【独】 4年生 小泉義哉/* 黒崎さんがおはような時間の中、小泉義哉の中の人はずっとログを読んでおりました() 最終日の魔法は無理やりにでも見えたことにしたいけれど、ふわっと処理とかできるかな、とか 死んじゃったけどこの後どうしよう、とか思いつつ。 という一撃で、次はお昼以降になりそうです。** (-49) 2022/09/16(Fri) 5:04:59 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 口移しはこちらのPLの天然が過ぎましたが、面白い感じになったので良し()と勝手に思っておくことにします(二撃)** (-50) 2022/09/16(Fri) 5:08:41 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 眠れなさそうなので、2時間ほど顔出し。 医療のことは全く分かりませんが、松本さんはお体大事に。 >>-10 津崎さん 初めまして! こちらこそ、最終日ありがとうございました! >>-24 黒崎さん むしろ、私は黒崎さんは設定的に、きっと女子トイレに行くはずと思ってたので、これ小泉義哉が女子って知らなくて目撃したら、「そっちは違うぞ!」って大声で言って恥かかすぞ() ってなったので、又聞きで知ってる設定になりました。 >>-51 5dはこちらこそ、「このタイミングで小泉義哉の心折っとかないと、最終日で生還することになったらヤバいぞ……」となって、慌てて悪絡みしてすみませんでした。 置き土産も、5dのうちに>>6:22みたいなのを言えたらと思ってはいたのですが、自分が死ぬって決まってなければ、やっぱり言えませんでしたよね。。。 (-123) 2022/09/16(Fri) 7:47:19 |
【独】 4年生 小泉義哉/* >>-65 工藤さん >>0:369でヘイト?っぽくはしてたのですが、小泉義哉の設定的に優しくなるしかなかったとか() お葬式は、そうですね。 ・父親:喪主。号泣してる。(歪んでいても息子に愛はあったので) ・母親:呆然としつつ、心ここにあらずな感じ。(息子も死んだからという理由で離婚も考えている) ・祖父母、伯父:来たくないけど、仕方なく来てやった感 ・葬式の内容:特に豪華でも質素でもない葬儀場でお葬式 みたいな感じなら、他は確定いただいても大丈夫かなと。 そして、父親と母親は小泉義哉が同じ病院に搬送されたなら、たぶん病院にも来ている気がします。 (-126) 2022/09/16(Fri) 7:48:37 |
【独】 4年生 小泉義哉/* アレルギーの知識は全くなかったので、工藤さんの大豆油の灰ログ見て、ほぇーってなりました。 タンパク質が残っているかどうかが重要なんですね。 (-129) 2022/09/16(Fri) 7:52:10 |
【独】 4年生 小泉義哉/* >>-127 黒崎さん 3年生男子は、割と全力で突っ込むかなとかは思ってましたね。 多目的トイレ……その手がありましたか! >>-128 朝霞さん 小泉は小泉で死にたがりなので、あまり気にしてないかと。 「どうせみんな津崎に生きてほしいんだろ?」からの5dの動きだったので、全然大丈夫ですよ。 生きてて、何度も天秤にかけられてたことを知ったら、小泉にはダメージあったかもしれませんが、直接言われなければ知らない設定なので、ほぼほぼダメージないかも? 中の人も特にPCの動きにダメージ受けるタイプでもないので、そんなに気にしないでいただければ。 (-132) 2022/09/16(Fri) 8:02:05 |
【独】 4年生 小泉義哉/* これで一通り灰にも反応できたかな。 改めて、村建て様の津崎さんは色々とありがとうございました! 村wiki見てから絶対入りたい! と思っていたので、今回参加できてすごく嬉しかったです。 ゆるゆる眺めながら、灰で茶々入れる感じになるのかなとは思いつつも。何か思いついたらソロル回すかもです。** (-167) 2022/09/16(Fri) 10:31:53 |
【秘】 2年生 松本志信 → 4年生 小泉義哉俺はいいやつじゃねぇから、天国には行けないし 死んだらきっと二度と会えねぇからさ。 お前が生まれ変わってパン食わせてくれんの、 ずっと待ってるよ。 約束な。 [叶うかどうかもわからない約束を空に呟いて 手に残るぬくもりを頼りに、夢の世界を後にした。] (-183) 2022/09/16(Fri) 13:09:18 |
