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普川 尚久は、遊城に拍手を送っておいた。無言で。 (a0) 2021/09/17(Fri) 21:21:58 |
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![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<普川 尚久>>who。 /* 朝倉、黒塚の場合は振り直し。 ($0) 2021/09/17(Fri) 22:03:50 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久<<迷彩 リョウ>>who /* 自分もあかんのよ。これはまた捻くれなくても抜いていたと思うのでダイスだけ振り直すのわよ。 ($1) 2021/09/17(Fri) 22:07:43 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 放っておいたら片付けをする方だが、やってくれる人がいるので完全放置の体勢だ。 誰かのことを思い出した。 差した影、伸ばされた手には身構えず、そのまま受けていた。 誰かのことを思い出した。 「……はぁ、どうも…?」 別に要らないのにな。やりたがる人種が居るのは知っているが。 誰かのことを思い出した。 「僕んこと気にしないで帰ってていいよ。……あとは?」 誰かのことを思い出しているにしては、あんまりにも表に出るものは何もなかった。 (-10) 2021/09/17(Fri) 22:59:29 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「そんなんいくらでも居ると思うけど」 なんでもないように言葉を重ねる。視線は合わなかった。 「最低何人? 僕からしたらみんな一緒だから、お手紙にするよ。 外に出てから会いたいなら、今要らんよな」 あなたが外に出てからでも、内緒のお手紙を届ける宛てがあるらしい。挙げる人物らとあなたとの間に何かが起きても、普川は全く構わなかった。 (-13) 2021/09/17(Fri) 23:23:44 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久 今日も水筒にコーヒーを入れてから、イベント -ハメ撮り人員決定の瞬間- を見るのに後にしていた朝食に手をつける。折角用意されているので、普段出されない物に手をつけてもいいかもしれない。そう思っただけで、目につくのは結局普段通りのものだったかもしれない。 普川はハム野菜サンドfoodを器に取り分けた。 (11) 2021/09/17(Fri) 23:32:07 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>11 奇をてらったものは多分色々考えて面倒になった。フルーツサンドもついでに取って、コンソメスープやコーヒーゼリーも持ち出す。よく食べるね普川くん。 (12) 2021/09/17(Fri) 23:37:06 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ 乗り出されたのには素直に身を引いた。ス……。 「ああ、そんなでいいの。大丈夫よ。 僕にとっては一緒だけど、世間様にとっての上からでいいね?」 その人がしたことや、他に必要なそうなことは適当につけるとも付け加えていた。福利厚生〜。 「あとは?」 理由が気にならないわけではないが、普川は答えを聞いてからの問答の方が面倒そうだと思った。悪いことをした人は罰されるべき思考の度合いが一般的でない程度だろう。思考を投げた。 (-20) 2021/09/18(Sat) 0:10:53 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>15 闇谷 「え」 声を掛けられると思っていなかったのか、素っ頓狂な声が出た。 「いや、向こうから取って来たらあるけど……まぁ交換なら」 ひょいと一貫とって。器を差し出した。ハム野菜サンドもフルーツサンドもまだ両方ある。 (17) 2021/09/18(Sat) 0:18:05 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「は…? いや、帰ってていいよって言ったの。 分からないとかないよな?」 ただしい姿って何…? 言っている意味がよく分からなかった。 「あの、さ……? えー、っと。」 「僕がお願いしたお相手の用件はもう済んで、 僕から黒塚さんへの用事はもうなくて、 それで僕はこのまま暫くここにいるから、 黒塚さんがここに用事がないなら、もう帰っていいのさ。 体力使っただろうから部屋に帰って休むなり、 汗かいたからでシャワー浴びるなりしたら?」 「用事がないのに留まるのは正しい姿ではないでしょ」 出入口を指差す。出て行ってどうぞ。 (-26) 2021/09/18(Sat) 0:37:06 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 素直に嫌そうな顔をした。間を置かず置かれた薬を飲んで布団に潜り直した。素早かった。 その後はたいへんよくヤれたでしょう。翌日の普川は一日談話室でだるだるしていました。 くそぁ。 (-27) 2021/09/18(Sat) 0:49:40 |
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![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>20 南波 よくとおった言い切りにビクついた。流されるだろうと思っていたから。でも、あとはまたあなたの評したような態度に戻った。 「分かってるじゃんかお利口さん。 理由も仮定の結果も合っててえらいな」 部屋に居んかったらすまんね。言うことはそれくらい。ドリアやメロンパンを食べ終えて、あとは流れ解散。またその内に、普川がよろしくしたくなくてもよろしくすることになるのだろう。 (25) 2021/09/18(Sat) 1:15:52 |
普川 尚久は、素崎のグラスを見て、ラムネ瓶とブルーハワイの合いの子みたいな色だなぁと思った。綺麗ね。 (a8) 2021/09/18(Sat) 1:19:38 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「どういたしまして、 「僕はなんもしとらん。……いいね?」 気だるげだったのはどこへか行ったか。スイと起き上がり、あなたの手を取る。『あとでね』、ゆっくり、わかるように、てのひらに書かれた。 「まだ話したかったら、明日か明後日かな。眠くって」 今から人の来ない場所に行って──というので全く問題ないのだが、普川はこの後もずっと談話室でぐったりとしている程度には疲れていた。さくばんはおたのしみだったんじゃないでしょうか。 (-30) 2021/09/18(Sat) 1:40:20 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>27 闇谷 不思議そうな顔に、なんでもないよと首を横に振った。 「食べない量もらってきたの…? まぁ、取るなら箱ごとか」 まぁまぁ平等な量に見えたので、お互い不満なく良い取引が出来た形だろう。おいしく食べます。 「教えるのはいいよ。どれくらい続くんだっけなこれ…… お気に入りが見つかるといいね、お互い」 あなたは何を食べていたか。思い出そうとして、まず出てきたのは水風船と剥ぎ取り事件だった。ふふ。 (29) 2021/09/18(Sat) 2:00:16 |
