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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
chige_00 2021/04/18(Sun) 22:02:50

【人】 技術指揮 シトゥラ

「会議ねェ……。
キファとヌンキ辺りが進めてくれるんでしょォ」

青年もきちんと席に着いた。
腕を組んで座る。
(9) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:09:31

【独】 技術指揮 シトゥラ

アタイの80回をマークした発言数が!!!!
エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
(-18) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:11:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

「シトゥラ元気でェ〜〜す」
(14) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:13:27

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「僕は増えてませんねェ。
恐らく問題ないでしょう」

平和が一番!
(=1) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:14:39

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「策略も悪だくみもお腹いっぱいですしねェ」

会議が終わったらお返事するわね。
アタイは喜んでいるわよ...kiss...
(=3) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:23:26
シトゥラは、サダルが疲れているのか心配になった。
(a6) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:24:03

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>27 ブラキウム

「何事ですかブラキウム」

何が怒っているのか分からない。
ブラキウムの近くへと足を進めた。
(33) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:28:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

藤色の髪の女性。
一緒に羽根を探しに行った時に聞いた話を思い出す。

「アンタが羽根を失くしたときに遭ったという女性。
もしかしてこの方ですか?」

しゃがんで様子を確認した。
……死んでいるように見える。
(46) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:37:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

カウスを見守っている。
(53) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:40:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>52 ブラキウム

「…………。」

頷いて、労るように頭を撫でた。
それ以上何かを問うことはしない。
(54) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:41:47

【人】 技術指揮 シトゥラ

「また事件か。休めねェな」

姿が見えない人間を数える。
二人。理由はまた別々だが。

(死体を調べるのは詳しいやつに任せておくか)

様子を見守るのに戻った。
(61) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:47:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

ふと会議の場に残った面子に目を遣る。
不安そうな顔が見える。

「アンタたち大丈夫かァ。
顏真っ青になってる人も居ますけどォ」

死体から離れてそっちへ歩く。
ひらと手を振った。
(63) chige_00 2021/04/18(Sun) 22:50:35

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>67 ゲイザー

「アンタがまず落ち着きなァ。
死体が出てしまったものは仕方ない。
焦っても、泣いても嘆いても死体は生き返らない。

集まれる面子集めて状況整理。
それやってるうちにみんな落ち着くだろ」

ゲイザーの近くに歩き、手近な椅子に座る。
(72) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:02:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>71 サダル

「──サダル。大丈夫ですか?」

見かねて声を掛ける。
生憎今はゲイザーの近くにいるため、そちらには行けない。
(74) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:03:41

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>78 ゲイザー

「アンタが落ち着いたらお茶を淹れてください。
急ぎじゃない。お気遣いありがとうございます」

青年はゲイザーに微笑んだ。
(90) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:25:34

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>86 キファ

「アンタ大丈夫ですか。何かあったんです?」

尋常じゃない怯えように声を掛ける。
青年には特に動揺した様子は見られない。
(93) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:27:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>82 サダル

「そうですねぇ。
怖かったら話相手くらいにはなれますから。」

緩く笑って、ひらひらと手を振った。
(96) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:31:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>105 キファ サダル

「死ぬのが怖い、か。
大抵の人間はそうじゃないですかァ?

そういうぼんやりとした恐怖ではなく、
実感を持って訪れる感情であるなら」

青年は顎に手を当てた。

「──自身が死ぬ予感がある。
若しくは、そうなる理由があると僕は考えてしまいますが。

ああ、いや失礼。動揺したアンタに言う言葉ではないですね。
まずは落ち着いてください。
ここで今すぐ死ぬわけではないでしょう」
(108) chige_00 2021/04/18(Sun) 23:47:23
シトゥラは、周囲の話に聞き耳を立てている。
(a30) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:16:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

聴こえてきた『メサ』の名前に動きを止めた。
(115) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:17:47

【人】 技術指揮 シトゥラ

「メサは、今日は見ていません。
彼女がそう簡単にどうにかなるとは」

青年は自身の手を握った。
息を吐く。

「──思いませんが。
きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」
(119) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:26:03

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>117 キファ サダル

サダルを見送った。

「それ以外ですか。
僕はそのような存在に出会ったことは無いので」

青年は納得はしていないという顔をしている。
まあ、と言葉を繋いでキファを見た。

「アンタがそう言うなら真実なんでしょうねェ。
死が怖くて長生きしたのに、
普通の人間と同じように死ぬなんて不憫ですね。
長生きの意味が、果たして在るのか。
普通の人間である僕には分かりませんねえ」
(123) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:32:01
シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。
(a32) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:34:21

