129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 「…………、は?」 人の音の少ないロビーでぼんやりしていた。 が、強烈な振動を感知する。その直後に響くアナウンスが身体を、心臓を揺らしていた。 「ッ…… なにやってんだ…………!!!! 」 小さく吐き捨てた掠れ声と共に駆けていく。何が起こってるのか見ていない。わからない。 だからまずは音の発生源まで。 (+4) yayaya8 2022/02/24(Thu) 21:55:51 |
| 「あークソッ……、揺れが、多いな…………」 目まぐるしく動き回る人の揺れ、駆け回り、銃を撃ち、時にはメシを食う振動を心臓に受け……俺、ちょっと酔ってきたかもー……。 あてどなく彷徨い歩いていたら 怪しげな部屋roomまで来ちゃった……。 (+11) yayaya8 2022/02/24(Thu) 22:29:42 |
| (c8) yayaya8 2022/02/24(Thu) 22:30:43 |
| ポルクスは、めちゃくちゃ泣きそうな顔でエルナトを見ている。 (c10) yayaya8 2022/02/24(Thu) 22:33:56 |
| >>35 エルナト こんな怪しげな場所に人が……いる!!発見してくれたエルナトの元までひょこひょこと駆け寄り。 「う゛ぅ゛……俺、揺れから離れようとしたら、道……迷ったあ゛……」 ずび……ちょっと鼻声になってるかもしれない。 「放送は聞いてた、から、来た……戦えないヤツ……いるだろ……守るくらいならできるから、俺……」 それで迷子になってちゃ意味ないんだよな……一先ずは、拒まれなければエルナトについていくつもりだ。何かあればこの男が守ってくれるだろう。できるかはさておき。 (+14) yayaya8 2022/02/24(Thu) 22:44:20 |
| >>44 エルナト 「……ン!」 褒められたので、嬉しそうに短い返答をした。 「わかった、アンタについてく……はあ、助かったー、アリガトな」 あなたが看守であることはちゃんと覚えているので、迷子の心配をせずに済むことに安堵しました。守る側なのに逆にこっちが助かっている。 背にあるギターをよいしょ、と背負い直し。 移動するならあなたの服の袖を掴んで後ろからついていくだろう。 (+17) yayaya8 2022/02/24(Thu) 22:57:58 |
| ポルクスは、エルナトと一緒。もう俺は迷子にならない。 (c15) yayaya8 2022/02/24(Thu) 23:05:31 |
| 「ふろは、おそって、こない、」
何かを思い出したかのように呟き始めた。 歪んだままの風呂への認知……! (+21) yayaya8 2022/02/24(Thu) 23:38:27 |
| >>61 エルナト 「ふろは、おそって、くるぞ…………!?」 呟きと真逆の事を言い始めた。 「目に石鹸? が入るとめちゃくちゃ痛いぜ? お湯入るとくらくらするし……」 一方こちらは困った顔になりました。いま別にふろは入りたくないから他のトコ行こうぜ、と半ば無理やり袖を引っ張って移動しようとするだろうか。ぐいぐい。 (+25) yayaya8 2022/02/25(Fri) 1:18:44 |
| 「…………、あ」 振動……人の音が二つ、減ったと理解した。 いつも静かで落ち着いている音と、いつもどこか具合が悪そうな音が消えたと理解した。 普通の人とは違う、特徴的な音なんだ。 だから覚えやすくて、分かりやすくて。 だからそれが無くなると。 「…………、死ん、だの……?」 いくら遠くに居たってすぐに気付いちまうよ。 負担の軽くなった心臓を。 苦しそうな顔で 抑えた。 (+36) yayaya8 2022/02/25(Fri) 6:27:45 |
| 「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
自分宛てにチョコが来ているとは露知らず。 鼻歌まじり、ロビーに居る面々を横目に飲み物を取りに来た男だ。
えーっと……何来るかな……シャンメリーdrink! (+46) yayaya8 2022/02/25(Fri) 18:12:10 |
| ポルクスは、なんか瓶が来たな……コップには注がず瓶のまま飲む。 (c28) yayaya8 2022/02/25(Fri) 18:14:13 |
| >>127 アルレシャ 差し出されたチョコを見て飲むのを一旦やめた。 手の甲で口元を軽く拭い。首傾げ。 「……ン、? ……なに? これ」 チョト理解してないね……。 (+49) yayaya8 2022/02/25(Fri) 18:35:36 |
| >>131 アルレシャ 「ンーン、バレンタイン……、……?」 行事の詳しい内容は知らずとも名前だけは知っていた。 シャンメリーの瓶を片手で揺らし、頷きながら話を聞いていたが再度、首を傾げて。 「……誰からのやつ? ……アンタの?」 ぜったいちがうぞポルクス! (+50) yayaya8 2022/02/25(Fri) 19:05:03 |
| ポルクスは、なんか蘇生室の方から鳴ったぞ…………………… (c34) yayaya8 2022/02/25(Fri) 19:21:13 |
| ポルクスは、テンガンとロベリアの音にちょっと安心。 (c39) yayaya8 2022/02/25(Fri) 19:51:55 |
| >>150 アルレシャ 「なんだー……違うのかー……ッハハ、おもしろ」 あからさまに残念そうな顔をした。なんだー。 でも実の所は違うだろうと理解した上で聞いた。 ので。くすくす、からからと喉を鳴らし。 「ンーン、混ざってきた? それ本当に俺宛てのかー? ……まあいいか、ファンからの贈り物ならちゃんと貰ってやんねえとな」 というわけで、有難く受け取りました。誰からだろーなー…… (+58) yayaya8 2022/02/25(Fri) 21:43:45 |
