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【人】 機関士長 ラサルハグ>>230 [スピカの声に振り向いた。 あきらかに憔悴した表情だ。 きっと事態を一番に飲み込んで、抱えてしまっているのだろう。 非常に気の毒に思うのだが、それを今どうにかできる手段はない] そうだな。そういった現状からの予測準備は必要だ。 承ろう。 そして、スピカ君 君は少し休め。 [アンテナと艦長室に入った]** (235) 2022/07/11(Mon) 22:26:40 |
バーナードは、ラサルハグのスピカへの指示を聞いて、やっぱり座ってるのは悪い気がしてきた。 (a49) 2022/07/11(Mon) 22:29:35 |
【人】 操縦士 ダビーなに、気にするな。 俺は別に先んじて凍結されるつもりはない。 [仮に最後でも、不服を唱える事は全くないだろう。 機器がないとしたら…それは今考えても仕方がないと、状況の報告待ちだが。] 話にも…付き合おう。 面白い話題は提供できかねるが。 [どうやら多少軽口を叩く余裕はありそうだ、とバーナードの状況を捉えた*] (236) 2022/07/11(Mon) 22:30:14 |
【人】 カウンセラー サダル通信? どうやら夢の中にいたみたいで。 聞き逃したかな。 [ ルヴァにも補足を受けながら>>224 連れ立ってメインデッキへと進む。 ] うん。わかった。 [ 短い言葉には、短く返し。>>225 背中から恨めし気な視線を感じたなら。>>226 ] (237) 2022/07/11(Mon) 22:31:23 |
【人】 カウンセラー サダルルヴァ君良かったねえ。 抱っこだぞぉ☆ よしよしー。 [ 一見華奢に見えるルヴァだけど。 その身体能力を考えると 筋肉の密度は常人より高いのでは。 そして僕の身体能力はご想像の通りモヤシだ。 ] お兄さんは撫でてあげようね。 [ たとえ義足でも、長く付き合っていれば 向き合い方も知っているだろう。 暗に抱っこはラサルハグに任せて。 ルヴァの指通りのいい髪。 軽く触れた後、乱す手に力を込める。 ] (238) 2022/07/11(Mon) 22:31:26 |
【人】 カウンセラー サダル[ メインデッキにつけば、戯れはそこまで。 船の運航に関して専門外である僕は、 ここでは役立たずの部類になる。 下手に計器を触らないように。 耳だけ傾けて、状況把握に努めながら。 ] 艦の総意にもアンテナの結論にも 異論はないよ。 [ 意見を求められた時だけ口を開き。 あとは部屋の隅で、 一人おとなしく体育座りをキメていた。]** (239) 2022/07/11(Mon) 22:31:28 |
【人】 管制官 スピカそれと……。 [ダビーの質問>>205に答えようとした、その時。 全員の安否が確認できたことに安心したせいか、副責任者のラサルハグが戻ってきたからか、膝から崩れ落ちた] ……ごめん、みんなごめん!!!私の、私のせいなの!!! 私が……私が時空ハリケーン発生の予兆を……異常磁場を……見逃してしまったから……、私のせいで……。 [黙っていることもできた、でもそれ以上に皆に黙っていることに耐えられなかった] [ぐじゃぐじゃと泣きながら言葉になっていない謝罪の言葉を言い続ける。 いっそのこと、皆からお前のせいでと突き上げられ、お前が全責任を取って最後の一人なれと、そう言われればどれだけ楽になれるだろうかと、どこか冷静な部分がある自分に気が付いた**] (240) 2022/07/11(Mon) 22:31:35 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a50) 2022/07/11(Mon) 22:37:07 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a51) 2022/07/11(Mon) 22:52:21 |
【人】 船医 チャンドラ― 医務室・少し前 ― 助かったよ、ありがとう。 [あらかた室内が片付いたところで――依然ベッドは酷い有様のままだけれど――全船向け回線からコール>>52の操作を行う] ……こちら医務室。 皆、無事だろうか。もしも負傷者が居るようなら連絡を入れてくれ。 怪我人や気分の悪い者は、これくらい大丈夫と自己判断をせず、職務に余裕があるようなら医務室へ来るように。 [回線は繋いだまま音声はオフにして、医務室から廊下へ向かうラサルハグに向き合う] 君もね、ラサルハグ。 気を付けていってらっしゃい。 [ぽんと肩を叩くような仕草で以て送り出し、手を振る。 念の為、ドアは開いたままにしておく] (245) 2022/07/11(Mon) 23:03:26 |
【人】 船医 チャンドラ[やがてゾズマからの一報>>71が入り] ゲイザーが? リネン室か……ここからは遠いな。 [医務室を空にするのは抵抗があるが、意識不明というのは厄介な状況だ。 回線を無線と共有し、廊下を歩む] 応急処置の心得はあるか? まずは呼吸の確認と気道の確保。 磁場の影響が疑われるのであれば、遮断シートが近くにないか確認して欲しい。 [無線越しの口頭で指示をしながら向かっていたが、途中備品庫に向かうラサルハグ>>79から状況を聴けた] 担架で運ぶのであれば、吐瀉物で窒息する可能性があるので、念の為に仰向けにはせず横向けに寝かせておくように。 私は戻って治療の準備をしておくので、頼む。 [そう伝え、医務室へと足早に戻る。 医療器具を揃え、医療ポッドの電源を入れる――が、常ならばすぐに聞こえる起動音が一向にしない] (247) 2022/07/11(Mon) 23:04:28 |
