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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛

そーなんだぁ。
わたし、ヘンなこってよくいわれるけど…
こまは、そー思わない…ふしぎ…

あっ、ぁん……!
びん……かん…? わ、わたし…そんなに…?
……は、はう……ぅ……


[えっちな姿も可愛いなんて言われてしまうのは、恥ずかしい気もしつつ嬉しかったけれど。弱い部分を突かれた挙句、その反応を見て敏感だなんて言われたら、恥ずかしさで心まで真っ赤に染まってしまうようだった。]
(-73) decrux 2022/03/21(Mon) 10:32:17

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


…ぇへへ……、こま、好き……♡
ぁっ、ぁ、好き、すき、しゅきぃ…、!
あんっ、あ、っは、ぁん…! ひっ…!


[後ろから尻を掴まれ、中を犯されれば、下半身を好きなように弄ばれている感覚に、背徳的な快感を覚えて。

何度もイカされたとはいえ、まだ男の物を入れ慣れないそこは、突かれる度に悲痛な刺激を彼女に与え、一突きごとに声を上げてしまう。]
(-74) decrux 2022/03/21(Mon) 10:32:37

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


ふぁ…、…えっ……かくりよに、残る、って…
こっちの世界に、って、こと……?


[肉棒を中に挿れたままで、そう語り掛けてきた狛に、少し驚いたような声を上げる。

確かに彼女は、ずっとここに居たいと思っていた。――それどころか、ずっと前から、ここを知っていて、こここそが自分の居るべき世界だと知っていた気がする。

だから、残ることには、何の躊躇いもない……はずなのだが。]
(-75) decrux 2022/03/21(Mon) 10:33:04

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


うん、残るぅ……残りたい…………
でもぉ……、……ぁん……、ふぁ……


[蕩け切った頭に、ふと蘇ったのは、昼間に友達に言った言葉の記憶。>>0:69

  
――わたしも、ももこちゃん、守ってあげるね。


そう。すっかり、萌々子もこの世界を、雛を、愉しんでくれると思っていたけれど。自分がここに留まると言ったら、彼女はどうなってしまうのだろう。

もう、この快楽に抗う気もないし、狛とずっと一緒に居たい……その気持ちは、真珠の中では決まっていたけれど。

それだけが、どうしても気になってしまうのだった。*]
(-77) decrux 2022/03/21(Mon) 10:34:28

【独】 気紛れ者 空木

お、カガリビさんさっちゃんと絡む流れぽい?>>33
縁故的にも綺麗な流れだよね。
そして全体的にえろターン終息の気配が。
不在のタイミング悪くて乗り遅れてしまったな…
昨夜はわりといたんだけど、誰も空いてなさそうだったんだよね。
(-76) eyes 2022/03/21(Mon) 10:35:21

【独】 気紛れ者 空木

狛ちゃんのとこ行きたい気もするけど、真珠ちゃんといい感じなのはお邪魔したくない。ので、あとでちらっとでいい気もする。
萌々子ちゃんと絡めるかな、方向性難しいな!
(-78) eyes 2022/03/21(Mon) 10:37:26
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a19) decrux 2022/03/21(Mon) 10:45:13

【独】 夢うつつ 真珠

/*
メモに書いた二連寝落ちとは

お返事……かかなきゃ……むにゃむにゃ…→寝落ち

→(途中で起きて)よーし今度こそ書くぞー
→かくりよに残ってって言われたら、真珠なんて思うかなー
→ぐぅ……(寝落ち)

→なんかあったかい……
→!? いま何時!?(ガバッ)

っていう流れでした…
(-79) decrux 2022/03/21(Mon) 10:49:17

【人】 気紛れ者 空木

─隠り世・奥の院の宴席─



  …いっそああなっちゃえれば、楽になんのかな。

[中には妖同士で戯れ合う姿も視界に入る。
狛が雛達に差し出していた葡萄と果実水、
ああいったものを自ら口にすれば、あるいは。

けれどどことなく、宴も佳境を過ぎた感を抱き始め]


  ──…このままここにいんのも、ありかと
  思ってたんだけどな。

[独り呟いて、手酌で酒を口に含む。
人の身には有限の時、さてどう過ごそうかと。
障子の隙間に覗く空には、未だ中天高く月が浮かび、
時間の感覚を狂わせる]
(34) eyes 2022/03/21(Mon) 11:07:10

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
ぎっくりぶり返したやだー!!!!!!
(-80) もくもく 2022/03/21(Mon) 11:10:54

