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人狼物語 三日月国


209 賢い狼さんと生意気な子猫の小旅行

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ツァカリ アルに投票した。

【独】 ツァカリ

/*
わー、リアルトラブルで今覗けた!
反応遅くなってごめん、おつかれさまでした……!

小人さんは時間ない中遊んでくれてありがとう。
新婚旅行みたいに、いいね……。
(-0) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 0:37:06

【独】 ツァカリ

/*
家人が熱出してバタバタしてるので、
ちょっとお返事遅くなるか、
もしかしたら明日の昼になるかもだけどお待たせしてごめんね。
(-1) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 0:41:27

【秘】 ツァカリ → アル

[入浴剤についてもバスソルトについても然程詳しくはない。
 貰ったものや、適当に手にしたものを使うことはあれど。
 それは数えるぐらいで事足りるぐらいのもの。

 そういえば、バスバブルは何回か"そういうホテル"で
 使ったことはあったかと思い出す。
 一番見慣れているのが、それ、というのもなかなか
 自分らしい気がして苦笑が浮かんでしまうけれど。

 少なくとも誘われたなら断る理由は見つからないだろう。

 ……自ら誘いをかけることをしないのは、
 興味がないからというわけではないのだけれど。]
(-2) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 3:10:00

【秘】 ツァカリ → アル

[一度で終わらせるつもりがないのは、彼も同じらしい。
 一緒にバーで酒を飲んだときも酔いつぶれる程では
 なかったから、弱くないということはしれている。

 一人で飲むより、話し相手がいる方が酒は進むから。
 彼の同意には素直に、おう、と色好い返事を返した。]


  ん、冷蔵向けいいじゃん。
  ジェラートみたいな感覚かな。


[冷えた酒が喉を通る感覚を想像してくすりと笑う。
 温かい酒も、冷たい酒もきっとどちらも美味いだろう。
 
 彼が酒の種類に詳しいのならまた案内を任せるつもりで。
 詳しくなければ、共に一つずつ知っていくのも楽しい、はず。]
(-3) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 3:10:18

【秘】 ツァカリ → アル

[湯船に足を伸ばして浸かり、漏れた溜息は空気に溶ける。
 視線に気づいて隣へと視線を向ければ、
 躊躇うように言葉が途切れた後に、何か言いたげたな
 眼差しと絡んで小さく首を傾けた。

 お前って、には何が含まれているのか。
 分からないまま、ン?と先を促すように顎を揺らす。]


  何だよ。


[察しが悪い方ではないと自負はしているが、
 こと彼に関しては、読めない部分もあるので分からない。

 正確に理解したい、と思うことすら。
 自身の中では珍しいことなのに。]
(-4) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 3:10:53

【秘】 ツァカリ → アル

[見返す瞳と目が合ったまま、彼が言葉を紡ぐ。
 恋人同士と認めあった上で、
 二人で旅行をするのは確かに初めてのこと。

 それよりも、その後に続いた言葉に少し目を見開いた。

 照れが伝染したように自身の耳朶を赤く染めて。
 近づく距離に思わず俯き、視線を逸らしてしまう。]


  
、……婚旅行って、


[バーカ、といつもなら笑って流すところ。
 だが、茶化しきれない雰囲気に少し動揺を隠せない。]
(-5) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 3:11:39

【赤】 ツァカリ

[アルが首を傾ければ、覗き込まれるような形になって。
 俯いて伏せた表情が見えてしまう。

 問いかけるような視線に、
 薄く唇を開いて。息を呑んで。] 


  …………、 どんな風に?


