120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】
| [覚えている。忘れる筈なんかない。 >>?9 あなたの声や言葉は 深く刻み込まれるように出来ているに違いない。 仕留めた鹿を鍋として 振る舞ってもらえる彼らが 羨ましくて仕方なかったのも…あるけれど。 それを自分もいただけると聞いて、 喜ぶなという方が無理というもの。 その上、 これからも輝き続けられる理由を 私に求めてくださるのが どうにも嬉しすぎて、目尻が垂れ落ちそうだ。 その期待にも 早く応えたくて仕方ない。] (?13) 2022/02/12(Sat) 10:58:43 |