所で寝ていたかはさておき
 授業に向かわなければならない。

 教科書は――枕にしていたみたいだ、
 ちゃんと近くに在る。
 両腕でしっかり抱えると資料室を出た。]
 
(23) 2020/11/01(Sun) 18:35:31

【人】 エガリテ

 
[様々な方向から視線を受けるが
 初日で慣れたことだ。
 気にすることなく黒外套の裾を揺らす。]


   ……?


[中途、同窓生に雰囲気が良く似た
 教員らしき隻眼の男を見たが――、

 もしかしたら親戚か。

 その程度の認識で、
 時間も愛想も無ければ挨拶は省略される。

 周囲より頭一つ、二つ分小さな体躯は
 人と人の隙間を縫うように進み
 目的地に届くまで止まることがなかった。]
 
(24) 2020/11/01(Sun) 18:35:55

【人】 エガリテ

 
[講義室の最前列、中央。
 どの授業でもその席に座ることにしていた。
 歳上に囲まれるから、身長的な問題で。

 今日は何と、既に座るものが在る。

 空いている席は彼の左右だけのようだが
 長机の上には彼の荷物がはみ出している。

 どうしよう、……悩んだ挙句。]


   すまない、隣良いだろうか


[出来れば譲って欲しいがそこは我慢して
 ボーイソプラノで声を掛けた。
 彼に見覚えがないけれど
 彼の方には、きっとあっただろう。]
 
(25) 2020/11/01(Sun) 18:36:03

【人】 エガリテ

 
[職員室の廊下に飾られている成績優秀者の写真。
 その入学当時の姿のままのエガリテ=ヒューゲルが
 リアン=キースリングに話しかけているのだから。**]
 
(26) 2020/11/01(Sun) 18:36:08
[一日でって、この人とセックス出来る機会は
たった一日、一回こっきりなのだろうか。
どっちかだけ、選べって事なのだろうか。

ずれた受け取り方をして
身体が離れて顔が見える距離になったら
相手の目にはしおしおに落ち込んだ俺が見えただろう。]

おだててるつもりはないですよ。
本当の事ですから。

でも片方だけなんて選べません。
俺は聡さんといっぱいシたいです。

ヤるのが貴方といる目的じゃないし
一緒にいるだけで楽しいですけど…っ

たった一回だけなんて嫌です!

[いつかみたいにぶつかる事を許してくれるから
今度は抱きついて誤魔化したりせずに
じっと顔を見据えて胸の中身を全部吐き出した。

この後、俺の心中を聞いた彼が呆れて
勘違いだって気付いた俺が浮かれたりしたかも知れない。]*

── 修道院 ──

[寝台へと仰向けに倒され、身動きを封じられる。
 まるで捕食される寸前の動物のような状態に、脈が早くなるのを感じた。

 これ以上は危険だ、と本能が告げる。
 一刻も早く逃げ出さなくてはならない、と。

 そのくせ、奇妙に昂ぶる自分がいる。
 恐怖と隣り合わせの快楽、それはまるで危険な遊びのようで]


  貰われるだけなのは、いや。です
  だって、私の持ち物は私だけ
  それしかないのに、貰われたら
  私には何もなくなってしまいますから

  だから、その代わりに何かを……


[不明な関係。
 愛情や友情で繋がっているわけではきっとない。
 どこまで委ねて良いのか、許して良いのかもわからない状態。
 けれどそれが逆に面白いと思えてしまうから]

[胸の先を弄られるたび、喉奥からくぐもった声が漏れる。
 鳥の鳴き声にも似た、声というよりは音のようなもの。

 仰向けに体を好きにされる、この状態は確かに夢の中で見た。
 思えばあの時、猫であった自分も微かに喉を鳴らしていたと苦笑を浮かべ]


  失った時間を埋めるため……ですか?
  ……っ、それならば、私では不足かと
  
  私は私にしかなれません
  男性や、他の誰かの代わりには
  どうあがいても、なれませんから


[胸に関する何かがあったのは理解できる。
 その様子から、根の深さも容易に想像は出来はする。

 では、彼女が求めているのはこの胸なのだろうか、と。
 擦り寄る膝頭から逃れるよう腰をくねらせ、僅かな抵抗を試みながら]


  ……猫?

