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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 緑山 宗太朗

>>212
「しないっす!俺丈夫なんで!」
「よく聞くでしょ?
バカは火傷しないって!

風邪を引かないを都合よく変換した。何処と無く本気でそう思ってそうな声色が伺えるが……。
多分、それ程扱いに自信がある。というのの現れだろう。

素直に交換には応じた。やらせたかったのもあるし、自分の休憩も含め。
徐々に大きくなっていく火に心が踊った。やっぱりこうでなくちゃとキャンパーだった自分が言っている。

「火がねぇとだいぶ暗いっすねぇ。」
「明かりがない分、星が綺麗に見えるぜ」
「ロマンチックだろ〜?」と同意を示した。
木がさわさわと揺れる音と、火がぱちぱち爆ぜる音と、あとは2人の声しか聞こえない。
そこも風情があっていいな……と、持ってきたキャンプ椅子をごそごそ組み立てている。2人分。

「コーヒー飲む!」
いつの間に借りてたんだと感心を示しながら、即答。
火が怖くないなら、直火にかけるのも任せてしまうつもりらしい。自分は……マシュマロに串を刺す作業をしたいとか。*
(215) zazakiti 2023/03/02(Thu) 9:30:21

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「あぁ、なるほどね」

人前で抱きついたりキスしたり、そういう時は『恥ずかしいから止めて』と怒ったりしたのかも。
怒ると言っても、子猫が威嚇するくらいの可愛らしいものだっただろうけど。

「2人きりの時は遠慮しなくていいよ、今回も旅もそうだから、ね?」

軽く小首も傾げ、楽しげに笑う。
だけど、今はお預けです、残念でした。

これから歳を重ねても、こういうやり取りが出来たらいいな。
その為には綺麗な奥さんでいなきゃな。···釣り合う為に頑張るって意味がちょっとだけ分かった気がした。
(-138) rururu_966 2023/03/02(Thu) 11:05:20

【人】 緑山 宗太朗

そうとも言う!

「でも本当に俺、火傷しないんだぜ?!」

体は下がって言葉は食い下がって口はとんがらせた。得意分野で怪我しないはともかく、火傷しないまで行くと誇張表現であろう。

振り向いたそちらと目が合えば >>221 手腕を使って大きく丸を作った。その調子で!のサイン。

「綺麗な空見てると、胸が
スっ……
となるから気持ちいいんだよな〜」

スっ……
としたついでに、ちょっと深呼吸。焚き火の方から風が吹いてきて、温暖と清涼の混ざったものが肺に入った。
ちょっとの焼けた木の匂いは、鼻に。
(230) zazakiti 2023/03/02(Thu) 11:53:31

【人】 緑山 宗太朗

「なかなか難しいぜ〜、ピントすぐどっか行くし……」
「……写真に撮れないのは、いい思い出にするって事で!」

一緒になって目に焼き付けようとする。

まだまだキャンプは始まったばかりで、星空を目にする機会はきっと沢山ある。
でも、今日の宙は今日しか見られないから、焼き付けている。割合真剣だ。キャンプの初日に相応しい、さっき見た彼女の目のように、キラキラとした星空だと思った。

男の心のアルバムに新たなページが増えた。
焚き火の前で木を焚べるお嫁さんの写真と、今の星空の写真と、今日あったことの一筆添えが。

コーヒーに入れるもの。>>221
聞かれてうんうん唸る。何か考えているらしい。

「うーーーん……」
「ブラック?」

今日は砂糖も要らないと。今日は一味違う形で飲みたいらしい。
珍しく見えるかもしれない。1さじの砂糖を入れて飲んでいる風景が、自宅ではよく見られる筈*
(231) zazakiti 2023/03/02(Thu) 11:56:24

【人】 緑山 宗太朗

一緒になって深呼吸。>>240 今日は何かしら一緒に行う事が多いなぁ。
……普段もこんな感じだったっけ?
ほぼほぼ毎日一緒に居ると、行動も似るのかもしれない。一緒になっておバカをする時もあった事だし >>144

「木に囲まれてデトックス〜ってね〜
……家の周り森みたいにしたらさ、
俺たち、何時でも今みたいな新鮮な空気吸えるんかな〜」

なにか言い出した。
唐突な思いつきを、真剣に考え始めている。

「まずタモは入るじゃん?」
あると森っぽいので。

「ドングリも植えていいな……」
どんぐりが庭にあると、毎秋遊べそう。

「美海はどう思う?」

と、空想に意見を求めた。実際植えられるかどうかは……謎だ。
(247) zazakiti 2023/03/02(Thu) 16:08:11

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「木とか花とかいっぱい植えたらさぁ……」
「いつか出来る、新しい家族にもさ……自然に親しんで貰えっかな?」

