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【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメントゴリラ・ゴリラ・ゴリラ(遺伝子組み換えでない)様へ 7/21 2:53:15の秘話の追記ですわ〜!! もし宜しければ、部屋への訪問を追加で…… 軽く生存時と、死亡後のお話を希望したいわ! ただもし既に、他の方がメモを見た。 あるいは、貴方の死体を運び出した。 等あれば、こちらはお断りいただいても大丈夫よ 勿論前者も状況によってはそれで問題なし…! お手隙の際に合わせてご確認よろしくお願い致しますですわ〜 94本の麦仙翁flower (-133) 2022/07/22(Fri) 11:15:56 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ/* もちろんよろしくてよー!! 今のところ誰もメモなど見てないし死体も動かしてないですわー!! なので問題なくてよー!! (-138) 2022/07/22(Fri) 14:24:16 |
【墓】 電球 フィラメント>>+23 クローディオ 「……ふぅむ、どうでしょうねぇ」 *電球の彼は、頭を少し明滅させます。 *さて、どうだろうかと。 「……私やクローディオであれば、割と図太く生き残ったと思うんですけどね〜」 「死んじゃいましたけど」 *やっぱり一言多いです。 「……しかし、そうはいかない子もいますから」 「特に、モノオキやワルゴはとても心配です。 ……誰か、導いてくれる子が一緒にいてくれればいいのですが」 *誰もが一人で生きていけるとは、とても思えませんから。 *せめて、ここで生き残ったあと、誰かと一緒に生きてくれればと願うばかりなのです。 (+25) 2022/07/22(Fri) 16:20:58 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント/* お返事感謝だわ〜! 問題なければ、 第一発見者→メモ発見(懐にしまって神窓開示)→死体移動(引き摺り)をしたいわ 生きてる時にお部屋に訪問したけどすれ違ってしまって 次に訪問した時には……が綺麗な流れかもしれないわね 勿論他に提案があれば遠慮なく! 次のお返事後に何やかんやをするわね!(予定) (-140) 2022/07/22(Fri) 16:43:01 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ/* 問題ありませんわ〜!その通り行きましょうですわ〜! ワクワクですわ〜!(邪悪お嬢様) (-141) 2022/07/22(Fri) 16:45:32 |
【墓】 電球 フィラメント>>+31 「私ですか?」 *ふむ?と考えます。 *どういう意味だろうか、――ああ、と思い当たったようです。 「ん〜、そうですね〜。 主さんの遺体を見た時はそれこそ取り乱しましたが……、というか、あそこで取り乱さない人はいないと思うんですが」 「起きてしまった事は、もう戻らないものですから」 「私達が、何かしらの理由で捨てられたのと同じように」 「ですから、さっさと切り替えたのでそうダメージはありませんよ。いや悲しいのは間違いないのですが」 *ここでひとつ、拍を置いて。 「あそこで冷静さを失っては、"その後起こり得る事態"に対処できませんからね」 「それにそうですね、もし"更にことが起こる"のであれば、私は早い段階で犯人さんに殺されてそうでしたし」 「そこそこ想定内ではあったので、その辺も含んでダメージは大したものじゃないですよ」 (+32) 2022/07/22(Fri) 21:21:35 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメントこれは、クロと貴方の死が訪れる前のこと。 リディは皆と話がしたくて、それぞれ姿を探していた。 だから、貴方の部屋を訪れるのは随分遅くなって。 それで、きっとその日はすれ違ってしまったのだろう。 諦めるように踵を返し、自室へと戻るリディの姿があったはずだ。 そうして今また、リディは貴方の部屋の前。 コンコンコン、と3度のノックと。それから。 「リディです。……フィル、いますか?」 貴方を警戒させぬようにと、名乗りをあげる。 /* お返事ありがとうございますですわ〜!それではいざ! 参りますわよ!対戦よろしくお願い致しますですわ! 生きてるうちの話をし出すと更新が来そうだものね…… (-147) 2022/07/22(Fri) 21:42:11 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「はいはい、おりますよ〜」 *扉の向こうから声が聞こえます。 