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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>48 ムルイジ 「労いの言葉、痛み入るよ」 人懐こい笑みを浮かべて嬉しそうな様子を見せた。貴方の予想通り、この使用人は共にやってきたAIの殺害を終えてから間もないうちに料理を始めていたようだ。シャトを殺したその手で、シャトを労うためのデザートを。 「……フフ。ええ勿論!どうぞお召し上がりくださいませ、ムルイジ様。なんてね」 涼しげで華やかな見た目のヨーグルトが盛り付けられた容器と、磨かれたスプーンを手に取った後。柔らかく目を細めつつ貴方の手に直接渡すだろう。 (51) 2021/08/29(Sun) 14:20:30 |
ラサルハグは、ヌンキの方を見て暫し考え込むも、緩く首を振った。今の自分では味が分からないだろう。 (a13) 2021/08/29(Sun) 14:30:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>49 「やあサルガス殿!ふふ、嬉しいお言葉どうもありがとう。サルガス殿は気分など大丈夫かい?よかったらおやつ食べる?」 声をかけられれば元気に反応した。人に危害を加えてもなお、使用人は相変わらずの様子だ。 (52) 2021/08/29(Sun) 14:31:41 |
ヌンキは、ラサルハグへにこりと微笑んだ。無理に食べる必要はないよ、とでも言うように。 (a14) 2021/08/29(Sun) 14:32:39 |
ヌンキは、俺に話しかけなくても確定ロールでおやつ貰っていいからね!という電波を受信したような気がした。多分ね。 (a15) 2021/08/29(Sun) 14:33:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>54 ムルイジ 不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。 「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。 ……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。 君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」 (55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>47 シトゥラ 「食堂に来なかったし、昨日の今日だ。また無理をしているのではないかと思って様子を見にな。 見に来て正解だった。その顔色であまり無理はするな。辛い時はきちんと休んだほうがいい」 告げながら、言われた通り日持ちするものと足の早いものを分けていく。 「なにか欲しいものがあれば、代わりに持ってくる事もできる。ヌンキやシャトだっているし、遠慮なく言ってくれ」 (59) 2021/08/29(Sun) 15:27:12 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>56 サルガス 「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」 暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。 閑話休題。 「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」 フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち! (60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>57 ムルイジ 「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい? 情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」 配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。 「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」 (61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>58 シェルタン 「シェルタン殿〜」 駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。 「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」 しぇるたんが なかまに なった!▽ なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。 ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。 (62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>59 テンガン 「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」 「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」 ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。 しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。 「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」 声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。 (63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>61 ヌンキ 「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」 ケラケラ、実におかしそうに笑い。 込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。 「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」 溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。 すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。 「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」 (64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00 |
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。 (a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>64 ムルイジ 「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい? なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。 悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」 手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。 「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」 (65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44 |
(n11) 2021/08/29(Sun) 16:26:24 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>63 シトゥラ 「シトゥラ」 諌めるような声音。 「この船団の者は皆優秀だと、シトゥラが一番よく知っているはずだ。シャトは、大丈夫だ」 言い聞かせるように告げる。 「だから、シトゥラもあまり無理はするな。その調子ではシャトも驚いてしまうだろう」 拒絶されなければ、宥めるように背中を撫でる。 (67) 2021/08/29(Sun) 16:36:55 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n11 シャト 「!」 あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。 「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」 問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。 「おかえり、シャト」 (69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06 |
【人】 平凡 シェルタン>>62 ヌンキ シェルタンはヌンキ様にそう思われていることをつゆ知らずとても笑顔でパーティに加わりました。 「ええ ええ 私 皆様とお話をしたく存じます ・・・それは大変恐悦至極にございます ありがとうございます」 是非シェルタン殿にも、それほど嬉しい言葉はございません。ヤッタ~ さて ロビーに向かい、受け取ったヌンキ様特製フローズンヨーグルト。いただく前より笑顔でしたがいただいた後は益々笑みが深まります。 「ヌンキ様 いただきます」 スプーンで掬い1口。幸せの味です 絶妙な甘さです。 犬耳が幻覚で見えることはないと思いますがとても笑顔です。 (70) 2021/08/29(Sun) 16:46:37 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>67 テンガン 諌めるような声に一瞬身を強張らせる。 「た、確かに、それはそう……そうだけど……」 言葉はどんどんトーンダウンしていき、最後の方はほぼ吐息のような状態になってしまった。それでもいつも通りだと、そう見せようとしたところを背中を撫でられ 「なっ!?は……?????」 「やめろやめてくれ勘違いしてしまうあああああああやばいやばいやばいダメだこれはダメだあああああああうるさい心臓うるさいだめだとまれやめてくれ!!!!」 硬直した。 (72) 2021/08/29(Sun) 16:57:37 |
(n12) 2021/08/29(Sun) 16:59:00 |
ラサルハグは、仲良さそうなシトゥラとシャトの様子を眺め、ふわりと表情を緩めた。 (a17) 2021/08/29(Sun) 17:16:51 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>72 シトゥラ 「そうだろう。だから…… む。シトゥラ?おーい。シトゥラ???」 し、死んでる 硬直した貴方を見て、限界が近いと捉えた。 無言でベッドに放り込み寝かしつけにかかるだろう。 *KENZEN KAMIN END* (73) 2021/08/29(Sun) 17:25:06 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>66 ムルイジ 「ははあ、そういうことか。先入観、思い込み、被害妄想……人の想像力とは計り知れないものだね」 微笑みながら柔らかく話すが、まるで褒めていない。 「呼吸のようなもの。……そっか!それなら仕方がないな!俺も似たようなものだし。俺も使用人としての仕事していないと落ち着かなくってね〜」 曖昧にはぐらかされたのだと察すると、はははと笑い飛ばしながらワゴンの上をまとめたり並べ直したりと視線を移した。それ以上は無理に聞いたりしないと言う意思表示だ。 「俺が主人に求めるもの。好みかあ……恥ずかしながらそれもイマイチ決まっていなくて。尽くしがいのある人、俺を上手く使ってくれる人に出会えたら楽しいだろうなという漠然とした考えはあるけどね」 (74) 2021/08/29(Sun) 17:27:04 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>74 ヌンキ 「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」 誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。 はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。 「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」 「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」 ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。 何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。 その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。 (75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>68 サルガス 「シャト一人でこの空気なんだ、処刑と襲撃で連日殺人が行われてしまったらいったいどうなることやら……いや、やめておこう」 かぶりを振って想像を散らした。そう遠くない未来、嫌でもその時はやってくる。 「そうそう。だからアプリコットのマーマレードを使ってみたんだよね。縁あるものとして。 どうだろう、口に合うかな?」 口に運べばマーマレード特有のほのかな苦味と練乳や生クリームの甘味が冷たさを連れてやってくる、そんなさっぱりした一品だ。 (76) 2021/08/29(Sun) 17:55:27 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>n12 シャト 「ああ……、よかった。本当に……」 飛び込んできたシャトを抱きしめる。疑似肉体を壊されただけだということはわかっている。 それでも 「生きていてよかった……。ごめんよ、痛かっただろう?怖かっただろう?……君をこんなことに使ってしまって……ごめんよ」 抱きしめる腕に力が入った。 (77) 2021/08/29(Sun) 18:01:51 |
「シトゥラは心配性です、これは元々、シャトのお役目の1つです!……だから、シトゥラが悲しまなくてもいいのです」 「それに!シャトにはシトゥラも、皆もついているです! 無敵のシャトです!! (。・ω・) ………でもハグは推奨されます、えへへ」 (n13) 2021/08/29(Sun) 18:06:35 |
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