【独】 4年生 小泉義哉/* >>-275 工藤さん 工藤さんは将来は在宅で働けるフリーランスの仕事をするのが合ってそうかなーというイメージはありました。 >>-278 今回はお兄ちゃんムーブしたかったので、4年生っぽい・就活してるからおそらく黒髪・人当たり良さそう、からチップを選びましたね。 バイト(接客)やってれば自然と縁故増えるよね? という希望的観測のもと、パン屋かカフェ、大学生協あたりのバイトしたい→パン屋なら就職するなら食品メーカー? の流れでした。 最初は父親が公務員希望しそうとか思ったのですが、公務員ってまだ内定決まってなくない? なのにこんな呑気なPCでいいの?? となったので、就職先は後付けですが、たしかに冷凍庫入ったりとか運送業とか似合うチップですね。 (-330) 2022/09/16(Fri) 20:28:36 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 何かロル落とそうかという思いはあったのですが、眠さで頭が働いていないので、起きたときの自分に期待しようと思います。 目が覚めれば、深夜に何か書いてるかもしれません。 [ビキニcosm姿で食品貯蔵庫roomにてお休みなさい]** (-345) 2022/09/16(Fri) 21:20:55 |
小泉義哉は、サーコートでお休みなさい** 2022/09/16(Fri) 21:33:40 |
【独】 4年生 小泉義哉/* お葬式に出るの難しいなら、お墓参りでもいいと思います。 たぶん、遺骨関係は面倒事が多そうなのもあって、小泉父のお墓に入っているかと。 そして、芥子flowerとか、クロワッサンfoodとか、クランツクーヘンsweetとか、バター茶drinkとか、チョコカシスソーダsakeとか、コアラanimalのぬいぐるみとか、サンストーンgemっぽい石とか、おもちゃの瑟taktとか、サングラスaccとかをお供えすればいいと思います(要求が多い (-373) 2022/09/17(Sat) 2:23:52 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 夢の終わり ―― ――? [ それは天使の手を取る直前のこと。>>6:122 義哉は不意に窓の外へと視線を向ける。 魔法もこちらに呼び掛ける声も、>>6:+187>>6:+188>>6:+194>>6:+195>>6:+197>>6:+199 義哉には見聞きすることはできなかったけれど。 何となく、そこに温かな何かがあることを感じる。 幻かもしれない。けれど、 もしそれが自分の存在が生み出した結果ならば、 少しは自分を誇らしいと思っていいのではないかと 義哉は胸を張った。 だから義哉は、津崎にもみんなにも、 最期に会えて良かったと心から思う。>>6:+172] (83) 2022/09/17(Sat) 3:08:26 |
【人】 4年生 小泉義哉[ けれど、どこか別の世界線で、 みんなが同じように成長して、 自分もまた現実と向き合いながらも、 誰も死なない未来があればいいというのも本心だった] (85) 2022/09/17(Sat) 3:09:17 |
【独】 天国のチアリーダー 小泉義哉 (-380) 2022/09/17(Sat) 3:17:20 |
【独】 4年生 小泉義哉/* >>53>>54>>56>>57>>58>>-354 工藤さん お葬式は、こちらとしてはこれで確定してもOKですが、他に参列してくれそうな方の都合が悪いなら、夢でもいいかなとも思います。 でも、もしこれが起こったとしたら、 たぶん小泉父はカッとなって問答無用で工藤さんのこと追い出すな。(直接本人から言われないと、自分が“普通”の父親であると思い込む系の男) 小泉母は、思い当たる節があって、「どういうこと?」って工藤さんを追いかけて、事情を聞きたいってなるかもしれない? そして、祖父母・伯父は「さすが小泉父の息子の葬儀。ろくな参列者がいない」って顔してそうです。 (-382) 2022/09/17(Sat) 3:33:22 |