[湯気でしっとりと湿った唇を動かして、
 零れた吐息は、温泉に安堵したものとは違う色が乗っていた。**]  
(*0) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 3:11:57

【秘】 アル → ツァカリ

[声が止まって、視線が揺れ動く。
共に水面もまた揺れてみせた。
どちらの動きがより感情を多く含んでいただろうか。]


 俺は少なくともそう思っていたし


[お前は、の中に含める言葉は数多い。
だが強いて、かつ強めに答えるなら、その意味は
『気付いていないのか』だった。
だからこそ旅行を楽しみたかった訳だし、
より二人で楽しみたいと思っていた訳である。

隠す事が出来ない耳朶はすっかり赤みがかかっている。
幾ら彼が子猫のように誤魔化したり身を翻すのが得意でも、
その反応ばかりは隠す事が出来ない事を何より知っている。]
(-7) Eurail 2023/04/26(Wed) 8:03:10

【秘】 ツァカリ → アル

[恋人との旅行とは自覚してはいても、
 新婚旅行とまではさすがに考えていなかったが故に。
 驚き、声が跳ねたのは事実。

 そう思っていた、と重ねて強調される声に。
 あー……、と曖昧に相槌を返しながら、湯の中から
 片手を持ち上げれば、更に波紋が入り混じり広がっていく。

 水滴が落ちる前髪をその手で後ろに流して。
 照れを誤魔化すように表面上は装いを保ちながらも、
 赤くなっている耳朶に気づかれてしまえば、きっと。

 『恋人』は目ざとく見つけてしまうから。]
(-8) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 18:47:24

【赤】 ツァカリ

[小さな波がまた、起こる。
 近づいた距離が彼が動くことで更に近づいて、
 目の前に影ができる。

 湯に濡らされた唇に同じ柔らかさが、ふに、と触れて。]


  
……ン、



[目を眇め、小さく吐息のような音が零れる。
 ただ触れるだけの優しいキス。離れていけば視線が追いかける。]
(*2) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 18:47:48

【赤】 ツァカリ



  
……優しいだけ?



[唇が触れる距離を保ったまま、小さく呟く。
 暗に、物足りない、と訴えるように。
 こちらからも、ちゅ、と音を立ててキスを送る。*]   
(*3) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 18:48:43

【独】 ツァカリ

/*
ありがとうございます。
寝不足も承知済み、今夜も眠そうであれば無理せず。
(-9) milkxxxx 2023/04/26(Wed) 18:50:46

【赤】 ツァカリ

[触れ合わせるだけ、でも、良かった。
 共に楽しみにしていたことも、旅行に恋人以上の意味を
 含んでいたことも知れたから心は満たされてはいた。

 だけど、触れた柔らかな唇を。
 交わした視線の奥に仄かに灯った熱を見つけたなら。
 名残惜しいと思ってしまうのは事実。

 まさか、と笑い飛ばし再び覆われる唇は食らうように。
 逃すまいというように片手が後頭部に添えられて。]


  ……っ、ン、……


[首を逸らして、唇を受け入れていく。
 重ね合うように押し付けて、数度。
 圧力に唇が平たくなって、は、と酸素を求めれば。
 舌先を招き入れるみたいに、唇の合間に隙間ができる。]
(*7) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 0:34:36

【赤】 ツァカリ

[焦らされるのが好きじゃないことは知っている癖に。
 意地の悪いことを言うから、迎え入れた舌を甘く食んで、
 不満を訴えるようにしたら、逆に舌を吸い上げられて。]


  ……ぁッ、……


[じゅる、と音を立てて唾液を吸われ、ぞくと身体が震える。
 少し、隙間を作るみたいに唇が離れていけば、
 探るような瞳に覗かれて、投げかけられる問いが思考を巡る。

 互いの顔を見つめ合って、抱き合うのも。
 激しく後ろから突かれるのも、どちらも想像して。
 期待に、ほぅ、と甘く溜息を零しながら。]
(*8) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 0:35:00

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ……ッ、ぁ、ンっ ……、


[まだ反応していない柔らかな刀身を撫でられて、
 ぴく、と片膝が揺れ、自身の方へ引き寄せる。

 とろ、とキスで蕩けた視線を伏して。]


  新婚旅行、だったら。

  ……顔、見ながらシたい……、


[余程刺さったのか、先程言われた言葉を繰り返して、
 少し力の抜けた身体を寄りかからせるように
 アルの肩口に預け、顎先に擦り寄るように濡れた髪を押し付けた。**]
(-12) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 0:35:45