  あぁ、それ。夢の中で不思議でした
  なぜ人間は猫を吸いたがるのだろう……って
  あとなぜ、お風呂に入れたがるのだろうって


[聞こえた単語にぽつり。

 人間は猫を吸う。それは夢で体験した、吸われた。
 けれど今の自分は人間の姿。
 吸われることはないだろうと、ぼんやりと彼女を見て*]

―― 修道院 ――


  代わりの何か、ね――。


[...は小首を傾げた。
 我が身はカザリを捕えて離さない。
 瞳で制し、身分で制し、動きで制し、熱で制する。

 腰が動くに合わせて器用に膝頭をあててやり、
 僅かな抵抗が翻り絡めて攻勢に繋げていく]


  何もなくなるわけではないわ。
  それに私には貴女が丁度良いの。
  個を持ち我があるようでいて、
  与えられるものを望む貴女が。


[...は苦々しい記憶に眉間に皺を寄せた。
 それでいて口元には自嘲気味の笑みを湛えている]

  男はダメよ、あれは奪うだけだもの。
  自分勝手なのよ。
  貴女がカザリだから良いのよ?


[...は夢の中で猫をかいぐりするように、
 カザリの胸の飾りをかいぐりしていく。
 既に隠しようがない程に主張するそこを摘まみ、
 捏ねてあげていった]

  それでも言葉が疑わしいなら……。
  私が貴女に悦びを教えてあげるわ。
  快と楽……愛されることを覚えさせてあげる。

  それはきっと新しい景色よ。
  これまで貴女が見たこともないもので……。


[...は飾りを摘まんでいた指先を離した。
 指先はシャツの上をなぞり腹へ移る。
 シャツの裾を指先で捉えれば摘まみあげて捲りあげた。

 布地はあっさりと捲れることはない]

  ……本当に、胸って。


[胸にひっかかって捲れないとはこれ如何に。
 大きな双子の丘を乗り越えさせて露わとしてしまおう。

 それにしてもカザリは妙な事をいう。
 まるで同じ夢を見ていたかのようだ]


  夢? あなたも猫が出る夢を見るの?
  猫を吸うのはね、落ち着くためよ。
  それに洗い立ての方が良い香りがするもの。
  でも不思議よね。
  温かいお風呂に入ると気持ち良いのに、
  猫はどうしてかお風呂を嫌がるもの。


[...はカザリの胸の飾りへと唇を近づけた]

  吸うのは良いことよ。
  こんな風にね?


[ぼんやりと見つめるカザリへと、悪戯っこのように目を細めた。
 ...が目の前の飾りへと吸い付いた。
 羽付きネズミの断末魔よりも軽やかな音を立てて、
 華麗に色づきに華を添えよう*]

[そりゃ緊張するだろうって心の中だけで突っ込んでおく。
それに比べて相手の方はやる気があるのか、ないのか
微妙に判断の困る恰好をしていた。

ある意味初めての共寝にロマンティックを求めるほど
歳も若くないし純粋な脳はしていないが
あまりにもこれはムードもへったくれもなさ過ぎだ。
そう、例えるなら袖をまくって
よっしゃ!仕事片付けるかくらいのノリに見える。

まあヤりたいのは俺だけで
彼はそれを受け入れただけなら分からなくもない、が。]

…ふふ。
別に整えたりしなくていいのに。

[呼ばれて行った先で彼の言の通り
気合が入っているのか何なのか分からない惨劇を目にする。
ムードも何にもなくてもやっつけなんかじゃなくて
彼なりに誠意を持って考えてくれてるって分かる。
さすがに向き合い方が度を越して
後孔を慣れさせようとしていたとまでは思わないが。]

変なところ、真面目だなぁ。

[笑っていたのも束の間、
不意に掴まれた手が茂みの刈られた場所に誘われて
かなりきわどい位置にこっちのスイッチが入ってしまった。
自分の意思でその肌をへそまで撫で上げると
余裕かましている相手の耳たぶへ
吸い付くように不意打ちのキスを食らわす。]

ありがとうございます。
リラックス、出来ました。

[シャワー借りてきますね、と断って
先程までとは違うかなり落ち着いた様子で
彼の傍を離れると鞄から下着だけ持って行った。]

[しばらくシャワーの流れる音をさせた後
相手よりもずっと身軽な格好で戻り
さて、とベッドに腰かけて足元の鞄を漁る。

取り出した歯磨き粉のような黒いチューブを
ベッドの中央近くに投げ置いて]

じゃあ、いいですか?

