こーんにっちわー！今日もお元気ですか！

[遠慮なしに扉を開いて、目当ての人物>>1のところまで足音鳴らしながら近寄って。]

おや、そちら手紙ですか？

[首を傾げながら問うたことだろう。]

>>3

ほほう、“お願い”ですか！植物とはこれまた……

[問い返されればうーんと顎に手を当て悩む素振り。]

まあ植物はそこそこに好きですね？観葉植物とかよく見るし。
別に詳しくは無いんですけどね！

そういう杜若さんはどうなんですか？
植物はお好きで？

>>5

ほう、程よくですか！
受ける気にもなるのも納得ですね。
貴方なら植物を枯らすこともないでしょうし、その古い友人さんはいい見立てしてますね〜。

[うんうんとひとりでに頷きつつ。]

>>6

お、いいんですか？じゃあ僕もお供させてもらいますね！
いいネタになりそうですし！

[二つ返事で頷いた。]

というかこれってどのくらいで育つんですか？
手紙とかに書いてあります？

[首を傾げつつ、質問を投げかける。]

えー？実際そうじゃないんです？
自分にはそう見えてますからね！

[こちらもまた笑みを返す。
　返事の方には「そうしてください！」と頷いた。]

>>10

へぇ、えらく情報が少ないですね。
何が咲く、と。まあ……なんかしら咲くんでしょう！

それこそ、今の季節にピッタリの花だったり！
それとも新種の花だったり？
光ったりとかしませんかね〜。

>>13

職業は人となりとは関係ないでしょう？

[見たままをそのままお伝えするだけ、遠慮なしに訪問しても受け入れる人は中々いないし。まあよくお邪魔したくなってしまうもの。記者ですし、物好きというのも褒め言葉ですね！]

子！ありえますね〜
もしかしたら天まで突き抜けてしまうかも？
そうしたら大スクープになりますね！

[ね！楽しみですね〜！と同調して笑ったのでした。]

>>15

それはあれですね。先入観と言うやつ！
どちらにせよ自分には褒め言葉ですね！物怖じしてたらいいネタ見つけられませんし！

ん〜いえ。今日はもう特にないですね？
この植物の事もありますし、そろそろお暇しようかなと！

[それじゃあ明日を楽しみにしてますね！と言って退散していくことだろうね。来た時と同じ足音を鳴らしながら。]