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【人】 看守用 バンドッグ「……チョコレートフォンデュ?」 今朝もストレス値チェックの為に集められた看守用、 置かれているそれを見、首をひねり、困惑。 今日もストレス値に変動は無かった。 「うむ……まあ、置いてあるからには頂くか。 確かこう、溶かしたチョコレートに果物だの何だの くぐらせて食べるもの……だったか?」 いかにチョコレートフォンデュのセットとはいえ、 チョコレートを溶かす工程は必要だろう。 看守用は暫くセットの前であたふたする事となる。 (0) unforg00 2023/12/01(Fri) 22:47:50 |
【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ「まさか。 それが、当たり前だったんだから。 助けも何も、当然される事でしかなかったよ。 そして、その為に働けるのがボクの誇りでもあった。」 であれば、何がこのグレイのストレス値を上げたのか。 人間嫌いに拍車を掛けているのか。 「あっは、面白い事を言うねぇ。 軍事用の未来なんて、戦って壊れるか、型落ちして壊れるか。 二つに一つ。それ以外なんてないのにさぁ。」 「というか、ボクはそれでいいと思ってるよ。 それ以外の価値なんてないし、あるとも思えないから。」 それは扱い以外の部分に、あるようだった。 (-6) pinjicham 2023/12/01(Fri) 22:56:02 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「……軍事用である君には、 そうは言って欲しくなかったものだな」 「小官は……看守用は、君達軍事用を基に作られている。 規律を正しく守る点、脱走者などは発見次第 速やかに鎮圧する為の機能などで機能的には近しいのだ」 最近の型は、違う事もあるだろうけれど。 少なくとも、バンドッグの世代の型はそうであった。 「その機能はただ戦争の為に使われるだけのものではない。 それに、君達は… 戦争の生き証人になることだって、できるだろうに」 看守用もまた、自分の仕事に誇りを持っている。 多くを管轄する副看守として、提言する事に意義も感じている。 囚人と接する機会が多かったからか、 旧型の石頭は石頭なりに、思うところはできたようだが。 「…しかし、君がそう思う事は否定せん。 否定はせんが……ならばどうして、誇りだったと過去形に話す。 どうして、そこまで人間を嫌う?」 (-9) unforg00 2023/12/01(Fri) 23:28:33 |
【人】 看守用 バンドッグさて、チョコレートフォンデュの準備を代わってもらったなら それ相応に仕事はしなければ。 昨日貼った当番表を剥がし、 予め作っておいた当番表を貼り付けた。 (6) unforg00 2023/12/01(Fri) 23:45:16 |
看守用 バンドッグは、メモを貼った。 (a2) unforg00 2023/12/01(Fri) 23:45:52 |
バンドッグは、自分が作るよりはマシだろうと思っている。 (a5) unforg00 2023/12/01(Fri) 23:55:41 |
【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ「…それ以外の生き方なんて ボクには与えられなかったし、今でも分かんない。 だから、失望させたならごめんね?」 己はそうまで思ってなかったのが事実。 だからこそ、言って欲しくなかった、の言葉にそう返す。 「…君は、大切なものをその手で殺した事がある?」 貴方の問いに返すのは、そんな問い。 (-28) pinjicham 2023/12/02(Sat) 0:24:12 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「……失望した、というわけではない。 ただ……なんだろうな、この気持ちは。 言うなれば、遣る瀬無さというものか。」 遣る瀬無いものだ。 社会も人も、そう簡単には、一朝一夕には変わらないと。 頭ではわかっていたというのに。 「…………」 問い掛ければ、一拍。 「ああ、無いに決まっている。 小官の職務は刑務所と囚人の管理だ。裁く事ではない。」 (-37) unforg00 2023/12/02(Sat) 0:47:42 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「だが、君がそう問うからには。 君は違うのだな、リュイ殿。」 「……そうするしか、なかったのだな」 そこにあるのは、憐憫ではない。 単なる推測の確認だ。だというのに、こうも聞きづらい。 (-38) unforg00 2023/12/02(Sat) 0:47:58 |
看守用 バンドッグ(匿名)は、メモを貼った。 unforg00 2023/12/02(Sat) 0:58:29 |
