情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 魔剣士 フィルん、ぅぅ…… どの口が、素直とか…… ……あぅぅ…… あ、当てんな、って……っ はぁぁ…… [衣類越しに硬く張りつめている彼の熱が じんじんと腰のあたりに伝わってきて それで昨夜も散々可愛がられたことを思い出して 自然と吐く息が熱くなってしまう。 そう言いながらももぞもぞと腰が揺れて 擦り合わせる刺激を欲してしまいながら 口付けに溺れ、甘い声ばかりを漏らす。*] (70) guno 2024/02/17(Sat) 10:01:15 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド〜〜〜っ、…だっ、だから触んなって言ってんだよっ…! 挿れて欲しくなるから……っっ [このまま中に指を入れて暴いて、 彼のもので奥まで貫いてほしい。 気持ちいいところを掻き回してたっぷり精を注いでほしい。 時間を忘れて欲のままに抱き合いたいのが本音だけれど。 流石にクエスト前で疲弊するわけにもいかないし、 第一もうすぐ目的地に着く筈だ。そんな時間もないだろう。] ふぁ……っ、んぅぅ… ほんとアンタ、狡ィ…… ぁぁッ……… すきぃ…♡ [好きだと、可愛いと連呼する声に、 ふわふわと優しく触れる手つきに どうしようもなく感じて、甘い沼に溺れていく。 すき。すげえすき。もっとして。 そんなピンク色の思考で頭がいっぱいになって、 とろんと蕩けただらしない顔で快感を享受していた] (-44) guno 2024/02/17(Sat) 10:03:23 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドぁ♡ ……あぁ…っ♡ぁぁぁん……っ♡ ぁ……みみ、は、やめぇぇ……ふあぁ〜〜ん…! [耳の中に濡れた軟体が侵入し、 ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて びくん、と腰が震えた。 弱い所を責められて堪らずに 声がますます甘さを帯び 抑えようとして抑えきれずに備蓄庫内に響く。 ゆるゆると扱かれる自身の性器も 鈴口から先走りを滲ませ、 弾けそうなほど手のひらの中で張りつめていく] ん、ぁぁっ…ばどぉ……っ すき、 はぁっ ぅぅ きもち、くて……、で、出そ…… はぁぁ…♡ [毎度のことだが彼に触られているとあまり保たないから。 呆気なく達してしまいそうだ、と 荒い息混じりの声で訴えて。**] (-45) guno 2024/02/17(Sat) 10:06:48 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新