普川 尚久は、思い出し笑いをした。 (a9) 2021/09/18(Sat) 2:00:22 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久ちなみに投票先候補は? 全。冗談です。顔枠素崎黒塚、一度折れてくれ(?)枠鏡沼南波夢助、ヤられたらめっちゃおいしいと思う枠貴戸、普川の個人的八つ当たり枠榊です。リョウちゃんはもう少し暴れてて。ほぼ全ですねぇ・・・・・・・・・・・・・・・ (-34) 2021/09/18(Sat) 2:34:34 |
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![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>31 闇谷 「西の方のよね、わかるよ。こっちの方に来てからも、 母さんがたまにどっかから買って来てたな。おいしいよ」 「よく出来たらそのまま出してももらえるんと違うかな、ん?」 「……猫とか犬とかってかわいいじゃんか。 しばらく触れてないから、懐かしくなっただけさ」 器を置き、軽く手を拭いて。あなたが手持ちの物をひっくり返さないようには気遣いつつ、フードの上からわしわし頭を撫でた。そして何事もなかったかのように食事に戻った。いまのはいったい…? 小動物が精いっぱい反抗しているさまは見ていて面白かったよというのが伝わらないだろうなと思ってこうしています。 (33) 2021/09/18(Sat) 3:00:38 |
普川 尚久は、どこ吹く風。朝食を残さず食べた。 (a11) 2021/09/18(Sat) 3:19:13 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 程なくして扉が開かれる。開かれた先には片手に鞄を抱えた普川がいた。榊は今はいないよう。 「えー……いいけど、何? 話だけならここでもいいだろうけど、 そうでないなら違うとこ行かんか」 昼でも夜でも明かりを消されない部屋は、いつでも他の部屋よりいくらか明るい。眩しいと言うほどではないが。 (-53) 2021/09/18(Sat) 14:08:32 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「そぉ」 舌を打つ小気味良い音に、いやに冷めた、短い音が返った。 「必要の有無で言えば誰に対してもないものと違う…? 黒塚さんが、誰かさんに対してのご機嫌取りの結果を 必要と思うかそうでないかだろ」 他人に確認するものでもないのでは? 普川は首を捻った。 「僕には要らないさ。気を遣わなくていいよの善意でなくてね? 単純にいらない。どうでもいい。気遣わない人の方が多かったし。 黒塚さんがそうしたいわけでなければ、僕には要りませんよ」 言いながら鞄を抱き直し、目を閉じる。 「丁寧にしてくれておおきに、楽はできたよ」 扉が閉められれば、間をおかずカチャリと鍵の掛かる音がしただろう。お気遣いどうも。 (-56) 2021/09/18(Sat) 14:27:14 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($3) 2021/09/18(Sat) 15:54:10 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ノートをメモ帳サイズに破り、まとめている。表紙に『ミステリー小説のネタ』と大きめの字で書いたところで、思い出したように筆記具と紙束を持って移動し、布団に潜った。そのまま結構な時間出てこなかった。 ($4) 2021/09/18(Sat) 15:58:32 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「ああ、いた。リョウちゃん」 廊下を歩いていたあなたに声が掛かる。普川だ。 「昨日はすまんね。はい、あげる」 手作り感満載のメモ帳らしきものが手渡された。表紙には『ミステリー小説のネタ』と書かれている。開いてまずあるのは犯人像。一般的な中学生男子だ。大人ほど腕力や権力があるわけでなく、経済力もほんの少し。 『 どうすれば彼は人を殺せる? 』強調するように下線を引かれたページの最後の文。その後の紙には『彼でも可能』に焦点を当てた殺人の手段が、結構な数かかれていた。 (-63) 2021/09/18(Sat) 16:04:11 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「考えられる場合って多いから、全部言うの大変で。 昔に兄が推理小説書こうとしていた頃に一緒に調べてたのとか、 ここの人のこと見てて浮かんだのとか…… とりあえず思い付いただけいるよ。 兄の小説の犯人、中学生でさ。だから難しくはないと思う」 「文字だけで想像つかないのもあるかもだから、 どこかでそれ見て話さない? 話してて僕も、書いてないこと思い付くかもしれんし」 「お話終わったら企画の方のお相手お願いしたいから、 そっちもそのままヤって問題なさそうなとこ行きたいな。 倉庫あたりなら色々あって試すのできるね。どう?」 /* ランダムにアプローチする相手でリョウちゃんを引いたので、企画の方の相手云々はとてもついでの用件です。 (-64) 2021/09/18(Sat) 16:07:16 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 話だけじゃないんだ……面倒に思ったのを隠さない顔はした。いつもの水筒は勿論鞄に入っている。 「ベッドでヤったけど。少なくともここはあんまり。 明るいままだし。何も見えないのは普通に困るけどさ、 ここくらいのとこでするんはいやだ」 「空きとかいくらでもあるよね。 そんなに人来なかったらどこでもいいよ。 君視点マンネリでないとこあたりでいいんと違うかな」 割とすごい単純に感性としてこの部屋くらい明るいところでヤるのが嫌そう。 (-69) 2021/09/18(Sat) 16:30:57 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「ん。……ああ、いいよ、大丈夫。 ……お話? それ以外…? どこ行こうか」 抱えている物が水筒から鞄にかわって数日。そんな姿に少し見慣れてきたかもしれない。変化に違和感を持つ程、以前にあなたが普川のことを気にしていたかは別の話だが。 (-75) 2021/09/18(Sat) 16:49:30 |