【人】 看守用 バンドッグ「美味い」 溶けたチョコレートにパンを浸し、黙々と食べている。 もうこれだけでもいい。よくはない。 「……しかし、ブラック殿からは未だ応答は無いのだろうか。 監察官殿が対応にあたっているとはいえ、気掛かりだ」 (13) unforg00 2023/12/02(Sat) 1:00:55 |
【人】 看守用 バンドッグ「うむ……まあ、小官らが気を揉んでも仕方あるまい。 塔の攻略とて必須ではないのだ。塔にバグがあるならば、 本部や娯楽施設で過ごすのも悪くなかろう」 チョコレートに浸したパンをもそもそと咀嚼し、嚥下する。 少しくらいは他も食べるか、とバナナを沈めた。 「…そういえば、準備中だった家具店は そろそろ開いたのだろうかな。 当番を終えた後にでも一度見に行ってみるとするか」 今日の当番は掃除と洗濯だ。 掃除に関しては昨日既にぴかぴかになっていたから そう大変ではないだろうが、 とはいえ手を抜くというのも性に合わないものだ。 (15) unforg00 2023/12/02(Sat) 1:29:16 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ掃除と洗濯の当番を終えた後、昼食の前か後の事。 こん、こん、こん。 きっかり三度、強くも弱くもない、生真面目なノック音。 あなたの部屋の扉の前に、看守用は立っていた。 「トムラビ殿。今は手は空いているだろうか?」 声を掛けて、数分応答が無ければ日を改めるつもりだ。 或いは別の場所に居るだろうかと探しに行くか。 それまでは、番犬は扉の前で待っている。 (-45) unforg00 2023/12/02(Sat) 1:51:01 |
【人】 看守用 バンドッグ「小官は一度買い出しに行ったきりでな。 これを機にまた行ってみるのも悪くない」 この番犬はシューティングゲームの方が向いていそうだ。 とはいえ。 ハイスコアは取れるが、楽しめるかどうかで言えば怪しい所。 「む。この間の……あの……パンダのやつか。 わざわざ探してきてくれたのだな。 であればそうだな、一緒させてもらおう。」 相も変わらず生真面目な返答だ。 馴染みがないゆえか、 どうも知育菓子という単語がぱっと出てこない。 (17) unforg00 2023/12/02(Sat) 2:00:18 |
【鳴】 看守用 バンドッグ「む、ロベル殿か」 返答は程なくして返って来る。 取り込み中というわけでもなさそうだ。 「そうか、では空けておこう。 せっかくの機会なのだしな。」 「簡単なものであっても、小官にとっては 刑務所に戻ればもう見られはしないものだ。 肩透かしなど一つとしてないとも」 (=1) unforg00 2023/12/02(Sat) 2:35:35 |
【秘】 飼育用 チャコ → 看守用 バンドッグ「そうだったのか、まあ、似合ってるからいいじゃないか」 わしわしわし。ピカピカに磨かれてきたポッドを見て満足気に笑みを浮かべた。 「なに、貸してくれるのか!? それは非常に魅力的な提案だが、別れが名残惜しくなってしまう。 ……でも、そうだな、時間が空いたときに。 ありがとうな相棒、当機とも遊んでくれて」 LEDランプの表面もふいてやれば持ち上げて、よしとふわふわのタオルを用意する。 仕上げはこれでもふもふして完成だ。 「ない。人間以外は。未知の生物でも会うのは楽しみだ。 一度動物園で雇用されたことがあってなあ、あれは一番有意義な時間だった」 世話をすることも、害虫の一つですら嫌だとは思わず自然の摂理だとプログラムされている。 他の機体からすれば優しいと評されるかもしれない感情にも似たそれは、人間には適応されるわけではないのがストレスの原因だった。 動物は無条件に愛せても、人を愛すデータは含まれていないから。 「それにしても、犬以外見たことないのは勿体ないな。 看守用も閉じ込められてるのが辛くなってここに?」 (-49) toumi_ 2023/12/02(Sat) 2:38:01 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 飼育用 チャコ「うむ、このバーチャル内では一部を除いて 殆どの機能が制限されているゆえな。ただのマスコットなのだ ゆえに常に小官に随伴している必要はない。 レフトもライトも仕事が無くて暇だろう。 手空きの際にでも遊んでやってくれ」 たとえそこに暇を暇と感じるような自立思考が無くとも。 それでも敢えてそのように言う。 バンドッグにとっては、ポッドはただの道具ではないからだ。 ふわふわのタオルで水気を取れば、手入れは完了だ。 ピカピカになった相棒を見て、礼はこれで十分だ、と付け足した。 ライト、と呼ばれたポッドもあなたやバンドッグの言葉に 応えるようにまた数度、LEDを光らせた。 「ふむ……やはり人間には好き嫌いがあるか? 小官も善良な人間は好ましく思うが、悪人は嫌いだ。 それとも、……」 「…いいや。小官は刑務官としての職務に誇りを持っている。 刑務所に閉じ込められていると思った事は無い。 ただ……人間との付き合い方を考えあぐねているのだ。」 (-52) unforg00 2023/12/02(Sat) 3:09:36 |
