【人】 3年生 武藤景虎っ…、は、っ…、 ごめ、ん、止まらなさそ…、っ [揺らす腰の動きは宣言通り止まることなく。 それで良いと答えてくれるのはわかってるから、昇りつめてく感覚を頼りに腰を突き動かした。] ぁ、っ…、く、 ゆず、き、…もう、 ……、っ ─────……ッ、 [達する瞬間、同じ位置に歯を立てたのは無意識で。 でも、薄く歯型を残すように噛んだのは意識的だったかもしれない。 彼女の肌に自分の印を刻んで、二度目の精を吐き出した。]* (419) 2022/09/19(Mon) 23:33:15 |