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
人の尊厳を守るためにトイレにはなんとか這いずって行きましたが…それでも前回よりはマシか…(前回もなんとかなったけどトイレに座るのに激痛だったし立てなくて絶望した)
(-81) もくもく 2022/03/21(Mon) 11:12:44

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  あぁ、オレも好きだ。
  まじゅに好きって言われるの、嬉しい。
  なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。
  オレだけに、って。

[彼女の身体を良いようにしながら
 突き込むたびに聞こえる嬌声と
 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく
 だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。]


  そういうことだ。
  雛祭りの日だけじゃなくて
  ずっと一緒に、この世界で。

[彼女に身体を密着させると
 うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と
 軽く甘噛みをして。
 それは強請るように。甘えるように。
 こちらの世界にいて欲しいと言う。

 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに
 なってしまったけれど。]
(-82) quiet 2022/03/21(Mon) 13:30:51

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  …………むぅ。
  ……………むぅ。そうか。
  
  …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。
  会えなくなる訳じゃ、ないしな!
  ……また会いに来てくれる、か?

[まじゅの言葉にはやはり残念そうに。
 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。
 それでも彼女の想いを汲み取って
 大丈夫だ、と言う。

 このまま残って欲しいと推し続けると
 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。
 困らせたいわけではないから。]
(-83) quiet 2022/03/21(Mon) 13:35:36

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて
 彼女と一緒に横向きになって
 まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。
 背面側位の体勢となって彼女の中を
 ずちゅ、ずちゅと貫き始める。

 大きく動くのは難しいが
 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと
 重点的に突き上げる。

 大変だけどまじゅに振り返ってもらって
 オレもそちらに頭を近付けると
 彼女と口付けを交わす。
 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。
 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで
 沢山思い出を作っておきたいと。]*
(-84) quiet 2022/03/21(Mon) 13:44:22

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛

ぁっ……、ん……♡
やっ……、首、ちゅーされるの…、
くすぐったぃ……きもちぃ……♡


[散々みっともなく果てるところを見せてきたというのに、まだ首筋を噛まれて反応している所を見せるのが恥ずかしいと感じてしまい、照れたようにそう言う。]


あっ……、うぅん、違うの……!
わたし、こっち残る…のこりたいの……

こまと、来年も会えるのかな? わかんないけど…
こっち残ったら、そんなのも心配しないでいいし…


ただ………ちょっとだけ……気になっただけ……
だから、こっちいる……わたしこっちのこるよぉ…?


[萌々子との約束が、気になりはしたけれど。それよりもひと時かもしれないが狛と離れてしまう方が、不安な気がして。

萌々子がこちらに残るにせよ、戻ってしまうにせよ。きっと彼女にとって後悔のない選択をしてくれるだろうと、願いながら、そう告げるのだった。]
(-85) decrux 2022/03/21(Mon) 14:56:08

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


あっ……、またぁ……、
…ひぐっ! きゃ、ぁは、ぁん、ぁんんっ……!
あ、あし、持ち上げられるの、こんなに…、
…はずかしい、なんて、しらな、かったぁ…、
んっ……! は、ぁ、ぁぁ……♡ んぐ、っ…!


[体勢を変えられ、股を開かされながら中を突かれれば、柔らかい肉も形を変え、違う角度からの快感がそこから背骨を通るように口まで押し寄せ、熱く甘い息が口から吐き出される。]


あっ……、んむっ、ちゅ……、はぁん…
こま…、こまぁ……、♡


[振り向かされ唇を塞がれれば、自然と舌が動き、彼の口を吸い、舐り、舐られて、うっとりとした酔いが下の孔を蜜で満たしていくのを感じる。

奥を責められ、上の口も責められながら、夢うつつと成り果てた真珠は、甘えた声で彼の名前を呼び続けていた*]
(-86) decrux 2022/03/21(Mon) 14:56:35

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  首にされるのも良いのか。
  可愛いな、まじゅは。
  恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。

[照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。
 色んな恥ずかしがる彼女の姿を
 この目で見続けて来たからだろうか。
 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と
 いうのはなかなか強欲だったかも。]

  ……!ほんとか!
  まじゅ、こっちに残るのか!
  