| >>153 アルレシャ 「だってめっちゃ焦ってた……」 予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。 ちょっとしたいたずら心。 「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」 リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。 (+60) yayaya8 2022/02/25(Fri) 22:21:43 |
| >>158 アルレシャ 「ンー、ンン」 これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。 一方的なやつだって理解してるし。 そうしてカードの内容を聞けば。 「…………、ンンン」 結局誰かわからんのかーい! 周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。 そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。 まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。 (+62) yayaya8 2022/02/25(Fri) 22:45:00 |
| >>161 アルレシャ こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。 看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。 「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」 贈り物は受け取らないようにして しろと言われて いたから慣れていない。 受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。 「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」 監視カメラの前まで移動開始! (+65) yayaya8 2022/02/25(Fri) 23:17:50 |
| >>+65自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。 その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。 「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」 カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。 「……ん〜まッ! Thanks!! 」 ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。 ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。 (+67) yayaya8 2022/02/25(Fri) 23:30:13 |
| (c47) yayaya8 2022/02/25(Fri) 23:32:21 |
| (c49) yayaya8 2022/02/25(Fri) 23:43:00 |
| >>163 アルレシャ 「……もどった!」 何事もなかったようにけろっと戻ってきた。 「あれでいいのかなー……」 わかんないね。 とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。 (+68) yayaya8 2022/02/25(Fri) 23:43:31 |
| >>166 アルレシャ 「えっと、ただいま…………、?」 ? の音がした気がするので首を傾げた。 無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。 「……、見てるかがわかんないんだもんなー…… ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」 ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。 はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。 (+70) yayaya8 2022/02/26(Sat) 0:03:40 |
| >>167 アルレシャ 「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」 思考を読めたりなどしない。 だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。 「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」 そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。 危なかったね。 飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。 「……んや、こっちのが慣れてる。 いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」 ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。 (+72) yayaya8 2022/02/26(Sat) 0:46:24 |
| >>171 アルレシャ 「……ン」 安心した、の短い返答です。問題なさそうなら良かったと。 音だけだと心もとないからどうしても心配になるようだ。 「…………ッハハ、大丈夫だって」 チラ見されればくすくす、と笑いを溢す。言葉通り飲み慣れているようで、こぼすような様子はきっとないはずだ。 そうこうしている内に中身は空っぽに。瓶だけになったそれを机の上に置いて。 「これ飲みやすいし何本か部屋にストックしとくかー……」 (+73) yayaya8 2022/02/26(Sat) 1:22:53 |
| (c51) yayaya8 2022/02/26(Sat) 1:33:09 |
