情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 9949 普川 尚久>>12 時々、怠惰と傲慢の塊にしては人のこと肯定するけど、何? 割かし無意識。凍て星要素。ハマる人はハマる。 自分がほしいものが漏れてる。全部を知って肯定してほしい。普通、受け入れられないのを分かっているのさ。 (-233) 2021/09/22(Wed) 23:34:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ そういう人もいるんよ。軽く頷いていた。 「──当たり。えらいねリョウちゃん」 59%の豆が残ったカップを置いて、あなたの頭を撫でる。わしわし。撫でる時、一々どこか身構えているのに、そろそろ気付くかもしれない。 深い意味はなく、最初の撫で方がずっと変わっていないだけだ。 「あんまり人に言わないでな。言う気なかったのよ、僕。 でもリョウちゃん、内緒の話してくれたからさ?」 僕もちゃんと内緒にするから──内緒ね? 撫でていた頭を抱き寄せて、耳元に小さくそう落とした。 (-238) 2021/09/22(Wed) 23:54:14 |
普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a9) 2021/09/22(Wed) 23:55:35 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$1 現場からは以上ですのつもりが思ったより続いていました。 この後食堂に行って、一緒に飲み物を飲みながらお話していたわよ。リョウちゃんが普川の分のコーヒーを淹れたけど、フィルタはお湯を素通しするだけになっていました。つまりそういうことです (カップに直接全てのコーヒー粉が入れられたコーヒーが爆誕した) 。リョウちゃんはココア。段々コーヒーの味に疑問を持っていって、最終的に粉でむせる普川の姿がそこにあった。それ以外は終始穏やか和やかな平和風景でしたのわよ。 ($10) 2021/09/23(Thu) 0:27:33 |
【人】 9949 普川 尚久>>14 貴戸 「……そんななんもないとこで何してるん、貴戸さん」 誰かさん達の緊張感に水を差す呆れ声が、あなたの鼓膜を震わせた。心なしか抑え気味ではある。普川も音が聞こえていないわけではない。この先で起きていることの予想はついていた。 「覗きでもしているみたいだな。 あっちに用があるなら、背中押したげようか?」 曲がり角の向こう、ひそめられた音たちの源をまだ見ないままに、あなたの背中にしなだれかかった。 (15) 2021/09/23(Thu) 3:56:48 |
【人】 9949 普川 尚久>>16>>17 貴戸 もっと違う反応を予想していたので、肩に置かれた手や、寄られた勢いには目をぱちぱちさせた。飛んできた質問に、すぐに落ち着いたが。 「参加してあげたら…? 三人までがいいから、貴戸さんで定員埋まったね」 「これ冗談だからな、誰が言っても大体」 冗談にしなくても面白かっただろうなとは思ったが、すぐに訂正してあげた。 「恋人さんらがキスしているのを見ちゃった時と 同じ対応でいいんと違う? それも、どうしたらいいんか 分からんようなおぼこさんか、貴戸さんは」 素直に人によって応対違うよなぁと考えた。 (18) 2021/09/23(Thu) 4:33:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>+28 トモダチな程度には絶対零度じゃないよ鏡沼さん 「ふぅん、南波さんなぁ……少なくとも鏡沼さんは好きでなかった、 ってくらいの話でしょ。僕もいたいのはいやだけど、 南波さんは好きなんかもね、知らんけど。世の中変な人だらけさ」 普川はこの辺りの発言には気を遣っていなかった。自分達をディスっていた奴が蹂躙されるのも需要はあるからね。サービスしているつもりはないが。 「……こだわる人はこだわるよな、普通とか常識とか。 みんな違ってみんないいなんて、それがある上での誤差の話だし」 「自分の『普通』じゃないところ、分かってた方が 『普通』がよく分かって上手になりますよ。鏡沼さん」 「なんてね、気にしんくていいよ」 程なくして食べきって、ごちそうさまの後に食器を重ね始めた。