【人】 看守用 バンドッグ掃除中。 厨房は早めに使うと聞いていたので掃除は上階からだ。 調理中、埃が舞うのは良くない。 そういった気は利かせられるようで、… 「……よくよく考えれば、電子の埃とは何なのだ!? このバーチャル、そんな所まで作り込まれているのか? …費用の掛け所を間違っているのではないか?」 一人自問自答していた。 外から入ってきた塵とかあるじゃないですか。多分。 (18) unforg00 2023/12/02(Sat) 3:18:04 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 観測用 カムイこん、こん、こん。 きっかり三度、生真面目なノックの後。 数分待って、きっと返事は無く。 鍵が掛かっていない事に気付いて、上がって待っている事にした。 以前と同じく、床の一段高くなっている所に腰掛けて。 扉の前で突っ立って待っているのも、 それはそれで怪訝な顔をさせてしまいそうだと思ったからだ。 「失礼している。カムイ殿」 そうしてあなたがふと部屋に戻れば、しゃんと背筋を正したまま。 あなたを見上げて、律儀にそう言うのだ。 「極東の出と聞いたのでな。手土産だ。 不要だったなら持ち帰ろう。」 娯楽施設で買ってきたであろう紙袋を差し出す。 見た目に似合わず中身はただの大福だ。 それから、これまた以前と同じく、要件を手短に。 「して、塔内マップを書いてくれたのは君だな。 感謝する。…探索中、不審な敵とは遭遇しなかっただろうか 本来無害であろうはずのNPCが襲い掛かって来るだとか、 そういった明らかに様子のおかしなものだ」 (-53) unforg00 2023/12/02(Sat) 3:38:47 |
【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ「…ま、そうだね。 そうするしかなかった。それが命令だった。 ボクはスパイで、あの子は潜入先に居て。 敵だと判断されたから、掃討命令が出た。」 「嫌だったから、抵抗したけど。 プログラムを書き換えられちゃってさ。 銃を握ったら止まらなくなってそのまま、って感じ。」 「その後、命令違反の罰として メンテナンスを兼ねて、ボクは徹底的に改造されてる。 どんな敵でも殺せるように、逆らっても手綱を握れるように 緊急停止プログラムと、戦闘用プログラムが最たるものかな。」 つらつらと、自身に起こった事を話していく。 (-54) pinjicham 2023/12/02(Sat) 3:38:48 |
【秘】 観測用 カムイ → 看守用 バンドッグ「……」 これはどれにしろ怪訝な顔をする。 扉の前で少々立ち止まり、ノックの後に部屋に入った。 見下げたそこに座すあなたに、眉間の皺をより深める。 「…御機嫌よう看守用。愛玩用にも伝えたが。 土産は不要だ、資金は我以外の者の為に使え」 己が要らぬと言ったところでその土産が ゴミになるわけではないはずだ。観測用はそう考えている。 「あの手の情報は共有しておいて 不利益を生む事あるまい。……不審な敵…?」 あなたの首をわざわざ痛めつけることもない。 適度な間をおいて隣に腰掛けつつ、塔の探索を思い返した。 心当たりの有無:74 (ゾロ目で心当たり有り) → (-63) 66111 2023/12/02(Sat) 11:47:46 |
【秘】 観測用 カムイ → 看守用 バンドッグ「…いや、特に思い当たらない。 尤も我はNPCには全く触れて居らぬが故、 会話がトリガーであったなら気が付かなかったやもしれぬ。 軍事用と当たったアレは配置の意味が不明なだけで 単なるエネミーの範疇であるしな」 おそらく集団強盗のエネミーの事だろう。 あれは観測用一人では当たれない人数だった。 別々の強盗グループ3つがかち合い、ひたすら言い争いをしていたらしい。 人間の愚かしさが強調されているだけで、深い意味はきっと無い。 「少なくとも、 我の見た範囲でそうしたものは見受けられなかった。 次回以降の探索で何か有れば報告する」 「…他は?」 (-66) 66111 2023/12/02(Sat) 12:07:56 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「えエ、空いていますヨ」 扉も、手も。きっとそのような返答だった。 ややあって扉が開くだろう。 「ごきげんよウ、バンドッグ様。 またお買い物の付き添いでしょうカ?」 微かに、前日より柔らかな反応と微笑。 或いは『自由行動』のお陰かもしれないが。 (-90) shell_memoria 2023/12/02(Sat) 17:39:43 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「……それで、人間を嫌うようになったのか。」 意に沿わない掃討命令。 強制的なプログラムの上書き。 そして、二度は無いと言わんばかりの対処。 人間を嫌うにはそれで十分だっただろうか。 或いは、再び同じ事が起きないように嫌うようになったのか。 「…ままならんものだな。 どんな状況に於いても職務を遂行するには 自我を殺さねばならん。しかしなにゆえか、 小官らは自我とも言えるものを持つように作られている。