【独】 ツァカリ

/*
当社比甘々でお送りしております。
金曜日まで仕事なのでまた夜のみになりそうです。

ところで延長使うのどうしますか?
お忙しいようでしたら金曜夜までで終わらせますが。
と、質問投げつつ、今夜はお休み。**
(-11) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 0:37:53

【秘】 アル → ツァカリ

[喉の奥から溢れるのは呻くような甘いもの。
耐えるのではなく、思わず漏れた喜のこもったもの。
それが自分が触れる事によって、触れ合う事によって
彼から得られたという事実だけでも興奮するというもの。]


 …ツァカリは顔を見ながらが好きだな


[何かひとつの苦言を言われる前に、
彼の耳元で「俺もそれが良い」と言葉を返す。
頭を撫でて、耳を僅かに食み、まるで焦らす様にも
思える愛情表現を伝えてみせた。]
(-14) Eurail 2023/04/27(Thu) 8:05:03

【秘】 アル → ツァカリ

[勿論、こうやって焦らし続けたら嫌がるのは
知っているから愛情表現は僅かにするのみ。
赤みのある耳元でぴちゃりと音を立ててから、
ツァカリの腰を持ち上げさせて、自分の上に座らせる。

…お湯の中で気を失って溺れても困るから、
風呂の中では自分が下になって彼を突き上げる体位を
選びがちになってしまうが、さて。]


 で、今日も慣らさないで挿れて欲しい?
 今日は慣らして挿れて欲しい?

 兜合わせでも俺はいいけど


[腰を引き寄せてお互いの熱と熱が密着する。
勃ち始めているとはいえ、まだお互いに硬いとは
言い切れない。慣らしていないからすんなりと
奥に押し込む事は出来ないだろうけど。]
(-15) Eurail 2023/04/27(Thu) 8:16:40

【赤】 ツァカリ

 
  ……ん、


[確認するような声にとろりと蕩けた表情を晒して、
 浅く頷きを返して、好き、を伝える。

 いつもなら照れを隠してはぐらかす言葉も、今は出ない。
 耳朶に吹き込まれる声に、ぞくぞくと肌が粟立っていく。]


  っ、ぁ……


[たったそれだけでスイッチが入ったみたいに。
 ひく、と喉が渇いたみたいに小さく音が鳴って。
 髪を撫ぜる手に甘え、耳朶を淡く挟まれて震えが走る。]
(*10) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:03:13

【赤】 ツァカリ

[弱い耳の箇所を、わざと音を立てるようにしながら
 可愛がられて、小さく首を竦めて逃げるように。
 「気持ちいい」を覚え込まされて、新たに開いた場所を
 念入りに身体の力を解くみたいに舐め上げられて。

 力の抜けた身体を引き寄せられ、
 彼の膝の上に跨るようにして座り込む頃には少し息が上がっていた。

 慣らさないままでも、感じ入ることはできる。
 けれど、甘い雰囲気を纏った今では、
 強がる素振りも見せずに、俯く視線に艶が残る。]
(*11) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:03:27

【赤】 ツァカリ

[腰を抱かれれば、柔らかな熱が重なって。
 仄かに反応を見せ始めた昂りが擦れ合う。]


  ぁッ、……ぅンッ……


[刀身同士が触れれば、キュンと触れられてもいない
 奥が疼くいてしまって、どうしようもないけれど。
 汗と湿気に濡れた睫毛を震わせて、
 自らもそっと手を伸ばして、体を抱き寄せるようにして。]
(*12) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:03:41

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ……今日は、甘やかして。

  今は、一緒に出すだけでいいから。
  夜に、たくさん、舐めて、解して。

  ……奥まで突いて。


[その時のことを想像すれば、また中が疼くけど。
 彼の腿の上で寂しい場所をすりと、押し付けるだけに留め。]
(-16) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:04:02

【赤】 ツァカリ

[人は来ない、はず。多分。
 それでも、竹林や覗き防止の高い柵の向こうは外になっているから声は響くだろう。
 既に、零れ始めた喘ぎに、ぶる、とまた身体が震えた。]


