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【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「…………。ああ。 だからこそ、思い出さなければならない。真実を、本能を、刻まなければならない。 私は、恐怖を覚えている。恐ろしいと思っている。 自らがああなってしまう事を。 ああなってしまう人間を見る事を。 それが貴方となれば、猶更の事だ」 貴方の目を見て、真実を伝える。 その声と感情はきっと、貴方にはより強く『聞こえる』のだろう。 「……有難う。」 『観測者』は、貴方に礼を告げた。 (-283) 2021/09/02(Thu) 3:23:59 |
【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジ「…………。 本当に、良く見ているのだな。貴方は」 少しだけ目線が下を向き、指折り数える手を目に映す。 「大丈夫……か、は。自分でもよく分からない、 恐らく、平常通りではない……のだろう。 しかし、だからといって。 この役目を捨てるわけにはいかないだろう?」 (-285) 2021/09/02(Thu) 3:30:05 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガステレベルムは貴方の目を真っ直ぐと見つめ、頷いた。 共鳴者。 人が忘れた本能の中には、『仲間意識』もあるのだろう────なぜなら人間は、原始から比べて増えすぎてしまった。一人一人への共感や親愛は薄れ、執着も消えていった。 それは失うことへの鈍麻にも繋がり、……人は、人でなくなる歩みを進めてしまう。 反対へ向かう歩みを、彼と共に進められたのは僥倖だと、テレベルムは感じた。出来ることならば、より長い時間『共鳴』の音を響かせていきたいものだと感じた。 その願いは叶わなかったけれど。 (-289) 2021/09/02(Thu) 3:39:30 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……見てるわよ、そりゃ。心配なんだものみんな。人を殺せるんだ、やったー、なんて言った人1人もいないでしょ?みんな、苦しんで、嫌がって、それでも殺したり死んだりしたでしょ」 だから貴方も心配。折り終わった指を、ギュッと手の中に握り込み。 「それは、いいことだわ。本能を刺激するゲームだもの、平常通りじゃない方が健全よ。 ……そうね、捨てることも逃げることもできない。でも、少しくらい気晴らしとか、癒せるものがあったほうがいいわ。 ……アタシじゃ、話を聞くくらいしか出来ないけど」 心配したはいいが、大丈夫でなかったとして自分に何ができるか。それは分からない。 声を掛けぬよりはいいかと思ったまでなのだ。 (-290) 2021/09/02(Thu) 3:42:32 |
【人】 観測者 サルガス「…………、ヌンキ。それは」 視線が落ちる。 声に揺らぎが混じる。 「その提案を汲むのは、まるで。これまでの『処刑』と『襲撃』を、無意味だと言うようではないか。 其れならば、私は何の為に決断して、シャトを殺し、ハマルを殺し、テレベルムの死を見届け、……」 「…………。貴方は……」 (184) 2021/09/02(Thu) 10:42:03 |
サルガスは、バーナードに倣ってマフィンを注文した。 (a152) 2021/09/02(Thu) 11:08:37 |
【鳴】 観測者 サルガス「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。 マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」 (=5) 2021/09/02(Thu) 11:15:15 |
【独】 観測者 サルガス/* ヌンキ〜〜〜〜〜 やだやだもっと話したい 娯楽室わーいってする前に気まずくなるのはちょっと のの字書かないでサルガスこっち向いて みんな、思い付いた秘話は早めに送るんだぞ 島兎さんとのお約束だ (-329) 2021/09/02(Thu) 11:19:54 |
【神】 観測者 サルガス「時間……だな。 宣言通り共鳴者として本指定を行う。 本日の投票指定は シェルタン 。また、これは霊能ローラーの為、 翌日の投票指定も行わせて貰おう。 明日も私が生きているとも限らないしな。 明日の投票指定は ムルイジ 。以上、宜しく頼む。」 (G79) 2021/09/02(Thu) 12:02:07 |
【神】 観測者 サルガス「ムルイジによるシェルタンの霊能結果が白と出た場合、テンガンは破綻になる。 テンガン視点から見るとシェルタンは黒、つまり騙りで確定。つまりムルイジは真になるのだから、霊能結果は黒になる。彼がシェルタンに白を出すとなると、テンガンから見た霊能が両方騙りとなってしまう……という訳だ。」 (G84) 2021/09/02(Thu) 12:07:41 |