  ……来年は、そうだな、分からない。
  まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。
  来ても会えないかもしれない。

  ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。
  オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。
  一緒に居られるって事だもんな。

[彼女の心残りが何なのか、気にはなるから
 何か手伝えることがあるなら手伝おう。
 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。

 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて
 急に胸の内が明るくなって、元気になって。
 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。
 彼女と繋がっていると、嬉しくて。]
(-87) quiet 2022/03/21(Mon) 15:13:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  色んなシかたがあるからな。
  可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。
  ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。
  まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。

  一緒に居られるようになったら
  また、シような。沢山。

[足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。
 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって
 オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど
 いつもよりも気持ちよくて
 込み上げてくるのも早い気がする。

 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると
 いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに
 変わっているような気がする。]
(-88) quiet 2022/03/21(Mon) 15:20:43

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  は、はっ…は……っ…
  まじゅ、…まじゅ、好き。
  ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。

[彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。
 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び
 好きだと繋げるように言う。

 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし
 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて
 空いた手で彼女の頬を撫で
 キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。

 彼女の甘えた声を聞きながら
 何度目とも分からない、限界が近付いて
 足を開きながら、まじゅの膣内に
 ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。
 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし
 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし
 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]*
(-89) quiet 2022/03/21(Mon) 15:27:46

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛

あっ、ん…、わかんない、なんか……
いままで、はずかしい、って思ったこと、
あんまり、なかった……のに……、

……こ、ここ、きてからぁ……、
いっぱい、いっぱい、はずかしい、ばっかり…
なんでだろ……わかんないのぉ……


[恥ずかしいと認めたり何度も口にする事も、何故だかわからないがそれ自体恥ずかしい事のような気がして、言いながら更に顔が赤くなってしまう。]


……うん、いっしょ、いるぅ……♡
おきゃくさま、って、いってたから、
帰んないと、いけないのかって、思ってたから…
いても、いいの、嬉しい……

ぁ……! んっぅん……っ!


[こちらに残りたいという彼女の言葉を聞いた後の狛の声は、とても嬉しそうで。増々、こちらに残りたいという想いは強くなる。

そんなやり取りの途中、彼の物がドクンと膨れた気がしたのは、気のせいだっただろうか。]
(-90) decrux 2022/03/21(Mon) 15:54:24

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


ぅん……、いっぱい、して……♡
なんでも、するから、していぃからぁ……
いっぱい、いっぱい、しよぉ……、こまぁ…

……そっかぁ、こまも、気持ちいいんだぁ……
…うふふ……えへへへ……♡


[いろんな仕方があるとか、いろんな姿を見られるなんて話をされたら、嬉しさと恥ずかしさが、一気に込み上げて来たけれど、

…今回は嬉しさが勝ったみたい。にへらと笑って、ふわふわとした甘え声で、そう返事するのだった。]
(-91) decrux 2022/03/21(Mon) 15:54:47

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


んむ……、ぐ……、ぷは、はぁん、はぁ……、
こま、こまぁ……、わた、わたひも、ぉ……しゅき…

…! ぁ、ぁ、だめ、えっち、ぇっちになちゃぅ…!
イッ、イッちゃう、イカせてぇ…、イク、イクぅ…、
ダメ、イか、され、ちゃぁぅ! やぁん、やぁぁぁんん…!


[例の果実の効果が、まだ続いているのか。それとも、そういう身体にさせられてしまったのか。きっと普段ならばもう少しは絶頂を堪える事もできただろうに、後ろから突かれながら口を犯されている間に、込み上げてきた熱を我慢することも出来ず。

淫らな自分を恥ずかしいと思いつつも、許しを請うように何度も、何度もイキかけていることを告げて、喘いで、その一言一言さえも、興奮を昂らせていって。]


だ……め!! こ、まぁ……っ……!
……ぁあ、あ、あああぁーーーっ……!!


[せめてもう数瞬は耐えようと思った矢先にはもう、情けなく絶頂を迎えてしまって。

はしたない大声を上げ、潮を粗相のように溢れさせながら、ビクリビクリと身体を痙攣させ、彼の精を更に搾り取ろうとするのだった*]
(-92) decrux 2022/03/21(Mon) 15:55:10

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  そうなのか。
  そしたら、こんなまじゅを見れたのが
  オレが初めてで良かったよ。
  だってこんなに可愛いんだからな。
  
[言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし
 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。
 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事
 言えないかもしれないけど。
 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから
 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。]


  大体は、帰るんだけどな。
  でもこっちに残ると
  もうあっちには帰れなくなるから。
  ……それも強く後悔させないぐらい
  オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。

[こちらに残ると、もうあちらには帰れない。
 ……だからと言って
 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』
 なんて言わない。
 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。]
(-93) quiet 2022/03/21(Mon) 16:08:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ふ、ふ。あは。
  まじゅは、何でもされたがりだな。
  いっぱいするよ、まじゅ。
  ……疲れたら、一緒にご飯食べような。
  
  そう、気持ちいい。
  さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。
  声も好きだし……
  その笑顔も、好き。

[顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく
 にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。
 色んなまじゅを見てきたつもりだけど
 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。
 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。]
 
