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![]() | 【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ/* ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!! シロさんかっくいい!!いけめん!良い男!!でも時々ヘタレ! (-107) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:00:42 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 貴方がオレのかわいい(?)姿に心揺さぶられてるのなら、 己は貴方の「いけめん」な様相に心かき乱されるのだろう 例えば、どんなに心で律していても オレを喰らおうと虎視眈々と慾滲ませた瞳 貴方自身に見えずとも、それを真正面から受けてるオレは 心臓が何個あっても足りたもんじゃない! ――ちょっとえっちな漫画を見ただけで ]気絶してしまうシロさんと、果たして同一人物なのか>>D90 [ でも、オレが勉強したとして上手い具合に誘えるようになるには、 まだまだ時間と勇気が必要だ。 一つ、酒みたいなので理性を飛ばせれば早いんだろうけどね。 ]"キュクロプス"は酒には滅法弱いんだ シロさんは…どうなのだろう。 (D98) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:27:56 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 一体どこのモノ好きが48もの手段を考えたのか…… 興味惹かれるのは事実である。ある、が 「シロさん、死にたいのか…?」 と某駅弁に関しては全力で遠慮したかもしれない。 誰だって、プライド持つ男なら「かわいい」に 少しの抵抗あるのはおかしくない。 ……でも、表面では混乱して否定しても 心の奥底は、最愛の人に褒めてもらえたと歓喜で揺れる。 意外とチョロいのは否定しないよ。 ……そして加えるなら、オレはどんなシロさんも好きだ。 だからこそ、逆転した立場に立った日には シロさんがオレを「かわいい」と評する謎も解けるかもしれぬ、とは。] (D99) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:28:47 |
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![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 止められない嬌声を恥に思えど、 今、魂分かつ最愛の人に暴かれてるのだと思うと ぶわりと心を興奮が支配して、おかしくなってしまう。 前も、後ろも、同時に責められて 頭がどうにかなりそうだ。 ぽろりぽろりと多く水を零しながら それでもオレは――逃げられない ] やっ、みせんなっ! [ 呼びかけに応じ、つい緩めた手の先に 暗闇でもてかりと光るそれ>>D94を見てしまえば ぶわわと顔を赤に染め上げ、再び視界を閉ざすだろう シロさんのいじわる!と威力無しの罵倒を心の中でしながら ] (D101) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:30:04 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネあ、ああぁっ…… [ 一度引き抜かれかけた時、反射的にその喪失を恐れた。 追いすがるような吸い付きは、例え当人が無意識でも 貴方には悟られてしまうだろう。 数を増やされ、器用に掴まれてしまえば ますます乱れ――自分という枷が崩壊していく。 最早理性の壁など意味すら為さず それでも最後の抵抗をしたのだ。 ] (D102) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:30:25 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ―――っ [ ――けど、それすらも 貴方の"欲">>D96に縫い留められるなら 頭が溶ける。意識がどろどろと 雄も、秘奥も、どちらも甘い飴しか与えてくれない。 徐々に思考も落ち、飴(快楽)のことしか考えられなくなる。 口だけは嬌声を続けながら 片目はぼんやりと宙を見つめている。 ] (D103) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:31:06 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ( あつい、ほしい…… ) [ 何を? ――この上ない、最上の蜜を ][ 熱浮かされた頭に、彼の問いが投げられる>>D97 散々導き、溺れさせ、最後の最後に鞭を打つ 嗚呼、ひどいひとだ ひどくて、つらくて、はずかしくて ―――それでも、口を閉ざせる訳がない ] (D104) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:31:44 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネしろさんが、ほしい もう、何も考えられないくらいに、溺れたいんだ [ だから、シロさんをくれよ とろけた瞳で、乞うような甘い響きで 餌待つ鳥のように、慾は大きく口開く *] (D105) kakiki 2019/04/14(Sun) 21:32:34 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ――そうだ、確かにまだまだ時間はある>>D107 この休暇も。休暇が終わった後も。 オレとシロさんはずっと一緒に居れるんだ。 だから、それまでに 臆病な己にも勇気が湧いてくれたら、良いな ……成程。シロさんに酒を飲ますと ]鉄の精神が崩せそう、と。 それを知ればオレはさぞやあくどい顔をするだろう (尚、一緒に呑む場合はオレが先にダウンするかもしれない) (D115) kakiki 2019/04/14(Sun) 22:56:12 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ そんなことでスキルというか魔力を使うんじゃあない!