どうかな、その辺……
と伺いつつ首を傾げた。

「まぁ、もう家には色々……植えてたとは思うし。場所空いてたら、参考までに?」

今、早急に植えたいわけではないらしい。
あったらあったらで嬉しいな、ぐらいの。

でも将来、家に人が増える時には、なにかひとつは植えたいなぁとも。
一緒の年月を過ごしたものが家にあるって、験担ぎ以外の面でも……なんかよさそうだし。

……と、自分たちにはまだ早いかもしれない話を、真剣に考えている。
(-163) zazakiti 2023/03/02(Thu) 16:12:04

【人】 緑山 宗太朗

「手ブレ?なんでぇ?」
「星は動かないぜ」

手ブレの元凶となっている男には、自覚がない!行動に落ち着きが出るのは何時頃になるのだろうか。

直火にあぶられたヤカンがぽこぽこと鳴り出したら、お湯の沸いた合図。

注いで貰ったコーヒーを「ありがと〜」と受け取って、ふーっと息を吹きかけている。一息で覚ましたい派。息に応じて湯気がもうと長く立つ。

「たまにはな?」
「美海、ブラック好きだよな。」

1口啜るといつもの味。味はいつもの豆のだけど、外で飲んでるってだけで倍美味しく感じる。
ほぉ、と吐いた息は少し白い。胃が温まっている感じがする。

砂糖なしだと飲めないと思ってたけど……意外とブラックでも飲めるかもなぁと感心している。やっぱ入れた人の腕がいいのかも。

ちらっと横を見た。ほんのりと焚き火の明かりを反映した顔も、ここでしか見られない風景かもしれない。
(248) zazakiti 2023/03/02(Thu) 16:22:24

【人】 緑山 宗太朗

買おうかな >>241 の一言に

「買おう買おう!また使うっしょ」

食いついた。家でキャンプ気分を味わうのもいいだろうし……
またこうやって遊びに来た時、役立つのではという重いも、多分にある。また一緒に、遊びに行きたいのだろう。大自然のあるどこかに。

「なんなら俺が買おっか?」と旦那様は乗り気も乗り気だった。

そして、
抜かりなく準備はできている。

そう言わんばかりに、何本かのマシュマロ串を掲げた。焼く為のマシュマロは、少し大きめだ。
1個だけさしたの、2個連続でさしたのと、3連刺し。好きな物をどうぞ?と、先手を譲った。
「初心者には1個のがおすすめ!」と、自分の経験談を交えて話している。*
(249) zazakiti 2023/03/02(Thu) 16:24:24

【独】 緑山 宗太朗

/*
無意識のうちに長寿とか永遠とかの花言葉(木言葉)を選ぶのは、この時間が一生続いて欲しい気持ちの現れなんだとか

天国での死別とか別離とかを遠ざけたいと願っているみたいですね。自分と美海ちゃんがおじいちゃんとおばあちゃんになったら……って話は日増でもするけど、本当にそうなって欲しくはないって気持ちが根底にはありそう
でも実際じいばあになったらその時は受け入れようと努力するんだと思います。

天国では永別の概念が存在しないと生前考えてた節はありそうですね
(-168) zazakiti 2023/03/02(Thu) 17:16:26

【独】 緑山 宗太朗

見上げた赤白青黄の星々は綺麗で、上を見上げているとなんだかキラキラ輝く星が羨ましくなってきた。

自分と美海は、多分生まれ変わっても何かしらで、一緒にいられると。
思っているのだけど。

来世、来世ではもし。
俺が人間として生まれても、お嫁さんとまた巡り会えないのであれば……
その時は、星になるのも、いいかもなって。
目の瞬きを挟んで、思った。

だって、星になったら寿命が長いから。
何度でも何度でも、生まれ変わった美海を眺めることが出来る。

生まれた所も見られる分、その分きっと、死んじゃう場面もよく見るし、無機物だから天国に会いに行けもしないし。
星と人間だから、話せもしないんだろうけど……

うーん、こう考えるとデメリットの方が多いんかな。
人間の金持ちとして生まれて、終生を美海探しの時間に充てる方が、やっぱいいのかなぁ……

と、くだらない事をごねごねと、考えていた。星空は悩み事に相槌すら打たず、静かにまたたきを返すのみ。
(-175) zazakiti 2023/03/02(Thu) 17:34:39

