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ムルイジは、バーナードにハンカチを差し出している。いっぱい泣きな。 (a94) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 13:39:47 |
ムルイジは、鰹の丸焼きに唖然とした。 (a106) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 17:43:01 |
ムルイジは、センブリ茶drinkだけ頼んだ。とりあえず。 (a107) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 17:47:17 |
ムルイジは、にがい。 (a108) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 17:47:24 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ心配していた最後一人の姿も見えると、 流石に肩の力が抜けた。 「おかえりなさい、キファ」 いつも通り、なんでもないように挨拶をするが。 ちょっとだけ、声が柔らかくなりすぎたかもしれない。 (106) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 17:55:04 |
ムルイジは、カストルから分けてもらったスープをちまちま食べている。 (a116) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 17:57:37 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>7:117 テンガン 「……それ随分酷い状態だったんじゃないの…?」 ゲーム中はほぼ議論でしか会話を交わしていなかったので、貴方に起こっていたことは殆ど知らないのだけど。 「…大丈夫って言うなら信じるわよ。お疲れ様」 労いと共にほんの少しの釘刺し。貴方の平穏を願う。 >>7:118 キファ アタシ何もしてないけどね、なんて口が言いかけて、やめた。代わりに。 「……ありがとう」 一言、とりあえず礼を先に。 「貴方もね。やりたくなかったでしょうに、本当にお疲れ様」 貴方が血を見ることを嫌がっていたことを、ずっと見ていたので。 けれど、安心したような様子に、ひとまずは胸を撫で下ろしたのだった。 (121) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 19:20:06 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジロビーにて、ワイワイと食事する皆を見ながら。片手ではスープを飲み、片手で行儀悪く端末を弄る。 画面には、送られてきた幾つかの連絡先が表示されていて、自分の指は、返信を押そうかどうかで何度も迷っている。 ムルイジは情報屋だ。 こんな人間にあっさりと個人連絡先を教えてくるなんて馬鹿げている、と思っている。 けれど、ムルイジの指は脳内とは裏腹に送信ボタンの上を彷徨っているのだ。 ……このゲーム内で。 情報屋としてだけでムルイジに接した者はいただろうか。 皆、『ムルイジ』として接してくれたのではなかっただろうか。 既に連絡先を渡した人たちを思い出す。どうしてその人たちに渡せたのだ? 逃げるなよ。折角アタシ、色々得ただろう? (-106) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 20:41:20 |
ムルイジは、連絡先を送ってきた全員に連絡先を送り返した。メッセージは無し。このあと送ってきた人にも同じく。 (a145) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 20:42:34 |
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![]() | 【人】 或る『男』 ムルイジ>>129 キファ 「辛さってね、人と比べるものじゃないわよ。でも……そう。大丈夫が嘘じゃなさそうだから、いいわ」 皆に囲まれて、皆と話す貴方が随分安らいで見えたので。 素直に信じて、微笑ましそうに見守ることにした。 >>130 テンガン 「死なせてくれなかったのは誰なのよ?……なんてね。いい判断だったと思うわ、実際。 本当にね。死を体験はできなかったけど……しなくてよかったみたい、って今なら言えるわ」 誰かを待たせて悲しませることになるかもしれないなら、生きていてよかったと心の底から言える。今は。 (131) rustyhoney 2021/09/12(Sun) 21:25:21 |
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