>>D108 でも松葉崩しなどされた日には正常位よりも羞恥やら何やらで 身も心も大変なことになりそうだ。 ――そしてまァ、己の中の"好奇心"は健在 知ってしまった蜜に酔ってしまったのなら、 貴方の期待の眼差しに応えてしまう日も、いつか来るのだろう (でも駅弁とやらをするならやっぱり小さくなりたい…) ぐずぐずに溶けた顔や体も恥ずかしいとは思えど、 貴方がそう言ってくれるなら、己はたちまち羞恥忘れて 歓喜に打ち震えるのだろう。 好きで、大好きで、愛してる ] (D116) kakiki 2019/04/14(Sun) 22:57:01 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネなに、いってんだよ……っあ [ 刹那の恋に身をゆだね、泡沫へと消えていった童話の姫 オレはそこまで儚い存在ではないけれど、 今、この身から溢れる"涙"は悲しさからではない。 貴方に求められ、徹底的に甘やかされている。 その"嬉しさ"からくるものなのだから ] (ああ、そうさ。どんなシロさんでもオレは好きなんだ) [ だから、どんなに意地悪をされても オレはそれを嫌いになれない。 寧ろ、癖にすらなりそうで。 ――促し一つで呆気なく 理性の壁は粉微塵へと消えていく>>D110] (D117) kakiki 2019/04/14(Sun) 22:59:35 |
![]() | 【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 欲しい、と強請った時 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ] シロさん、好きだよ 好きだから―― オレをもっと、壊してくれよ [ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ] (-115) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:01:32 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ どんなに慾溺れても、訓練された犬のように 彼からの褒め言葉には反応してしまう。 頬赤らめ、汗と涙にまみれた顔で その時ばかりは子どものように笑みを浮かべていた。か ] んっ [ 穴から引き抜かれ、心に寂しさを感じる されど、響く金属音に次に何が起こるか分かれば 心はたちまち期待に揺れ動くのだ そうして、足を抱え上げられ 貴方に弱点晒すような姿をさせられれば 羞恥は、一瞬 ――秘所に口づける"それ"に、心臓が一際大きく撥ねた そして ] (D118) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:03:21 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネっ、ああっ、ああぁ……! [ 快楽に揺蕩っていた頭を一気に揺り戻すかの如き衝撃 それまでぼんやりしてた意識は響く痛みに覚醒し、 ぎゅっと目を瞑ってその衝撃に耐えようとした。 ――それでも、裂ける程の痛みではなく あくまで慣れないが故の、であったのは幸いだろう] (D119) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:04:04 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネはぁっ、はい…った? [ やがて、一番きつい部分を超えれば後はゆるやかに 熱棒は収められる。 身を屈め、互いの雄同士を擦られれば>>D113 零れるはずだった嬌声も、口づけに呑まれゆく。 ――奇妙な感覚だった 本当に入っているのか、と意識を腹に向ければ 確かに感じる彼の形に、また思考が溶けていく。 痛みと息を今しばらく収めれば ようやく、準備も整っただろう。 ……そして、はしたなくも 彼の熱を自覚してしまえば ] (D120) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:05:35 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネも、うごいていい、からっ……! [ 早く溺れたいと、期待に突き動かされ オレは乞うてしまうんだ *] (D121) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:05:49 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 己を可愛いと称された当初は恥ずかしく、何でだろうと思ってすらいた。 それも重ねるように愛を囁かれ、徹底的に甘やかされもすれば、 段々と脳が馬鹿になってしまう。 ……今では不思議と、その愛の囁きを照れることなく受け取れる。 全てが終わり魔法が解ければ、寧ろ前より照れてしまうかもしれない。 でも、今だけはーー愛しい貴方のくれる甘い蜜に、溺れていたい] (D127) kakiki 2019/04/15(Mon) 7:50:30 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[痛みに極端な反応を示せば、優しい彼はまた躊躇してしまう。>>D123 それは嫌だ。ここで終わらせるなど、 自分も彼も幸せな結果にはなるまい。 だから、悲鳴を必死に押さえつけ、全てを収めた時には 言葉で言い表せぬほどの充足感を得られたほどだった。 己の中の有様が、初めてにしては少々特殊だとは知らない。 知ってしまえば恥ずかしさのあまり自分を律する方に動いてしまうだろう。 しかし、この焼け尽くすような熱き愛を覚えてしまった今ーー その我慢とやらは果たして続くのかどうか 目の前の獣の色香漂わす男はまだ本性を表していない。 …その事実も知らぬ己は、まだまだ無垢だ] (D128) kakiki 2019/04/15(Mon) 7:51:30 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ そうして、柔らかな地を揺らし始まる律動は 瞬く間に思考を蜜の海へと溶かしてゆく] あっ、ひぁっ、やっ、んんっ…… [彼が最大限配慮してくれた優しい交わりに、 初心な己はなす術なく、甘き声を上げ身を委ねるのみ。 