普川 尚久は、ヤったんだ……と思った。 (a26) 2021/09/18(Sat) 16:53:54 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ かちゃり、鍵を掛けてあなたに続く。 「……こっちの倉庫は大体そのまんまか」 運動用具など、こことは用途の違う方の倉庫が「さあヤってどうぞ」と言わんばかりに整えられていたのを思い出して呟いた。 そうして促されるままに腰掛けて、あなたと一緒にお手製のメモ帳を眺めることになるだろう。 ──…… 「楽なのはね、やっぱり相手の意識がないのさ。 なんでもできるね。何をするかは、考えないと次がし辛いけど」 「このあたりのは、器用さが要るやつ。 服で隠しやすさも変わるね。事前の練習が大事だな」 「ああ、色々気にしないで一回で済ますなら、 一か所に呼んで爆破とか毒ガスとかもありか」 「楽してお金が手に入るイベントには割と来る方と思うよ、お手紙にする人ら。 ミステリーツアー、古城の謎を解いたら一千万円!とかね」 ……── ……どれくらいの時間が経ったか。可能不可能だとか、事象として起こり得ることだとか、普川はメモに書かれたこと周りの話を、随分と丁寧にしてくれている。今のところは。 さて、聞きたいことはあとどれくらいあるだろう? (-80) 2021/09/18(Sat) 17:44:53 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「目が慣れたら見える程度は別に構わないし…難しくはないだろ」 心外である。 「寝る時も明るいままなのって、 異能絡みでなくても嫌な人は嫌と思うし。 僕自身は明るいから具合が悪くなったり、 暗いから特別良くなったりとかって特にないよ。 施設側が勝手にやってるだけ。それくらいさ」 電気を普通に消せるくらいならいいです。頷いて、それじゃあと食堂などの共同スペースからは遠い場所を挙げた。問題なければそこに移動することになるだろう。きっと今はどこもいい感じに(少なくとも悪くない程度には)整えられている。 (-83) 2021/09/18(Sat) 18:05:36 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「じゃあ、あっちの端の倉庫で」 半ば体育倉庫のような場所へと足を向ける。黒塚と普川が行為に及んだ場所だ。単純に人が来ない場所ではあるだろう。 普川は立ち姿や座り姿はそうでもないが、歩く時の姿勢はいい。辿り着けば、両手で抱えるように持っていた鞄を片手に移して。それから少し重量感のある金属の引戸を開く。 明かりがつけられれば、映像で見た通りの場所が目に入る。見栄えやらのために物品が配置されたそこは、普段あるものがないし、普段ないものもある。 ここでどうぞと言わんばかりに置かれた、陸上用のマットが目立つだろう。彼らはこの上で行為に及んでいたが、今はもうその跡はない。 「鍵かけてね」 すたすたと中へ入り、マットに腰掛けた。 (-88) 2021/09/18(Sat) 18:27:04 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 廊下で迷彩に声を掛け、メモを手渡した。大喜びする迷彩に対して、普川は特に目立った感動もない。 その後、手近な倉庫の中へ行き、古いスチールの机の上で並んで座り、一緒にメモを眺めて話をしていた。 ($6) 2021/09/18(Sat) 18:35:20 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「どういたしまして。……ああ、そういやさあリョウちゃん」 「僕は、今話したのを実行した人がこことか刑務所とかの お世話にならないように、っていうのを前提に置いて ここまで話してんけど……後のことって気にしんくていいの?」 「気にしんくていいなら、一気に焼くのってすごい楽だし 成功率高くて、効率的でいいと思うな。えらいね」 (-103) 2021/09/18(Sat) 22:47:12 |
普川 尚久は、リョウちゃんに言った。「えらいね」 素直な言葉だった。 (a36) 2021/09/18(Sat) 22:47:20 |
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普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a37) 2021/09/18(Sat) 22:47:54 |
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![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>66 和食っぽい気分だったらしい。見ていたら食べたくなった肉豆腐、米、おひたし、きゅうりの柴漬けを持ってきて、食堂で食べた。おいしいね。 (67) 2021/09/18(Sat) 23:37:29 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義【設定】 普川が殺したのは戸籍上の兄。母の再婚相手の連れ子。いじめの発端は彼。傍目には親の再婚相手の子を気に入らなかったことが理由のように思われているが、実際は普川自身にいじめをするよう頼まれたから。 兄も最初は断ったが「僕の言うことなんでも聞けるよね?」と言われて実行。やってみたら普川が酷い目にあっているのが好き(自分の手によるものでなくてもいい)だと発覚したので問題なく続いていた。Win-Winだったみたいです。 普川視点、理由はよく分からないけどなんか狂信されてるので、兄のことは上手く使っていた形。ほしがられるものは、普川にとって基本的にどうでもいいのであげていた。処女とか。中1の夏からの一年間で、結構好きにヤらせていた。 母親は事故死している。実際は事故死でなく父親による殺人。再婚自体も保険金狙い。普川兄も丁度そろそろ殺されるところだった。普川も高校に行くまでに殺される予定だったらしい。 先に兄を殺してあげたしそれで少年院に逃げたし、父親に社会的なマイナスレッテルを貼って差し上げたぞ。再婚予定の相手には普川の事件後に振られたそうです。いじめ主犯格と殺人犯の父親だもんね、しかたないわね。 月初めごろに父親が死んだ。窮屈な場所にいる理由もなくなった。二十歳以降に少年院に居るのに必要な期間延長の申請をしないで済むように、あとはいい子にして、そのまま出院しようと考えている。 そんなところに今回の企画の話が来た。 (-108) 2021/09/19(Sun) 0:21:18 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>69 素崎 「………………」 質問内容に、分かりやすく表情を変えた。面倒臭さと呆れの入り混じったものだ。 「……それ、そんなに気になるの? 榊さんにも同じこと聞かれたけどさぁ…」 声音にも表情と似た印象を感じるが、会話を嫌がられているわけでないとも思えただろう。 「寝れてるわけないでしょ、こんな明るくて。 