「鍵は開いておりますから、入って頂いてよろしいですよ〜」 *とのこと、らしいです。 * あのようなこと があったばかりと言うのに、不用心かもしれません。 (-148) 2022/07/22(Fri) 21:48:19 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント聞こえた声に、ほっと息を吐く。 誰かが死ぬのはもう、見たくない。 貴方達が生きていることが、リディの生きる希望だから。 扉の取っ手に手をかけ、ゆっくりと開いた。 自分一人が入れるくらいの、小さな幅を。 そこから覗くように身をその内側へと差し入れて。 「お邪魔します、ね………フィル」 もう一度貴方の名を呼んだ。 (-150) 2022/07/22(Fri) 22:12:53 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「はい、いらっしゃい」 *電球の彼は、机で本を読んでいました。 *あなたの方へと振り向いて、いつものように。 *まるで、 あんなこと はなかったかのように。「どうしました、リディ?」 「私に何か、御用でしょうか?」 「あ、もしかして寂しくなっちゃいましたか?ロマンスってやつですかね〜?」 *何を言っているのでしょうか。 (-151) 2022/07/22(Fri) 22:33:50 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメントその姿を確認すれば、もう半身も内側へと。 開く時と同じようにゆっくりと閉めて、貴方の近くに足を進める。 「……大したことでは、」 ありませんが。と言おうとして。 それで。続いた言葉に目を丸くさせ、ぱちぱちと。 「寂しい……のは、そうかもしれません………が」 ロマンスとは?疑問とともに首が傾いた。 それでもその元気そうな様子が、リディの心を和らげるようにあるから。 だから無理をした笑みではなくて、心の底からの笑みを貴方に見せた。 (-152) 2022/07/22(Fri) 22:46:16 |
【墓】 電球 フィラメント>>+35 「う〜ん、そうですね〜」 *電球の彼は、再び小さく明滅します。 「理由は、考えてもきっと分からないのですが」 「――事が起こった原因を考えることはできます」 *電球の彼は、人差し指を立てました。 *ちょっぴり偉そうです。 「まずひとつ、事の原因の前に」 「この犯行は計画的なものではない、と思われます。 衝動的なもの、なのでしょう」 「……衝動的に、主さんを殺す理由とは、なんなのでしょうか?」 *人差し指を、ゆらゆらと揺らします。 ウザいです。 「……ところで、主様の死んでしまう数日前に、お客様が来ていましたね」 「――それを理由とするのは、焦燥ではあると思いますが」 「衝動的にあのようなことを行ってしまう、"普段と違う事象"は、あれくらいしかありませんでしたね〜」 (+36) 2022/07/22(Fri) 22:50:06 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「ふむ、良い笑顔です」 「リディは美人さんですからね〜。笑っているのがよく似合いますよ〜」 *笑うあなたを見て、電球は小さく灯りを強めました。 *喜んでいるのが、とても分かりやすいでしょう。 「……それで、実際のところは如何しましたか?」 「私が話を邪魔しておいてなんですが」 (-153) 2022/07/22(Fri) 22:56:01 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント「あら……ふふ、ありがとうございます」 美人さんだなんて。 照れを隠すようにお礼を告げたけど、いつもの白い肌はほんのり赤らんでいて。 貴方にはきっと伝わるのだろうと、そう思った。 ずっとこうして居られたらいいのに、…ずっと。 「……………フィルは、……大丈夫ですか?」 それでも動き出してしまったものを止めることは出来ないから。 問いかけをひとつ。それから。 「……どう、思いますか」 またひとつ………。全くといって、いい話題とは言えないだろう。 (-154) 2022/07/22(Fri) 23:07:17 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「私ですか?見た通り、大丈夫ですよ」 「見つけた時は、流石に取り乱してしまいましたが」 「あれで取り乱さないのは、さすがに無理ですよ」 *敬愛する主さんが、あのような姿で発見された。 *……そんなの、取り乱さない訳がないのです。 「ま、今は冷静ですよ。ショックであることには変わりませんが」 *冷静さは、大事ですから。 *取り乱していては、見えるものも見えなくなるので。 「そして、ふむ」 「どう思うか、ですか」 「………………」 「もしも、館の外に犯人がいない。この中に犯人がいるとして」 「まだ終わりでないのならば」 「……私は近いうちに殺されてしまうかもしれないですね〜」 *なんてことを、いつもと変わらない口調で言うのです。 (-155) 2022/07/22(Fri) 23:18:11 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント見た通り。そう見えても、本当にそうとは限らない。 だから問いかけた。 心配だったから。 「……そう、ですね。えぇ、取り乱さないわけが、無い」 冷静さが大事、というのもまた……同感だ。 見えるものも見えなくなり。答えを間違えてしまう。 それが破滅の道だと、そのときは気づけやしない。 「………………………どうして、」 変わらない口調で告げられた内容にはこの言葉だけが零されて──静かに俯いた。 皆の中の誰かが殺し、誰かが死ぬ。 そんな状況は見たくなくて、でも。 叶わない。 (-156) 2022/07/22(Fri) 23:41:45 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「そうですね〜」 「仮に私が犯人であるとしたら、私のような異能は邪魔ですからね〜」 「そして、私のように冷静である者も、です」 *淡々と、理由を告げていきます。 *自分が犯人だとしたら、自分のような者から狙っていく、と。 「私の異能は、使い方次第ではセンサーのような使い方も出来ますからね」 「それを知る人間は極わずかではありますが、私はこの異能で犯人を探すつもりですから、バレてしまうのは時間の問題です」 「私のように、意識的に冷静でいられる人間がそのような力を持っているならば、尚の事です」 「ですから、もしも終わりでないのならば」 「――と、そういう考えな訳です」 *自分がすぐにでも死んでしまうかもしれない。 *そんな事実を、恐怖を、与えさせないような口調で。 *ただただ、あり得る未来を語ります。 *後にソレが、現実となるのですが。 (-157) 2022/07/22(Fri) 23:51:05 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント「犯人を見つけて、殺すつもりがなくても………」 そうなってしまうのだろうか。 でも、誰かに相談する前に事を起こしてしまった人間は。 止まらない……止まれないのかもしれない。 冷静である貴方に、力のある貴方に、凶弾を向けるほど。 追い詰められ、冷静さを見失って。 俯くその表情に、もう笑みはない。 それが本当に起こり得るなら、起こり得てしまうなら。 狂気を持つ人間を止めるまで、終われない。 それは簡単なことではなくて、きっとその手を。 (-158) 2022/07/23(Sat) 0:06:27 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「殺すつもりがなくとも、そうなるでしょうね」 「もしこれが終わらずに、まだ誰かを殺してしまうとするならば」 「――止まることなど、もう出来ないでしょう。箍から外れた歯車は、外力なくしては止まれない」 *だからこそ、その外力を取り除くことが、何よりも重要視されるだろうから。 *――だから、自分はきっと早い段階で狙われる。 「…………」 「そんな顔をしないでください、リディ」 「あなたには、笑顔がとても似合います。そのようなお顔は、似合いません」 「私はまだ生きていますし、死ぬと決まった訳ではありませんから」 「今は可愛らしい笑顔を見せていてください。ね?」 *なんて、ぴかぴかと明滅しました。 *これがきっと、電球の彼なりの笑顔なのでしょう。 (-159) 2022/07/23(Sat) 0:17:55 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント考えたくはないことだ。 だけどこの後、貴方の言葉通りに事は起きてしまう。 壊れたものは直せない。欠けた歯車は戻らない。 どうか何も起きませんように、と……願う。 俯いた視界でも明滅は感じられて。 だから、顔を上げて笑ってみせた。 少しの無理も含む、不器用なもので。 「………お答えいただき、ありがとうございました」 ひとりひとり、考えていることは同じようで。 けれど違って。 