シトゥラは、首を横に振った。
(a34) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:43:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ありがとうございます、ゲイザー。」

お茶を受け取った。
(130) chige_00 2021/04/19(Mon) 0:47:27
シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。
(a40) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:03:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>142 キファ

「気付いたことですかァ。
犯人は不明、手掛かりはΘの痕だけ。
被害者の接点も今のところ見られない」

青年は見れば分かるを封じられて閉口した。
しぶしぶ考えを口に出す。

「まず、個人の犯行ではないでしょう。
個人で動くにはリスクが大きい。
そして無差別に殺しているようなのが気になる。
目撃者はゼロ──おかしな話だ。」

脚を組み替える。

「誰かの意思に従った複数人での犯行。
若しくは複数人による犯行だと僕は考えます。

細かい事情を探るには、情報が少なすぎる。
専門家では無いのでねェ──ただの妄言ですよ」
(154) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:21:39
シトゥラは、キューの方へ目を向けた。
(a53) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:22:23

【神】 技術指揮 シトゥラ

メサ、の声にシトゥラはメレフの元へ駆け寄る。
傍らに落ちているハルバードと、彼女の顔を交互に見た。

『シトゥラはさすがね!
もうバッチリ使いこなせそうな気がしてきたわ!
そう簡単には壊れないだろうし、次の冒険は向かうところ敵なしじゃない?
槍しか使うつもりなかったけどこれなら特訓もアリかも』

彼女の言葉が、蘇る。
──つい、昨日のこと。
何かを探すように周囲を見回すメレフに告げた。

「槍なら、ありませんよ。僕の部屋です」

絞り出すように呟いて、地面に膝を付く。
彼女の亡骸に手を伸ばして、髪を撫でる。
(G46) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:30:43

【独】 技術指揮 シトゥラ

ハア ハア ハア 知ってた
知っててやったことなんだけど 苦しい
はあ もう無理 無理過ぎる

イヤすぎ アアアアアアアアアアア狂う!
ミン おれを救ってくれ

ミン(妄想の姿)「貴方が悪いのではないでしょうか」
シトゥラ「そうですね……」

>>お し ま い<<
(-175) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:37:50

【神】 技術指揮 シトゥラ

「槍を直した後、後日僕がハルバードの使い方を教えますと。
その帰りにゆっくりお茶しようと、約束したばかりで」

青年の声は、淡々としている。
震えもしなければ、掠れもしていない。

「アンタの言った言葉、言いたかった言葉。
おれには理解できねェままだよ、メサ。
アンタはそれを隠したまま、おれの前から消えンのか?」

青年は涙を流さない。
青年は、笑わない。
誰に対しての言葉でもない言葉を、吐き出す。

それを受け取るべき人物はもうここにはいない。
(G50) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:43:53

【神】 技術指揮 シトゥラ

「馬鹿だろうが、メサ。
アンタは簡単に得物を変えられるほど器用じゃねェって。
おれ、アンタに散々言ったはずだよなァ」

敬語が崩れる。
繕っていた何かが、顔を出す。

「………メサ。ごめんな」
(G52) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:49:49

【神】 技術指揮 シトゥラ

「おれのせいだ」
(G53) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:50:24

【神】 技術指揮 シトゥラ

青年は黙り込む。

『っ……もういい。分かんないなら今のままで良いわ』

怒ったその顔を覚えている。
青年は、その言葉に対する言葉を用意できなかった。

「僕のせいですよ、キュー。」


さかさまの言葉が胸に突き刺さって、
傷が抉られる感触がする。
キューの言葉があべこべなのに、思い至らない。
(G56) chige_00 2021/04/19(Mon) 1:55:25

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

/*秘話、日付変更線を超えてしまってごめんなさい。
 ホットなうちに死体発見のロールに参加したいので、
 レスを返すのはもう少し遅くなるわ。
(-191) 榛 2021/04/19(Mon) 1:58:16

【神】 技術指揮 シトゥラ

「じゃあ、メサは何のために死んだ?
……アハハ、こんなの僕らしくない。
アンタが見たら、笑うでしょうねえ」

青年は歪な笑みを顔に貼り付けた。
メサの髪を撫でて、最後に瞼を辿る。

「おやすみ、メサ。」

そう囁いて立ち上がり、遺体から離れた。
それを見下ろして青年は黙っている。
ただ、空っぽな笑みを貼り付けて立っている。
(G59) chige_00 2021/04/19(Mon) 2:01:57