【独】 4年生 小泉義哉/* お家デート! と思いつつ、起床です。 >>-385>>-386 工藤さん 小泉父は外面は割といい設定なので、いきなり殴るのはないと思いますね。怒鳴りながら追い出すとは思いますが。 たぶん、小泉父も「おかしい」ってのは薄々気付いてるけど、気づかないふりしてた感じなので、息子や妻本人から言われれば「やっぱりそうか」と気付いたはず。 でも、いきなり訳の分からない他人から指摘されても、「そんな訳ない!」って反発するよなぁとは。 小泉母は離婚するなら、小泉母の友達を頼ってからの再就職→離婚のご都合主義展開でいいかなーとか。小泉父は小泉母への態度は変わらないと思うし、どん底に落ちても仕方ないかなとも思いつつ。 >>-390>>-391 告別式の文字を見落としたPLが私です() 調べたら、通夜と葬儀と告別式があるみたいで、たぶん私は告別式に出たことがない気がします。 お花入れたのは葬儀の後、火葬の出棺前だったのですが、入れたのは親族だけだったかも? でも、通夜も葬儀も始まる前や終わった後に、棺の中のお顔は見てもらった記憶はありますね。 (-468) 2022/09/17(Sat) 10:25:36 |
【独】 4年生 小泉義哉/* こんばんは。(挟まったらごめんなさいと事前に謝っておくスタイル) 台風は、エピ最終日の夜くらいに直撃するかも? な地域に住んでいるので、何か落とすロルを思いついたら、早めに落とさないとな、と思ってはいるPLが私です(そもそも何も思いつかないかもしれない) 武藤さんもお手紙拾ってくれて嬉しいな、ありがとうございますと思いつつ。 小泉義哉の個人的イメージソングは、清風明月さんの薄羽蜉蝣という曲でした。 もう少し腹黒感というか、実は性格悪い感というか、光のオーラを被った闇属性っぽいものを出したかったのですが、PLの力量的にうまくいきませんでした() (-679) 2022/09/18(Sun) 2:21:57 |
【人】 母親から見た 小泉義哉―― 小泉家の後日譚 ―― [ それは義哉のお葬式の日のこと。 あの子の後輩らしい女の子が>>56>>57 夫に言い放った言葉に心当たりがあって、 夫の一声で葬儀場スタッフに追い出された女の子を 追って、私は話を聞きに追いかけました。 「……さっきのはあの子の遺言なの?」と震える声で 尋ねたら、あの女の子は何と答えたかしら。>>-386 いずれにせよ、私にはそれが あの子の本音と分かったから、 女の子がその場を去った後も、 私は茫然とその場に立ち尽くしていたのです] (240) 2022/09/19(Mon) 0:13:10 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ たまには義哉の部屋を掃除しなければ、と お葬式からしばらくしてあの子の部屋に入りました。 泣き濡らしたのでしょうか。 表紙がよれた数冊のノートが机の上に 出しっぱなしとなっていました。 本来なら、母親である私にも見てはいけないような あの子のプライベートなもの。 けれど、私はもう直接本人からは 教えてもらうことの叶わない、 あの子の本当の気持ちを知りたいという気持ちを 抑えることができなくて、 そのノートを開いてしまったのです] (241) 2022/09/19(Mon) 0:13:29 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ そこに書かれていたのは、 夫から言われて嫌だったこと、>>1:43>>3:9 夫が私を責めるのをやめてほしいという願い、>>3:10 憧れていたパン屋になれないことへの憤り、>>3:12 自立したら父親には絶対に会わないという強い意思、 義哉が幼かった頃、夫の躾が厳し過ぎることは 分かっていました。夫には苦言を言っても、 私の出来が悪いからと返されてしまうから、>>3:10 私には義哉の涙を拭ってやって あの子を抱きしめることしかできないと 思っていたのです。 離婚という選択肢は頭に浮かんだけれど、 専業主婦で頼れる身内もいない私が、 離婚後にあの子を幸せにしてあげることは できない気がして……。 私が夫の暴言を我慢すれば幸せだと、 本気で信じていたのです] (242) 2022/09/19(Mon) 0:13:45 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ パン屋のことも夫には何度も説得しました。 けれど、ずっと折れてくれませんでした。 義哉にもパン屋になりたいのならなってほしい、 好きなように生きてほしいと、何度も言いました。 けれど、あの子は大学に行くからいいと いつもやんわりと断って―― きっと私に気を使っていたのでしょう。 