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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* 愛なら仕方ないですね。色んな形がありますからね、愛。 あら、アマノさんも何やらおありの様子!口が悪くなるのはお互い様です、そのあたりもロール内でお伺い出来たらいいですわね!素直に話していただけるかはまた別の問題にはなりますけれど……! 詐欺の内容は文明レベルが高くないからこそ成立するような至って簡単(?)なものであり、「ガワだけはしっかりしている架空の自動売買システムに密かに投資させた」だけのものです。ただ、投資を対価に直接の被害者にあたる「政財界の大物」達が受け取ったのは損失が生じる契約や取引しか行わないようなウイルスと言っても過言ではない代物でした。リアルタイムで損失を生み出していく取引を自動で行いつつ他システムにも干渉していくその自動売買システムによって多くの人々が混乱の渦中に叩き落とされた……という形です。 文化:SF承知しました!物足りないなんてとんでもないです、設定を練っているうちに色々変わるのはよくあることですのでお気になさらず。不都合なければお話していただけますと幸いです。 いよいよ始まるのでどきどきなミズガネPLでした。 (-164) 2022/06/01(Wed) 23:54:13 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* そう、素直じゃなかったら一筋縄で行かないのがこのロール世界…… お返事ありがとうございます!知能犯だったんですね……詳しい動機などはまた本編のロールで聞いてみようかなと思います。 色々とご説明ありがとうございました! 本編も始まりましたね、よろしくお願いします! (-166) 2022/06/02(Thu) 0:05:05 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「あ?見りゃ分かんだろ。コレとコレは部屋に届くようにーと」 余計なことを言いながら掃除用具・シャンプー・コンディショナー・煙草・ライターを申請している。 (15) 2022/06/02(Thu) 0:07:35 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「やべェ奴等に拘束付けっぱなのは分かるけどさァ、俺みたいな無害極まりない人間なら拘束解除してもよくね?どうせ何も出来やしないんだからよ」 聞き入れられないと分かっているし一通り申請し終わったので端末から顔も上げずにぼうしパンfoodを注文する。 (24) 2022/06/02(Thu) 0:18:43 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食わせ合いなんてお断りだね。俺ァ手も使えるし甲斐甲斐しくやべェ奴等の世話を焼く理由もない。心優しい看守サマが飢える囚人を放置するわきゃァないよな?」 (51) 2022/06/02(Thu) 0:47:18 |
ミズガネは、ぼうしパンと端末で両手が塞がっている。 (a37) 2022/06/02(Thu) 0:54:18 |
ミズガネは、端末をしまってぼうしパンを食べるのを再開。ちぎっては食べを繰り返す。 (a41) 2022/06/02(Thu) 1:09:36 |
ミズガネは、シャトがほうとうに顔面から行っているのを見て少し引いた。 (a44) 2022/06/02(Thu) 1:38:42 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>92アマノ 「アンタは懐が肥やせる。犯罪した奴等は……他がどうかは知らねェが 俺はスッキリした。 素晴らしいね、win-winだ。涙が出そうなほど良好な関係だと思わないか?」青々としたスカイダイビングを飲む。甘さが舌に広がる。あなたの悪感情の真意を探ろうにもまだ分からず違和を覚えるだけに留まる。 「そうか。機会がありゃ拝んでみたいモンだ。 酒と煙草は話が合いそうだが掃除洗濯はてんでダメそうだな。楽しいぜ掃除。汚れをさっぱり落として綺麗になったのを見るとそりゃァ気持ち良かった。今は掃除も空調も全部ロボ任せで済むからする機会がねェんだけどさ」 (100) 2022/06/02(Thu) 2:19:50 |
ミズガネは、顔と前髪がべちゃべちゃのシャトによって掃除が必要となる未来を幻視した。 (a56) 2022/06/02(Thu) 2:23:03 |
ミズガネは、枕投げを見つつイタリアンアイスティーsakeを注文した。 (a60) 2022/06/02(Thu) 2:33:16 |
ミズガネは、酔っている。酒を二杯飲んだだけとはいえ一杯目が強い。 (a71) 2022/06/02(Thu) 3:19:35 |