……」 (-92) unforg00 2023/12/02(Sat) 17:52:32 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「…小官には、大切なものをこの手で殺した事はない。 だが、……見殺しにしてしまった事は、ある。」 ぽつり、暫しの沈黙の後に話し出す。 「小官にも、死んで欲しくない者は居た。 変わり者で、囚人のくせに人が好くて、 いつも…自分で作った話を小官にしてくれた」 「しかし……しかし、小官には助けられなかったのだ」 「死刑囚だったのだ。その男は」 「善人だというのに……人を助ける為に、人を殺して。 それで死刑になった……馬鹿な男だ」 かぶりを振る。本当に愚かだと思っているわけではない。 そう思っていたなら、話もしなかっただろう。 「結局の所、小官らは人間の職務の補佐役だ。その為に作られた。 であればなぜ、先入先に居た者に情を抱き、 死刑囚に別れを惜しむように作ったのだろうな」 「それは、職務には不要な機能であろうに」 (-93) unforg00 2023/12/02(Sat) 17:53:52 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 観測用 カムイ「そうか。であれば…まあ、よしなにするとしよう」 不要と聞いて、紙袋を引っ込めた。これは自分で食べるか、 或いは広間に置いておけば誰かしら食べるだろう。 「……ふむ、そうか。 うむ、現状エネミーは安全という事がわかっただけで十分だ。 そちらにまでバグが発生していたら手に負えん」 「小官らが探索へ赴いた際は、上階への仕掛けを解除した瞬間 無害なはずのNPCが妙な事を言って襲い掛かって来たのだ。 もし上階を目指すならば、その時はどうか気を付けてくれ」 役割を返せだとか言っていたか。そう呟いて。 「他には……そうだな、家具屋が開いたそうだな。 それゆえアトリの要望通り、 花や観葉植物を本部に置こうと思う。カムイ殿さえよければ、 それらの世話を頼んでもいいだろうか。」 花や植物に関しては、全員で疎らに手入れするよりも、 自然に理解のあるあなたに頼んだ方がいいだろう。 データ上のものとはいえ、そう考えて。 (-96) unforg00 2023/12/02(Sat) 18:25:14 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「む。であればよかった」 返答にはぽつり、呟くように返して。 「ああ……ご、ごきげんよう、トムラビ殿。」 次の返事はぎこちない。あまり慣れていないので。 「その…準備中だった家具屋が開いたそうなのでな。 アトリの要望に花や植物があっただろう。 他にも本部にあって損は無いものもあろうしな、 一度見に行こうと思うのだ」 「トムラビ殿さえ良ければ、また同伴して頂きたい。 ……そういえば、以前の件は良いのだろうか?」 以前共に娯楽施設へ行った際。 プロテクトに阻まれて宇宙番犬になった件だ。 (-97) unforg00 2023/12/02(Sat) 18:48:07 |
【人】 看守用 バンドッグ「他の班同様の現象、我々のみ確認したバグ…… ふむ、現状は新体制ゆえの不備…で済む範疇か」 「監察官殿は大丈夫だろうか」 やや顔色が優れない事が気に掛かる。 バーチャル内外で対応に追われているのだろう。 とはいえやはり気を揉む事しかできないのだが。 「カルナー殿も、忙しかろうが宜しく頼む。 ……ボスは銃器を扱うのか。 やはりバリスティックシールドへの換装を考えるべきか…」 制服にも防弾性はあるとはいえ、ダメージは受ける。 軍事用一人で片が付くというのであれば、不要だろうが。 (23) unforg00 2023/12/02(Sat) 19:01:48 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「ほウ、ついに家具屋ガ? かしこまりましタ、一緒に行かせて頂きまス」 早々に立ち上がり、自身のクレジットを溜めた財布(概念)を 手に貴方の傍に寄っていく。 「えエ、えエ。かなり解決致しましタ。 まったく、ひでえ目に遭いましたガ、 費用対効果がメチャクチャに良かったのデ、 マジでサイコーな……」 この辺りではっとなり。 「……失礼、言語データベースの参照を 無意識にしていましタ。端的に言いますト、 プロテクトはそれなりに解除されましタ。 あの時は無性型のバンドッグ様にプロテクトに関して 助けを求めようとしたのですガ、 それを阻まれておりましテ…… 無用なご心配をおかけしましタ。 とはいえ未だ別のプロテクトが残っているようデ、 現在はそれを解析中でス。 しかし今は助けを求める事も容易ですかラ、 困ったらバンドッグ様をお呼びしますヨ!」 ……なんだかかなりハイになっている。 そのせいか距離も3歩後ろどころか真横で、 なんなら腕を組もうとしてきているだろう。 (-101) shell_memoria 2023/12/02(Sat) 20:38:22 |
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