  ……声、は……抑える、から。


[というものの、どれだけ期待できるものか。
 快楽に弱い身体なのは既に知られている。
 溺れさせられてしまえば、きっとそんな余裕もなくなるけれど。*]
(*13) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:04:34

【独】 ツァカリ

/*
蕩けると一気に陥落するツァカリさんだよ。

はーい、では延長無しで金曜の24時に終了ということで。
最後まで致せないだろうから若干巻いていこうね。
私も1日からまた村だ!!
(-17) milkxxxx 2023/04/27(Thu) 21:06:09

【秘】 アル → ツァカリ

 
 …ああ、わかった

 夜はたくさん中に突いて、突いて、
 気持ちよくなろうな?

[すぐに犯してやりたいほど可愛らしい子猫の背中に
無理をさせない程度に引き寄せる形で手を回した。

その言葉だけで疼かせるのは狡いと思う。]
(-19) Eurail 2023/04/27(Thu) 23:36:37

【赤】 ツァカリ

[気持ちが高ぶれば、身体が敏感になるのは自然の摂理。
 直接的なおねだりに機嫌良く応える声が、
 低く、鼓膜を震わせるように囁いて。
 身体の奥を突かれる想像をして、んっ、と思わず腰を逸らし、
 たっぷりと長い溜息を零した。

 背を撫でる手すらぞわぞわと肌を粟立たせていく。
 微かな期待を膨らませながら、やわやわと刀身に
 触れていた手が今度は明確に刺激を与えるように包み込む。]


  ……は、ぁッ、……ぁんッ……、


[ぴく、と身を捩って掌がイイ部分に当たるように身じろぎ、
 抑えられるかという声には、弱く首を振って。
 たった、これだけの刺激で吐息に音が交じる。]
(*16) milkxxxx 2023/04/28(Fri) 1:21:09

【赤】 ツァカリ

[室内ではないが、思った以上に声が通るのが羞恥を煽る。
 対面座位のように向き合いながら、アルの身体を引き寄せ、
 ぎゅうと縋るように引き寄せれば、コツ、と額が触れ合う。

 口を、塞いでくれるのならその方が安心する。
 何より、声を塞ぐことをキスをする理由にもなるから。]


  ……ぅ、ンッ、……塞いで……ッ、



[至近距離で伏した目が、彼の瞳を覗く。
 ちろ、と舌先を伸ばして彼の唇の表面を投げ上げて。
 そのまま舌先を攫ってほしくて、隙間が開くのを待つ。]
(*17) milkxxxx 2023/04/28(Fri) 1:21:29

【赤】 ツァカリ

[キスを受け入れられたなら、首を傾けて深くをねだり。
 口腔で互いに舌を絡めあって、音を飲み込んでもらって。
 代わりに、くちゅ、と唾液の絡み合う音が耳殻を刺激した。]


  ……ンッ、 ぁッ、……
、……ンぅッ


[口内に吹き込むようにくぐもった声が漏れる。
 彼の手が重なり合う二本の竿を刺激すれば、ぬる、と
 掌にお湯とは違う粘膜の感触が伝わるだろう。

 囁かれた声を、聞いていなかった訳じゃない。
 自らも竿を掌に擦り付けるように腰を揺らめかせ、
 片手を湯の中に沈め、彼の手の上から竿に触れる。
 
 足りない箇所を覆うように包み込んで、
 音のしない湯の中で蠢く分、波がぱしゃぱしゃと揺蕩う。]
(*18) milkxxxx 2023/04/28(Fri) 1:21:58

【秘】 ツァカリ → アル




  っ、……ンぅ、……は、 ぁるッ……、


[唇は繋ぎ合わせたまま、隙間に彼の名前を呼ぶ。
 気持ちいいと伝えるように。
 
 前だけの刺激じゃ足りなくて。
 腰を揺らめかせながら、彼の腿に後孔を擦り付ければ。
 ちゃぷちゃぷと、一段と激しく湯が岩場を濡らして。**]
(-22) milkxxxx 2023/04/28(Fri) 1:22:16