だからこそ、こうして行動して良かったとそう思うの。 何も知らないままで疑い壊すのは、嫌だから。 (-160) 2022/07/23(Sat) 0:39:39 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「……ええ、その笑顔がやはり良い」 *きっと、電球の彼は、その無理をした笑顔に気付いていましたが。 *それでも、その笑顔が好きであると言いました。 「いえいえ、私の言葉で何がどうなるなんてことはないと思いますが」 「参考になれば幸いです」 *電球の彼は、再び小さく明滅しました。 「……ああ、そうだ。お帰りの前に一つだけ」 「リディ、怒りは視界を狭めます。冷静さを失えば、残された何かを見つけることも出来なくなります」 「だから、もしも何かがあっても」 「見失わないように、冷静に、自己を保って」 「そうすれば、きっと何かが見えるはずですから」 「――なんて、ちょっとカッコいいっぽいことをお伝えしておきますね」 *茶化すようにそう締めて、電球の彼は再び小さく明滅しました。 (-161) 2022/07/23(Sat) 0:47:40 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメントこの先、笑顔を保てるかどうかは分からない。 でも今は、…今だけは。 「…誰かの言葉を聞くと、選択肢は広がるのですよ。 私だけでは見えないものも、見えることがあるのです」 悩んでしまった時も、道に光が差すかもしれない。 「………えぇ、」 貴方の言葉にひとつひとつ頷いて。 心に深く、深く……刻んでいくの。 許さないのは罪を抱えて生きて欲しいと願うから。 だからきっと、大丈夫。……大丈夫。 「ねぇ、フィル。また……お話しましょう」 いつもは触れようとしないリディは最後に、貴方に手を伸ばした。 叶うならその手に触れて、握手するみたいに。 刹那、貴方を癒す光がキラキラと瞬くことだろう。 満足気に。けれど僅かに顔を強ばらせるリディの姿も、一緒に。 それはリディの異能。気力や体力、怪我や病を癒す小さな煌めき。 (-162) 2022/07/23(Sat) 1:08:48 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ「はい、またお話しましょう」 「私は、お話するのが大好きですからね」 *電球の彼の手に触れれば、そこは暖かく。 *生きていますから。 *キラキラと瞬く手に少し驚いて、そして彼は小さく明滅したでしょう。 *その後は、小さく手を振ってからあなたを見送ります。 *そして、再び読書へと戻ったでしょう。 (-163) 2022/07/23(Sat) 1:15:10 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント/* 前半戦ありがとうございましたわ〜!! このまま後半戦(死の第一発見)をお願いしようかしら 出だしは秘話で、その後にアクションと白を何かしら使って… メモもなんかうまくやりたいわね……出来るかはおいといて 何かいい提案があればお伺いできると嬉しいですわ 問題なければ……発見!行動!フィル〜!! (-164) 2022/07/23(Sat) 1:27:05 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ/* 問題ないですわ〜!!! メモと万年筆を見つけて頂いたら、謎が深まったりなんやかんやしたりしそうでワクワクって感じですわ〜!! よろしくお願いますわ〜!!! (-165) 2022/07/23(Sat) 1:31:17 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント"また"の約束からそう時間も経たない数日後。 大広間で起きた狂気の先の悲劇と、埋葬の後。 生者の1人を訪問して。 翌日。森から帰り、屋敷の中を歩く頃。 クロの死を知らないであろう貴方に、伝えるべきだとそう考えて。 貴方の部屋へと訪れるリディの姿があるだろう。 ノックは三度、名乗ることも忘れずに。 以前と同じ方法で、貴方の声を待つ。 (-166) 2022/07/23(Sat) 1:45:47 |
【秘】 電球 フィラメント → 命灯癒光 リーディエ*ノックに対して。 *暫く待っても返答はありません。 *待っても待っても、返答はありません。 *先日の電球の彼の様子を考えるのであれば、すぐにでも返答があるはずなのですが。 (-168) 2022/07/23(Sat) 1:48:06 |
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