あなたのものも含めて。 (19) 2021/09/23(Thu) 5:29:12 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「熱……ありますね? 前、開けきっちゃいましょうか」 聴診器を耳から外してかけて、先は胸ポケットへ。ちゃんとお医者さんスタイルになったような気がする。 慣れた手付きでシャツのボタンを開けきり、胸や腹、腰を、医師の触診にしては官能的な所作で触れていく。寄せられた唇から吐かれる息も、首筋を撫ぜていた。 「やっぱり、熱いですね。 解熱剤、先に飲んでおきますか? ……飲ませてほしい?」 一度離れて、サイドテーブルの、錠剤やカプセルの包装シートを手に取った。効果は分からないが、概ね媚薬の類だろう。 /* 薬いる?いらん?って聞いています。普川は飲まないつもりでいます。 (-250) 2021/09/23(Thu) 6:04:47 |
【人】 9949 普川 尚久 (21) 2021/09/23(Thu) 6:40:20 |
普川 尚久は、少し考えて。それから口を開いた。 (a12) 2021/09/23(Thu) 6:40:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>20 貴戸 「……本当なら恋人同士がするようなことで、してるのが誰でも、 見たら恥ずかしくて、見られたら恥ずかしくて、 二人だけでするはずの秘め事で。」 「キスの方がセックスよりは基本的に時間かからないけどさ、 どれくらいやってる気かって分からないじゃんか」 「それじゃあ、一緒さ」 「キスの方にも立ち入り禁止の看板は要るし、 ずっと立っていたなら椅子がほしいし、 地面に座り込んでたならタオルとかあげたいね?」 「貴戸さんは今そうしたことをするなら、 キスの方にも同じような対応をしなくちゃいけんくなるの」 「知り合いかそうでないかで変わることでないと思うなぁ。 知人じゃなかったら、誰かが見ていいってわけでもないだろ?」 「そりゃ、世話を焼く理由は知人よりはないだろうけど…… ……トラブルでで動けなさそうに見えたら、 知らん人にもタオルや水をあげに行かない? 貴戸さんは」 「行くんなら、やっぱり一緒さ。 知人かそうでないかでも、根っこは変わってないよ」 (22) 2021/09/23(Thu) 6:43:40 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$10>>a11 「んー……?」 インスタント、ドリップするだけのやつ、豆を挽くとこからするやつ。それらを飲み比べて、普川は首を斜めに傾けた。 「美味しいんだろうけど、なんかちがう・・・・・・・・・・・」 普川がこれまでに水筒に入れてきたコーヒーはずっと、インスタントコーヒーだった。知識としては、豆から淹れる方が普通は美味しいはずなのだが。 「…元々別に、好きくはなかったしなぁ………慣れかぁ…………」 一応、その日は豆を挽いたコーヒーを冷やし、翌日水筒に入れていた。飲んでやっぱり、インスタントが好きなんだなと再認識した。 ($11) 2021/09/23(Thu) 7:13:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「そぉ……ほんなら、飲ませときましょうね」 ぱき、糖衣に包まれた錠剤を取り出して口に含んで。鞄の中からペットボトルの水を取り出して、一口。 (-256) 2021/09/23(Thu) 12:13:42 |
普川 尚久は、うっかりしなかった。 (a13) 2021/09/23(Thu) 12:14:18 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗 首に抱きついてキスをして、中身をあなたの方へ送った。きっと素直に飲み込んでくれたあなたの口に舌を割って入れて、しばらくもてあそぶ。 水音を響かせて、それから、銀糸を引かせつつ離れた。次はどうしようか。普川は実は、あなたが顔を赤くしたのだとかに、今は気が行っていない。 「……熱、発散しやすくして下げる方の お薬ですけど、……構わんよね?」 あなたの下腹部の、普通なら人に簡単には触れさせないはずのその場所に、そっと片手を添えた。 (-259) 2021/09/23(Thu) 12:36:18 |
