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【赤】 走狗 狛[>>*55まじゅの肉壺の中を ぎっちりと自らのもので埋めると 荒々しくその肉槍を動かし ずちゅずちゅと往復を繰り返す。 大きな雁首が彼女の中を抉るように擦り 引き抜くときは彼女の媚肉がめくれるように 外に赤い肉を少し見せ 押し込むときは彼女の小さな身体が大きく揺れる。 舌を出し身体を震わせ、女の声を喉から出すまじゅは 本能が全面に出ていて 彼女の痴態はオレの獣欲を強く掻き立てる。 はっ、はっと息を吐きながらも 彼女の手の甲に、こちらの手を重ねて…… 握ろうとしたのだが、犬の手ではそうもいかない。 結局出来なくて、ウゥゥゥ、と唸りながら 彼女の背中をペロペロと舐めていた] (*60) quiet 2022/03/24(Thu) 10:57:54 |
【赤】 走狗 狛[>>*56彼女が限界を伝えてくれる。 そんな声はよりオレを興奮させて 身体の熱が下半身にぎゅぅ、っと集まると 大きく腰を突き込んだ後に ぶびゅるる、っ、! と沢山の精液を彼女の膣内に流れ込んでいく。 熱く、どろりとねばつく精は彼女の膣を満たし 子宮にも流れ込もうとする。 同時に陰茎の根元がコブのように大きくなると 彼女の膣の出口を蓋のように塞いでしまう。 すると大量の精が、逆流して外に零れ落ちる事はなくなり 彼女の中をどんどん満たしていく。 射精は長く続き、初めの勢いが良い射精の後は ドロドロと壊れた蛇口のように白濁液を流していく。 大きな肉槍が彼女の子宮口にぴたりとくっつき 出口を塞がれた精液は、彼女の子宮に流れていく。 まじゅの下腹がぽっかりと膨れるまで その射精は続いただろう。 射精の間は彼女の首から肩のあたりを 甘く噛んだり、舐めたりと彼女に十分甘えていた。 ぶんぶん、とその大きな尻尾が後ろで揺れている]** (*61) quiet 2022/03/24(Thu) 11:06:08 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 ─[>>*66イってしまうのをごめんなさいと謝る姿は いじらしさと共に、快楽に溺れている様をこちらに伝えて来る そんなまじゅを見てると 愛情と一緒に興奮と、嗜虐心をくすぐられる。] ハッ…。ハッ、ハッ…… [彼女の絶頂の声を聞きながら オレの子種をまじゅの中に沢山吐き出していく。 くたり、と力が抜けて 口から涎を垂らし、朦朧した様子の彼女。 無茶をさせてしまったか、と言う想いもあるが そんな姿に興奮もしてしまい、肉棒は 暫くその身を大きくしたまま彼女の中を白く染めていく。 吐き出し切って、彼女のお腹を大きくした後に ひゅる、、と犬の姿から人間の身体に戻る。 雄芯の大きさも、一回り小さくなり、根本のコブも消えると だら、っと中に入っていた精液が溢れて来た。] (*75) quiet 2022/03/25(Fri) 5:48:04 |
【赤】 走狗 狛まじゅ。 ……好き。……好きだ。 [彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を 未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。 直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって 彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと まじゅの頭の方に回り込んで 彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。 舐めてくれても、咥えてくれても そのままでも構わない。 一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。 彼女の口内か、顔面を精液で汚し その量は先程あれだけ出したのに やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。] (*76) quiet 2022/03/25(Fri) 5:55:43 |
【赤】 走狗 狛[それから。 そのまま続けたかもしれないし 彼女を白く汚して、己の匂いを擦り付けたことに満足して 身を清めたかもしれないが 今は綺麗にして二人で温泉に浸かっている。] 今日はこのまま眠ってしまうか? 疲れただろ? 大丈夫なら隠り世を案内するぞ。 オレの部屋もあるし、まじゅに来て欲しい。 [狛の部屋は奥の院にある一室で 豪勢な部屋になっているが、彼女と一緒なら いつか自分の家でも持つべきだろうか、と。 ──既に一緒に暮らす算段をしているが。 衣服も見繕って この世界でどう暮らしていくか 来年の雛祭りにはどうするか、など。 考えること、やることは多くありそうだけれど。] (*77) quiet 2022/03/25(Fri) 6:01:49 |
【赤】 走狗 狛……ずっと一緒に居ような。まじゅ。 そうだ、まじゅのことは好きだけど…… 人間なら、愛してる、って言うんだっけ?まじゅ。 [いまいち決めきれない 決まらない台詞だったかもしれないけど まじゅの事をとても好きだ、大好きだと言う事を ちゃんと言葉に直そうと、そう思ったのだった。]* (*78) quiet 2022/03/25(Fri) 6:04:42 |
【独】 走狗 狛/* どこかで、まじゅが 「〜のだった」って文末使いすぎ って自分のこと言ってたけど 分かる。めっちゃそうなっちゃう。 そして再びスヤァ… (-103) quiet 2022/03/25(Fri) 6:05:36 |
狛は、まじゅをもちもち…(頬むにむに quiet 2022/03/25(Fri) 12:08:53 |