【人】 船医 チャンドラ――……ちっ、さっきの停電か。それとも磁場のせいか。 [ゾズマが整備してくれたばかりだというのに、タイミングが悪い。 少々行儀悪くも舌打ちが出てしまったけれど、仕方の無いことだと目を瞑って欲しい] [ゲイザーの詳しい状況はまだ診ていないので分からないまでも、あまり良い状況とは思えない。 何でも怪我や病気が治るなどという出鱈目な道具ではないが、周囲から環境を切り離し自然治癒力を上げる医療ポッドがあると無いとでは治療に天と地ほどの差がある] これを使うしかないか。 [散乱したベッドのうち、薬品棚の手前で辛うじて留まっていたベッドを整える。 やがてゲイザーが運び込まれ>>116>>156、意識の無い彼女を横たえる] ……頭部に陥没や鬱血の見られる箇所は無いか。 ただ、呼吸は浅い。 あまりいい状況とは思えないが、今ここで取れる処置は多くは無い。 [生体スキャンも医療ポッドで行っていた為、視診や触診で分かる範囲でしか彼女の状態が予測できない。 当てずっぽうに開頭してどうにかなる程、人体は単純な造りをしていないから*] (249) 2022/07/11(Mon) 23:06:08 |
【独】 船医 チャンドラ/* 思ったより昼に動くので周回遅れ感あってすみません。 医者適当に動かして良いよと言うの忘れていた。 怪我人置いてメインデッキに向かう口実が思い浮かばない。 回線で盗み聞きして良いですか。 (-29) 2022/07/11(Mon) 23:15:04 |
船医 チャンドラは、メモを貼った。 (a52) 2022/07/11(Mon) 23:18:02 |
【人】 調査員 ルヴァ[で、メインデッキ。] なんだそりゃ。 まー大事ないならよかったけどさあ。 これが侵略者だったらさくっと死んでるぞ。 ほれ、食え。今なら飲み物も淹れてやるから。 [青白い顔のバーナード。 どこか怪我でもしたのかと思えばただの酔いらしい。>>248 若干呆れた眼差しを向けつつもキャンディを差し出して。 水とか飲むー?と労わる姿勢を見せる。 ダビーの通信がこちらにも聞こえてきたなら おつかれえ〜そっちは大丈夫〜?と 顔見えぬ操縦士に声をかけたりもしていた。 バーナードやサダル>>239同様、 この場で肩身が狭い組であるからして 状況説明があるまでは隅っこで待機するつもりだったけど。] (251) 2022/07/11(Mon) 23:34:20 |
【人】 操縦士 ダビー動力系の復旧はやはり難しいのか。 [バーナードの話>>243は、多少予想はしていたものの、芳しい内容ではなかった。] それなら仕方ないな。 どのみち目的地も見えない。 館内の最低限の機能と生命維持に全動力を回す。 合理的だ。 問題ない。この手の耐久任務は多少経験もある。 凍結は他のクルーに回してくれれば良い。 話し相手は…そうだな、豊富に本があるのでなければ、あるに越したことはないが。 [などと話しているうちに、残る船医のチャンドラ>>245から通信が入り、安堵した。ゲイザーが意識不明というのが気にはなったが、それは本職に任せる他ないのだろう] (252) 2022/07/11(Mon) 23:42:25 |
【人】 調査員 バーナード【スピカの告白>>240】 [船員の安否が確認取れはじめたからか、スピカが堰を切ったように話しはじめた。 曰く、計器に予兆があったのに、見逃した。 それで、このハリケーンに見舞われたと。] うーん。 でも、スピカがハリケーン起こしたわけでもないし。 まさか計器全部やられるとも思わないし。 誰かひとりのせいっていうのは、違うんじゃないかな。 [別に、これを聞いたからと言ってスピカを責めたいとは思わない。責めても事態は好転しない。 どちらかといえばこの場で取り乱すよりは落ち着いてもらいたいのだけれど、背を撫ぜようにもグラスに水を汲んでこようにも、どうにも"お前が先だ"と言われそうな気がして、見守るばかりになってしまった*] (253) 2022/07/11(Mon) 23:42:57 |
【人】 船医 チャンドラ― 医務室 ― ……ふぅ。 [患者に触れていた手を洗浄し、流れた汗を清潔な布で拭う] [現在のゲイザーの状態を一言で表すと、小康状態。 今すぐに生命の危機がある状態ではないけれど、これ以上良くなるとも意識が戻るとも言えない] のど、渇いた。 [ぽつり、呟いてからウォーターサーバーへと向かう。 自分はこうして、喉が渇けば水を汲みに行って喉を潤せる] [ゲイザーは、それができない。 点滴で凌ぐにしても――輸液にも彼女の体力にも、限界がある] (254) 2022/07/11(Mon) 23:44:18 |
【人】 船医 チャンドラ待機に入る順序、か。 一斉にスリープ状態になるのでなければ、ある程度まで医師は必要だろう。 [回線越しに、或いはアンテナに伝えても良いのだけれど、多くの者が揃っているのなら直接進言した方が良いだろう] ……行ってくるよ、ゲイザー。 すぐ戻るからね。 [運び込まれてきた頃よりは安らかな呼吸を繰り返すゲイザーの顔を見て、額に掛かる前髪を払ってやる。 そうしてから、在席パネルの表示を『外出中』へ変更し、医務室を後にした] (256) 2022/07/11(Mon) 23:45:16 |
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