布団被ってるから別に寝れてるけどさ」 榊に答えたのと同じ答えを返した。普川側からしても、あなたの異能を気にしてないわけではない。これまでの生活や、端末に書かれたデータやらに思考をめぐらしていた。 (70) 2021/09/19(Sun) 0:45:05 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>71 素崎 ミラーボールぴかぴかは完全に風評被害である。明かりが消されないだけだよ!!! 「はあ……影なんてどこにでもできるでしょ。 僕のは暗くなった方が利用範囲増えるから、 明るくする発想があるのはわかるけど」 「まぁ、僕の方は誰のどんな影でもいいし、 素崎くんのと違うところはあるんだなぁってことで」 「……で、止めるってなぁに。 素崎さん、そんなふうに大人たちから言われているの?」 「僕の異能なんて、制御装置で抑えられてしまっている程度の、 そんなもんさ。気にしんくていいと思うけどな」 「ああ、装置が外れたら、考えなきゃかもだけど……」 (72) 2021/09/19(Sun) 1:07:25 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「は? 何、なんでもいくない? 他人のセックス見られる端末でも行きわたった?」 性交を見られていることが読み取れる点はどうでもよかった。異能によるものでも、企画側の用意によるものでも。まさか個別に焦点を当てられているだなんて、普川は全く思っていないが……。 「だるくはなるけど、別に…へいき。僕挿れる側になれんけど、 負担の点で言えばヤる側でも変わらんかっただろうし」 どこまで知っているのかは気にした。黒塚とのは作業だったし別にいい。榊とのはいやはいやだがやっぱり別にいい。自慰行為にふけっていたのも、とてもいやだがこの際仕方ないと思える程度だった。 「僕を特別気にしたりとかって、要りませんよ。 今からお相手ができる程度さ」 意識のある時に、自身が快楽を感じる条件を察されてなければ、それで構わなかった。 (-126) 2021/09/19(Sun) 5:46:00 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>73 素崎 「そぉ……」 弱点の公開に対して興味なさげな声。何かがあって止められるようなことがあれば、真っ暗を作るようにするかとは考えたが、そんなこともそう起こらないだろう。 「進歩、なぁ…? ……今回のは企画にあわせての、 誰かさんの意思によるものですから。ないよ、そんなの」 企画がなければ、しばらくは概ね個室が続いたであろう同士である。 実は進歩でなく変化なら普川は思い当たるが、普川の中でだけのことなので、やはり企画以外が理由になるとも思わなかった。 (84) 2021/09/19(Sun) 5:59:28 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>75 市川 「………………」 嫌そうな顔をして見やって、どうぞとも何とも言わなかった。拒否権をご利用できなさそうとは思っている。座られた後にどうぞと言うのもなんとなくはばかられた。 食事に手出しまでしてこなければいいなと考えながら、そのまま食べ進めるだろう。ちらちらとあなたのことは気にしている。 (85) 2021/09/19(Sun) 6:07:18 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 寄ってきたあなたの髪を、やる気なさげにかき混ぜた。よしよーし。虚無。 「セックスの後に別室に居座ることになるのは なん…この際いいけど、なるべく戻れってくらい。 諦められてはいるから、やっぱりポーズさ。 我々は対策は取っています、ってね。そんなもん」 「言うて僕夜普通に寝てるしな。 自室以外で朝迎えていないよ、今のところ。 三食食べたいし、起きてる理由の方がないわ」 時間は普段よりずれることもあるが、普川は企画が始まってから食事を抜くことはほとんどしていない。談話室で一日中だるだるしていた日も、食事は三食だった。食事が好きなんですね。 「暴走…? そういやないな、気にしたこともなかった」 普川は自身の意思でしか異能を扱ったことがない。感情が昂っている時のは異能の暴走扱いではない。そちらは感情の暴走だ。 「コーヒーは別に、なんでもいくない…? どう異能に使うのよ。あー、とりあえず外では持たないな。 制御装置がそのままだったとしても」 カン、片手首の金属の輪をもう片手の爪で弾いた。彼の制御装置は手首足首の四ヶ所につけられている。 「習慣と執着と趣味と実益とはありますね。これは僕の。 あげなかったらこだわってるように見えるでしょ? いつでも持ってたら、共通認識になるでしょ? 僕がそこに居たの、わかるでしょ? 行動原理がひとつでないから、なんか難しく見えてるだけさ」 全てを述べているわけではないが、嘘は何も言っていない。面倒で丸投げしたお願い事周りの時と違い、適当にそれらしいことを言ったわけでもなかった。 (-129) 2021/09/19(Sun) 7:08:00 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久水筒、影くんを入れているから、異能周りの理由があるのも合っているのわよ。水筒の中にいないことも多いけど。黒塚が倉庫から出た直後に鍵閉めた時とか。 影くんってなぁに。寄生生物。影に質量を持たせているのは基本的に彼の方。影くんが体積を広げている。普川単体だと、そんなにホイホイ質量を持たせられなかったりするのわよ。わよわよ。 (-132) 2021/09/19(Sun) 7:32:36 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>リョウちゃん秘話 そりゃバッドエンド構成って言うわけだわ!!!!!!!!!!!!!!!! おい法テラス太郎!!!!!!!!!!!!!!!!! (-141) 2021/09/19(Sun) 13:13:56 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>87 市川 「 は? 吃驚半分威嚇半分。 「…………なぁに。僕は別に、なん……市川さんみたいに、 話したかったとか…思ってない、けど…?」 一先ず自身の意思を表明しておいた。僕は何とも思ってなくて、あなたの片想いですよ。 「他の人とも…話したかったら、寄るくらいはできるし。 ……話したい気分にならんだけで。 僕からなんかあったら、大体食べた後でいいかな……」 そわそわと落ち着かない様子だが、食べるペースは早くなりも遅くなりもしない。 (89) 2021/09/19(Sun) 13:46:21 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「へぇ…………そうな、それは……内緒にしないとね? 運が悪いと、誰かにずっと見られ続けることになるから。 多分、やりたいこと途中で止められちゃうのさ」 「僕も行きたいとこに行くのに、頑張ったよ。 自分がしたことを、人にするなって言えないね?」 