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「···まだまだ先の話だけどさ、家族が増えたら自然の多いとこに引っ越すのもいいのかもね」
「庭の広いところならさ、タモもドングリも植えられるよ」

宗太郎が私との未来の話を真剣に話してくれるのは嬉しい。それだけ大事にされているということだから。
それなら、どっちも欲しい、私は欲張りさんなのだ。

「···もし、もしも、女の子ならさ」
「桃の木とか植えてみたいな、絶対に可愛いじゃん」
(-196) rururu_966 2023/03/02(Thu) 20:09:37

【人】 緑山 宗太朗

>>247
「家の周りを森みたいするか。···植えるとかあるかな?」
「どうだっけなぁ……」
紫陽花はあって、プランターに花が植えられてたりした気がする……ビオラとか。
木となるとなんだったかなぁと腕を組んだ。楓はあったっけ。

家の周りにある植物を覚えてる限り並べ終わったら、こそこそ話に耳を傾けた。
(270) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:08:57

【独】 緑山 宗太朗

/*
これ灰に埋めるんですけど、多分宗太朗はお家に入って早い時期に南天を花瓶に飾りたがる時期があったと思います。
愛は増すばかりだったので……
(さすがに植えてとはいえなかったので生け花で我慢する男)
(-210) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:09:19

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「ん……いいの?今の所離れて。」

「引っ越しなぁ〜。……してみんのもいいのかもね。」

その時はまた、何処がいいとか話し合おう。探偵業にも響かず、庭が広くて多くの木が植えられる所。
この間キャンプ場を決めた時みたいに、色々パンフレットとか雑誌とか、サイトとか見比べて、……次は下見も入るかな?

「桃の木!いいねぇ、縁起もいいし、花可愛いし?」
「男の子なら……欅もいいけど、手入れのし易さなら南天の方っすかねぇ。」

こんな話をしていると全部植えたくなってしまう。あなたと同じぐらい、物欲があるみたい。

ならば全部植えられる様な広い所住めるように、ちょっと頑張らないとなって思った。
家族が増える前にもうちょっと稼いでおきたいというのもあるし。

無理のない範囲で出来る事となると……
そうだな、まずは調理師免許でも取るかな……
と、小さな目標ができたとか。
(-211) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:10:23

【人】 緑山 宗太朗

「流れ星は動くじゃん」
屁理屈を返した! >>261 枠を向けられてキョトンとしている。最終的に手を振った。ブンブンブン。椅子ごと揺れた。お気楽野郎だった。

「だよな〜?」
「コーヒーとかの飲み物の好みって、歳とってもあんま変わんないっすよね。
良さはわかるようにはなるけど、頼む時はやっぱりいつもので頼んじゃうって言うか……」

ちょっとした雑談も挟みつつ。穏やかな横顔を見てこちらもなんだか穏やかな気持ちに。

そして、お嫁さんは小刻みに冷ます派らしいというのを発見し……こっちの方が冷めやすいんかな?と考えて、真似っ子をしていた。
ふぅ、ふぅ。ごくっ。
(271) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:10:53

【人】 緑山 宗太朗

おうよ!
こんくらいなら余裕で買うし?」
きっぱりひとつの返事で了承した。たまには奢りたいし……。 >>262

「おぉ!うまい、うまい!」

相手のはいい感じの焼き目がついて狐色。手を叩いてすげーじゃん!と褒めたたえた。
丁寧にやってるから焦げないのかなぁ……としばし焼き方を観察。
(272) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:12:34

【人】 緑山 宗太朗

>>262
なお、自分は3連串に挑戦し……目を離した隙に、1番下以外は焦げた。1番上のには火が移る有様であったとか。

焦げ焦げの上ら辺をムッ……とした目で眺める1幕もありつつ……
気を取り直して。
(273) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:14:25

【人】 緑山 宗太朗

何食ってても絵になるなぁ……>>262
肘掛の上で頬杖をつきながら、味の感想を聴き眺めている。

「美海、なんでも買いたがるじゃん!」
軽く吹き出すような言葉の調子。実際に吹き出しはしないけど。

「相当気に入った?マシュマロぐらい俺が買うって〜」
ついでに串もね、とこれは奢りたがり男。
少し間が空くと、男は何かを思い出したように手を打った。

「そうだそうだ、こんなのも用意してありまっす!」
自分の座っていた椅子の近くをごそごそして、取り出したのはクラッカーとチョコとかドライフルーツとか。

スモア作れんぜ!

