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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【赤】 主催 村岡 薊

── いつかのお話 ──


[ おじさまと仲良くなって暫く。

  私がおじさまに送るメッセージ。

  ちょっと内容が変わってきた…? ]


  『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。
   新しくワンピースを買ったのだけれど、
   おじさまから見ても似合ってるかしら?』

  『  さんとお食事に行ったの。
   お父様の知り合いのお店に行くとは
   思ってなくて驚いてしまったわ』

  『最近お忙しいのかしら……
         ねぇ、おじさま?』




(*23) 2021/12/26(Sun) 8:09:53

【赤】 主催 村岡 薊




[ そうよ、私は引く手数多の女だから
  おじさま以外にも相手はいるの。
  だからおじさまが会ってくれなくても
  私は誰かといるんだから。

  満足できなければハシゴするのだけれど。

  そういえば…私がおじさまと出会ったのは
  何がきっかけだったのかしら…
  私の催し物にメールをくれた?
  それとも私が外で声をかけたんだったかしら…
  きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど
  偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ]




(*24) 2021/12/26(Sun) 8:10:43

【赤】 主催 村岡 薊




  『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと?
   
   おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。
   気に入っていただけると良いのだけれど。』



[ 1番最初にお誘いしたわ。
  この日って本来は家族で過ごす日だけれど
  私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。
  それなら世の中と同じようにベッドの上で
  交わって一晩を明かすのも良いと思わない?

  この時は、サンタクロースのセパレートの下に
  大きなリボンを纏っていたかしら。
  もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。
  私というプレゼントを受け取るなんて
  なかなかできないことなのよ。        ]**



(*25) 2021/12/26(Sun) 8:11:13

【人】 人妻 葛木 真希


  ヒビキさんは不思議な方、ですね…?

[>>3不倫というか、浮気というか
色んな人と交流を持っていそうなのに
基本的には1人としか相手をしない彼は
不思議な拘りのある人なんだな、と少しおかしくなった。

私の周りには居なかった人なのは、間違いない]
(4) 2021/12/26(Sun) 9:43:01

【赤】 会社員 保科 宗二


  小娘だなんて
  お嬢は立派なレディだろう。
  僕もどうでもいい相手に時間を割けるほど
  暇じゃあないんだ。

  分かった。
  僕の方もダメな所があったら言って欲しいね。


[>>*17恋人が出来たら彼女に報告するだろうか?
分からない所ではあるが
しかしさっきの言いぶりでは
彼女も恋人候補に立候補というか、候補に入れても良い
みたいな言い方であった。

さて彼女を恋人に、と思わないのは何故だろうか。
今の関係を崩したくないのか
あるいは彼女に断られるのが想像でも堪えるからだろうか。]
(*26) 2021/12/26(Sun) 11:35:26

【赤】 会社員 保科 宗二


  おや、本当かな?
  それは嬉しい限りだ。
  あの姿を見れるのが僕だけなら
  優越感も覚えるというものだよ。


[>>*18彼女はクールな女性だから
そうした彼女の乱れた姿を見れるというのは
悪くない気分だった。

乱れた彼女の証拠写真や動画は
両手に余るほど持っている訳だが
それを彼女に見せるときが一番楽しいかもしれない。

彼女の可愛らしいクレームであれば
いつ、何度受けても構わないだろう。
そんな彼女の為に使う時間は何時間あっても良い。]
(*27) 2021/12/26(Sun) 11:42:01

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*19彼女が何故か
他の男と食事の話をしてきた時は
やはり他の男といる時の方が普段は楽しいのか
それともご飯に誘えと言う事なのか分からないが
こちらとしては返す言葉がない。

しかしその日は彼女を
いつもよりも強く苛めたかも知れない。

話が合わないとは思っていないのだが
やはり最初の一回に二の足を踏んでしまうのだろう。
彼女と普通の場所で話したらなんて事はないのかも知れないが
さて。]
(*28) 2021/12/26(Sun) 11:59:38

【赤】 会社員 保科 宗二


  ダメですか?
  大丈夫ですよ、僕が見ててあげますから。
  
[>>*22彼女の中に挿れたい気持ちはあるが
お互いに我慢プレイのようなもの。
挿れた時に一番気持ちよくなれるように。

口を開いて舌を出すなら
彼女の口元に亀頭を持っていき
先端を舐めてもらおう。
彼女の肉厚な舌に責められれば
ぶゅびゅる、と射精するだろう。

その間に彼女はイッてしまうだろうか。
挿れる前に何度も絶頂する彼女は
蕩けてきっと美しいだろう]*
(*29) 2021/12/26(Sun) 12:31:47

【赤】 会社員 保科 宗二

──いつかの話──>>*23


  『あぁ、似合ってるんじゃないか?』

  『顔が広いんだな。…この場合は違うか?』

  『すまない、仕事が詰まってて。時間が出来たら連絡する』
(*30) 2021/12/26(Sun) 19:33:08

【赤】 会社員 保科 宗二


[>>*24薊嬢と会ったのは
彼女が企画する催しでだ。
『恋人が欲しい』とか何とか。

リクエストとしてはそんなもので
マッチングして当日そちらに行くと
急遽相手が熱を出してしまい、その日は来れなくなって
代わりに薊嬢が一晩相手をしてくれたのだと思う。