下から聞こえる水の音が嬌声と吐息に混じってやけにはっきりと響き渡る。 腰に甘く染み渡る痺れが癖になる程心地良くて、 なるほどこれは毒でもあると、 ぼんやりした頭で一瞬思いもしたか ……何より、目の前で汗を滴らせ その白いシャツを濡らしながら、己を喰らう彼の顔が 余りにも真摯で、それでいながら普段は見れない 獰猛さも見え隠れして ーーその格好良さに、ますます落ちてしまいそうだ ] (D129) kakiki 2019/04/15(Mon) 7:53:10 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネんあっ、あっ、しろさっ、キスして……っ [制御できない口は慾をボロボロ零し、そんな願いを口にする。 すっかり蕩けきった白の色は、貴方だけに彩られている **] (D130) kakiki 2019/04/15(Mon) 7:54:02 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ このような甘き熱帯びた一時の中、貴方がその身全てで愛を囁き、己の全てを包み込んでくれる。 生前掴み得なかった愛する人からの"愛"は どのような魔術や魔法にも勝るほど、オレを虜にしてしまうんだ。 愛に溺れ、馬鹿になってしまっても 貴方がこの手を絶対離さないと信じているよ] [もう貴方無しでは、この海は泳げない] (D134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:38:12 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 漏れ出る声はすっかり桃色に色付いてしまっている。 シロさんの紳士的な献身が功を奏したと言っても良いくらいだろう。 少なくとも、この交わりが互いの新たな心的外傷にはならなかったのは幸運だ。 ーー実の所、その捉え方はちょっとズレている 自分の出自由来も多少はあるかもだが、 それでもこうして初めてでも溺れられるのは] (……他でもない、貴方が導いてくれるからだ) [奥深くに挿れられ、その雄が敏感な場所を掠める度に、声はより蕩けてゆく。 愛する者からの愛だからこそ、より深い快楽を得られるのだと。 そう気づくのはまだ先の話だ] (D135) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:39:44 |
![]() | 【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[愛しくて、格好良くて、優しい人 貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。 オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。 喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を] (-134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:40:42 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[より甘い蜜を求め、乞うた唇に彼は答えてくれる。 塞がれ、交わる唾液にほんの少しの苦味を感じれば、 されどその正体には気づかぬまま。 口付けの甘さにますます溺れてゆく。 だから、その時の己は一種無防備であった] ーーーー っ!? [耳元で囁かれる、何にも隠されない直球の愛の言葉>>D133 意味を理解した瞬間、目は見開かれ頬はより赤く染められて。 それだけでなく、まるで反応するかのように、 己の秘奥がきゅぅと締まった。 嗚呼、ダメだ。 もう無理だ。愛が溢れてしまう。 全てわからぬほど、馬鹿になってしまう 言葉だけでも反応してしまうのに それを狙い澄ましたかのような一槍を打たれてしまえばーー 一気に ] (D136) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:43:19 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネひっあっ、あああぁぁぁーーー!!! [ 身体仰け反らせ、絶頂を迎える。 視界が白に明滅し、何も見えない。 腹に飛び散る白濁の感覚すらやけに過敏に感じられて。 愛の言葉囁かれ、後ろだけでイッてしまうなんて *]想像以上にオレはもう色々とダメらしい (D137) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:44:04 |
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![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネやっ、ちがっ――― [ 好い声、などと言われれば>>D139 忘れていた羞恥を僅かに思い出し、いやいやと首を振る。 それすら煽る燃料でしかないと主観では気づくこともできない。 実際、何の反応もしないマグロなるものと比べれば 己の在り方は恋人としては合格点だろう。 好きな者の痴態を好むは万国共通 しかして、己が所謂"びっち"なるものなのかと 余計な知識をつけてつい零す日が来るのなら 烏さん絶滅からの朝までお話コースかもしれない。 ――それにしても、貴方がオレを想う余り 命投げ捨ててしまうことを如何せんと思っていたが。 まさか、こんな形で解決の糸口が見つかるなんて ] [ どうか、貴方も愛に溺れてほしい 互いに馬鹿で良いなら――別に構わないだろう? ] (D143) kakiki 2019/04/15(Mon) 20:58:13 |
![]() | 【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ それ>>D140については別にシロさんだったら 練習などしなくてもオレの痴態をどんどん晒してしまうだろう。 でも、男のプライドについては理解できるので それを止めることは、ない ――まさかオレとの性事情まで 今川さんに言ったりしないよね?ね? ] (D144) kakiki 2019/04/15(Mon) 20:59:15 |
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