メモに書いたようなことを沢山考えて。最後には端から見れば大雑把と言われそうな方法で落ち着いた、当時の思考が懐かしくなった。最終的な目標が違うだけで、やったこと・やろうとしていることは同じだ。そう思った。 「ご褒美もらって早く出ような。 そしたら、んーっと……シようか?」 自分は気持ちよくならないからその辺りは気にしなくていいということ、挿れる側をするなら道具を使うことになるということはすらすらと置いた。 「リョウちゃんはどっちがいい? 僕はわざといたくされなかったら、どっちでも平気よ」 (-147) 2021/09/19(Sun) 15:40:26 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久 (91) 2021/09/19(Sun) 15:51:46 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>91 飼ってくれる人はほしいけど、自分の方が上じゃないと嫌だと思っているわ。PL当方は無理矢理飼ってくれるくらいの理不尽が降りかかってもいいと思うのわよ。趣味ね。 (-149) 2021/09/19(Sun) 15:56:55 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「冗談で言ってんが半分当たってた? うわぁ……」 考えた中でも悪い方だった。最悪でなければ構わないが、嫌なものは嫌だ。端末には手を伸ばしかけたが、受け取ると壁に投げつけて壊しそうなので引っ込める。代わりに鞄を強く抱きしめた。ぎゅ。 「……謝罪は要らないよ、運営側がやったのじゃんか。 貴戸さんが気にすることってある…? 闇討ちでもしてきたら、わかるけど……」 律義だなぁとか、人生損しそうだとか、そんなことを考えた。 「何もしない方が、理不尽に何かされるでしょう。だからよ。 やるならやるで、ついででご褒美がもらえたらー… …って思ってるのは、勿論あるけどさ」 「ここに長くいるのはもうしなくて良くなったから、 出た後の生活の保障してもらって、できたら期間も短くするの」 「貴戸さんはご褒美はどうでもいい?」 見上げようとして、すぐに明後日の方向を向いた。 (-153) 2021/09/19(Sun) 16:50:14 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>93 素崎 何…?と言たげな顔をしたが、追究はしなかった。ちなみにヤられました。 「協力って言うか……やれって言われたことやらない方が、 もっとやりたくないことやれって強制されるでしょ」 「そっちの方がいやよ、僕。素崎さんはそうじゃないん?」 (99) 2021/09/19(Sun) 17:15:52 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「んー……?」 尤もな疑問に、特段気を悪くした気配はなかった。どう言おうかと、考える間をそう思ったかもしれないが。 「…ひどい台風が来る時って、 雨戸を閉じて、家に籠るだろ……?」 「 ──台風が来なくなったの 」心の底から安心したような声、ひどく退屈そうな表情。ちぐはぐな様子でそう言った。 「気乗りしないのが理由で機会を逃してもいいなら、 それでいいんじゃない? その程度の必要度合い?」 「そうじゃないならやってなよ。捨てるものを選べる内にさ」 自身の正義、プライドや感情、その他色んなものすべて。ほしいものがある人間は、何も捨てないでそれを得られない。普川はそう思っている。 (-159) 2021/09/19(Sun) 18:06:16 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「最後のは丸」 よくできました。髪をかき混ぜるのから、ちゃんとしたよしよしになった。それでもテンションは適当だが。 「ひとつ前のは三角かな。紅茶よりコーヒーが好みなくらいさ」 あとのについては触れないから、それらは的外れな回答だったのだろう。 「靖史は考えるのが好きね。 僕も部屋明るくしたかったわけじゃないし、対策の意図は 知らないよ。ちゃんと考えているのか、頭悪いだけなのか」 普川は的外れなことをしているなぁと思っているが、思っているだけである。それを証明するよりも優先することがあるから。施設での普川の態度や行為は、目的を達成しようとした結果だ。 (-160) 2021/09/19(Sun) 18:30:25 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久>>110 夢助さん夢助さん、当方何かしましたか。役職片想いないよね??って思っちゃったじゃない。システムの通知あるはずわよね下画面。なぁそれもなかったりするのか役職片想い。なぁどうなんだシステム!!!!!!!!!!!!(既に事故が起こっているため疑心暗鬼 (-162) 2021/09/19(Sun) 18:40:27 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>103 素崎 「そぉ……まぁ、そうな。終わりの日が決まったら、 早めに言ってほしいくらいには自由だし」 夏休みみたい、浮かんだ思考はすぐ掻き消した。思い出したくないことの方がすぐに浮かぶ。少し顔をしかめた。 「もらえるものをもらっておきたいのは、お揃いだな。 ……次のハメ撮りがお互いじゃなかったら、何かする? 」わざとらしく顔を背けて、努めて平静を装い、言った。 (111) 2021/09/19(Sun) 19:12:51 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>110 市川 「……許可してくれる人見つけるの大変だと思うけど」 はあ、ため息ひとつ。 「他に好みの良い人が見つかるといいですね、同意が得られなくて望むものが期待できない僕のことはもう相手にしないで余所様にアプローチ掛けてた方が建設的なんと違うかな。僕に来ても労力に対して結果が見合わなくてがっかりするよ」 素直に早く興味をなくさないかなと思っているし、あなたをずっと警戒しているように見える。シャーー。 (113) 2021/09/19(Sun) 19:27:00 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「そ、ぉ……? 仲間は知らんけど、 は? 制御装置が気になるのかな、それにしては変な位置に来たなとぼんやり考えていたらくらいました。カチャン。肌と金属の接地面積が広がった。 「 なあこれ要るか靖史? いやしたいならこの際いくないけど良くって、でもせめて前にしてくれない??」慌てて振り向こうとして、バランスを崩しかける。不安定になった姿勢を正そうとしつつ、あなたの方を見た。 (-167) 2021/09/19(Sun) 19:43:21 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志 来ないよ、心配には短い言葉が返っただけだった。 普川の言う台風はもう来ない。