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【人】 生物学者 アマノ[────そっか。 疲れたよな。 トラブルからこっち、お前、ずっと頑張ってたんだもんな。] しっかり寝とけ。 おつかれさん。 [くしゃ、と頭を撫でたところで、ああそうだったこいつ猫っ毛だったわ、とくそくだらないことまで思い出す羽目になった。**] (462) 2022/07/12(Tue) 21:20:51 |
【独】 生物学者 アマノ/* ……我ながら紳士すぎないか、これ。 やーだってねー。多分、かっこつけたいんだよねアマノは。 ラサルハグの前では、俺の思う一番かっこいい俺でありたいと思ってるフシがある。 (-71) 2022/07/12(Tue) 21:24:33 |
【人】 操縦士 ダビー確かに珍しいな。普段ならもう少し余裕だと思っていた。 [船外作業といえば隣の男はクルーの中でも一二を争うほど手慣れているはずだ。それも非常時故、だろうか] 気にするな。何かしている方が気が紛れる。 ゲイザーがいないのだけが気にかかるが… まあ、いざとなれば自分でも用意するまで。 了解した、先に行っている。 [バーナードに告げ、スーツだけ保管庫にしまって食堂へと足を運んだ。] (463) 2022/07/12(Tue) 21:25:45 |
アマノは、食堂すぐ戻る詐欺になってるよなこれは…… (a83) 2022/07/12(Tue) 21:31:28 |
【人】 操縦士 ダビー……アマノ、だったか。 [咄嗟に名前が出てこなかったが、まだ話したことのない生物学者の男>>458と鉢合わせ、一礼した。 コーヒーを常飲している事はよく知っている。] ああ。船外作業は終了している。 そうか、お前が作ってくれたのか。感謝する。 カレーライス…ああ、例の「カレーのようなもの」か。 好物だ。感謝する。 [これは断っておくが、ダビーは「カレーのようなもの」の事はいたく気に入っている。ただ、自分の知るカレーではないからそう呼ばないだけだ。] ありがたくいただかせてもらう。 [自室に戻るのであろう>>458アマノを見送り、食堂へ。 他に誰かいたにせよ一人にせよ、 皿に炊いた米と、断じてカレーではないがカレーと言っても半ば過言ではないルゥを注ぎ、席につく。] (464) 2022/07/12(Tue) 21:33:24 |
【人】 調査員 ルヴァ[で。件の唐突な気合注入だ。] び、びっくりしたあ。 なんかと思いましたよもう。 [次々に作業員からの反応が聞こえてくる。 いったい何事かと思えば、ミス?なのか?>>434 まさか負担の多い機関士長の眠気が 限界突破して 若干冷静さを欠いて いるとは知る由もない。>>439]コードRからへびつかいへ、 船腹部分の修理かんりょ…… ……って お、おう? ゾズ… コードZ??? [そして傍らで作業していたゾズマは それを受けてやたらと張り切っていた。>>435 いや、元気なのはいいことですけど。気合は大事ですけど。 その勢いにやや押されるようにして 船首部分への修理へと向かう。] (467) 2022/07/12(Tue) 21:35:34 |
【人】 操縦士 ダビー…美味い。 確かに力作というだけはある。 カレーではないにしても。 [きちんとした食事を取れる時間が後どれだけあるか。 他のクルーは随分疲弊していそうだったが、今後何をすべきか。 そう頭の隅で考えながら、しばらくの間はそうしてカレーライスを口に運んでいた*] (469) 2022/07/12(Tue) 21:37:41 |
【人】 生物学者 アマノ【自室にて】 ……そういや、皆に伝えなきゃ伝わらないんじゃないか、これ。 [今更ながらに気付く。 ラサルハグは相変わらず俺のベッドで爆睡中で、俺はと言えば仕方ないからソファ──2人がけサイズだから足がはみ出るが、まあギリ寝られる──に寝転がりながら端末をつつく。 さっき"一瞬部屋戻る"ってダビーに言ってしまったけど、一瞬じゃなくなったな悪いことした……などと思いつつ。 ────っと、全員に送信、と。] 食堂にカレーライス作ってあるので、どうぞ。 不味くはない。多分。 皿の在処は知らないから誰かよろしく。 あと、ラサルハグは俺の部屋に居るので、 緊急要件あれば俺の部屋に。 ────アマノ [事実をそのまま周知しただけのつもりだったんだが。 どうやら俺は、とんでもなく誤解を招く表現をしてしまっていたのであるらしい。**] (472) 2022/07/12(Tue) 21:45:20 |
【人】 調査員 バーナード……よし。行こ。 [立ち上がる。回復が早くなってきている。 軽くなった足取りで、食堂へ向かった。 小走りくらいならなんともない。] (474) 2022/07/12(Tue) 21:45:46 |
【人】 管制官 スピカ【いつかの穏やかな日の食堂】 内罰的……、そうかな? [ルヴァの言葉>>188にドキリとする。 自分のせいであの子は、自分が何かを言ったせいであの子は身代わりに……、記憶の奥に追いやったつもりでも、ふとした時に顔を覗かせる後悔とその時の記憶。 誰にも言ったことはないが、仮に言ったとしても「お前の責任じゃない」と、そう言われることはわかっている。 それでも、そう思うことがスピカの使命であり、この船にいる理由なのだ] 自分に甘く……ね。 そういう発想ができるルヴァが羨ましいよ。 [心からそう思い、深く刻み込まれた過去の出来事だ**] (475) 2022/07/12(Tue) 21:49:28 |
バーナードは、食堂の前になんとなくアマノの部屋の前を通ってみたけど、ドアが閉まってて中の様子はわからなかった。 (a84) 2022/07/12(Tue) 21:51:25 |
バーナードは、気を取り直して食堂に向かう。 (a85) 2022/07/12(Tue) 21:51:45 |
【人】 調査員 ルヴァ僕もお腹減ったなー。 ゾズマも食堂行かない? [工具を所定の場所に直しながら 何となく覚束なく(見える)ゾズマに声をかける。 まあゲイザー不在の今、行ったところでちゃんとした料理が用意されているかどうかは定かではないけども……。 食べられる時に食べておけ。これは魂の鉄則である。 非常時ならなおさら。 その場の返事があったにせよなかったにせよ、 また後でねーと告げて スーツを脱いだり何だりするべく別れたと思う。] (479) 2022/07/12(Tue) 21:55:31 |
【人】 機関士長 ラサルハグはああ?! [再度飛び起きた。 良いわけがない] す、すまん。 悪かった。その、部屋に行ったら、寝る場所がなくて、 というか、いかん。仕事が。 (482) 2022/07/12(Tue) 22:02:58 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a86) 2022/07/12(Tue) 22:05:22 |
【人】 調査員 ルヴァ→食堂 お、綺麗に片付いてるじゃん。 これもアマノがやってくれたのかな。 [通信通り、食堂にはスパイシーな匂いが漂っていて。 普段引きこもってるくせにやればできるじゃんと やや失礼な感想を内心で抱く。 いそいそライスをよそい、ルーをかけて 適当な場所に腰を下ろして食事を摂ることにした。**] (485) 2022/07/12(Tue) 22:14:12 |
【人】 調査員 バーナード[どちらかというと。] ――……、 [食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。 どうにも、瞼が、重くて*] (487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31 |
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