ミズガネは、アマノからかなり遅れて喫煙所から戻ってきた。 (a74) 2022/06/02(Thu) 11:53:31 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ>>116アマノ 「やりたいことやったからに決まってンだろ。俺自身が犯した罪に限って言や後悔はねェ。 ま、ご理解頂けて何よりってな。……俺さァ、100年前は未成年だし90年前はもうここにいたから吸えた期間自体短いんだわ。俺の住んでいた国の成人年齢、20歳だったし」 現在115歳。喫煙所に向かいながら言葉を返しつつ、喫煙所が近づいて来れば煙草を咥えてあなたに手を差し出す。 「火ィ借せ。文句つけるかつけないかは吸ってから決める」 /*一本吸って戻る感じになると思うのでこちら返信あってもなくても大丈夫です! (-173) 2022/06/02(Thu) 12:43:31 |
ミズガネは、適当にパウンドケーキvilを注文する。 (a83) 2022/06/02(Thu) 14:49:41 |
ミズガネは、パウンドケーキを一切れずつ食べている。 (a84) 2022/06/02(Thu) 14:50:25 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「怒涛の詐欺をして人様を扇動しまくっておいて?」 先ほどと口調は同じようで、険のある声色。 罪を認めろなんて柄にはとても見えない癖に、嫌気と抵抗感をを伴った呟き。 「……ま、だからか。詐欺師で反省してるなんて『チッ反省してまーす』みたいなのしか聞きやしねえわ確かに。相手を見下してるケースしか見ねえもん」 自分の煙草に火を付けてから、貴方の差し出した手を軽く払い煙草を寄越せとばかりに手を差し出す。 寄越されればこちらが火を付けて返すし、拒否されれば舌打ちと共に旧式の着火装置が放り投げられる。 「は〜……ガキじゃん。いや俺も成人年齢はそんなもんだったけど。ろくな青春送ってねえって事じゃん。詐欺とか常に楽しいって訳じゃなく仕込みも多そうなのに随分と浪費したなあ」 (-181) 2022/06/02(Thu) 15:50:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「さっきから黙ってりゃチクチクチクチクうるせェな、 俺自身が犯した罪に限って っつってンだろうが。それ以外は俺自身は一切関与してねェし、反省すべきは暴動が起きる土壌を作っていたお偉いサマ方であって俺じゃねェ。そうだろ? あと、他の詐欺師と一緒にしないでくんね? 俺ァ相手を見下してんの普通に性格悪ィと思うし見下す奴大嫌い。勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴もな」 この囚人が直接騙したのは十余人。殺害したのも片手で数えられる程度。その他多くの犠牲については自分のせいではないと宣った。 手を払いのけられると眉を寄せるものの、先程咥えた煙草を手に取ってあなたに渡した。火をつけて返されたのならそのまま吸うだろう。 「 ……煙草こんな味だったっけ…… 青春なんざ責任が課されていないガキの黒歴史生成期だろ。俺には縁がないね。仕込みは……必要だからやってたことがたまたま仕込みになっていただけだ」 (-183) 2022/06/02(Thu) 18:06:05 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……」 最弱でいうのなら間違いなく自分だろう。自分以外に無能力者がいるのであれば話は別だが、肉体労働というものが一切向いていない自覚がある。 (迂闊に明言しないに限るな、こりゃ) 無害極まりない、どうせ何もできない。その言葉の真意を探られないように立ち回らねば。 精神的に強い自負はあるが肉体的に勝てない以上は死しか見えない。 (-185) 2022/06/02(Thu) 19:00:43 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……うっせ。同意を求められても知りやしねえよ。 お前の罪状こそそりゃ資料に記載があったが、何が正しくて誰が間違ってるなんて書いちゃいねえ。事実らしきものが箇条書きされてるだけ。 ンな状態で『他の囚人とは違う』って主張されて『はいそうですか』って鵜呑みの看守なんて、それこそお前の嫌いなお偉い様方と変わりねえんじゃねえの」 やや息を吞むと同時に苛立ちも波打つように一度引く。 険も消えて気まずげな声色に目を閉じる。 「……まあ、偏見を持ってレッテル貼るのが不快なのは、その通りだろうよ。それについては悪かった。……俺は詐欺にいい思い出がないから、どうにも不愉快になる所がある」 そんな事言ったら囚人だって誰もいい思い出なんてないだろうが、と自嘲するように鼻で笑う。ああ、こういう時こそ煙草の出番だ。 本当に絶望的な気分の時は、煙草なんて慰めにすらならない。 