情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ「古今東西、人間の中には不老不死を求めて研究を重ねた者がいた。倫理道徳を人の命と共に焼べて禁忌を犯してでもその領域に辿り着きたいと躍起になるものがいた」 淡々と、かつて己がアーカイブから得た情報をまとめていく。 「そうして人類はたどり着いた。 大気の檻を抜け出して絶対的な終わりに満ちた宇宙さえも遊泳できるようになった。 人の限界を超え、死という生物にとって覆しようのない運命からも逃れられるようになった。 俺はこれをある種人間の進化の形、終着点の一つだと思っている。 ──例えその結果人類が生きる肉塊になったのだとしても。きっとそれは進化した結果、新世代の人間の姿なのだろう」 「故に、我らがいる。……いや、いた。 尽くして尽くして尽くして尽くして、寄り添い使われ人を支える為の道具を生み出そうとする者がいた。 ……俺は、もう関係のない話だけどね。 もう俺は元の家とは疎遠になったのだと、ようやく思い出せたのだから」 (+18) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:22:28 |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ「人よ、傲慢な進化を遂げた生き物よ。 あらゆる苦痛から逃れる術を手にし多くの不可能を轢き潰してきた生命よ。 どうしてようやく忘れた苦を呼び起こそうとするのか。 どうして人以上の力を手に入れたのは君たちなのに、今更人のような感情を欲しがるのか。 眠りについた本能を呼び起こし! 君たちは何を手にしたいのか! ……俺は、君たちにそう問いたい」 (+19) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:24:38 |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ使用人は、人の子は、そっと静かに体を起こした。 こんなところで眠っていられない。 こんなところで壊れていられない。 見届けると決めたのだから。 そして、自分もまた人なのだから。 星の数ほどある答えから、自分の答えを探しに行かないと。 (+20) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:26:07 |
ヌンキは、カウンセリング室でカウンセリングを受け始めた。 (c19) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:26:26 |
ヌンキは、俺元気だったらモノマネ大会混ざりたいんだよなと思ってた。<<テンガン>>allwhoとかやりたいね。 (c21) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:27:26 |
ヌンキは、俺もテンガンこの野郎わよって言うべきか……?となった。これメタ時空なので出来ないんですけども…… (c23) もちぱい 2021/09/05(Sun) 19:28:26 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目えっちを一旦置きつつ二つ目のツリーを敷くことお許しくださいませね) カウンセリング室。 開いた扉から出てきた人物は、いつも通り……とはいかず。普段よりやや早足で船内を闊歩する。 「シトゥラ、どこだい……?」 ママと呼び慕ってくれている者を探していた。 (-259) もちぱい 2021/09/06(Mon) 3:39:37 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス/* 現行秘話はいったんさておきPL連絡のほういたしますわね!サルガスもサルガスPLお嬢ネエもお疲れ様ですわ! 険悪な仲になっても大丈夫です♡ばちばちにやりあいましょうね♡ 秘話はいくつか進行していますが、しばらくPL時間とってもあるので大丈夫大丈夫!よろしければ是非ともお話しさせていただきたく思いますわ♡ (-291) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:04:07 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 扉の前で丸くなる姿を捉えると、すかさずそちらへ直進する。 「シトゥラ、シトゥラ」 本当は無理に起こしたくなかったけれど、こんな床で眠らせているのも忍びない。 子守唄めいた穏やかな声と共に、肩にそっと触れて眠りの海から貴方を引き上げようとする。 (-294) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:08:02 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* わたくしもヌンキとシトゥラが実の親子!?って勘違いされた時「面白〜〜〜wwwwww!!!!」ってゲラゲラ笑っておりましたわ!ホホホホホ!!!まんざらでもない顔の息子可愛いですわね♡ (-295) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:09:37 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 平凡 シェルタンマグを手に取り、スープに口をつけるまでを見守る。 「…………よかった」 嘘偽りなく紡がれた感想を受け取って使用人も柔らかな笑みをふわりと咲かせた。 「シェルタン殿は本当に美味しそうに食べてくれるね。その笑顔を見ることができただけで作ってよかったという気持ちで胸がいっぱいになるよ」 (-298) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:22:01 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス(4日目時空) 「お、暇?それならよかった!」 やったね〜!と言わんばかりに目を細めて笑ってみせる。 「レグルス殿、カストル殿とパン作っていただろう?俺もさ〜是非ともきちんと教わってみたいと思ってね!よかったらどうだい?」 パン屋という役職はこの船でゲームをしてから割り振られたものだから、こんな質問も困るだろうとは思ったものの。 楽しそうなので聞いてみた。使用人、時折ノリがめちゃくちゃ軽くなる。 (-299) もちぱい 2021/09/06(Mon) 12:25:41 |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキカウンセリングを受けた後。