22:53:41

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 船医 チャンドラ

[和やかに、三人で食卓を囲めば良かったのだろうか。
最後の日を、穏やかに笑い合って過ごせば良かったのだろうか]

[もう届かない過去の中で笑っているスピカと?
それを、どう感じているかも分からないバーナードと?]


[そんな光景も、もしかするとあり得たのかもしれないけれど、
そんな悍ましい光景、想像したくもない]
(105) noir 2022/07/20(Wed) 18:54:58

【人】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム ―

[空腹を抱えたままスリープ室へ着くと、既にアンテナの姿があった]

すまないね、これでも色々と忙しいから。

[遅いと注意されて、堂々と嘘を吐いた]

でも、遅刻はしてないだろう?

[スリープ室には、既に今夜眠る2人の姿はあっただろうか。
まだだったとしても、少し話す時間くらいは取れるだろう]
(106) noir 2022/07/20(Wed) 18:55:39

【独】 調査員 ルヴァ

/*
サダルくんはいい先生だね………
(-84) guno 2022/07/20(Wed) 18:59:10
カウンセラー サダルは、メモを貼った。
(c44) 希 2022/07/20(Wed) 19:03:02

【人】 船医 チャンドラ

[自分が来た時か、後か。
2人の姿を認めれば、少しだけ、ばつの悪げな表情を浮かべてから]

……さ、とりあえず検査しよう。

[そう声を掛け、自分の職務を遂行する]
(107) noir 2022/07/20(Wed) 19:10:42

【独】 機関士長 ラサルハグ

みんな、素晴らしいです。
(-85) nostal-GB 2022/07/20(Wed) 19:17:04

【独】 機関士長 ラサルハグ

本当に突発なのに、
素晴らしい参加メンツに感謝してます。
まだ、早いけど、いや、本当に、

久々の村たてドキドキしたけど、
本当に本当にありがとうございます。
(-86) nostal-GB 2022/07/20(Wed) 19:19:26

【独】 機関士長 ラサルハグ



や、本当、最終日面子素晴らしい。
バーナード優しいスピカすごいチャンドラ泣く。
(-87) nostal-GB 2022/07/20(Wed) 19:44:05

【人】 船医 チャンドラ

[スピカの様子は、どうだっただろうか。
もう現実を見てくれているのか、まだ過去を生きてしまっているのか]

[あの場を後にしてしまった自分には分からないけれど、
目の前の彼女は、今のこの状況を理解してくれているようには思う。

――そう、思いたいだけかもしれないけれど]

[ただきっと、アンテナが任せた仕事だけはしてくれたのだろう。
そうでなければ、アンテナが何かしら伝えてきた筈だから]
(108) noir 2022/07/20(Wed) 19:56:20

【墓】 操縦士 ダビー

………

[ルヴァと>>+139、ルヴァが声をかけたゾズマの顔を交互に見比べて。ルヴァが飲料の類を調達している間、展望デッキの様子を何とはなしに眺めていた。

いくつも飲料を抱えて戻ってくれば、オレンジジュースの入ったパウチ型の包みを手に取り、蓋を開けて前に差し出して乾杯し、口をつける。]

乾杯。ままならないか。…何かあった…いや、ありすぎたか。

[自分もままならなさは嫌というほど肌で感じている。
だからこそこんな風に付き合っているわけだが]
(+159) (so) 2022/07/20(Wed) 19:56:49

【墓】 操縦士 ダビー

ゾズマのことが気になるか。

[ふとそんな事を尋ねてもみたが、やはり似たようなことは気になるらしかった>>+141]

そう願いたいな。エネルギーがどのくらいもつのかは知らないが、数十年くらいこのまま過ごす事は普通にあり得る。
眠らないなら、ある意味では外に残る以上にきついだろう。

[もっとも、自分は可能な限り起きているつもりではいたのだが*]
(+160) (so) 2022/07/20(Wed) 19:56:59

【人】 船医 チャンドラ

[検査を終え、スリープには問題が無いことを確認してからアンテナに結果を伝え]

……悪いね。
買い物は、ゾズマと行ってくれ。

[スピカへ、約束を果たせないことだけ謝罪する]

