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【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「……うん。」 少し悩んでから、頷いた。料理自体に興味はないけれど、提案に乗ってみたいなという気持ちがあったから。 「うん、気にする、ユーも……気にする、大きいい、し……あー、他のハムスター、寄りは気にならない、か、かも」 単純に恐怖だったり。でもユー自身はそこそこ人に慣れてたり。 「違い、ああるね……でも、ムルイジ、はは、高い、ね。僕、も女、高い方う、で、僕の星?も白い人お多い。この色、はいない、ではないい、けど、少な、ない。」 聞いてみよう、もう一度頷いた。 「うん。」 首を斜めにしてから頷いた。良いのならと食べ終わる。 「ごちそう、さま」 (-182) 2021/09/07(Tue) 17:12:40 |
【墓】 アンテナ キューカウンセリング室から出てくる。 左腕に大きめのタブレットを抱え、右手にはケージを持っている。 それと胸ポケットに不自然な膨らみ。 ロビーには来るものの、特に何もなければ通り道にするだけで、自室に一旦帰っていくつもりだ。 (+26) 2021/09/07(Tue) 17:25:54 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、無理にとは、……、」 悩んだ間に、興味なかっただろうかと言いかけて。それでも返ってきた返事に、じゃあそれを尊重しようかと。 「……なるほどね。アタシもゾウに迫られたら怖いから感覚は分かったわ」 理解の仕方も、同じように。経験に基づいたほうがしやすい派だ。 人に慣れているらしいハムスターをまた見る。その辺は年の功なのだろうか。 「そうね、女性にしてはキューは高いと思うわ。……あら、そうなの?アタシ、キューの肌の色好きよ。ミルクココアの色ね」 「お粗末様でした」 (-185) 2021/09/07(Tue) 17:35:12 |
キューは、シトゥラとラサルハグに視線を向けて、反対側への廊下へと向かっていった。 (c51) 2021/09/07(Tue) 17:43:13 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケからけだまが \/ (c52) 2021/09/07(Tue) 17:47:06 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケから白毛玉が \やぁ/ (c53) 2021/09/07(Tue) 17:47:47 |
キューは、今はちょっとカラオケ難しい……。 (c76) 2021/09/07(Tue) 18:33:58 |
【秘】 アンテナ キュー → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラタブレットにはもう一文。あなただけがみれるように近付けた理由。 小さめの文字で 『薬はぼくのせいだ』『ごめん』 と書かれていた。 (-212) 2021/09/07(Tue) 19:03:12 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー気にしなくてもいい、そう言いかけて隣にラサルハグがいることを思い出した。 「せっかくだから私も写真を撮らせてもらおうかな」 スマホを取り出し、写真を取るふりしてメッセージを送る。 『気にしなくてもいいよ。君は君の役割を果たしただけじゃないか』 『それに色々薬飲んでいたからそれもある。大丈夫』 (-239) 2021/09/07(Tue) 21:12:41 |
【墓】 アンテナ キュー「…………」 少女は頷いた。 『早く治りたい』『お仕事できない』 『できないと』『どうなるのだろう』 仰け反ったのを見て少し流石に今回は離した。 (+41) 2021/09/07(Tue) 21:23:04 |
【秘】 アンテナ キュー → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラメッセージは使わない、使えなくはないが。彼女が文字を書くのも遅いが、それ以上に文字を打つ方が遅いからだ。 端末のメッセージを見て、不服そうに俯いたが、ゆっくりとわかったと納得するようには頷いた。 (-244) 2021/09/07(Tue) 21:25:15 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー不服そうな顔にメッセージを追加で送る。 『納得できない?』 『それなら二人ともカウンセリングが終わったら、何か一緒にしよう』 『どこかに行くでも、何か食べるでもなんでもいい』 (-252) 2021/09/07(Tue) 21:38:48 |
キューは、満漢全席の気配? (c86) 2021/09/07(Tue) 22:48:26 |
【墓】 アンテナ キュー満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfoodと阿闍梨餅sweetとジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。 ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。 (+52) 2021/09/07(Tue) 22:54:20 |
【墓】 アンテナ キューもぐもぐもぐもぐもふもふ。 蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。 (+56) 2021/09/07(Tue) 23:04:49 |
キューは、シェルタンともこうかんこ。 (c92) 2021/09/07(Tue) 23:18:43 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「無理ではわない、ちょっ、と気にに、なる?から……簡単ん、だし?旅行う、の時、とか。」 故郷の食べ物というのなら、そのときでもいいかもしれない。 「うん、同じ。」 象、には頷いた。怒ってたら怖いし、起こってなくてもぶつかってきたら怖い。 「そう、男ー、なったらもっと高い、と思うけどー、女のまま、今は」 高いのがいいというわけでもないし、相棒も女性だからだ。 「あ、ありがとう、おいしかっった。」 もう一度お礼を言うのだった。 (-302) 2021/09/07(Tue) 23:40:08 |
キューは、お酒、37かな。 (c100) 2021/09/07(Tue) 23:49:30 |
キューは、お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。 (c101) 2021/09/07(Tue) 23:50:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、そうね、ご当地料理体験…ってことでなら特に楽しいかもね」 これ以上下がりようのないハードルもさらに下がるだろう。楽しみがまたひとつ増えた。 「男になったとしたら、アタシ越されるんじゃないかしら……ふふ、同性同士ってなにかと楽だものね」 いつも一緒なら、特にそうだろう。 貴方達二人を交互に見やり。 「ふふ、どういたしまして」 重なるお礼に、ニッコリと笑ったのだった。 (-309) 2021/09/07(Tue) 23:51:02 |
【墓】 アンテナ キュー「 」 キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。 「 …………。」 そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。 仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。 (+70) 2021/09/08(Wed) 1:18:29 |
キューは、いつの間にかすぅすぅ……。 (c109) 2021/09/08(Wed) 1:55:25 |
【墓】 アンテナ キュー人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。 「 」 『おかえり』 カストルに倣ってサルガスおかえりした。 (+75) 2021/09/08(Wed) 12:36:30 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『大丈夫』 『思うけど』 『大丈夫じゃない』『みたい』 『声出ない』 ゆっくりと短文が送られてくる。 少女の方を見れば、タイピングがかなり遅い。いつもは音声認識を使っているからでもある。 (-410) 2021/09/08(Wed) 12:49:18 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー「……」 あなたからのメッセージを見て視線を向け、腰を浮かせかけて……躊躇って。 『声が出ないとなると大変だな』 『……筆談のほうがしやすいなら、そっち行こうか』 (-413) 2021/09/08(Wed) 12:53:44 |
キューは、お昼ごはんのパネトーネfood。 (c122) 2021/09/08(Wed) 12:54:59 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『遅い、少し大変』 『筆談が早い』 『どちらでも』『出来るから』 貴方が移動しなくても、お話は続けられるから、問題はないと思う。 できないわけではないし、と。 (-414) 2021/09/08(Wed) 13:03:36 |
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