![]() | 【赤】 宝石人 リリス「私も。スノウのこと、大好き。」 肌がしっとりと汗ばんでいるのを感じます。 スノウが下着をずらして、性器を取り出したのが分かりました。>>*39 形をマジマジとは見ることはしませんでしたが、やはりとても大きいのです。 本当に入るのでしょうか。 でも、できれば繋がりたい。 肩に頭を寄せ頬を擦り寄せるスノウ>>*40の頭をそっと撫でて、リリスからも頬を寄せました。 「私も、スノウとの子供欲しい。 だから、私をスノウの魔力で…染めて欲しい。」 学生としてはいけないのかもしれません。 けれど、今のリリスにはそんなこと関係ありませんでした。 腰を何とか上げて、片手でスノウの性器に手を添えます。 先ほどまでスノウがほぐしてくれたあたりに添えると、蜜で潤うそことスノウの先端とが触れただけで腰が砕けそうになりました。 くちゅ…、と湿っぽい音が耳に届きます。 (*47) 2023/06/25(Sun) 17:47:40 |