整備道具じゃなしに、靴や服やメイク用品や雑貨。
色々な星の、色々な店に行って、たくさんのものを見るといいよ。

[昼の件は絶対に謝罪しないし、する気もない。
だって、自分は悪くない]
(109) noir 2022/07/20(Wed) 19:57:13

【人】 船医 チャンドラ

[薬>>34>>93の件は、彼女から話し出したのか自分から触れたのか。
自分から触れたのであれば、今目の前に居る彼女が、それを覚えているのかを危ぶみながらになるけれど]

――あれは、アンテナに処分してもらう。

[そう、善意で薬を渡してきただろう彼女へと告げる]

私は、医師でいたいからね。

[単純所持で違法となる禁止薬物。
そうと分かって飲めば、医師免許の剥奪は免れないだろう]

[副作用で四肢に麻痺が残っても、永遠に目覚めずにいても、医師ではいられない]
(110) noir 2022/07/20(Wed) 19:57:38

【人】 船医 チャンドラ

[生きていたい。死にたくない。
『医師でない自分に価値は無い』なんて、欠片も思わないけれど――医師でない自分は、想像が出来ない]

[食料が無くなるのが先か酸素が無くなるのが先か、それとも孤独に耐えられなくなるのか]

[永遠に目覚めなければ苦痛も感じないかと、つい弱い自分が思ってしまったけれど]
(111) noir 2022/07/20(Wed) 19:58:10

【人】 船医 チャンドラ

[ふと思い付き、バーナードに向き直る]

……ねぇ。

今、もし君に私が「私の細胞を持って帰って『チャンドラ・L・セリーニ』という人間を作ってくれ」
……って言ったら、どういう気分?

[昨日彼が依頼したままの内容を、問いの形で返す]

もしかすると君はそれを受け入れて、その『チャンドラ』を、私と同じように扱うかもしれないけど。

……そうなったら、今ここに居る『私』は、それをとても哀しいと感じるよ。
(112) noir 2022/07/20(Wed) 19:59:15

【人】 調査員 バーナード

【スリープルーム・まだ眠る前】

何それ。そんな危ないことするつもりなの。

[スピカは、さっきよりは正気に見える。
 けれどすべてがつながってはいないのだろう。
 スピカの性格なら、すべてを取り戻せば忘れていた自分を悔いてその場に崩れ落ちたっておかしくない。

 だからまだ、側にいることが、手を握ることが治療だと愚直に信じている。
 それだけと言うにはここまで連れてきたりと些か荒療治だが、この場でバーナードにできることは、閉じこもった記憶が溶け出すまで、彼女を受け止め続けること。]
(113) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:14:53

【人】 調査員 バーナード

[そんな話をもしチャンドラにしていたら、ばかのひとつかふたつと一緒に、三人でテーブルを囲む時間が取れたのかもしれない。
 否、今この時間まではまだ、このあとでも遅くないと思っている。
 
まさか今日いっぱい、その時が来ないなんて思ってもみなかった。

 ――悍ましい>>105、なんて思われてるとは知らない。]

"乗れなくなったら"、ね。
けど、僕によろしくされたいかは、ふたり次第じゃない?

[幸せになれと言った口で、それに頷くことはできない。
 わかったじゃあねなんて非情にはなれなかった。]
(114) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:15:12

【人】 調査員 バーナード

[仕事に戻らないと>>101
 譫言のように言うスピカには、逆に安堵はできなかったけれど。
 それでも部屋の中までは入らないし、彼女がひとりで事を成したいというのなら、医務室のほうまで後ろを追っていくなんて無粋な真似はしなかった。]

じゃあ、食堂でね。
来なかったらまた様子見に行くから、ちゃんと来てよ。

[時間を切ろうか? なんて肩すくめ。
 ヒトサンマルマル食堂にて。ヒトゴーマルマルより遅延時罰則あり、と個別通信を送っておく。
 さて、守られたか、守られなかったか。

 
ばかだな、チャンドラにも送っておけばよかったのに。
]
(115) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:15:48

【人】 調査員 バーナード

[それから。
 食堂に行く前に、一度自室を経由した。
 長期保存の効く中性紙に、褪せにくいインクで一筆。

 計画はひとりで出来る範囲でおさめる。
 他人の手を借りた時点で破綻。
 なら、これならどうだろう。]
(116) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:16:22