【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジ握り込まれるのを確認すれば、再び目線を貴方に移す。 「……そうだな。こういった事柄に何も思う事がないよりは、安心するべきなのかもしれない。 捨てるわけにはいかない、という言葉が出てくる程度には、私は……自身で考えていたよりも、疲弊していた様だ」 ふと浮かぶのは同じ様にカストルに命じていた二人。 あの二人は、一体どう思っているのだろうか。……己には、想像が付かない所であり。 「丁寧な気遣い、感謝する。……気晴らしは、確かに必要なのだろう。」 (-352) 2021/09/02(Thu) 12:57:56 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス目を合わせる。いつも通りの にしか見えないであろう ムルイジの顔がそこにある。「疲れって自分じゃ気付かないわよね。気の張り方も。 難しいかもしれないけど、休めるときはちゃんと休んでね」 身体は一つしかない。カストルに気を掛けた彼らも、カストル自身も心配ではあるが。その中でも貴方を心配に思った。 だから、今は目の前の貴方だけにそれを向ける。 「好きなことはある?少しの間でも気を紛らわせるような。 あれば、そういうことをすればいいし……一番は、頼れるような人に頼ることだとは思うけど」 (-362) 2021/09/02(Thu) 14:02:17 |
【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジ「分かった。出来る限り、その様にさせて貰う」 頷く。カストルの件についても、そもそもの処刑についてもそうだが、随分目を掛けられている、と思う。 「好きな事……読書や、甘い物を食べる事。 ただ、そうだな。娯楽船は初の乗船になる。……故にこの場でしか体験できない様な事柄を知ってみたい、とは思うが」 (-367) 2021/09/02(Thu) 14:36:16 |
【独】 観測者 サルガス/* ハァン キューちゃんかわいいし シェルタンかわいい バーナードも逆に不穏だけど好きだよ みんな大好きだが?死んでほしくないが????ヒーーーーン (-371) 2021/09/02(Thu) 14:41:42 |
【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス最初こそ目を輝かせていたキファだったが、開始後1分で目の光が消え、3分で表情が死んだ。 スタッフロールが流れる頃には 一周回ってこの世の真理を見たような顔をしていた。 それでもバーナードからの差し入れはその都度受け取っていたから、まだ理性はあったらしい。 「……私には、早すぎたようです……」 やっとの思いで感想を絞り出す。自分から見たいと言い出した手前、 まともではない と言い切ることはできなかったらしい。「他の映画、が、あるのですか?」 ゆるゆると、バーナードに首を向ける。 声が震えている。本当に今度はまともな話だろうかと目で訴えている。 (-374) 2021/09/02(Thu) 14:50:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス返ってきたのが前向きな答えであったので、少しばかりは肩の力を抜いて。 「甘いもの、いいわね。この船、色々揃ってるから。 ……ここでしかできないことねぇ…娯楽船だけあって、娯楽室は結構色々なゲームがあったように思うわ。 あとは……温泉は行ってたわね。お酒が飲めるならバーもいいと思うわよ。飲めないなら勧められないけど」 (-384) 2021/09/02(Thu) 16:11:58 |
【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジ「ああ。甘いものに限ったことでは無いが、数も種類も豊富で選ぶのが楽しい。……偶に変なものも入っているのが難点だが」 いや、変というレベルでは無いかと呟く声は、先程よりもほんの少しだけ覇気のあるものだ。 「酒は……呑めない訳では無いのだが、個人的に苦手でな。娯楽室はヌンキからも勧められていたが、思えば結局行っていなかった。後程、確認してみようと思う。」 そう言って、少し間を置いてから考えるように。 「……貴方は、随分とこう。面倒見がいいと思っているが。やはり情報屋という職業柄、人と接する事には慣れているから、だろうか?」 尋ねてみる。 (-392) 2021/09/02(Thu) 17:01:14 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……確かに、たまになんか、すごいもの混じってるわよね……」 生憎というか幸いというか、その場に居合わせずには済んでいるのだが。騒ぎは聞いている。 それにしても、少しでも元気が出たように感じて。笑みに仄かに安堵が混ざった。 「あぁ、そうなの、じゃあダメね。 多分、実際に遊ばなくても、探索して見て触れるだけでも気晴らしになると思うわ。色んな種類の遊びがあるみたいだから」 そうして、聞かれたことには少しだけ考える素振りを見せ。 「……アタシ、仕事じゃこんなんじゃないわよ。皮肉屋で足元見てくるがめついオカマ、ってよく言われるわ。 でもアナタたちが純粋で優しくて、苦しんでるから、アタシもほっとけないのよ。生と死の苦しみは必要かもしれないけど、必要以上には要らないとも思う。だから少しは和らげてあげたい。 …職業で慣れてるってよりは、年齢かもね。アタシ結構歳いってんのよ実は」 (-396) 2021/09/02(Thu) 17:15:40 |
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