【人】 9949 普川 尚久>>23 貴戸 「余計なお世話って今までいくつしてきたかな、貴戸さんは」 ぽん、あなたの頭に手が乗せられた。 「よく知りもしない人のことは、その人のことを よく知ってる人に任せていた方がよくない?」 ぽん、手は離されて、また乗せられた。 「知ってるつもりなら、二人がか、もしくはどっちかが、 してほしいだろうなってことをしてあげなよ」 ぽん、もう一度。横には動かず、重みが加えられるだけ。 「君がしたいことを優先してもいいけどな」 ぽん、もう一度。それから、手は下ろされた。 「ところで僕は覗く気で来たんけど、覗いてもいいと思う?」 (24) 2021/09/23(Thu) 13:57:22 |
普川 尚久は、貴戸の視線に吊られて、朝倉を見つけた。嫌そうな顔をした。 (a16) 2021/09/23(Thu) 14:04:34 |
普川 尚久は、「なんだ、思ってたよりちゃんとしたいことあるじゃんか」 藤色を見送った。 (a17) 2021/09/23(Thu) 14:22:48 |
【人】 9949 普川 尚久>>@0 朝倉 「あっち、今は通行止めですよ。 二桁いかんくらいなら殴られていいから、違うとこ行こ」 普川はあなたがあちらに興味を持って覗いたり、そのまま(暴力をしに)混ざりに行くタイプだと思っている。袖を掴んで、違う方へと歩き出した。 二桁を超えても、別に構わない気分だった。 (27) 2021/09/23(Thu) 14:33:26 |
【独】 9949 普川 尚久>>27 これは、思ったよりも自分が掻き回す隙がないくらいの何かがある貴戸が羨ましくなって、そんなものがない自分がむなしくなって、手近に暴力をしてくれそう(何もないよりマシな状態にしてくれそう)な人の手を取った形。 見られたり介入されたくないだろうなとは思っているけど、そんなことはついでさ。 (-263) 2021/09/23(Thu) 14:46:52 |
【人】 9949 普川 尚久>>@1 朝倉 「というか何しに出たとこだったの。 散歩でもなかったら、そっち先してていいよ」 「用事の後でも、やっぱ気が変わったとかで やめたりってしないからさ」 どういう経過を辿るにしろ、この後あなたと普川はどこかの空き部屋に入ることになっただろう。 (28) 2021/09/23(Thu) 16:00:50 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「ああ……触診だけでこんなになるくらいなら、 要らなかったかもしれませんね、薬」 口の中に残った、少しの甘さを飲み込んで。さわさわ、布越しの物足りない刺激を与える。 「ほら、ちゃんと治したげるから、さ? 下も脱いでてくださいな、まだ動けるくらいでしょ?」 「僕も準備してますから」 ことり。わざとらしく音を立てて、ローションのボトルをサイドテーブルに置いた。自分のシャツのボタンをいくつかをゆるめて、一呼吸。 恥ずかしげなく、それでも見られていることをいくらか気にしているくらいの様子で、下半身の着衣をすべて脱ぎ去った。彼の性器は少しも勃ちあがっていない。 「脱いだら、仰向けに横になっててな。 恥ずかしかったら、見てなくてもいいですよ」 (-271) 2021/09/23(Thu) 17:21:58 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「そぉ……そうね、有楽さんも許してくれるさ」 本人に確認を取れてないらしいのが分かった。 意識ないのかなぁ。 ぼんやりと考えながら、先に部屋に足を踏み入れて。ベッドにでも腰掛けるかと思っていたところを、あなたの異能が襲った。 「ッ!?」 肩を跳ねさせ、鞄を強く抱きしめながら振り返る。何もない。あなたとは距離がある。それでも力を込められた部分は布ごと肉が沈み込み、全く動かせない。 「 な に……? え? なん、」驚愕と困惑──あなたにとって、概ね期待通りの反応が返って来ただろう。 (-273) 2021/09/23(Thu) 17:41:24 |
