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【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍 [ 人としての終わりを告げる為に 大きく大きく心臓が脈を打つ。 尊龍に創りかえられてゆく。 早く飲み込んでって ヒトの生が 内側から、外から、あなただけを求めて あいしてるって言ってくれる かたちの良い口唇が、 優しく甘くキスを落としてくれる。 上手に応えられてた? こたえは、きっとノー。 ] たけ、る、たける もっと…… ぁ、ふ [ 苦しげに尊龍の着物の襟を掴んで やさしいのは嫌って たくさん愛してって、自分からキスをせがむの。 ] (-48) あさき 2020/09/16(Wed) 13:03:41 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 怖くない筈がない。 いっぱいいっぱい脈をうって あたまのなかを真っ白にして 心臓が、ヒトの生が主張するの。 お前はまだ私のものだって。 ] ん、はぁ……っ た、け……るぅ [ やだやだって抵抗したらもっと気持ちよくて 尊龍が中から全部奪ってくれるみたいで 痺れるような感覚に支配されて 声にならない短い悲鳴で、 ちいさな果てをむかえたら ひとかけらだけ、 心音が、微かに音を失ってゆく。 ] (-49) あさき 2020/09/16(Wed) 13:29:43 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 熱くてあつくて、なのに たけるはキスをやめてしまって。 お願いって懇願するみたいに舌を差し出して ] やだ、やめないっ……、 ゃ、ふぁ……んっ [ 刹那。 私じゃないみたいな甘い声が 尊龍が首筋に近づくだけで漏れてく。 何が起きてるのか私にはわからなくて 欲情っていう熱を浴びた瞳で あなたをその奥 見つめるの ] (-50) あさき 2020/09/16(Wed) 13:39:47 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍やだ あいつのこと 言わないで [ わかったのは交わりってことばくらい。 まだもう少し人間の脈をうつ身体に たけるのことばはちょっとむずかしいけれど ……そりゃあほら 清純ぶってたわけじゃないから キスをしたことが無いかっていわれたら そんな事は無かったりはする。 だ、だってされちゃったから でも、でも、 こんなキスの仕方は知らないし 交わるなんてそんな もってのほか ……こんな、えっちじゃ ……ない、もの、わたし ちがう、 ] (-51) あさき 2020/09/16(Wed) 13:42:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ でもね、甘いあまい蜜のいたみは 疼いて締め付けて、早くこの音を止めてって ] ここ、触れられ、たの たけるだけの、に、して……やぁあっ [ 尊龍が触れるたび、私は創り変わってく。 嫉妬させたいんじゃない。 純粋にそうおねだりしてるだけ。 ……たぶんね? 直接触れてなかった唇が 首筋をなぞれば、また、鼓動が跳ねる。 躍動が、あつくて苦しくてたまらない。 ああ、でも尊龍がくれる痛みが あなたに初めて貰えた所有のしるしが うれしくて 愛おしくて ] (-52) あさき 2020/09/16(Wed) 13:50:53 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ くい、と尊龍を引き寄せたら ちろ、と舌を彼の首筋に這わせて。 上手に息ができなくて溺れそうになりながら 真似して、ちゅって啄んで ほんのうっすら色づいたような小さなちいさな それでもこれは私が送る妻の 証 うれしくて、その上を ちろって舌を這わせるの。 ] (-53) あさき 2020/09/16(Wed) 13:52:21 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 神域に来たときからいつの間にか見につけてた着物は 当然のように着乱れて。 じょうずにまた着られるかなって 余計な心配をしながらね 今度は私からキスをするの。 欲情の熱に浮かされて 尊龍の口のなか食べちゃうみたいに お行儀悪く 荒い吐息を吐き出して やっとキスから解放したのなら 私のなのか、尊龍のなのかもわからない 銀色の糸が口元からわたしの顎先に伝って あなたの証を濡らしてしまうの。 でも、もっと、もっとって甘い声で誘う。 赤い蝶は私に絡みつく ] (-54) あさき 2020/09/16(Wed) 13:56:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ そう、これは私があなたと同じになるための 通過儀礼の副作用。 そうだよね……? 尊龍の口唇から、私がつけた証を伝って 舌を這わせ。 つう、と喉仏までたどり着けば 小さく噛みついて。 そのまま、指先まで這わせたら 赤ちゃんみたいに長い指先を咥内へ含んで。 蕩けた瞳で 唇で 次はどこに触れてくれるの?って おねだりをするの。** ] (-55) あさき 2020/09/16(Wed) 14:00:47 |
【独】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲/*ところで時々 わが夫がうりゅーさまと呼ばれると 別の子がぴょんぴょんするんや 相方さまからのファンサかな……偶然かな…… 偶然なわけ……偶然? (-62) あさき 2020/09/16(Wed) 20:20:26 |