結果として僕としては
好ましい夜の相手との縁を結べた訳だ。]
(*31) 2021/12/26(Sun) 19:36:40

【赤】 会社員 保科 宗二


  『これは可愛らしいサンタクロースだ。
   この年になってもプレゼントが貰えるとは
   思っても見なかったよ』


[>>*25待ち合わせの場所はホテルか
彼女が持つ家のどこかだろう。
部屋の中では魅力的で、愛らしい姿をした彼女が居た。

寒空の下歩いてきて
身体は冷たくなったから暖まらなければ。
セパレートで肌見える彼女の腰を抱き寄せようとして

そうだ、と今更に思う。]
(*32) 2021/12/26(Sun) 19:40:37

【赤】 会社員 保科 宗二


  『大したものではないんだが。

   クリスマスだからな』


[持ってきたのはデパートで買ったクッキーの詰め合わせ。
ホットミルクでもあるなら
それを合わせればクリスマスの夜としては
最低限合格……と思いたい。

彼女とまともな食事をした事はないが

こうした小さい、ささやかな食事ぐらいは
した事があったかもしれない。
それは彼女への日々のお礼のようなものだった。]*
(*33) 2021/12/26(Sun) 19:43:00

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




  「だって、ある意味第2の恋人じゃん?
   それなら1人の人を見るって普通だと思うけど。

   気に入ってくれたら俺は真希さんだけの
   内緒の人になるんだぜ。」


  まー、うん。そういうことだわ。
  フリーだから参加したし、
  真希さんが会ってくれるって言うなら
  誰とも連絡とらねぇし、逆も然り。



(5) 2021/12/26(Sun) 21:25:19

【赤】 主催 村岡 薊



   ふふ、おじさまったら……
   そう言ってくださるなんて嬉しいわ…


   おじさまの悪いところ………
   自分のことに偶に無頓着なところかしら。


[ おじさまのことだから、報告してくださると
  思っているけれど、そもそも見つかっても…
  おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない?
  だから、報告はなくても良いわ。
  だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。

  けれども、自分がそれになるなんてことは
  考えたこともないの。再三言うけれど
  おじさまは多分私で落ち着かないだろうし
  ベッドの上以外では退屈かも、なんて
  思われている可能性だってあるんだから。   ]


(*34) 2021/12/27(Mon) 10:39:15

【赤】 主催 村岡 薊




   だ、っておじさま…くらい、なのよ?
   あんなに写真や動画を残して、
   後から私の羞恥心を煽るのは。


[ おじさまのおかげで、他の方との時間が
  少しだけ退屈になってきたことは秘密。
  楽しいことに変わりはないのだけれど、
  もっとして、と欲してしまうの。
  だから、お相手のお友達を呼んで
  複数ですることも、増えてきた気がするわ。

  本当に、おじさまって罪深い方よ。
  私に証拠を突きつけて、その気にさせて、
  また私のことをダメにしていくんだもの。
  それを、楽しまれているのかしら……

  もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。
  だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、
  私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。   ]


(*35) 2021/12/27(Mon) 10:39:46

【赤】 主催 村岡 薊



[ こんなに楽しく話すなら、って
  おじさまが食事に誘ってくれることもなく、
  私があなたのものじゃないのよって
  誇示したかったわけでもなく。
  でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に
  私のことをいじめて、汚されていくと
  そうよ、こうしてほしかったのよ、と
  意識のどこかで思うことができて。

  いつか、朝食を共にしながら
  お話しすることがあるのかしらね。     ]



(*36) 2021/12/27(Mon) 10:40:18

【赤】 主催 村岡 薊




   ひ、ぅっ……!!!
   んふ、……っぐ………

   おひ、さま、いれへ………
   わたしの、なかに……


[ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう?
  そうしたら、また吐き出されるの。
  喉に絡みつくそれを飲み込みながら
  また硬くしたくて口と顔を動かして、
  やっとおじさまにお願いするの。

  もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。
  仕方ないでしょう?ローターもあって
  逃げ場がないんだもの。
  おじさま、ねぇ、早く……       ]*


(*37) 2021/12/27(Mon) 10:40:36

【赤】 主催 村岡 薊

── 私とおじさま ──


 『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』

 『ふふ、おじさまらしいわ』

 『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』


[ おじさまが時間を作れない時は
  新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
  それはそれで楽しいのよ、一応ね。

  でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]



(*38) 2021/12/27(Mon) 11:26:43

【赤】 主催 村岡 薊




[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
  やっぱり体調不良だったり、
  急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
  恋人が欲しいって言ってる相手に、
  一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
  相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。

  1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
  とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
  だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
  おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
  私がおじさまに出会うことができたんだから。  ] 



(*39) 2021/12/27(Mon) 11:27:30

【赤】 主催 村岡 薊



 『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
  これくらい貰えないと、いけないでしょう?

  ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』


[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
  あまり家が密集していない家を選んで
  おじさまに来ていただいたの。
  
  お出迎えをしてみたら、
  とっても凍えるような寒さだったから
  私も温もりをお裾分けするように
  おじさまに抱き寄せられたの。    ]

 

(*40) 2021/12/27(Mon) 11:27:56

【赤】 主催 村岡 薊



 『まぁ、………頂いていいの?
  なら体を温めましょうか、寛がれて?』


[ 何をくださるのかと思ったら、
  キャンディではなくてクッキーの詰め合わせ。
  リビングで頂いたからおじさまにはソファに
  座っていただいて、少しバーボンを入れた
  甘めのホットミルクをお作りしてあげたわ。

  そのままお帰りになるわけではないだろうから
  お酒を入れても、大丈夫だったはずなのよ。
  私の服の下に巻いていたリボンをおじさまが
  どう再利用したのかは、覚えていないのだけれど。 ]*



(*41) 2021/12/27(Mon) 11:28:29