(-94) quiet 2022/03/21(Mon) 16:14:25

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  もう、まじゅはえっちだよ。
  えっちな まじゅも、オレは好きだ。

  っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ…
  沢山、気持ちよくなれっ。
  まじゅのイッてる姿が見たい、っ

[小葡萄の効果は続いているのだろう。
 それとも休みなく彼女と交わり続けているから
 快感が彼女の中で積み上げられているのか。
 
 まじゅが限界が近いと言葉にして
 それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。
 まじゅをイかせたい。
 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。
 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と
 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。
 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい
 ぐしょぐしょになって。]
(-95) quiet 2022/03/21(Mon) 16:21:02

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……っ、あ。
  まじゅ…、まじゅ、っ…!
  ぁ、ああっ……っ…

[彼女が名前を呼ぶのを聞きながら
 オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。
 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて
 びくり、と痙攣する身体が
 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。
 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて
 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって
 そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。
 どろり、と脚の間から精が溢れていく。]
(-96) quiet 2022/03/21(Mon) 16:25:45

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。
  残ってくれて、嬉しい。
  ……沢山、嬉しい。

[空いた手で、彼女の手を探ると
 その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。
 舌を絡ませても良いし
 ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。
 
 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。
 けど彼女には心残りもあるらしいから
 そろそろ解放しないといけない、とも思うけど
 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら
 キスを繰り返すのだった。]*
(-97) quiet 2022/03/21(Mon) 16:29:16
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a20) decrux 2022/03/21(Mon) 17:21:07

走狗 狛は、メモを貼った。
(a21) quiet 2022/03/21(Mon) 17:35:13

【独】 高校生 三國萌々子

/*

o(・・o )//:゜..:゜.バタ足
(-98) Oz 2022/03/21(Mon) 18:46:19

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


ぅん……いつもは、恥ずかしいとか、
怒ったりとか、あんま、ない……
だから、なんか、こまといるときは…
不思議な感じ……


[流石に大雑把な真珠でも、恥ずかしすぎる事ばかり遭遇したから……というのもあったのだが、「可愛く見られる」という事を、これまではあまり意識した事がなかったので、急に意識してしまって、どうしていいかわからず照れてしまっていた…という事には、まだ彼女自身は気付いていなかった。]


そう、なんだ……。おくりびな、だっけ…?
残らない人のほうが、多いんだね。

……えへ、もう、いっぱい、しあわせ、だよ♡


[もう向こうには帰れなくなる、というのは、向こうの知り合いや、家族と会えなくなる事だと思って、そこは少し寂しい気もしたけれど。

ここで狛にしてもらった事、前から夢に何度も見ていたこの世界の事は、とても一夜限りの夢物語とは思えなかったから。残るのが、真珠にとっては自然な事だと思えた。]
(-99) decrux 2022/03/21(Mon) 20:23:30

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


わ、わたしのからだに夢中、って……
な、なんか、言われるの、恥ずかしい……
か、顔も、好き……? え、えへへ……?


[あれやこれやと、褒められたり、好きと言われたり。一つ一つ、これまでにない感情が湧き起こって、どう反応していいか、反応が追い付かない感じで。

あれだけの痴態を見せて、欲望のままに求めてしまった相手に、可愛いと言われて……そう、女の子扱いされて。今更ながらに、もっと可愛くできたのではないか、なんて思ってしまっている自分の感情が、すごく不思議で、戸惑っているのだった。]
(-100) decrux 2022/03/21(Mon) 20:23:51

【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛


…っ…、は、ひ……ぃ……っぁ……、
ぁっ…、ぁん……、ぁ……
…んっ……ふぇぇ……

[何度目かの絶頂の直後、びくりびくりと身悶える快感に、涙をまた一筋零しながら、中が熱いもので満たされていくのを感じ、敏感になっているそこをぎゅっと何度か震えさせる。

そのまま再び口付けをされれば、色欲に塗れた吐息ごと、心は彼のものと混ざり合い、とろんとした眼を薄っすらと開けば、目の前には彼の顔があった。]


わたしも……、はぁ…ん…、うれしい……
いっしょ、いよぉ……、
いっぱい、うれしい、しよぉ…、こまぁ……♡


[たくさんたくさん、キスを繰り返されれば、一緒にいられる事の嬉しさと、火照った身体の反応する心地良さが、うっとりとした時間を満たしていって。

訪れるであろう祭りの終わりにも、万が一にも離れてしまわないように、握った手をぎゅっと掴んで、何度も何度も、深い口付けを交わし続けるのだった**]
(-101) decrux 2022/03/21(Mon) 20:24:13