【独】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲/*ああそう……大きいの…… 多分抱き心地のよいタイプですね 身長は 145+(17)3D6くらいでどうですか (-64) あさき 2020/09/16(Wed) 20:29:59 |
【独】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲/*時計館で死んだオリガちゃんと 弟子になったリチェルカーレが ぶんぶんとスタンバイしております あれほんとRP慣れてないころのだから もう見れないけど 見たら死ぬ オリガちゃんはロランに片想いしてたし リチェルカーレさんは小さかった(?) (-68) あさき 2020/09/16(Wed) 20:43:31 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[小さく声を漏らし、苦し気に見えるその姿。 労わるように優しく口付けを落とすも、 苦し気な様子は静まる事無く、 いや、むしろいっそう激しくなるばかり] えりさ……、大丈夫だ。 さあ、私の手に掴まりなさい。 [着物の襟を掴む手を、私の手で柔く包んで握り込む。 指を絡めて、甘く口付けて、 求められるまま、求めるままに次第に深くなる口付け] (-69) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:01:26 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[甘く切なげな声で私を呼ぶエリサ。 その声を、喘ぎを聞く度に私の中の熱も昂る。 やがてあがる短い悲鳴。 思わずぎゅっと絡めた指に力を込め。 肌越しに感じる鼓動の失われる様に、 堪らないとばかり、熱を帯びた眼差しを向け] はぁ……、 えりさ、いい子だね。 その調子だよ。 お前の体が私を受け入れる度、その体は神に近づく。 だから――……、 [甘い口付けをやめれば物欲しげな舌が可愛らしい。 だが、口付け以外の悦びも教えたいのだよ。 私もね、どうやらエリサと同じように強欲らしい] (-70) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:01:49 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲もっともっと乱れなさい。 求めて果てて、体を重ねて……、 気持ちよくなる事は、良い事なんだよ。 私がよく教えてあげよう。 [首筋に息を吹きかけただけであがる甘い声。 私を見つめる瞳は欲を覚えた女の瞳。 ――ごくり、喉を鳴らしてその瞳の熱に魅入る] (-71) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:02:18 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[人間の男を引き合いに出せば、おもしろい。 どこを触れられたのかエリサから教えてくれる。 そう煽られれば――、応えぬわけにもいくまい?] 触れられたのは、ここか? それとも……ここか? ああ、分かっている。 全て私のものにしてあげるからね。 [するりと腰を抱き寄せやわやわと撫で上げ、 体の線を辿るように脇腹や胸元、首筋に頬。 おねだりを上手にできたなら、 褒美と言わんばかりに丹念に愛撫し塗り替えよう。 そうして首筋に所有の証を与えよう。 愛しい愛しい私の妻へ] (-72) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:02:41 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲ん……、えりさ……。 [そして、嫁に引き寄せられればされるまま。 私の首筋に舌を這わせ、啄む姿。 覚えたての夜伽の真似事をする様が健気で愛らしい。 どんどんと私好みの嫁になっていく――、 再び証を舌で舐める様が子猫のよう。 可愛らしくて、可愛らしくて。 愛撫の最中に乱れた着物はお互い様。 エリサの乱れた着物の帯をはらりと解き、 解きやすいよう先程の愛撫で乱しておいたからな。 私の着物も上半身を晒してエリサの前に。 本来なら居間ではなく、寝所に連れて行くべきだろう。 などと、善神として思う所もあるのだが。 ――だが、私も神である前に男。色々と限界なのだ] (-73) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:01 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[積極的になったエリサの口付けは蕩けるほど甘い。 私も求めるように舌を絡めてエリサを味わう] ふ……、えり、さ…、はぁ……、 [荒い吐息も熱も、唾液もお互いのもの。 求め合い与えあい、徐々に同じになっていく。 唇を離せばお互いを繋ぐ銀糸。 交わり絡まり、どちらのものか分かるまい。 私の証を銀糸が濡らせば、くすり微笑み。 余った銀糸を指で絡めてエリサの証も彩ろう。 ――ほら、これでお互い同じで一つだと。 だが、エリサはまだ足りないらしい。 私も同じだが。 ] (-74) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[私の唇から首筋へ、 エリサの柔い舌が撫で上げる私の熱を煽る。 喉仏に小さく噛みつかれればほぅと歓喜の吐息を零そう。 そうしていれば、エリサの舌は私の指へ。 ぱくりと含まれれば、 蕩けた瞳が私を見つめるのなら、唇が誘うなら、 存分にその”おねだり”に応えよう] かわいいよ、私のえりさ……。 もっと顔を見せておくれ。 私に蕩けて乱れる様を、愛させておくれ。 [口内の指先を舌を絡めて淫靡な水音をたててくるり混ぜ。 