「そらお前……黒歴史を本当に黒歴史しかないって言えるなら……まあ青い春なんてないわな……」 ちょっとここだけ本気の同情が見えた。 (-186) 2022/06/02(Thu) 19:43:15 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ(察してチャンとか寒すぎんだろ) 馬鹿馬鹿しすぎてため息をついた。素直に「看守達が殺し合え」と言えばいいのに何を無欲な振りしているんだか。姑息でヘタクソで見るに堪えない。醜悪な人間そのものだとすら思う。 (本心を隠せないなら――口を開くべきじゃない) (-187) 2022/06/02(Thu) 20:04:27 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「……、……アンタの言う通りだな。悪かったよ。アンタの事情を思えば頭ごなしに否定されてもおかしくはなかったわけだし、鵜呑みにしないでくれたことに感謝してる。判断材料が増えたらアンタなりに判断してくれるんだろうなとも思えた」 がし、がしと頭をかく。よく手入れされた髪に埋もれた指先が頭部から離れる際、力強く挟む指先に引っ張られた髪が数本抜けては床に捨てられる。 「……なァ。レッテル貼ったお詫びに答えろよ。二択。 アンタの名前か、アンタの詐欺に関する思い出か。どっちも答えるってンならどっちも聞く」 誰が参加していようとどうでもよかったから参加者一覧に目を通してすらいなかったのだが気が変わったようだ。目を合わせず、煙を虚空に吐き出しながらその向こうをぼんやり眺めつつ尋ねた。 「責任が課されているガキは青春してる場合じゃないからな。そういうアンタはどうなんだよ、青春してた?」 (-194) 2022/06/02(Thu) 20:56:43 |
ミズガネは、耳栓を申請しようとしてやめた。楽譜を何冊か申請して読み始める。 (a105) 2022/06/02(Thu) 21:05:40 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* 酔吟なので歌うのも演奏するのもできる設定持ち。 ダイス振って巧さ決めたいけどヘタクソだと恥ずかしいので巧い(確定ロール)にしようと思います。 (-196) 2022/06/02(Thu) 21:18:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そりゃ希望的観測すぎね?後で騙されたとか言っても知らねえからな俺は。そんな殊勝な看守様じゃねえんだよ。他の三人の方が余程真面目だし裏切らないぜ。……めっちゃ抜けてんぞお前さん。禿げるぞ」 ぱらり。印象的な黒髪が数本抜けるのを半目で見つめている。よく手入れされているのは自分でも理解できるのにこうして抜いてしまうのが解せないとばかりに。 「思い出は……煙草が一本じゃあ足りねえな。数本吸う……のも無理か。持って来る時新品にしときゃよかったな……」 開いた煙草の箱の中身はそれは貧相だった。箱がくたびれていた時点である意味こうなる事は見えていたかもしれないけれど。 「名前は別に調べりゃわかるから構わんが。青春は勉強と適応に費やしていたアマノハルカだ。漢字で書くならこう。お前、漢字通じる家だろ」 言って適当なメモに書かれる名前は、天之遥。 (-199) 2022/06/02(Thu) 22:23:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「ンなことが起きたらアンタが馬鹿だったんだなって思うだけだ。それか俺の見る目がなかった、もしくは自業自得ってところか?ま、本人にそれを馬鹿正直に言う時点でアンタの人の良さは隠せてねェ…… ……あ、悪ィ。つい癖でさ。治したいんだけどなかなか」 無自覚だったのだろう、少し視線を泳がせてぽつぽつの言い訳のような説明を並べた。 「あー、んじゃまたアンタが俺にできる"価値を感じる賄賂"を思いついた時にでも教えてくれや。時間がありゃ語れる内容ってンなら無礼講中にいくらでも話を聞く機会はありそうだし、 ……ハルカ? 手櫛で軽く髪を整えながらあなたの言葉を聞いていたが、フルネームを聞くと手が止まる。そのまま 恐る恐るに近いしぐさで メモに視線を落とし、名前を確認してから顔を上げてあなたを見た。「…………。そっかァ、アマノ看守サマも漢字通じる家なんだ。俺の方は……書く必要もないか、どうせ知ってンだろ?多くを奏でる、って書いてカナタ。改めてヨロシク」 (-200) 2022/06/02(Thu) 22:57:51 |
ミズガネは、楽譜を読み終えて席を立つ。 (a108) 2022/06/02(Thu) 23:03:13 |
ミズガネは、ロビーの端に移動した。少しでも静かなほうへ。 (a109) 2022/06/02(Thu) 23:12:16 |
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