【独】 9949 普川 尚久大よそ虚無受けだけど、攻めに回ってPLが問題なくロールが出来るPCで来たつもりだったのに、何も問題なくない。たすけてくれ、たすからないよ、Fly away. Yeah. (-274) 2021/09/23(Thu) 17:47:27 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 離れて行けば、一先ず持ち上げていた頭を枕に沈めた。くて。一度緊張を解いてしまえば、戻って来た気配への反応が想定していたよりも遅れる。身体が追いつかなかった。掛けられたものを払う気力も、すぐにはわかなかった。 はあ、ため息ひとつ。 「鏡を見てるみたい。でも揃いは御免だな」 まばたきを何度かする内に、目が開かなくなってきた。暗い。 「 ……可哀想な榊さんを作っているのは、結局榊さんだよ。 言うだけで全部聞いてもらえるわけないのなんて、よぉく知ってんだろ 」どうしても言いたかったことを言って。もう少しの呟きだとか、明後日のことの了承なんかは、言ったつもりだけになって。 そうして、揺り籠の闇に意識は落ちていた。 おやすみ。 (-277) 2021/09/23(Thu) 18:38:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「言うたけ、 どっっ 、ぉ゙……」鞄の位置を下げることも出来たが、結局やめた。中身を考えるとクッションになるどころか被害を拡大させそうだったから。 ぎゅう、鞄を抱きしめて痛みを誤魔化す。しゃがみ込もうと身じろいだが、それは叶わなかった。倒れられもしない。 それでも視線を床に落としたり、瞼を閉じることはなかった。あなたや、肩を掴んだ手の動きをずっと気にしている。暴力を予測できないでいることの方が嫌だ。 あなたの発言と自身の経験から、後頭部や背中を殴られることも、ほんの少し気にした。 (-282) 2021/09/23(Thu) 19:17:12 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 指定された部屋に来てみれば、目に痛い桃色の暴力を受けることになった。うわぁ……と嫌そうな気配を全く隠さない。 「 は? 巻き込みだったとしたら、そこは榊さんか榊さんの前世以前の因果応報だろ」 自分個人がこんな目に遭うのはもう諦めているというか、あっておかしくないとは思っている。企画が始まってからだけでもひどいものだ。 「お酒飲んでたらいいんよね? 種類はランダムかぁ…… 低いの引き続けられてたらラッキーくらいのやつね」 一杯目にはチョコレートプランターズパンチsakeをもらい、少し緊張気味に口を付けていた。飲んだことは全くない。ひどい酒癖でなかったらいいなと思いながら、勝負を進めていくことになった。多分時々味が好きくないのがいた。 勝負ダイス89 (-285) 2021/09/23(Thu) 19:35:13 |
【独】 9949 普川 尚久チョコ……あ、かわいい〜〜あか〜〜い甘そぉ〜〜〜〜〜多分普川は好みな方。お前酒に強い気はしていなかったが、弱いわけではないと出目が言っている。でも調子に乗ってスッて強いの飲んだら落ちそう。 (-288) 2021/09/23(Thu) 19:46:37 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「 榊さんに思い当たらなくて、僕に思い当たる道理もないだろ…… 」それでも何某かはしているだろうなとは思っている。本人が悪いと思っていなくとも。 実際は思い当たる節があるようだが。 「何……独り言でもしてたん? 僕全然飲んだことないから知らんけど、…んー……?」 チョコやパイン、色んな風味の混じった甘い甘い赤を口に含みながら、思考する。飲んだ瞬間意識が飛ぶということはなさそうだ。 「負けたら踏んだり蹴ったりだな、それ。 まあ、つけたいならいいよ。 そんなになんか、させたいことあるのかとも思うけど」 (-292) 2021/09/23(Thu) 20:06:30 |
【独】 9949 普川 尚久PL当方は予想ついてたし、普川もぼんやりと考えつつの発言をどこかでしていた気がするけど(してなかったかも)、確信を得たなぁ。いきたいとこにいけるといいね。 (-296) 2021/09/23(Thu) 20:52:25 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新