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人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 薄氷 詩桜

 
  ……僕の理性を試してる?

[ 熱に浮かされたような掠れた声を零して、
 膝をついていた彼女の両脇に、手をそれば
 立たせようと力を籠めて――…

 そのまま、壁に押し付け、顔の横に手を突けば
 腕の中に閉じ込めて、その東雲色をじっと見つめた。]

  どうなっても、知らない
  なんて、無責任なことは言わないけど

  ――覚悟は、してね

[ ふふと笑えば、唇を奪って、舌を絡めて。
 歯列の一つ一つを確かめる。

 片手を足の間に滑り込ませれば、秘所に触れれば
 指を滑らせ、初めてした時もやや荒っぽく。

 指をくゆらせた*]
(-1080) kasuga_2jp 2020/08/05(Wed) 19:41:33