それは人であり、彼は死んだらしいので。 動いた藤色を追って。流れで見ることになった小豆色と、自身の黒がかち合ったのは一瞬だった。普川は人の目を見つめない。 「いいよ」 視線は合わないが、諦めまじりに笑って言った。 「君が僕の穴を使うか、僕が貴戸さんに道具使うかね。……どっち? えっと、脱いだ方がいい? 脱がしたげる? 僕は薬要らないし、気持ちよくさせようと思わなくってへいき。事故以外で痛くしないでねってくらい。あとなんかあるかな、、口でするのは上手じゃないけどさせたかったらやるのはするよ……?」 早口。ふてぶてしさがログアウトしました。 (-171) 2021/09/19(Sun) 20:20:51 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「殴らないから前にして。前に物があって抱いてた方が落ち着くのさ、 あ゙?????? キレそう(キレてる)。 ただ、不機嫌が前面に出たのは、存外一瞬だった。すぐに不安と焦燥に取って代わる。普段の取ってつけたような、弱者の振る舞いとは違っていた。 「何も見えないの困るって言ったでしょ、やめてよ、腕はもうこのままでいいからさ、なあ、あの、僕勃たないから受けに回るか道具使うかのつもりではあったから受け側するのはいいの、これは外して、見えないのはやめて、他ならいやでも何でもするから、おねがい」 鞄はどこに置いていただろう。あなたが頭をのせてくるから横に置いていたはずだ。不自由ながらも手に取ろうとしているのが分かる。普川が手に取る前に横から攫うことは容易だ。 (-177) 2021/09/19(Sun) 20:55:46 |
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![]() | 【独】 9949 普川 尚久おいレシピ本。作ってあげたいコンドームごはん。おいレシピ本。奥付含めて30ページ。おいレシピ本。どれを作るんだいリョウちゃん。 (-179) 2021/09/19(Sun) 21:24:25 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>118 市川 「 外でもそうですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」言わないで流せるかなと思ったが、結局流せなかった。 「いや、そのまま出てやらかして市川さんが出戻りするのは いいんけどさ……やらかす相手が僕だったら、困る……」 そう遠くなく出院する気でいるような発言だ。実際、また違反行為をしなければ、年が明けて落ち着いた頃には普川はここを出ている予定だった。 「僕は市川さんのペットになることに 今後一生未来永劫金輪際合意しないから、本当残念ね。 僕は全然残念じゃないけど・・・・・・・・・・・・・・・ 」 (126) 2021/09/19(Sun) 22:18:45 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>121 素崎 「・・・・・・・・・・・ はい。。。 聞こえる声量だったかはわからないが、一先ず頷いてはいたので合意は伝わったはずだ。しばらくの間、何とも言えない沈黙が流れていただろう。どうなるでしょうね。 (127) 2021/09/19(Sun) 22:39:00 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ あなたと違い、普川にとって同じか否かは重要でない。深く考えることもなく「そうね」と短く返した。 「いいよ」 微笑みつつ、軽いキスを唇の端に落として。 「勃たせるののお世話はする? 薬飲んでたらでいけるかなぁ… ……あ、僕は苦しくなるだけだから、お薬なくて平気」 机に乗るか体重預けるかになるかなぁ。ぼんやりと考えつつ、一先ず上着を脱いでいた。 (-191) 2021/09/19(Sun) 23:09:38 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 鞄の中身は、配布された物以外は後処理用の水やタオルだとか、そんな程度だ。それといつもの水筒。手を伸ばした理由が鞄でなく中身にあった場合、目に付くのはこれくらいだろう。 「さきはずし、 ひっっっ!!!!!!?!? 」上ずった声を通り越しての悲鳴があがった。びくりと身体を跳ねさせ、そのまま床に転げ落ちる。 「っい、た……いや、いや……っ」 下着の中には精が吐き出されている。発言に反して、むしろ一般人よりも感度がいいくらいだ。 「、、や、だ…要ら、んぅ……、ふ、」 床に頭を押し付けて、まだそれほどきつくなかった目隠しをずらす。勃ちかけていた彼のモノが、目隠しが外れた途端萎えた。 ──つまりはこれが理由だろう。 (-193) 2021/09/19(Sun) 23:45:06 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久なあおれはどうしてコンドームキッチンの中で複数人とえろをやろうとしているんだ教えておじいさんやっぱいいですこんなん鯖とかで叫べねえよなあどうして (-195) 2021/09/19(Sun) 23:50:37 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久黒塚→85%→榊→貴戸→迷彩→南波 のつもりでいるわよ!!!!!! なんでこんななってんだ???? 笛吹きのあれの視聴者リクエストは貴戸の後南波の前かな〜〜〜〜〜?????? それか終わった後。吊り噛みで素崎普川が引っかからなかったら素崎追加されますしね。なんだお前全員とヤる気か??????????????? もうダイス振らなくていいよね????????????? (-197) 2021/09/20(Mon) 0:16:12 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「ほんなら僕の穴使う方で。そっちのが楽」 スン……おかえりふてぶてしさ。再ログインはやいね。 「お世話要らないなら、いいや」 上着を脱ぎ、シャツを軽く緩める。下はひとつひとつ、全部脱いだ。 「あー……ゴムはつけてもつけなくても、どっちでも。 ついてた方が後は楽だったけど、生の方がきもちいらしいし 時間短くて済むんかな……? 知らんけど」 鞄からローションを取り出し、中身を右手に垂らす。横向きに転がり身体を折り曲げて、後孔に指を入れ、抜き差しを始める。一連の動作は、作業だった。 普川が身体を丸めた姿勢を取るのは、程々に目に付いていただろう。自慰をしていた時だとか、寝る時だとか。黒塚との事後にも、鞄を抱いてしばらくの間ここで丸まっていた。今回のことがなければ気付かなかったことだろう。だから何があるというわけではないが。 (-201) 2021/09/20(Mon) 0:52:54 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「いいんじゃないかな、風邪引いてもいられないし」 必要な物の準備にも、軽くOKを出す。