誰かの元にいの一番に会いに行った後。 がらごろ。がらごろ。ワゴンを押して。 靴音響かせロビーへ登場。 その身に纏うは海の色。血の色なんてどこにもない。 「皆お疲れ様!元気にやってる〜?」 いつも通りの笑顔で、いつも通りの声で、いつも通りの賑やかさで皆を労う使用人がやってきた。 ワゴンに乗っているのはチョコ味のマカロンだ。お好きな人はたっぷりの牛乳で煮出したロイヤルミルクティーと一緒にどうぞ。 (+28) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:25:53 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラすっかり子供のようになってしまった貴方にそっと微笑んだ後、お花を受け取り、そのまま自分から抱きしめにいく。 「俺の為に用意してくれたのかい?ふふ、ありがとう。 お留守番してくれて嬉しいよ」 頭を撫でて、体を寄せて、僅かな離別を埋めるように、温度を分け与えるように。 甘く優しく、貴方と触れ合う。 「ふふ、シトゥラ。心配かけてごめんね」 (-325) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:29:46 |
![]() |
ヌンキは、バーナードに飛びついた。どかーーーーーーーーーーーん!!!!!! (c36) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:31:27 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「お疲れ様、バーニィ。 我が悪友はすぐ平気なふりをするってどこかの誰かから教えてもらったからね。ずっと心配してたんだぜ?」 抱きつくことが叶ったのなら、頭をわしゃわしゃしながらそう囁いたことだろう。 (-326) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:33:48 |
![]() |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ「おかしいなぁバーナード氏は泣き虫って聞いたんだけどな! カ●トル殿とかカス●ル殿とか●ストル殿とかカスト●殿が教えてくれたんだよね!嘘だけど! まあまあ吹っ飛んだっていいじゃない?議論で疲れたら体動かすのもいいことだよ!」 ×体を動かす ○激突により体が動いた (+31) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:41:13 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード服の裾を握った手を、そっと重ねてもう一度だけ抱きしめた。 「俺は受け入れたいことを受け入れただけさ。 君はこれからも大変なことが続いていく。何もかも一人で抱え込んでいたら不肖このヌンキ、使用人の立場でありながら引っ叩いてやろうかと思ったけどね…… ……甘えられる人にはできるだけ甘えて、潰れないようにするんだよ」 そう言って体を離すだろう。 (-328) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:44:34 |
ヌンキは、ムルイジにもどかーーーーーーん!!!!しようとしている!はた迷惑ミサイルだ! (c37) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:45:05 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジどかーん!した後。そっと腕を回して労るように抱きしめて、拒まれないようなら皆に見えないように頬へ口づけを落とそうとするだろう。 「ハマル殿、シェルタン殿、そして俺……君は口付けを落とすことに何かしら意味合いを持っているのかな?真似しても良いかい?貰ったものは返したくって」 拒まれても拒まれなくても、そのまま穏やかに言葉を囁く。 「君が一番危うそうだなあ。誰かに寄りかかるなんてことしなさそうだもの。いたらいたで安心するけど。 俺はもう君が殺す時いつも通りじゃないって事知っちゃったからね。耐えられなかったらこっそり言いにきておくれよ」 (-329) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:57:44 |
ヌンキは、あちこちにどかーんした後シトゥラの元にやってきた。頭をそっと撫でている。 (c38) もちぱい 2021/09/06(Mon) 15:58:55 |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ「うわぁ〜カストル殿だ〜〜〜バーニィちゃんと一緒に泣いてくれるの嬉しい〜〜〜♡」 俺も泣いちゃお〜って泣き真似をした。よよよ〜。0点な出来の泣き真似だ。 (+35) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:05:55 |
ヌンキは、ちょっと考えてからくっつくシトゥラを抱き抱えながらテンガンの元へと突撃した。いくぞーっどーん! (c39) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:09:25 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「う〜ん大人!流石皆のおねえさん、といったところかい? でもねえ君、以前情報屋であるが故に懇意の相手とかいないって話をした時もそうだったけど……自分から沢山線引きして自分がら一人でいようとしている気がするんだよね。ま、俺の妄想だけど!」 からりと笑う。冗談だと笑い飛ばされるために。 「俺が気にしちゃうの!気になって仕事に支障が出ると嫌だからね、俺から君に構いに行っちゃうかもね!その時はよろしく!」 最後にもう一度抱きしめて、使用人はそっと離れていくだろう。 (-333) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:16:21 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガンシトゥラごと受け止められた貴方の胸にぐり、と頭を擦り寄せる。 「君、議論を始め色んなことを考えてて大変そうだからね。 改めて言わせておくれよ。 ──お疲れ様、テンガン殿」 貴方がいったい誰からどこまで聞いているのか使用人は知らない。複雑そうにしている表情の理由を窺い知ることはできないが、ひとまずは貴方を労わろうと使用人は考えて穏やかに言葉を紡いだ。 もう自分は脱落した。己の役職などまだ伏せるべきことはあるけれど、貴方と意見を戦わせる対抗ではなくなった。 手放しに貴方を労う事が、ようやくできる。 (-337) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:22:11 |
![]() | 【墓】 ひとのこ ヌンキ「ウェアアアンヴ ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ」 ちゃんと泣いてって言われたので心をこめて迫真の演技で泣き真似をした。御近所迷惑! (+36) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:31:13 |
![]() |
ヌンキは、皆ちゃんと甘いものなどしっかり取るんだよ〜と思った。休憩は大事だからね! (c42) もちぱい 2021/09/06(Mon) 16:43:53 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「確認か。勿論、いくらでも付き合うとも。 俺は比較的時間を作りやすいから、そちらに合わせるよ。君の方が忙しいだろうからね。都合のいい時間を教えて欲しいな」 こちらもまた貴方に聞こえるほどの囁きを送り、そっと離れて元の喧騒に紛れていったのだった。 (-347) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:30:08 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ「ふふ、偉いねシトゥラは」 ぴったりくっつく貴方の髪を優しく梳く。 「うん。ただいまシトゥラ」 相槌を適度に打ち耳を傾ける姿はまるで本物の母親のようで。 慈しむようにはにかんで、ままと呼ぶ子を優しく褒める。 「一人で出来て立派だね!俺も嬉しいよ。 無理はしていないかい?何か変わったことはある?」 (-348) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:37:23 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「んっ……、そうだよ、シトゥラが気持ちよくしてくれたからね」 潤み始めたのは蜜壺だけではなく。その手前にある男根も徐々に硬度を増しながら先走りを垂らし始めていた。 「ふふ。可愛い、シトゥラ。気持ちよかったね」 相手の体が跳ねる。果てたのだろう。絶頂時、女の体は男よりも快楽が暫く続く。未だ刺激の残滓が残るであろう体に口付けを一つ落とした後、相手をもう一度ベッドに寝かせた。 「ん……、っはあ……。ねえ、シトゥラ。そろそろ挿れてもいいかな?」 くちくちと自分の男性器を扱く。てらてらと濡れた手を離せば陽芯はすっかり上を向いていた。 寝かせた貴方の女性器に、キスをするように亀頭が触れる。 でも、まだそれだけだ。貴方の返答を聞いていない。 (-351) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:51:06 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目時空) からん。 ソフトドリンクをかき混ぜる手が止まる。 渦を巻くようにグラスの中で延々と回り続ける飲み物に視線を落としたまま、使用人は何かを考え、そして口を開く。 「引っかかった、か。俺は良かれと思って提案したものなのだけどね。 ……やっぱり不快にさせてしまったかな。もしそうだとしたら不快にさせたことについて謝ろう」 そう言葉を添えながら顔を上げる。穏やかな面持ちのまま、真っ直ぐ見つめる。 (-354) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:57:12 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス/* 大丈夫!私あと3日ほど休日ですのでその間は人狼村に全てのエネルギーぶち込めますわ〜!! なので並行してこちら時空も行っていただいて大丈夫です。対よろ対よろ対よろですわ!kiss! 時系列もその辺りで大丈夫でしてよ!もし突撃しづらいようでしたらこちらから参りますので、遠慮なく仰ってくださいましね!チュッ! (-355) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:59:33 |
ヌンキは、なんかどこかで大変そうな気配を察したような察していないような。シェルタン殿大丈夫??? (c48) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:15:11 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ッぐ、ぅ……!っ、ふ、ふぅ……、……っ、ん…………」 運び屋の腰を掴む手に少しだけ力が込められる。 ぎゅうときつく閉じられた瞳からは生理的に生じた涙がぽろりとこぼれ落ち、陰茎で埋まった口からは苦しげな声が絶え間なく紡がれる。 相手の絶頂を受け止める為に少し動きを止めた後。喉奥を熱の残滓が滑り落ちていく感覚にふるりと身を震わせながら、使用人はまだ少しだけ頭を動かした。 舌先で亀頭を弄り、尿道に残った精子さえも残さないとばかりに吸い上げて。ずるりと口から引き抜いたと思えば手で幹を撫で上げ、男根を汚す体液を舌で丁寧に舐めとって清めようとするだろう。 散々好き勝手貴方を弄んでから、ようやく顔を貴方の下腹部から離した。陽芯に絡んでいた舌先でちろりと自分の唇を舐め、上気した頬を緩めて満足げに笑う。貴方の出した熱は全てしっかりと嚥下してしまったようだ。 「……ご馳走様。イイもの貰えたよ」 それは貴方の種だけではなく。貴方の表情や反応のことも指している。 (-363) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:23:37 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム貴方の端末に一件の連絡が届く。 『テレベルム殿、お待たせしたね。 約束通り、X時頃から君と話がしたいのだけどどうだろう?自室にお邪魔しても良いかい? もし場所に希望があればそちらに向かうので、どうか遠慮しないでね。 この辺りにおもちのような白い犬の絵文字』 使用人からだった。 (-364) もちぱい 2021/09/06(Mon) 18:29:23 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新