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【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ふぅん……そうなんだ。今度使ってみようかな」 いくつか取り出していた小瓶を自分のポッケへとしまい込んだ。 「奴隷におさんぽは必要ないかもしれないけど、今は僕が所有者だからね」 ネクタイをリードのようにグン!と引っ張って 「向こうのお部屋でもっと実験台になってもらおうかな♡」 (-5) 2021/10/02(Sat) 2:35:41 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「そうなんだ、がんばったね」 ぽんぽんと背を撫でた。 貴方が手酷くされたりしていないか心配したいたらしい。 「僕は結局、真斗としかしてないからご褒美は無理かな 別に後悔はしてないけど」 (-8) 2021/10/02(Sat) 9:31:30 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「ペットにいいなと思った子はいたけど、嫌そうだったからね」 肩をすくめてみせるがそれほど残念そうにはみえない。 「同意がないとペットは飼っちゃいけないらしいから」 カウンセリングという名の教育の賜物である。 「真斗はエッチで嫌なことされなかった?気持ちよかった?」 (-17) 2021/10/02(Sat) 17:36:35 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久その後、部屋で奴隷さんに玩具やら薬やらを使って貰い、興味深そうにそれを眺めたりなどして楽しんだ。 視姦といえばそうだが、完全に興味本位の実験台だ。 貴方が嫌がっても奴隷に拒否権などない。 変わった玩具の使い方がわかって大満足のご主人様なのでした。 (-18) 2021/10/02(Sat) 18:09:12 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「そういうものかなぁ?真斗もそうおもう?」 可愛がるのになぁ、とめちゃくちゃ不服気だ。 「よかった、真斗が気持ちよくなれて」 貴方の隣に座ると肩にもたれかかった。 本当にほっとした様子だ。 「心配だったんだ、エッチで乱暴な事されたら助けてあげられないしさ」 (-33) 2021/10/03(Sun) 1:06:32 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「そっか…………」 僕が父親のペットだった時はあんなにも幸せだったのに。 疑いのない瞳はどこか淀んでいる。 「僕も、真斗は親友がいい」 寄せられる頬に嬉しそうに破顔したがすぐにムッと顔を顰めた 「ちょっと。僕をなんだと思ってるの? まぁ、ご褒美は欲しかったけどさ」 (-37) 2021/10/03(Sun) 11:43:35 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「ペットショップで犬買うとき、その犬に了承とったりしないのに……なんかめんどくさいよね」 根本的にあまり理解できていないらしく苦笑いしたが、撫でる手には心地よさそうに目を瞑った。 この親友がずっと隣にいてくれたらいいのにと 「割り切れなくはないんだけど……愛のないえっちってあんまり乗り気にはなれなくて あぁ、でも真斗は別だから。親友だし」 (-160) 2021/10/04(Mon) 20:54:34 |
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