情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 磁気嵐 テレベルム「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」 ハリセンをぶんぶんと振っている。 宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。 「これは危険だな……封じておくことにしよう」 (+41) 2021/09/04(Sat) 20:24:22 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「私も、正直なところ。貴方たちのような生活は遠い世界のことだと思っていた。民間の平和を守護するなど、大義名分でしかないのだと。数多く作られた機械を、間引くような感覚で……我々は運用されているのだと」 もぐ…… フォークをくわえて思考する。 「けれど、貴方たちは、例え再び目覚めると知っていても、死をあれほどに恐れる。行動決定を忌避する。貴方がたの持つ穏やかな灯りが曇ってゆく。……私はそれを見たくない。あなたたちの生活に、何かが危険を及ぼすことがあってはならない、……と、思う。思うように、なった……」 (-576) 2021/09/04(Sat) 20:31:11 |
テレベルムは、サルガスにポカンとした。act (c95) 2021/09/04(Sat) 20:32:50 |
テレベルムは、サルガスに拳骨を落とした。act (c96) 2021/09/04(Sat) 20:34:01 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「………………すまない………………」 AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。 床に崩れ落ちた。 煮溶けた白饅頭。 バーナードはいいのか? (+44) 2021/09/04(Sat) 20:35:40 |
テレベルムは、ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている…… (c97) 2021/09/04(Sat) 20:36:31 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「へへ……へへへ……なんかさ、そういうとこがテレベルムの参加してよかったとこかもね。遠かった場所同士が近づける、みたいな」 カストルにとっては、あなたを知るのにこのゲームでなくてもよかったんじゃないか、とは思うのだが。 あなたにとってはこのゲームでなければいけなかった……気がする。 「オレもなんでそんなにこわいのかはわかんないから説明できないけど……確かに、また起きれるのに。起きてるとこも見たしさ。 ……何でだろう?」 (-584) 2021/09/04(Sat) 20:50:51 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……そうだな。私にとっては、そうなのだろう。糧に……なっている。なってしまっている、という方が、適切なのかもしれないけれど」 それは少なくとも、多くのものの恐怖から出来た糧だ。 手放しには喜べない。けれど、無にならずに済んでいるのは、安堵するべきことでもある…… 「……本能とは、そういうものなのかもしれないな。 あれほどしっかりと嘘をつけるという点で、私は貴方が恐怖を抱きながら偉業を成しているとおもっているけれども……」 テレベルムは『死人』なので、盤面はだいぶ判明している。 目の前の彼が『嘘吐き』なのは、少なくとも理解できている。彼をそうしたのは死への恐怖だろうか? (-590) 2021/09/04(Sat) 21:03:43 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「それは……あぁそっか、それなら、ちょっとうれしいことかもしれないな」 くるくる、なにもない皿の上でフォークを回す。 昨日だったか、会話の中で見つけた"続ける意味"かもしれない一つの話。 「怖いってこと、わかんない人がいるんだ。それでなんとなく思ったんだけどさ、このゲームの目的の……あるじゃん。 それ、オレだけが分かればいいんじゃなくて、みんなが分かるまで一緒にやることにも、意味があるんじゃないかって。 やんなきゃいけないからって決められてるだけじゃなくて……わかるまで一緒に、って」 「……何かわかんなくなっちゃった。オレ、ちゃんと嘘つけてる?」 まだ言葉にするには不十分な理解で、だから言葉は途中で霧散してしまった。それに、嘘をつくことにも自信はない。 (-597) 2021/09/04(Sat) 21:16:52 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「嬉しい……か。……貴方は初日に強く動揺していたけれども、……とても、強い人なのかもしれない、と思い始めている」 だって。 彼はまだ、ゲームの中にいる側なのだ。それはとても恐ろしいことではないか?……テレベルムに掴みかかったっておかしくはないのだ。『さっさと解放されやがって』────そんな判例を、読んだことがある。 「……同胞とは、この場合。共鳴者たるサルガスだけではなく、あなた方の全員を呼ぶのかもしれないな。カストル……は、すごい。本当に。学生だというのに、あなたは、本当に……」 知らないことばかり、口にする。 師のようにも思うのだ。カストル自身は否定しそうだけど。 「つけている、と思う。あなたは、信頼するに安定感がある。……我々としては困ったことにな。だが、貴方は相談する相手もなく……一人で活動している。客観的に評価するのは、難しいのだろうな」 (-610) 2021/09/04(Sat) 21:37:05 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「……どうかな。最初の日から何も変わってないよ……けど、ありがとう! ……へへへ、あんますごいすごい言われると……てれるな……!」 慣れたとか、受け入れられたとか。全然そんなことはない。 促されないと、手が動かない。投票も今日まで、ずっと委任で行っているくらいだ。 今日からは違うけど。 「確かにゲームのこと相談できる人、はいないね。テレベルムにそう言ってもらえてよかった! あんまり相談してそうじゃない、って言われちゃってるのが……ゲームとしては、すごく困るけど。……」 処刑からは逃れられるのかもしれなくて、それがちょっと複雑で、曖昧に笑った。 (-618) 2021/09/04(Sat) 21:52:34 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新