【人】 調査員 バーナード


『本件における全責任は、調査員バーナード・ハリスンが負う』

[サインを入れて折りたたみ、ポケットに隠す。
 ――スリープ前に身体検査があることを、すっかり失念している*]
(117) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:16:45
バーナードは、食堂で少し乾いた塩パンをかじった。
(a38) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:17:08

【人】 調査員 バーナード

【スリープルーム・夜】

――それは、

[>>112話が違う、と言いそうになった。
 バーナードはもともと作られた存在だ。クローン技術の応用に微生物研究の分野の融合、医療やその他の技術を結集して作られた生き物だ。
 それをもう一度作り直すのと、ただしく人の胎から産まれたチャンドラを作るのは、違う。
 そう言いそうになって――彼女にとっては、変わらないのだ、と思う。]
(118) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:17:32

【人】 調査員 バーナード

[バーナードはずっと思ってきた。
 自分を人として扱ってほしい。
 それは、こんな崩れた倫理観を自分に当てはめないことなんだと、いまさら気づく。

 チャンドラは自分が普通の人間でないと知っている。
 だから、扱いが変わると思って避けていた。
 こんなにも、何も変わらず、見てくれているのに。]
(119) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:17:58

【人】 調査員 バーナード

君、は。
君は自分が傷つくことを僕に望んではこない、と、信じてるから。
もし頼まれたら、聞いてしまうかもしれない。

けど。
僕は君が哀しむのは、いやだ。

[ほつ、と零す。
 行き場を失った手がポケット>>117に触れて、かさりと音を立てた*]
(120) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:18:38

【独】 調査員 バーナード

/*
チャンドラほんとごめんごめんごめんね馬鹿が馬鹿で本当にごめん
(-88) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:20:05
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a39) mmsk 2022/07/20(Wed) 20:21:26

【独】 船医 チャンドラ

/*

きみはきみで何をたくらんでいるんだ…………
(-89) noir 2022/07/20(Wed) 20:24:09

【独】 機関士長 ラサルハグ

上の動向、目が離せない。
(-90) nostal-GB 2022/07/20(Wed) 20:47:22

【人】 船医 チャンドラ

[逆の立場から考えてくれたなら、そう思ってした問い掛け。
それに対し、何事か否定しようとでもいうのか紡がれ掛けた言葉>>118は、途中で止まって]

[再開された「聞いてしまうかもしれない」という言葉>>120に、一瞬落胆しかかり、続く言葉には微笑んで]

……私はさ、君にも、それを哀しいことだと感じて欲しい。
君という人間をもう一度作ったって、それは君じゃないのだと分かって欲しい。

[彼が何を隠して>>117いるか、まだ知らないから]
(121) noir 2022/07/20(Wed) 20:54:25

【人】 船医 チャンドラ

あと、バーナードにも謝ることがあるんだ。

[申し訳無さからも勿論あるけれど、実際、自己満足の方が強い謝罪]

……ええっと、まずなのだけど。

[本人に伝えると決めてはいたものの、歯切れは悪く]
(122) noir 2022/07/20(Wed) 20:54:42

【人】 船医 チャンドラ



――私は、君のことが好きなんだ。

[まずは嘘を、一つ]
(123) noir 2022/07/20(Wed) 20:55:38

【人】 船医 チャンドラ

[恋愛感情としての好きだとか嫌いだとか、そういったものでは多分なくて]

[自分が彼に抱く気持ちは――多分、庇護欲のようなもの。
それだって好意には違いないから、あながち嘘でも無いかもしれないけれど]

[ただそれを説明するとなると、彼の厭う、彼の特異性からの特別視に他ならないだろうから。
彼の内心>>118の動きは見えないから、結論は同じでも前提が違う事は伝えずに――だから、曖昧な言葉で包んで誤魔化す]

[だって仕方無いじゃないか、自分の知る『バーナード・ハリスン』という『人間』は、始めからそういう人物だったのだから]
(124) noir 2022/07/20(Wed) 20:56:14

【人】 船医 チャンドラ

だからさ、昨日の「君の子供を産みたい」だとか、ましてや「産んであげたい」みたいなのは……
あれは、私のエゴで。

[実際そうは言っていなかったかもしれないけれど、結局そういう話だったと思う]

君の気持ちを考えていなかったなって、思って。ごめん。

[言葉にすると酷い話で、本当に、心から謝罪する]
(125) noir 2022/07/20(Wed) 20:56:48