| >>173 アルレシャ 音で嘘でないと理解できるのならば、後は言葉を聞くだけなのだ。どんな言種であれ伝えてくれるのは安心できる。 「ンー、? 得意とか得意じゃないとかあるかー?」 ごぷってなったことないからね。感覚がわからないね。 机に伏せた姿勢のまま、机上の瓶を片手でくる、くる、と回して。 「クリスマス……ああ、なんか……サンタのプレゼントがどうこうってやつ……?」 かなーり偏った知識。 バレンタインもクリスマスも無縁だったからここに来てやっと気分を味わえているかもしれない。うそ本人はそうでもなさそう。 (+75) yayaya8 2022/02/26(Sat) 1:53:23 |
| >>175 アルレシャ 「ごぷってなる? ンー、わかんないけど…… アンタが飲むの下手だってことだけは、わかった」 割と遠慮のない発言をした。悪気は全くないです。 瓶に貼られたラベルをじ……と見ていたが。 「フーン……俺も詳しくないけど。『オレらには親が居ないのでサンタは来ませーん!』って言われたくらい」 声の振動を変え と似た声で空を揺らす。 視線をあなたの方へ向ければ。瓶を回していた方の手を伸ばしてあなたの頭を撫でるだろうか。 何となく、空っぽを感じ取ったから。 ……でも撫でるのは少しだけな。直ぐに机上に手を戻した。 (+77) yayaya8 2022/02/26(Sat) 2:23:35 |
| >>177 アルレシャ 「ンーン……ッハハ、じゃあそういうコトにしといてやるよ」 くすくす、からから。別に勝った気分になんてならないけど。どちらかというと微笑ましさが勝ったかな、喉を鳴らして笑いつつ。 咄嗟に出ちまったとはいえ、声真似はマズったかなと思った。 でも何も思われなかったならその方がいい、きっと。 思い出したら余計に寂しくなるから。 「…………、あーるれしゃ」 引っ込めた手を枕にして再び突っ伏した姿勢になった。 そのままの状態であなたの方をじ……と見つめ。名を呼び。 (+78) yayaya8 2022/02/26(Sat) 2:55:34 |
| >>180 アルレシャ じ……と見たまま。 あなたの心の内を知らぬまま。 視線を向けられ、なぁに、と声をかけられたなら。 「…………呼んだだけ」 笑みを浮かべた顔でそう返す。 寂しくても笑顔を繕うのは自分にもできるから。 もう一度手を伸ばそうとも思ったけれど、また苦しませちゃうような気がしたから上手く動かせなかった。 だから、ただ見てるだけ。 (+82) yayaya8 2022/02/26(Sat) 3:37:05 |
| >>182 アルレシャ 作られた表情も、作られていない表情も。 男はきっと変わらずに笑みを浮かべ見ているだけ。 「…………あはは、」 なんでもない。本当にただ名前を呼びたかっただけで。 理由なんて理解する必要もなくて。 「あーあ、……またそういうコト言う」 少しだけじと、とした目で視線を送る。俺に好き勝手させたから苦しんだくせに、なんて。思うけれど我慢するほどいい子でもない。 おもむろに、あなたの方へと手を伸ばしてしまおうか。 (+84) yayaya8 2022/02/26(Sat) 4:09:47 |
| >>184 アルレシャ この男にとって表向きの表情の差異なんて些細なこと。 自身の心臓に響く音を信じているから。だから何も変わらず 心を 見ている。 「あーあーあー、後悔しても知らないぜ……ほんとに……」 呆れるような表情、声は自分に向けて出たものだ。そう言われて遠慮できるほど器用な心は持ち合わせていないから。 伸ばした手はあなたの顔の頬近く。手の甲で柔く触れた後は、手のひらで包むようにしてから親指で 慈しむように 撫でてしまおうか。 「俺に好き勝手させるアンタが悪いんだからなー……」 (+85) yayaya8 2022/02/26(Sat) 4:46:54 |
| >>186 アルレシャ 外側を覆っていても、外側を覆っているという事実をそのままに受け止め、受け入れてしまう。 かつてそれが出来ず後悔した過去を持つから、尚更だ。 「…………、あーるれしゃ」 困惑の音が響いていると理解できる。 いつもならきっと心配になって一旦、手を止めるのだろうけれど。 触れた手は撫でる動作を止めたりはしない、先程と変わらぬ声でもう一度名を呼んで。泳がない視線は真剣な眼差しであなたを見つめたままで。 「――――…………」 口だけを動かした。声は。 (+87) yayaya8 2022/02/26(Sat) 5:16:33 |
| あなたの耳へ届けて。
「――――……好きだよ」
直接、鼓膜を震わせて。 (-170) yayaya8 2022/02/26(Sat) 5:16:56 |
| ーーーまず、貴方に。 どく、 と心臓が跳ねる様子が伝わったのだろう。 (-171) rustyhoney 2022/02/26(Sat) 5:21:20 |
| >>187 アルレシャ 響く全ての音を聞いていた。 跳ねる心音も、全て。 聞いても尚、この目は変わらずにあなたを見据えていて。 音が無くても様子を見れば分かる。困惑と、混乱と。 「…………だから言ったじゃん」 後悔しても知らないぜ、ってさ。 喉は無邪気な音を鳴らさない。くすり、小さく笑えば。 親指でなく手のひらで柔く頬を撫でた後に、それはあなたの元からするりと離れていく。 「…………戻る?」 ここまで好き勝手しても、引き留めるような我儘は言えないらしい。 そんな自分にまた呆れてしまうよ。 男はきっとあなたが部屋に戻るのを止めたりはしないだろう。 (+88) yayaya8 2022/02/26(Sat) 5:43:47 |
| >>189 アルレシャ あなたが何を考えているかは分からない。 分からないからただじっと様子を見ていた。 それでもきっと、後悔しているんだろうなという事だけは。 察しがついてしまうような気がして。 小さく息を吐いて。 自分は後悔なんてしてやらないけど。 ロビーを出ていくあなたをただ見送って。 「…………おやすみ。またな、アルレシャ」 あなたの居た場所に言い残してから。 男は部屋に戻っていく。……ギターを取りに。 (+89) yayaya8 2022/02/26(Sat) 6:06:09 |
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