スモア、作れるみたい。

そういう自分は焼いた
コゲ
マシュマロをコーヒーに浮かべて飲んでいる。
恐らく……先程シュガーレスにした理由のひとつは、これがやりたかったからだ。
焦げてるけど、まぁこれはこれでいいかと自分を納得させているところ。*
(274) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:14:54

【独】 緑山 宗太朗

「焦げたマシュマロはキャラメルみたいで美味しいからいいで〜〜〜〜〜すこれわざと焦がしました〜〜〜〜〜」
これは自分正当化男。
(-213) zazakiti 2023/03/02(Thu) 21:19:33

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

>>270
家の庭先には紫陽花にビオラに楓、様々な植物を植えてあるから。
もう場所はぎゅうぎゅうであろう。

「今はまだお母さんと一緒に居たいから、ずっと先だけど、ね」

会えない時間が長かったせいで、まだ親離れが出来ずにいる。
歳だけ取って中身は子供の頃のまんま、ちょっと情けないや。

「···お母さんがね」
「『結婚したんだから、宗太郎くんと2人で暮らしたらいいよ』って話してくれたことあったんだ」

しっー、と人差し指を唇につけて、これはここだけの秘密のお話。

「引っ越すって言ってもすぐに帰れるところがいいかな、頑張って探そっか」
(-227) rururu_966 2023/03/02(Thu) 22:27:02

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「南天って、確か縁起がいい木だよね?」
「いいね、それも植えちゃおうか」

探偵業の合間にガーデニングの資格でも取ろうかな、自分のお庭は自分で手入れしたいからさ。

ここにあれを植えて、そこにあれを植えて。
色合いがとか、自分たちで考えたものを形にするのは素敵だろう。

全部、全部、小さな幸福たちをたくさん集めて。
欲張りな私たちだけのお庭を作って、緑に囲まれた生活をしようね。
(-228) rururu_966 2023/03/02(Thu) 22:31:11

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「あぁ!そりゃ勿論、そ〜だな?」
まだ1年ぐらいだった。離れていた肉親と共に暮らせている時間も。
それを引き剥がそうとは思わない。好きなだけ一緒にいられる様にサポートするつもりで。
彼女がお義母さんと暮らしているのを見るのも好きだから。

『お母さんがね……』と続く言葉に聞き入った。
「……うんうん。」
しーっと唇につけた指を真似て自分の口元へ持って行った。分かった、ここだけの秘密な。

「それは、嬉しい話だけど。俺もお義母さんの顔見に行きたいし……」

自分の家族のうちの1人だと認識しているようだ。すぐに帰れる所というのに同調を示した。まだまだ先の話だが、近場はちょっと見回ってみよう……仕事終わりとかに。
(-237) zazakiti 2023/03/02(Thu) 23:22:36

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「そ!赤い実のやつな。」

ずっと自分の近くに南天が欲しかった。もしくは貴女の近くにそれがあって欲しいと、常々思っていて。
実は自室の花瓶に、赤い実のなった枝が刺さっていた時期もあるんだとか。今年もきっと、自室に置かれていただろう。

"私の愛は増すばかり"の意味を持つ枝は来年もそのまた次もその後も、時期になれば花瓶に活けられて、カーテンの裏にひっそりと居る。

ここにあれを、そこにそれを。
2人で……時には自分たち以外の人も巻き込んで意見を貰って、より良い家にしたいし、より"良い家庭"も築きたい。

全部全部、全部が入った庭を作ろう。春夏秋冬を自然の移ろいと共に生きたい。

そして、貴女と一緒に季節の移り変わりを見て、
「今年もこの季節が来たね」
なんていう、ちょっとした話を花咲かせたいのだ。
(-238) zazakiti 2023/03/02(Thu) 23:23:10

【人】 緑山 宗太朗

「…………。」
何も言い返さず >>286 焦がしたのを見ている。

難しいんだぜ?


誰ともなく呟いた。あくまでも
この男にとっては鬼門である……
と、いう話。
(289) zazakiti 2023/03/02(Thu) 23:23:30

【人】 緑山 宗太朗

「嬉しいこと言ってくれちゃって!」

ぱしぱしうでやかたを叩こうとしたりして、茶化しつつ。
物の陳列された棚は、見た覚えがある気がする。色々あるなぁとは思えど、整理がきちんと行き届いているせいか、物が多いという印象は感ぜられなかった様だ。>>287

「意外とうまいっすよね」

これはマシュマロは焼かないと食べない派の意見。こういう所に来ないと食べない派とも言う。

「串ない方が危ないよ?箸だと燃えるっしょ」

というわけで串も進呈される。鉄串なら利用用途も広そうだし……という思いがあったのはちょっと否めないけど。
また、台所用品が増えるのかもしれない。
(290) zazakiti 2023/03/02(Thu) 23:24:21

【人】 緑山 宗太朗

スモアちゃんが泣いてるぜ!