ゴムはなくても普川は構わないのだが、まぁ、黙った。 2R目があったらくらいでいいや。 「リョウちゃん、僕の穴慣らしとくのする? いれるのからでいいなら、僕自分でやっとくけど」 こちらの鞄は机の上、普川の手が届く所。あなたの様子を見て、脱がせるのは多分いいなと思った。彼の方はひとつひとつ脱いで、あなたと同じでシャツだけの状態になるだろう。 (-202) 2021/09/20(Mon) 1:10:43 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 零れた呟きを気にする余裕は、普川にはなかった。起き上がって鞄を探すようにベッドの方を見て、元の位置にないことがわかれば余所に視線をめぐらせた。随分と必死なものである。 立ち上がろうとしたところで、また視界が塞がった。 絶望の音がした。 「 は? 待って、なんでこんなの、、、っ、」言葉を詰まらせている内に、ベッドにあげられていた。 「あッ!? いや、、んぁあああッ!!!」 置かれた刺激にすらもどかしげにしていた彼が、その後に与えられたものに耐えられる道理もなかった。 (-203) 2021/09/20(Mon) 1:33:48 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($8) 2021/09/20(Mon) 1:45:12 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 部屋に一人でいる時に、南波が部屋に訪れた。少しやり取りすれば、すぐに共同スペースから離れた空き部屋に移動する。適当な、ベッドのある部屋だ。 ベッドに座ってしばらくの間は、腰に抱きついてくる南波の頭を雑に撫でていた。 ($9) 2021/09/20(Mon) 1:50:29 |
![]() | 【妖】 9949 普川 尚久 ($10) 2021/09/20(Mon) 1:55:50 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「んー? んー………さあ。 何、足広げてやってるのが見たかった? 僕は見やすいようにやる趣味はないんけど。 …まぁ、企画考えたら、そうだったね」 そう言いつつ動く気isゼロであった。怠惰。 艶めかしい水音が倉庫内を反響する。時折、両足首の金属があわさって鳴る音も。彼の異能抑制装置は、両手両足に取り付けられた金属の輪だ。 彼の方の準備は滞りなく済んでいた。自分で広げるのはしばらくぶりだったが、ここ数日の行為からして指三本程度なら簡単に収まった。四本目もいけそうね、自分の大きくはない手を見て思った。 準備を終えれば、貴戸は声を掛けてくるものと思っている。顔を向けて、なんとなく気まずくなろうとする理由もない。慣らし終えた普川は、同じ姿勢で倒れたままだ。 (-210) 2021/09/20(Mon) 2:50:32 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「そぉ……僕のは、なん…癖とか、そのくらいさ。 やりやすいのなら、四つん這いになったとこから 片手後ろにやるのか、それこそ足広げてやるのと違うかな…」 足は簡単に持ち上がる。普川は男子にしては柔軟だ。 「鬱陶しいから謝らんてって言ったら困りそぉ……」 適当な呟きを落としながら、体勢を整えた。曲げた片肘に顎をつけて、上半身をうつ伏せ気味に。覗き込むか向かせるかでもしなければ、顔は見えないだろう。 「………っふ、 ん ぅ…」彼はすんなりとあなたを受け入れた。上着を抱き込み、耐えるように息を詰まらせた。快楽がないと言っても、感覚がないわけではない。不快でないのはまだ救いがあるなと、改めて思い浮かべた。 (-232) 2021/09/20(Mon) 12:18:53 |
普川 尚久は、どこかで自分の名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだと思った。 (a58) 2021/09/20(Mon) 12:21:09 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「ひっ、ゃッ……なに、なに……??」 何故起こっているのかは考えられなかったが、何が起こっているのかは思い当たった。数日前に薬を盛られた食事をとり、ひとりで息を殺して自身を慰めたのは記憶に新しい。 「…ぅ……知らな、ぃ…なんもない、よ……さいしょから、、」 元々の性癖らしい。そうした事実があるだけで、それ以上の理由を考えたことはない。 目隠しを取るためか衝動を逃がすためか、とにかく動きかけたがその刺激すらも気持ちがいい。呻いてから動かなくなった。荒い呼吸が続いている。 (-242) 2021/09/20(Mon) 12:47:12 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「ああ……黒塚さんえらいスタンダードにやってくれたし、 お手本にするにはいいんと違うかな」 普川もヤりました。彼にとっても大した話ではない。会話の流れ次第では言う気がなくなるが、それはこの話に限ったことでもなかった。 「……どうぞ? 僕今ゆるい方と思うから、 リョウちゃんの最初の時よりは長く慣らさなくていいよ」 机に両肘をついて、鞄を抱き込む。くの字に曲がった腰を、あなたに突き出す形だ。この何日かで数人を受け入れた彼の孔は、指二本、あなたのならもしかしたら三本程度は、最初から簡単に飲み込めるだろう。 (-245) 2021/09/20(Mon) 13:06:52 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「そぉ……」 真面目ね。この善処しますは、Noでなく言葉通りなのだろう。 行為が本格的になれば、浅い呼吸が繰り返され始める。時折、卑猥な音を立てるそこを意識して締めたりなんかもしていた。きゅう。 あなたの体勢がかわった時には気だるげに頭を上げて見やったが、それはほんの短い間だけで、またすぐに元の体勢に戻された。何かを考えようとして、今はいいやと思考を散らす。 顔は伏せ切らず、目も閉じず、どこか遠くを見続けていた。黒塚相手の時も同じだった。 (-249) 2021/09/20(Mon) 13:43:04 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ 指を入れられればぴくりと反応し、意識して息を吐いた。快楽はないが感覚はある。 「僕はー……しんどくはなかったな。ちょっと息が苦しいことは あったけど、へいきなくらい、……んー…?」 躊躇いがちな手付きに少し首を捻る。広げて観察される程度はあると思っていたくらいだ。軽く頭を上げつつ振り返り、あなたの方に顔を向けた。 「……リョウちゃん、もう少し動かしてていいよ。 僕いたくされたくないの言うたけど、そんなわざと思いっきり でもなかったらー…ってくらいで言ってたからさ?」 「ちょっとくらい乱暴と言うか、気遣いすぎなくても、へいき」 「怒ることってないよ。失敗ってしてもこれはやり過ぎなんだを 学べていいし、失敗しないで上手に出来たらやったねだし。 痛くて続けられないとかになったら、ちゃんと言うしな」 目は泳いでいるが、声は落ち着いている。普川の視線がとっ散らかるのはいつものことだ。 「…ちなみに色んな人が多分気持ちいい前立腺は指を真っすぐ入れての先くらいのとこね、今なら下向き。こりこりしてるとこあったらたぶんそこ。僕はきもちくならんからないけど、他の人ならこうやって慣らす時に反応いいところ覚えていて、そこ目がけたりこすったりするように突いてあげたらいいんと違うかな」 むず痒くなったので知識の話に逃げた。鞄を抱き込み直す。 (-253) 2021/09/20(Mon) 14:58:09 |