とろりと指を引き抜けば、 エリサの乱れた着物を全てはだけてしまおう。 晒されるのは、生まれたままのエリサの美しい体] (-75) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲ああ、かわいい…… 愛しているよ、私の愛しい人。 [ほぅと吐息をもらし、その体に魅入った後。 ぎゅっと抱き締めまた深く唇を重ねよう。 舌を絡めて求め合いながら、 右手で揉み上げるのはエリサの乳房。 やわやわと円を描くように揉みながら、 時折胸の頂きを撫ぜては、指できゅうと戯れに強くつまみ。 頂が硬くなるまで何度も捏ねて] ふふ……、片側だけでは足りない、かな? [やがて、右だけではなく左の刺激も欲しくなる頃。 深く重ねた唇を離し、 左の乳房に舌を這わせて赤子のように吸い付こう。 かりかりと頂きに歯を立て悦楽を与えよう] (-76) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:58 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲[そうして、空いた左手はするりとエリサの太ももへ。 柔く撫で上げ、じわじわと股へと進み――] ……、ここは、誰にも触れさせた事がないね? [ぴたりと、指を女の蜜壺の入り口に当てがおう。 乳房から顔を上げエリサを見上げ、 飢えた男の熱を帯びた目で見つめて問いかけ。 入り口に当てがう指をつぷと中へ沈め、 ゆっくり、ゆっくりと奥へとエリサを暴こう。 途中、指先が処女の膜に触れたなら満足げに] ……ああ、やはり、私が初めてなんだね。 ふふっ…、うれしいよ、エリサ。 [微笑み、指を中に入れたまま顔をエリサに近付け] (-77) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:04:17 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲えりさ……、今からお前の中に触れようと思う。 今までよりももっともっと気持ちがいいよ。 もしかしたら、痛いかもしれない。 きっとたくさん淫らな声が出てしまうだろうね。 だから……、 [つい、と私の唇をエリサの唇に触れる寸前で止め、 その反動で中の指がくちと動くが、 求めるように囁こう] 唇を塞いで声を抑えてあげようか? それとも、また胸を食んであげようか? ふふっ……、おねだりしてごらん。 私は愛しい嫁の願いを叶えたいんだよ。 [今までの見守る瞳に灯る欲情。 指が一本馴染めば二本、次は三本、そして最後に私の熱を―― 愛おしい思いはそのままに、貪欲にエリサの体の全てを手にせんと迫る。**] (-78) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:05:55 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 指を絡めて ぐちゃぐちゃになるほど キスを繰り返して 尊龍が囁くと余計に鼓動が動いて あつくなって、溶けて 尊龍の声は魔法みたい。 きもちよくて、苦しくて 私が教えたところも、教えてないところも 尊龍が触れたら全部甘く疼くの。 でも 一番頭にひびいて、 たまらなく きもちいいのは ] (-87) あさき 2020/09/17(Thu) 15:56:27 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍もっとっ…… よんで なまえ…… [ 尊龍の真名が大切なように かみさまにちかづいてく いのちは いままでより もっと 深く 私の名前をあなたの声が紡ぐ度に あまくて、ふるえて、 きもちよくて かんじて おかしくなりそうな甘いこえで 消えてく私の 鼓動のかわりに 私に新しいいのちの音を 尊龍のおとを私に宿してって さそうの ] (-88) あさき 2020/09/17(Thu) 15:57:18 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 居間の畳の香りのなか、 衣服が擦れ合わさって しゅる って音が鳴って 尊龍の手で胸元の締め付けから解放されたなら ぽろ、と零れ落ちちゃう おむねは ……むかしのひとって 大きいの はしたないって思うって聞いたことがある 尊龍はどう思うんだろうって ほんの少しだけ帰ってきた理性。 片手で隠す無駄な抵抗。 ああ、でも 曝け出された尊龍の肉体は おんなのこのものとは まるで違うから 見惚れて、……ああ ] (-89) あさき 2020/09/17(Thu) 15:58:35 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 近づいてきた尊龍の顔に 深いキスに夢中になってたら いままで かんじたことない刺激が 胸の先にぴりびりと ] ん、ふ ……っぁ?!だ、め、 たけ、る、そこっ [ 自分で触れてみたって こんな気持ちにはきっとならない。 赤ちゃんみたいに吸い付かれて、 動物みたいに噛みつかれて だめって言いながら 胸元にある尊龍のあたま、 求めるかのように抱きしめて ] (-90) あさき 2020/09/17(Thu) 15:59:56 |
【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 胸だってそうだけど いちばん誰もしらない場所へ 尊龍の手がのびて。 ……だれも触れたことない、の問いに 小さく頷くの ] だんなさまにささげるって ずっときめてた から [ ……ああ ] (-91) あさき 2020/09/17(Thu) 16:00:28 |
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