擬人化でスモアの悲しみを表現した。泣いてはない気がするが、忘れられたままで後で思い出されると、塩味のクラッカーだけ欠品している可能性がある。
塩味のクラッカーは男にとって、手が止まらなくなるほどうまいせいで。

「やった〜」
この感じの物言いには慣れている。これは照れ隠しであると結論づけた。素直に喜んで、全面的に任せる。
マシュマロを焼くのが下手 >>273 だと、スモアを作ってもらえる。そんな知見を得る。

クラッカーを受け取ったら「いただきま〜す」と出来たて熱々を口に。はふはふとしながらびよよんと、とろけたマシュマロが伸びた。

食べる合間に、「うまっ、あっふ、あまい、うっま」等と言っている。暖かくて甘くて美味しい。
間にコーヒーを挟みつつ、もりもりと食べている。おかわりの要求もあったとか。*
(291) zazakiti 2023/03/02(Thu) 23:26:46

【独】 緑山 宗太朗

/*
子供の成長を願って植える(女の子想定)なら沈丁花も視野に入りそう。
全般的に長生きして欲しいと考えてるみたいですね。男の子は上にあげたの意外だと黒檀も入る。強く生きて欲しい為


あと家の裏にひっそり柊植えてそう。節句で使うし花言葉も良いので
(-279) zazakiti 2023/03/03(Fri) 9:10:30

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「そうなんだよね、嬉しいんだけどさ」
「···やっぱり寂しいよね」

会えない時間が長かったから、どうしても母に甘えてしまう。
貴女の優しさにも甘えてもう暫く傍にいようと思う、ありがとう。

「でもね、『宗太郎くんのこと信頼してるの、この人なら美海を任せても大丈夫だって』って言ってたよ」

これも秘密ね、しっーと人差し指をたてる。
母がこういう話を私にしてくれたのも。この一年間、宗太郎がお母さんを本当の家族みたいに愛してくれたからなのだろう。

「ふふっ、ありがとう」
「うん、近いとこで探そうね。2人ならきっとすぐだよ」

これはまだまだ先、でも、いつかくる未来の約束だ。
(-281) rururu_966 2023/03/03(Fri) 9:55:31

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

「赤い実のやつ。···それって宗太郎の部屋に飾ってあった枝と一緒?」

南天の存在は知っていても、実物はぴんっときていなかったようで。
あぁ、あれか。と1人で納得する。

カーテンの裏にひっそりと隠れていても、赤色の実は存在感があって。
窓から差し込む光で綺麗に輝いていたのを覚えている。

「ふふっ、宗太郎とお揃いだしいいね」

貴方の頭に手を伸ばして、髪に触れられればさらさらと指で触った。綺麗な赤だ。

「やっぱり目立つとこには紫陽花を植えようね、色は絶対に白!」

住む場所が変わっても、私の愛は変わらない。
一途な愛情を君や新しい家族に注ぎ続けるだろう。
(-282) rururu_966 2023/03/03(Fri) 9:59:21

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

うんうん、相槌を返しながら聞いている。

「好きなだけ一緒に居りゃい〜よ。後でお義母さんへの土産!見ていこうぜ。」

何かしら……ご当地酢昆布sweetとか喜ぶかな。甘いほうがいいかしょっぱい方がいいか、食べ物以外がいいかで2人で相談する機会もあるだろう。

「褒めすぎじゃね?いや、嬉しいけどさ?その……
俺が照れちゃう。


本人からしてみれば義理の母に甘えていた覚えしかなく、過大評価では……と少し謙遜した。
日頃甘えさせて貰っている礼としてだったり、暇つぶしがてらに手伝いをしたりする機会もあったような。……それか?

「今度から控えめに褒めてって言っといて?」

自分から言うつもりが無い当たり、内緒の話というのは理解しているらしいが……提案が秘密の話が流出した事を表す証左になってしまうものであることまで気が向いてない。
褒めては欲しいらしい。

「なんかあった時とか、相談したりしたいし」
「近くて広くて静かめな所がいいな〜」

これはまだまだ先の事。いつかくる未来への約束。
(-287) zazakiti 2023/03/03(Fri) 11:21:20
 




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