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![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「僕はなんもしとらん」 言うことは決まっていた。焦らされて、再度問われても返答は変わらない。普段と違ってちゃんと、冤罪を押し付けられた被害者が必死に弁明しているように見えるが、それは今の状況によるものでしかなかった。 「僕はなんもしとらん」 いやいやと首を振って、声をおさえるなんて到底できないくらいきもちよくって、焦らされてイけなくって、普通なら楽になりたくて答えてしまうように玩ばれても、問われれば一息に答える。 「僕はなんもしとらん」 (-261) 2021/09/20(Mon) 16:06:16 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「母さんなあ、かあさん……母さんはいい人よな。 僕もこれは母さんから教わって、…………」 普川は話しかけられて、何も返さない人間ではなかった。彼自身の機嫌によって応対は変わるが、場の雰囲気はほとんど気にしない。 「 ……こんなとこに長いこと居て、顔向けはできないけど、 全部話して怒りはしないんだろうなあ、あの人 」鞄を抱き直して呟いた。奥に触れられ、いくらか身じろぐ。指を抜かれる時には息を止めていた。異物感はあるが不快とまではならない程度の感覚には慣れたものだ。 一呼吸置いて、手間取るあなたの方をまた向いただろう。 「待つのはいいけど……大丈夫?」 ちゃんとつけられそう? (-266) 2021/09/20(Mon) 17:13:07 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久まあ母から教わった結果のチャレンジの方向性がくそだって思っているから親不孝とは思っている。 あとリョウちゃん相手の時言葉やさしくするようになってるねお前(不孝者を顔向け出来ないに直した顔 (-268) 2021/09/20(Mon) 17:28:24 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「…、…っ、そぉ……」 下腹部に伸びた手には、要らない、と一言返るだけだった。扱かれたとしてとも、発言通り彼の性器は萎えたまま。あなたの手は最初の位置に戻ることになった。 「んっ……」 薄い膜一枚を隔てられて吐かれた精。律動の終わりに、これまで知らなかった事実を認識することになった。僕ナマの方が好みなんだなぁ。 あなたが普川を見やれば、彼は始める前とほぼ変わらない体勢になっていた。上着を抱き込み、横向きに丸まって転がっている。見るからに虚無。黒塚との事後もこうだった。 これまでの彼の様子とあわせて考えると、あなたが何か働きかけるまでこの状態は続くだろう。放置して帰っても無問題である。あなたはきっとそうはしないだろうが。 (-275) 2021/09/20(Mon) 18:40:29 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 投票日の前日。企画が始まる前であれば消灯時間を少し過ぎた頃。部屋に入るなり真っすぐ布団に潜り込む普川が居た。 数日前よりも見るからに不機嫌だったが、やはり数日前よりも疲れているのが見て取れる。あなたが近寄る気配があればすぐに顔を出しただろう。今日は君の気が乗っても薬飲まんよと先に言うことになったかもしれない。 よっぽどなんか疲れたし嫌なことがあったんだな、誰が何をしたんだろうね。 (-277) 2021/09/20(Mon) 18:53:14 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ そうね。ほんの短い言葉で同意していた。母のことは、多分尊敬していたように思う。ぼんやりとそんな事を考えた。 覗き込もうとしているのに気付けば、そのまま上半身を捻る。黒と朽葉とが一瞬だけかち合った。意地と虚勢張りの塊が怠惰をプレイしているのが普川であるが、悪い気分でなさそうに見えたのはきっとそれらのどれもが理由ではないだろう。 「……どうぞ?」 片手を臀部にやり、穴を広げるようにして、そう言った。 (-283) 2021/09/20(Mon) 19:25:00 |
![]() | 【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志 うわあ至れり尽くせり。拭かれやすいように動いた程度で、あとはされるがままでした。彼はなんだこいつって顔してたけど、些細な事でしょう。あなたは満足できた。 「え? ……ふふ、へいき」 善処している貴戸がちょっと面白かった。先の諦め混じりの笑顔だったり、愛想笑いだったりでなく、気分と一致しての普川の笑いはまあまあ珍しかった。 「お疲れ様。みんなヤった後に動くの好きね、 ほっといたら勝手にやるんに」 榊の方は普川の意識がないから当然と言えば当然であるが、黒塚も普通程度には世話を焼いていた。タオルを寄越してくれたりだとか。 (-284) 2021/09/20(Mon) 19:47:48 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久 ふらと食堂に足を運べば、形を崩しつつあるケーキと貴戸とがそこに存在した。ああして置かれているし、また誰か作ったんだなぁ。 「僕この分もらうな」 ひとり分より少し多め程度をもらって、(飲み物を淹れるのが面倒な気分だったので)牛乳と一緒にいただいた。おいしかったです。ありがとう闇谷。 なお貴戸のことは別に止めなかった。食べ切る気に見えたので。 (141) 2021/09/20(Mon) 19:57:39 |
![]() | 【独】 9949 普川 尚久そういえばメモに何か貼ろうかと思いましたが、ロール忙しかったわね。三人の注目フィルタずっとタブに開きっぱなし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 貴戸がえっち終わったのでたすかりました。 (-287) 2021/09/20(Mon) 20:17:13 |
普川 尚久は、貴戸さんは甘いものが好きなんだなと思った。思っただけでした。 (a67) 2021/09/20(Mon) 20:20:50 |
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