【人】 2回生 ターコイズ― ケモミミメイド喫茶の存在を知る ― え、そんなものがあるの? 素敵ね! [オベロン様はイイ女よね。出してくれるココア美味しいし。 私もいきたいわねぇ。と返す私は 嫉妬どころかうんうん、と君の言葉に頷いている。 うなずいて――] うんうん……うん??? [私の?みたいの? いいけど……と返したのが服飾クラブと君の共同作業の開始の合図か。 後日の私は、に、似合わないのでは…… とかいいながらもじもじと白ニーソを引っ張ったり 零れそうな胸をブラウス越しに持ち上げてたりという状態で 君専用メイドさんが爆誕するのでありますが。 ……その恰好の私がその後どうなったかなど 想像も容易でありましょう。*] (160) 2023/06/29(Thu) 12:02:09 |