と、このノートを読めばわかるのですが、 あの頃の私は、あの子の気持ちを きちんと汲んであげることができませんでした。 そんな思いに耽っていれば、泣き腫らしたのかしら とても文字が滲んだページに行きつきました。 そこに書かれていたのは、] (243) 2022/09/19(Mon) 0:14:02 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ そこにあったのはその一文だけでした。 しかし、次のページを読めば、 あの日のことを経験して>>5:112>>5:113 それを書いたのだと察することができました。 それから綴られているのは、 夫が求める“普通”と、あの子がなりたい自分との ギャップについての悩みと、 あの子が思い通りに生きたら、私が夫に どう扱われてしまうのかに対する不安。 最後のページに綴られた「逃げたい」の文字に、 私の瞳からは堪え切れず、涙の雫が流れ落ちました。 どれだけあの子はこの家にいて苦しかったでしょう。 どれだけ私はあの子の逃げたいというサインを 見逃したのでしょう。 今更、後悔しても遅いのに、 母親としてあの子に対してできなかったことだけが 頭に浮かんでは、悔いる気持ちを抑えることが できませんでした] (245) 2022/09/19(Mon) 0:14:37 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ それから、また数日が過ぎ、 義哉が亡くなってから、 すっかり意気阻喪といった様子の夫に あの子と私の涙で濡れたノートを見せることにしました。 あの子はきっと夫に見られることは 嫌がるとは思いました。 けれど、私は夫にも知ってほしかったのです。 あの子がどれだけ私たちを思いやっていたのか、 そして、私たちは親としてあの子に 本当は何を与えるべきだったのか、を ノートを読んだ後、夫は子供のように号泣しました。 彼が何を思ったのかは分かりません。 ですが、彼もまた自分がどんな父親であったのかを わかることがあればいいと、そう私は願うのです] (246) 2022/09/19(Mon) 0:14:52 |
【人】 母親から見た 小泉義哉[ それから、私は「もう“普通”に縛られなくていいの」 と囁いて、夫を抱きしめました。 そして、私の胸の中でわんわんと泣き叫ぶ彼を 見つめながら、その背をトントンと優しく叩きました。 夫が息子にした行いが罪ならば、 それをうまく止められずに助長させた私にも 罪があるのです。 いくら反省したところで、私たち夫婦に 幸せや生きやすい人生が待っているかは分かりません。>>6:27 もしかしたら、夫と別れる未来もあるかもしれないので、 色々と準備は怠らないようにはしようとも思います。 ですが、今はただ、罪を共有できるこの人の側で、 お互いに支え合いたいというのが 私の本音ではありました]** (247) 2022/09/19(Mon) 0:15:08 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉―― とあるお盆の日のこと ―― [ 美術館の災害から>>n0、数か月後のお盆のこと。 義哉は初めて現世の地へ下ることを神様から許された。 胡瓜の精霊馬に乗りながら、 久しぶりの現世の空気を味わっていると、 やがて精霊馬は、その地上へと降り立った。 霊体のまま、ふわふわと浮かんで、 まずは自分のお墓へと向かうことにする。 そこに見えるのは、両親が2人揃った状態で 墓前で佇んでいる姿で、 父親の顔は自分の生前とは違い、 どこか憑き物の落ちたような穏やかな顔だった。>>247 両親はうまくいっているのか、と 少々意外な顔をした義哉だったが、 幸せで生きやすい人生を送っているのならそれでいい、 と、穏やかに微笑んで、その場をあとにした] (257) 2022/09/19(Mon) 1:38:39 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ それから、義哉にはどうしても挨拶したい人がいた。 天国には毎日挨拶をしてくれる心の声も届いていたし、>>220 たまにお供えされるクリームパンもいただいていた。>>221 だから、彼女にはこちらの姿が見えず、 声も聞こえないとは分かっていても、 きちんと自分の思いを伝えたいと思ったのだ。 