[嬉しそうな満面の笑みで彼の頬に手を伸ばした。]*

[欠片のそれらしさも残さなかったのは
あんまり張り切ってるみたいだと居た堪れないという
ほんの少しの照れ隠しと
こんなもんは日常の延長だろうと
こいつに言ってやりたかったのもある。

ムードなんてなくて、特別なんかじゃなくて
気紛れにじゃれつくようなキスをするのと
然程大差ないこれは日常の延長だ。

俺に差し出せるのは其処が限界だと思う。

抱かれてもいいといった時の俺の心境なんて
寒くなってきたからそろそろ鍋くいたい程度の感覚だ。
おまえが今になって抱かれたいと言い出したところで
俺にとっては、土鍋の用意めんどくせぇ程度で
ぼやくだけで発言すること自体を拒みはしない。

そこ迄のこだわりも、そこまでの興味もない。

今迄の相手が如何だったかは知らないが
そこに愛があるかと問われればないなと応えられる程度に
わりと冷静な侭事に及ぼうとしている訳で。

欲に流されるわけでもなく、熱に浮かされる訳でもなく。
正気の侭、実験的に
生々しい行為が可能であるか試そうとしている。]



 変ってなんだよ、失礼なやつだな。

 体毛気を遣うのは最低限の身嗜みだと思ったんだが。
 男同士だと違うのかね。
 ボーボーの方が男らしくていいのか?
 その辺よくわかんねぇけど…


[胸毛とかないんだけど、って
ふざけて胸元を掌で隠していたら
耳を食まれて良く解らない悲鳴が零れた。
色気があるない以前の普通に驚いただけのやつ。

100%驚きだけでばくばくしてる心音を持て余して
不満を訴える言葉が出てこずにいたら

急にきりっとしだした面が見えて思わず笑う]



 あー。なるほど?
 格好つけたくなるタイプかぁ。
 おもしれぇなぁこういうの……


[知りもしなかった一面をこんな場面で垣間見るとは
思ってもいなかったのでちょっと楽しい。
下着くらい置きっぱなしのがあるだろうに
勝負下着なんだろうか、とか考えたら笑える。

別に馬鹿にしたい訳じゃない。
純粋に、たのしいきもちなだけだ。
俺の知らない誰かは知っていたかもしれない
俺の知らないあいつが増える。

なんだ、わりと悪くないもんだと
ベッドに転がって、戻るのを待ちながら
しあわせ、と、形容しても違和感のない気持ちを噛みしめた]

 あーーー……その、なんだ。
 最中に、今はここまでが限界だ……って
 俺が言い出してもへこむなよ。


[シャワー浴びてる間に如何なる
モチベーションの劇的変化があったやら
やたら張り切って見えるいきいきした顔に
一応、念のため、注釈をいれておく。

先言っといてもどうせ
この世の終わりみたいに凹むんだろうな。
それは面倒くさいので限界までは頑張りたい。
それ以上は頑張るもんでもないだろう。

放り投げられたものを手に取る。
なるほど、気に入りのがあったのか。

取り合えず暖めとくかなぁと背中の下に挟み込んで
ひんやりとしたチューブの温度に鳥肌が立ったが
あんまり気にせず此方からも手を伸ばす。]



 すきなのあるなら先いえよな。
 なんか、余計な事した気がする。

 中にジェル仕込んであんだけど……


[混ざると微妙かもなぁなんてぼやきながら
体を起こして唇を迎えに行く。
それが相手にとってどれだけ予想外で
爆弾発言になり得るなんて自覚もなく
無防備な唇に勝手にキスをした*]


[ 痣に熱を感じることがあるのは、殆どは精神的要因の所為。
 先代が語ったように、それは勇者候補に付けられた目印に過ぎない。
 お前の人生に大きな影響を及ぼしたから、
 今でも意味があるように心の何処かで思ってしまっている。