【人】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 それから ─[>>58彼女がこちらを見ると俯いて小さく笑い声がする。 オレはと言うと、ずっとまじゅを見てるので その姿も可愛いなと、微笑む彼女の頭を手で何度か撫でる。 彼女の長い髪の毛は水に濡れて 指で触るとそのツヤがよく分かったり。 短髪の自分とは違って まじゅの長い髪がとても綺麗に見える。] これから住んでく場所だからな。 色々と知っておいた方が便利かと。 ……何も知らなくても、オレの部屋だけ 覚えてれば大丈夫、って言おうとも思ったんだけどな? [それでも良いかもしれないけど 隠り世を知った方が楽しくなると思うから。 まじゅは食べ物が好きだと勝手に思ってたから 美味しいものを先に教えるのも 良いかもしれないなと頭の片隅で思いつつ] (62) quiet 2022/03/25(Fri) 12:17:47 |
【人】 走狗 狛………。 なるほど。 [>>59彼女のきょとんとした顔を見ると まじゅもはっきりとは知らないのかもしれない、と そう思ったけれど 彼女に愛してる、と言われたら オレも愛してる、ともう一度返そうと思ったのに 顔に熱が溜まって来て、頬を赤らめてしまい なるほど、なんて一言返すのが精一杯。 愛でる。とは、全然違った。 いつも好きを送るだけだったけれど 返してもらう。お互いに愛してる、と言うと 胸の中には暖かいものがじわりと広がる。 好きと、愛してるの違いはよくわからない。 でも、まじゅの愛してるや好きは オレにとって特別な事は分かる。 特別。側にいてくれるのが嬉しい。 側にずっといて欲しい。 それがオレにとっての好きなのだと、淡く思う。] (63) quiet 2022/03/25(Fri) 12:26:32 |
【人】 走狗 狛んっ。 まじゅ。まじゅ、好き。可愛い。 [>>61好きと愛してるに違いがあるとすれば 「好き」は2文字なので言いやすい。 ……こんな事を言うと笑われてしまうだろうか。 まじゅから不意にキスをされると 勿論、興奮だったり欲を掻き立てられもするけど それよりも胸の中には愛しさが込み上げて来て 単語だけれど、彼女の事を好き、可愛いと 讃える言葉が溢れて来る。 不思議な感覚だった。それは知らない感覚だった。 ぽん!と、オレの頭頂部に 大きな獣の耳が出て、湯の中では大きな尻尾が生えて来る。 それに気付くと、あわあわとしながら 顔を赤くして、手で耳を押さえる。 獣の部分が中途半端に出るのは 変化の術が未熟だと露呈するので恥ずかしいから。 ……それほど、感情が揺れ動き、動揺したのだけど。]* (64) quiet 2022/03/25(Fri) 12:32:31 |
【独】 走狗 狛/* まじゅが可愛い!(それしか言ってない ちょっとぽやっとした子、大好きですよ… 私がそう言う子、出来ないのもあるけど。 今から帰りますので 帰ったらお返事しまーす。20時ぐらい着席? (-124) quiet 2022/03/25(Fri) 19:39:37 |
狛は、時間くれ。それそれ。それです quiet 2022/03/25(Fri) 20:00:11 |
【人】 走狗 狛コンビニ。交番。 ……まじゅ、実は隠り世には なんとコンビニが、無いんだっ…! 交番も無いんだけど、後で笛を渡すから それを吹けば、オレがいつでも駆けつけるぞ。 ご近所さんは… きっと日乃輪様を知っていれば大丈夫。 でもそうか、まじゅが彼女です、って 周りの人に言わないといけないか。 [>>65それとも番と言った方が良いのだろうかと思いつつ そう言っとかないと、神様は雛が好きだから まじゅを愛でてしまうかもしれない。 それはダメだぞ、と内心ではじめての嫉妬を覚えながら。 部屋は豪勢だけれど 和式なので防音は完璧ではなかった。 ので、彼女の懸念は当たっていたかもしれない。] (69) quiet 2022/03/25(Fri) 20:10:34 |
【人】 走狗 狛[ダメ、とか。恥ずかしい、とか。 そういうのはまじゅが言うものだと思ってたけど 想定外にもオレが言うハメになってた。 まじゅとの日々はきっと 予想外のことが多いんだろう。楽しいんだろう。 まじゅもまだ若いから お互いに知らない事が多いだろう。 好きも、愛してるも 本当に理解する日はまだ先かもしれないけど きっとそう遠くないはずだ。 そんな日が来たら、きっと改めて彼女に言うだろう。] (73) quiet 2022/03/25(Fri) 20:27:09 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅ。 オレと、結婚してくれ。 [番とは、ちょっと違う。 だってまじゅは人間だから。 そんな日がいつ来るのか分からないけど いつかきっと。 しかし今はそう……] (-126) quiet 2022/03/25(Fri) 20:29:03 |
【人】 走狗 狛そろそろ、お風呂上がるか? [長く湯に浸かって よく動いたのもあって、喉もからから。 顔も恥ずかしさ以外で赤くなってる。 彼女にそう言うと その手を握りながら、ぱしゃ、と湯を揺らして お風呂を後にしたかもしれない。 お風呂から出たら水を飲んで それから案内を始めて。 ──まじゅとする事が沢山だ。 それはこの上なく、幸せな事だった。]** (74) quiet 2022/03/25(Fri) 20:32:19 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛……はい。こま…。 ふつつかもの?ですが、よろしくおねがいします…♡ [いつか、愛を誓い合う日が来るのかも。 そしたらきっと、こんな感じでわたしは返事をするのかな。 これまでに考えた事もないような、年相応の想像を、頭の中で描いたりなんかして。] (-134) decrux 2022/03/25(Fri) 21:16:06 |
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