このお盆の時期まで彼女がクリームパンを 作り続けていたのかや、 まだ、出来栄えに満足していなかったのかは 分からないが、 いずれにせよ、義哉はお供えがあれば美味い美味いと 満足そうにいただいていたのは確かである] (258) 2022/09/19(Mon) 1:39:06 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ ふわふわと漂いながら、 もし工藤の姿を見つけることができたなら、 そっと彼女の耳元へ近づいて、内緒話でもするように 手をあてながら囁いただろう] (259) 2022/09/19(Mon) 1:39:43 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ それから、工藤から離れて、 再び現世の空気の中をふわふわと漂う。 茄子の精霊馬に乗って天国へ戻るまでに、 もし見ることが可能であったなら、 デートしている恋人達の姿や、 いずれ帰ってくる恋人のために 料理を頑張っている友人の姿、 仲良く連れ立って遊びに行く後輩達の姿を 微笑みながら眺めていたかもしれない]** (260) 2022/09/19(Mon) 1:40:16 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 挟まったので、小泉義哉はサンドイッチの具(治部煮food)になります() お盆の時期だから、みんな実家に拘束されているのではなかろうかとは思いつつも、見れるならこっそり見たいよね、な気分です。 では、俺もそろそろ寝ます。お休みなさい!** (-1036) 2022/09/19(Mon) 1:45:34 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a30) 2022/09/19(Mon) 1:48:14 |
【人】 将来の夢はパン屋の小学生 来世の 小泉義哉―― とある夏の日、どこかにあるパン屋にて ―― [ とある街の駅前にある、自宅に併設されたパン屋にて、 少年は夏休みの間、お店でお手伝いすることになった。 お手伝いを頑張ったら、お父さんとお母さんが 次のお休みに美術館に連れて行ってくれるのだ。 少年の生まれるより前になる、 十数年前に地震で倒壊したその場所に、>>n0 少年は一度も訪れたことはない。 けれど、写真で建物を見ると、 なぜか胸が締め付けられるような思いになって、 少年は「行きたい行きたい!」と駄々をこねた。 その結果、両親による 「働かざる者、我儘言うべからず」の方針のもと、 こうしてパン屋で少年は作業をすることとなる] (364) 2022/09/19(Mon) 19:22:08 |
【人】 将来の夢はパン屋の小学生 来世の 小泉義哉[ お手伝いといっても、 小学生の少年にできることは限られた。 開店前や空いている時間に店の前の掃除をしたり、 夕方の割引きセールとなったパンを いくつかにまとめて袋詰めをしたり、 閉店後の後片付けを手伝ったり。 それでも、パン屋にいればいつもパンの匂いが漂い、 その匂いが大好きだった少年は、 ずっとお店にいたかった。 まあ、忙しい時間になれば邪魔になるから、 やれることが終われば、とっとと退散したのだが] (365) 2022/09/19(Mon) 19:22:27 |
【人】 将来の夢はパン屋の小学生 来世の 小泉義哉[ パン屋のお手伝い以外は、少年は夏休みの宿題をしたり 友達と遊んだりして過ごした。 客商売に向いてそうな性格の両親のもとで育った少年は、 それはそれは大らかでしっかり者の性格になったもので。 友達もなかなかに多く、 話題に乗れないくらいで離れる友人もいなかった。>>1:44 お父さんとお母さんからは、 泥だらけになって帰ってきたり、 部屋を散らかしたままにしたりしていると、 たまに叱られることはあるけれど、 友達と喧嘩すれば、両親は慰めてくれて、 友達と仲直りすれば、自分のことのように喜んでくれて、 小さなことでも何かお手伝いをすると褒めてくれて、 そういったことがある度にぎゅっと抱きしめてくれた。 少しだけ気恥ずかしい思いはあったけれど、 両親から向けられる一つ一つの愛情表現が、 少年にはやはり嬉しいものだった] (366) 2022/09/19(Mon) 19:22:48 |