 しかしその精神的要因に問題がある。
 体内の魔素が不安定となる理由は異能の使用過多が多く、
 恐らくは心の乱れも多少関わってきている。

 “だからお前には軍を辞めてほしかった“
 そんなことを話の最後に呟いたオルフェウスは、
 今回ばかりは暴力も罵声も浴びせてこなかった。 ]



ぐっ……

[ あっさり突き落とされる。此処は無慈悲な蛇の胃袋の中である。 ]

それは……かつて勇者だったと思われる魔物の目撃情報です。
以前から陛下に黙って部下に調べさせて……倒しに行っていました。
反省しておりますので、返していただけませんか。

[ 目前の二つの青紫を見下ろし、最後まで視線を逸らさないまま
 絞り出すような声で全てを打ち明けた。

 どうしても、彼らを楽にするのは自分でありたかった。
 同類の成れの果て達は、他の魔物と比べ物にならない程強い。
 心配をさせず、出来る限り早く向かうことで被害を抑える。
 いつでも心は王に在るつもりでも、
 やはりそれは裏切りの一つであったのだろう。 ]



 よく出来ました。
 まあずっと前から知っていたし、これからは許さないけどね

[満足げに両眼を細める。
更に奈落へ追い詰めんとばかりの支配者の言葉。

しかし、それは表面上は戯けただけのつもりだった。
故に彼の様子を見てすぐに引っ込め、真意を伝える。]

 ああ、……そんな顔をして
 分かっているさ、それが君にとってどれだけ大切なことだったのか。
 だから今まで望むようにさせてあげていたじゃないか。

 許さないと言ったのは一人で行くことだよ。
 これからは軍から一人同行者を必ず用意するんだ。いいね?
 
[ほら、と言えば宙を舞って紙片がその手の上へと落ちてくる。]



[ 五指の内二本が、動かなくなり金属の光沢を保っている右手へと。 ]



陛下……

[ ああ、なんと愚かな間違いをしたものか。
 王は秘匿を裏切りと認識し憤っていたのではない。
 ただただ自分を心配し、話してほしいと思っていたのだろう。

 今までの我慢を解いたのは物的証拠を手に入れただけではなく、
 きっと、この結局戻らなかった手を想ってのことでもあるのだ。 ]

はい、ここで誓います。
もう陛下に隠し事など決して致しません。

そして……他の者を頼り行動します。
最期の時まで、貴方に抱かせてしまう憂いは少なくあるように

[ 左手でそれを取り、側にある小さなテーブルの上に置いた。
 今度こそ忘れないようにしよう、覚えていよう。
 大切なただ一人の心を。 ]

[改めて告げられる補足に浮足立った気持ちが
急に冷静に現実味を持って落ち着いてくる。

ああ、そうだった。
この人は別に同性愛者じゃないし
男とのセックスって行為自体に興奮したりしない。
俺を受け入れる行為の一環として
コミュニケーションとして応じてくれるだけなのだ。

頭で理解したらムラムラした気持ちよりずっと
この人を愛おしく思う気持ちが強くなる。]

大丈夫です。
上手くいかなくても拒まれたんじゃないって
今はちゃんと分かるから。

その代わり、俺が下手でも笑わないで下さいね。
こっち側は…その、初めてなので。

[迎え入れられるように距離を詰めて
どさくさに紛れて黙っておくつもりだった告白を。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:エガリテ 解除する

生存者 (12)

アクスル
12回 残----pt

治人と末永く籠城

在原 治人
1回 残----pt

貴方と末永く籠城

時見
6回 残----pt

ずっと琴羽と共に

天宮 琴羽
4回 残----pt

ずっと貴方と共に

ウロボロス
9回 残----pt


フォルクス
12回 残----pt


御門 涼司
2回 残----pt

神出鬼没

シオン
9回 残----pt

 

葛西 聡
3回 残----pt

…zzZ

カザリ
9回 残----pt

 

メイベル
0回 残----pt

 

アリア
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

Jack-o'-Lantern(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エガリテ(4d)
12回 残----pt

おやすみ

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa