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【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[お前らが忌み嫌った女の魅力を見せつけてやろう。 あの時ステラを手に入れておけばよかったと後悔させてやろう。 お前らごときにその資格はないんだと思い知らせてやろう。 ぽつ、ぽつ、と湧き上がる顕示欲と差別への怒りがステラへの想いを苛烈にさせる。] (-116) 2023/06/27(Tue) 20:54:45 |
【赤】 2年 ステラ[相手がどんな気持ちを感じ、抱えているのかは何一つ気づかない。 目が合えば、きょとんとした無垢な様子を浮かべるものの、すぐににんまり艶ある笑みを浮かべている。 伸ばされる手に、どうしたのともう一度見上げてしまうほど。] ――んんっっっっ…。 [切羽詰まった声とともに、口の中いっぱいに放たれる精。 出せと催促していたのに、いざ出されると、驚きに目を丸くし、勢いのまま飲んでしまう。 勢いのまま、飲んでしまったから、唇を離すと、少しむせる。 知っているのに、初めて…実際はタイミングをうまくできなかった。 想像させられたようにしようと考えていたのである。 汗が一つ落ちるだけでなく、自分の張り付いてしまった髪もぬぐってくれるように感じる。 見上げて、何か考える。何を言うかと…んーっと悩んだ挙句] ご馳走様…、少し失敗しちゃったわ。 [美味しかったと、自信の唇を舐める。 でも、何に失敗したかは、解るだろうか……。 解っていても、誘う為か、熱が引かないものを胸元にあてて、] …こことか…こっちも染めてね。 [自分の頬をつつく。想像させられた事を見せる事が出来なかったからのお願いである。] (*27) 2023/06/27(Tue) 22:59:05 |
【赤】 2年 ステラ……ん? [名前を呼ばれると見上げる。 その声音は、切なげで、求められているようにも感じる、視線を一度太腿に向けてから、頷き、立ち上がると、またがる。 と言っても、まだ膝たち状態。その状態で首に手を回し] ……ねぇ……どっちが良い? [見つめて、質問をする。 何がはまだ言わず、少し、腰を揺らして、男の先端を自身の濡れた蜜壺につんつんっとつつくように動かす。] ……ゆっくりか、いっきにか……どっちがいい? [躰を押し付け、耳元でささやきかける。 そんなに長く待つつもりは無いと、ゆらゆら腰を揺らして、早くと誘いをかけるのであった。*] (*28) 2023/06/27(Tue) 22:59:29 |
【独】 2年 ステラ/* お待たせしました。 短いが、お許しを…。 まだ6月っていうのが信じられないよね。 と言うか今年は4月とかにも暑い日があったよね。猛暑になるとか勘弁してくれとか。 さすがに今日は、ぐったりしているので、寝る事にします。 おやすみなさい。 (-131) 2023/06/27(Tue) 23:01:58 |
【赤】 2年 ステラ[――忘れるはずなどない。初めての事だから。 夢とは違う。現実。解っているつもりで、解っていない事も多い。 慣れていると思っても、思うようにできない事もまた。 飲んでしまったものだって、知っているはずなのに、こうやった事は初めての事。 だから、素直に覚えたと言うよりは…] ……お願いね。 そうすれば、貴方の味……ちゃんと、覚えれるから。 [謝罪の声が、少し沈んでいるようにも聞こえるから、撫でてくれる手にこすりつけるように頭を振る。 わざと今のでは、覚えきれない…もっとと…次の約束だけでなく、もっと染めてと欲しいと願いかける。 いいよねと、小首をかしげるのはわざと。 そうすれば、男は喜ぶだろうと言う、本能的なものであった。] (*31) 2023/06/28(Wed) 8:50:13 |
【赤】 2年 ステラ[囁きの答えとして、すぐにするのではなく、口づけを。 右手を下ろして、後ろにまわし、男の熱に触れる。 支えて、ご期待通りにいっきに沈み込ませるが…] ……んんんっ…ぁぁっ… [予想していたよりも、いっきに快楽が駆け上がってしまう。 総てを飲み込み、それだけで一度達してしまったような、快楽。 慣れていない躰には、あまりにもそれが強くて、すぐには動けない。 躰をすべて男に預けて] …せっ……ぱぃ、すぐに……うごけなっぃ……。 [こうやって繋がった事だけでいっぱいになってしまった。 もっと欲しいと言うのもあるが、あるのに動けないのは、初めてだからなのかもしれない。 あんなに誘って、かどわかして何をいまさらなのかもしれないが、どうしてもつながった余韻に浸るように、動く事が出来ないでいるのであった。*] (*32) 2023/06/28(Wed) 8:50:30 |
【独】 2年 ステラ/* アイスもかき氷も欲しい。ただで。 PLのくそどうでもいい、つぶやきとして せっかくアイスを買ったのに、普通のあーんだけしかできなかった。残念ですね。 (-158) 2023/06/28(Wed) 18:04:27 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラステラの中、良すぎてクセになりそうだ… [突きながら本音が零れる。それが証拠にさっき抜いてもらったばかりでそんなに強く突いていないのにもう二回目の射精がしたくなって。 体力もまだ尽きていないし、二回目を出し終わってもステラを抱くのは止められずに続くと自分で分かる。 湧き上がってくる射精の欲望が高鳴ると、さっき口の中でも起きたようにステラの中で蠢いて伝えてただろう。]* (-160) 2023/06/28(Wed) 18:26:14 |
【赤】 2年 ステラ[一気に入れる時に、背中に手が回り、束縛されるような気持ち。 逃げないように、それとも奥深くまで突き上げる為か。] ……んっっ… [漏れ出る吐息も、注ぎ込まれるようなそんな気分。 吐息一つだけでも感じてしまのに、そんな囁きを漏らされたら、きゅっと繋がる場所に力が入ってしまう。 無意識にした行動は、自分も苛む。 声を上げそうになるが] ……んっ……っ、ふっ… …んんっっっ… [唇が塞がられるから、くぐもった声になる。 舌を絡めると、それだけで感じるのか、ゆらゆらと揺れそうになる。 苦しいくらいなのに、相手のモノが中で反応するから、それはダイレクトに感じ、腰が浮くくらい跳ねてしまう。 浮いて、落として、抱き着いているから、躰を擦りつけて、一つの反応を与えられたのに、多くの快楽を与えられてしまう。] (*42) 2023/06/28(Wed) 19:05:01 |
【赤】 2年 ステラ……はっ……っ、て? [少しだけでも息が絶え絶えになる快楽。 首から手を離し、恐る恐る後ろになるが、手を伸ばせば体制は変わる。 その為、繋がった場所はこすれ、甘い刺激に耐えながら、何とか両手を男の膝に乗せる。 …これでいい?と見上げる。 視線が舐めるような…囁かれた言葉を確認するかの如く、ちらっと見下ろせば、背を逸らし突き出す胸。 そのさらに下には、繋がった場所が…自分からは見にくくても、相手からはしっかりと見えるだろう。 息を飲んで、視線を逸らす。] …ぁぁ、まっ………っっぁああっ…ん、ぁあっ、… [逸らした事を咎められているように、緩やかに動き始める。 不安定に感じるから、繋がった場所に力がこもり、よけい奥を刺激されるよう。 男の指が下りるだけで、ぴく、ぴくっと腰も身体も跳ねてしまう。 それがある部分に到達して弄られると目を丸くしたように、声を上げる。 同時に突き上げられるから、甘い声を上げるだけ。 不安定な感じだから、感じすぎて、逃げるように背を逸らしたくても、落ちそうでできず。 ただただ揺さぶられ、突き上げるだけ。] (*43) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…ゃっ……っま、ぃわっ……っあっ…。 [やはり感じすぎて、うまく言葉にならない。 知っているつもり、想像していたものとは違うが、それよりもはるかに強い快楽。 こわいと言う気持ちもあるが、欲しいと言う気持ちの方が大きくなるほど。 言葉としては、言えなくても、躰の方がちょうだいと、同じように蠢き、きつく締めあげてしまうだろう。*] (-172) 2023/06/28(Wed) 19:05:38 |
【独】 2年 ステラ/* はさんだ。すまぬ。 >>-163 する……だろうな。 なんだってぇぇぇ。惜しい事をしたな。 まーどろどろ…液体になっているでしょうね…。 それこそバニラなら白濁とした液に() >>-164 おはようございます。 イズ可愛いよ。イズとずっと言っていた私です。といまさらな告白。 良い雰囲気するのか…。 プラチナ先輩が、イズ好きなのでは誤解がまだあるはずだし。 >>-165 ペースはお気になさらずに。 楽しめるかどうかが一番。 返事が来るたびに声を上げるほど。早くなったら私のあれこれ恥ずかしにそうです。 >>-169 ぜひ言われた。き、機会があればね。 (-176) 2023/06/28(Wed) 19:10:49 |
【独】 2年 ステラ/* こちらこそ。ごめんね。 膝枕の誘惑している。 え、するのはフォボスさんでは。多分フォボスさんがしたら寝れなくされそうだけど() (-177) 2023/06/28(Wed) 19:11:37 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[俺が支えてやると考えるようになったのはもっと前からだ。いまはたまたま身体を支えてやろうとしているだけで、もっと前から考えていた。 ステラが地を這うのなら一緒に行こうとして、彼女が独りになることを嫌がって。心の拠り所にしていたのは俺の方だったが、この束縛も本能に従った結果だ。 雄を包む力が強くなるとまるでステラが応えてくれたんだと身勝手な解釈で喜び。 息まで塞ぎながら、浮いて跳ねる腰を掴みながら抱き寄せる。 どこにも行かせないしどこにも行かないで欲しいという不安まみれのわがままが。咄嗟の時に行動に現れてしまう。] (-193) 2023/06/28(Wed) 20:39:21 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[支えてやると言ったのだから倒れそうになっても勿論助けてあげるつもりだが。 不安定なのに必死に身体に力を入れて支えようとするステラの懸命さに、サディストとしての気質が芽生えてしまう。 ステラには倒れそうになっても大丈夫だとは教えずに。強い刺激を与えながら中を擦り上げる。 逃げられないなら快感を受け続けて、快楽に身を委ねるしかないんだと。ステラの身体に気づかせるように与え続けて。 ステラの顔を見つめるとにやりとして、心の奥にあった本音をまたひとつ晒け出す。] (-194) 2023/06/28(Wed) 20:41:24 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラステラの中に出したら、 それもきっと…想像していたより気持ちいいんだろうな。 [ステラとの行為を想像したことも、中に出す想像をしたことがあることもステラに明かして。 ステラを女として見ていたのがこの数時間の話では無いこともわかるように。] 中に出されるのって、どれだけ気持ちいいんだろうな? [言葉を話す余裕もなくなったステラも高ぶってきているみたいで、きつく締め付けてくれたから。それがまるで俺を欲しがってくれているように見えて、止まる理由も何も無くなってしまい。] (-195) 2023/06/28(Wed) 20:47:41 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[高ぶった感情のまま、思っていたことをありのままに伝えると。ステラの子宮に精を注ぎ込んでぶつけていく。]* (-198) 2023/06/28(Wed) 20:55:33 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[どこかすがられているような束縛的なものを感じてしまう。 今まで、淫魔だからとさんざん後ろ指をさされてきただろう。 それだけではなく、好奇心から近づく人もいたかもしれない。 それもこれも、総て淫魔と言う型にはめた事。 でも、自分は半分だが、同族。 それでなくてもプラチナと言う、存在と向き合っている。 だからこそ、相手に淫魔と言うモノを求めない事からだろうと…そんな風に思ってしまう。] (-203) 2023/06/28(Wed) 21:14:06 |
【赤】 2年 ステラ[不安定で、怖いのに、気持ちいい。 危ない事をしているからこそのプラスの快楽なのかもしれないが、揺さぶられ与えられ、 そして響くのは、甘い声と、隠微な水音のみ。 そんな中で] ……えっ…。 [急に何を。夢の中では睦み合っていた。 だが、それとは別と言われているのは解る……すると? ――だから、恥ずかしさなのか、それともその羞恥じみたものがさらなる快楽となったのかは解らない。 ただ、きゅっとさらに求めるほど。] ……ぁぁっ…んっ、ンンッ…… [言葉で煽られてしまう。 そんなのは……今はまだ解らない事。 でも想像してごらんと言われているようで、でも想像する事が出来ないほど、突き上げられるのがきもちいい。] (*48) 2023/06/28(Wed) 21:14:26 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……ぇっ……ぁぁああっ…… [どういうことと思うが、聞くに聞けないのは、その瞬間ぐっと奥の奥に突き立てられるから。 思考が真っ白になるような快楽。 熱を受け止め、快楽に踊らされて、躰が小刻みに震え、甘い声を上げてしまう。 何も考えられず、総て受け止めたのか、それとも力が抜けたのか、ずるっと、ついていた手が滑り落ちそうになるのであった。*] (-204) 2023/06/28(Wed) 21:14:43 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[淫魔であることに後ろめたさはなくとも劣等感は消えない。 だがいざ相手と対峙しようとしても、淫魔としての自分に縋らないと立っていられない。 自分という存在がいまのいままでちゃんと出来上がってきていないから。 それが俺の足枷になってしまって、ステラにも要らないはずの気遣いをさせてしまっている。 堕ちる悦びを教えようとしているのに、先に堕ちきってしまったのは俺だったみたいだ。] (-207) 2023/06/28(Wed) 21:39:55 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ…………おいで。ステラ。 [腰に回していた手でステラを支えると、快楽の過剰摂取で力が抜けてしまったのか、ステラのことを抱きあげると体重が預けられるようにして。だがまだ終わらせたくないからと縮むことを知らない雄はステラの中に埋めたまま。 ステラのことを抱きしめながら、呼吸が整うように背を撫でる。 続きをしたいとは思っているが、ステラのことが大切だから少しだけ休憩を挟もう。 というのは建前で、余韻にしっかり浸ってもらいたいというのが本音だが。] * (-208) 2023/06/28(Wed) 21:43:45 |
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