【墓】 瑞野 那岐[昂りをひくつく後孔に宛がわれて、 ずぶ、と先端が割り入ってくる。] ぁ、ぁっ、ぁー……ッ、…… [床に落ちた手が空を掻く。 長く、尾を引くような声が喉を突いて、溢れ。 深く押し入られる程にぞわぞわと粟立つような 快楽を引き出されて、ぴゅく、と先端から蜜が溢れ出る。 入れられただけで、達してしまった。 ふーっ、ふーっ、と荒い息を繰り返して堪えようとするのに 明滅感は簡単には抜けず、とろとろと先端からは 栓が壊れたかのように、白濁が散って。] (+87) milkxxxx 2024/01/01(Mon) 18:16:49 |