【人】 将来の夢はパン屋の小学生 来世の 小泉義哉[ そんなこんなで過ごす長い夏の日。 もし少年がお店にいて、 見知ったお客様が来店したなら、 「いらっしゃいませ!」と楽しそうな笑顔で 元気よく挨拶することもあるだろう] (367) 2022/09/19(Mon) 19:23:14 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 転生ENDにて〆です。 災害から三十数年後にパン屋を開くルートと迷いに迷っての、ショタエンドです() 手紙参りも拾いたいと思いつつも、こちらは台風の影響なければ、かなぁ。 (-1222) 2022/09/19(Mon) 19:24:30 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 〆にえっちな話題が挟まってるから、転生後の小泉義哉もえっちになるな。将来有望だ(?) きっとクンニが好きになるに違いない(ただのPLの好みです) (-1229) 2022/09/19(Mon) 19:42:25 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 工藤さんを泣かせてしまった!! しょうがないな、って苦笑しながらも、霊体の小泉義哉もこみ上げるものがあって、泣きそうな顔をしているかもしれません。 そうでした。おそらくお盆には2年生になっていますよね。 >>-1265 朝霞さん 紳士なセックスは紳士なセックスですね() PLの思考があれなので、自分からエスコートするのと無理やりはしないくらいしか思いつかないのがあれですが() >>-1266 工藤さん 中の人は、「これ、どう反応すべき?!」となるくらいは動転した結果、まさかのスルーに() あと、こちらがうまい返しできてなくて、工藤’さんガッカリさせてないかなぁとも思ってました。 体を好きに云々は、小泉義哉は動じないかなぁ。口八丁で言い包められることの方を懸念してる時点で、お察しな脳だった気もします。 (-1281) 2022/09/19(Mon) 22:00:28 |
【人】 4年生 小泉義哉[ 記憶喪失だった時のことにも触れた手紙には、>>393 夢の中でも謝ってもらったのに律儀だなと思いながら。 彼女の心が少しでも楽になったのなら、 自分の生きた時間も無駄ではなかったのだなと思う。 この手紙で工藤もパンを作っているのを知ったときは、 すでにお供えが来ていただろうか。 いずれにせよ、美味いといただいていたのは 変わらないが。>>258 きっと朝霞と工藤は仲良くなったのだろうと、 文面からも分かるから、そのことも嬉しい。 天国から姿形を見守ることは難しく、 現世に還るときに見つけられたら、にはなりそうだが、 転生するまでは、ずっとこの場所から、 みんなの幸せを祈ることは続けようと思う] (436) 2022/09/19(Mon) 23:55:42 |
【人】 4年生 小泉義哉[ もしかしたら、 その他にも手紙は届いていたかもしれないが、 いずれにせよ―― みんな、ありがとうな。と心の中で呟きながら、 目を閉じて、届いた手紙を胸に抱える。 みんなと出会えて本当によかった。 次にもしまた会うことが叶うのなら、 みんなのことをもっと大切に思えるような 人間として出会い、 自分が死ぬことに決して満足しないような そんな人間でありたいと義哉は願う]** (438) 2022/09/19(Mon) 23:56:11 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 工藤さんが会いに来てくれた! と歓喜しながらも 私は肩書きを直し忘れる痛恨のミスに頭を抱えています。 ご挨拶もしますね。 JITAと申します。 どの村でも同じIDで参加しています。 今回は村建て様は素敵な村を建ててくださりありがとうございました! 同村者様もたくさん絡んでいただきありがとうございました! 私は好きに動けて、やりたいことも全部できたと思うので、すごく楽しかったです。 私はしばらくリアルに集中する予定なので、次はいつ村に入るかは未定ですが、村に入りたいというフラストレーションが溜まったタイミングで、またひょっこり顔を出すかもしれません。 もし、再びお会いすることがあれば、仲良くしてくれると嬉しいです。 (-1362) 2022/09/19(Mon) 23:59:31 |
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